応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • こんにちは。
    さまざまな苦難や悪意にも信仰と愛を失わないヨセフの対応が、イケメンでしたね。
    ちょくちょく入るツッコミを楽しく読ませていただいています。「兄、長生きか」…ほんとそうですよね(^^)

    作者からの返信

    ヨセフ編もお付き合い頂きありがとうございます♪
    忍耐のヨセフですが、ヒューマンドラマだと思います。再会の場面で泣く人が多いんです。
    けれど、エジプトに行ったばっかりに、この後さすらう国民になるんですが。

    イケメンヨセフを応援していただきありがとうございました。
    コメント励まされます。m(__)m

  • 第96話 サムソン 破滅への応援コメント

    サムソン頑張れない。
    目玉くり抜かれるとか、テンション駄々滑りでしょう。

    作者からの返信

    普通の人なら、もうその場で死んでますね。
    痛みを堪えてサムソンは頑張ります。




  • 馴染みのある登場人物が出てきて出典が聖書だと知りました。
    「サムソンとデリラ」が題材のオーケストラ『バッカナール』を聴いたことがあります。曲の後半から激しい演奏になるのはサムソンの怒りを表していると聞いたのですが、なるほどこういう理由だったのですね。

    作者からの返信

    サムソン編もお付き合い頂きありがとうございます。
    聖書の記述を音楽にするって多いんです。
    「サムソンとデリラ」を題材にした曲は知らなかったです、教えて下さりありがとうございます。
    サムソンのラストシーンはかなり悲しいですが、同時に怒りが表れているんですね。

    サムソンは、男の子が好きな登場人物ベストテンに入ると思います。コメントありがとうございます。^ ^

  • 第76話 エステルに恋してへの応援コメント

    こんにちは。
    ハマンはユダヤ人を根絶やしにしようとし、その危地からユダヤ人を救ったエステルは逆にアマレク人の血を絶やしたんですね。残酷な気もしますが、敵味方をはっきりさせて、敵はとことん叩くのが普通なのかも、、と思いました。
    そう考えると、日本人は特殊なのかもしれませんね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    イスラエル人の歴史はめちゃくちゃ古くて、アブラハム、イサク、ヤコブの頃から、部族対立があります。

    恨み、妬み、呪いといった負の感情がずっと子孫にまで続き、根絶やしにしなければいけないって教えられちゃんでしょうね。
    島国日本は理解ができませんが、個々では戦国時代がそんな感じだったと思います。
    人類みな兄弟っていう言葉は、キリスト以降なんでしょうね。泣

    コメントありがとうございます。ペコリ

  • 第67話 ダニエル への応援コメント

    こんにちは。
    ダニエルはこれほど神に愛されたんですね。
    『罪の女の歌』のダニエリは、ダニエルが女性化した名前でした。ガブリエルと相性のいい名前として借りてきたのですが、私の話のなかではひどい目に遭わせてしまったなあ、と。。でも、ガブリエルと結ばれたあとは、神を讃える慎み深い人になっているかもしれません。幼い頃味わった苦痛のあとでも善良な心を失わなかったご褒美に、幸せな魂の復活を神様が用意してくれているといいなと思います。
    あらためて、ダニエルとダニエリの似ている点、異なる点を思いながら読ませていただきました!

    作者からの返信

    ダニエリ、辛い過去を乗り越えられたのも、これから幸せをつかめるのも、本来持っている性格の良さと、ガブリエルの存在だったんですよね♡
    マカレーナとの出会いは大きいと思います。最期はちょっと後悔しちゃったダニーですが、マカレーナも許してくれているはずです。いつか天国で会ったら、マカレーナに抱きしめてもらいたいな。花嫁のブーケをダニーが作って、マカレーナにプレゼントして……。フアンが微笑んで……。

    もう( ; ; )また久里様の「罪の女の歌」を思い出してうるってします。

    ダニエル編もお付き合い頂きありがとうございます。コメント感謝です。ペコリ

  • 女に弱いのは仕方ない。
    責めれない、男は女がいるから頑張れるのです。

    作者からの返信

    そうですね。
    女性の笑顔を見るために、
    男性は頑張って、生きているのですね。^ ^

  • こんにちは。
    ダニエルにインタビュー! 本人から解説聞けるなんて、贅沢ですね(^^)
    ほかにもお話を聞かれたんですね。続きを楽しみに読み進めます。

    作者からの返信

    ふふ、ダニエル本人から話を聞いてしまいました。(*^^*)
    まとめるのが難しい時は、このインタビュー形式です。

    お付き合い頂き嬉しいです。ペコリ

  • こんにちは。
    こうやって読み直すと、ネブカドネザル王、感情の起伏の激しさに、王様らしい我儘放題、ちょっと楽しい性格ですね!
    イスラエルの神様がいじめるのも、ちょっとしたかわいがりみたいに思えます(^^;)

    作者からの返信

    モーセに敵対したエジプトのファラオの事を考えると、この顔でかのネブカド君はいい王様だと思います。
    認める所はしっかり認める。
    イスラエルの神様は、おっしゃる通り、そんなネブカド君を可愛がったんだと思います。
    一話が長いのに、たくさんお読みいただき、本当にありがとうございます。m(__)m

  • こんにちは。
    イスラエルの民に受難が続きますね。でもこんなときにヒゼキヤのような王を持てたのは幸運だったのかもしれません。
    ラブ鮭、心に刻まれました(^^) チョイ役にするには勿体ないネーミングですね♬

    作者からの返信

    こんにちは。
    そうですね、状況が悪いのでヒゼキヤ王の存在はありがたいです。
    どの時代も、国民と政治家と進言する専門家はセットですね。
    今の日本に必要な力は何か、この記述から考えてしまいました。

    ラブシャケ、忘れられないネーミングです。此奴が、なかなかの曲者です。
    コメントありがとうございます。ペコリ

  • 第34話 ぺテロの手紙への応援コメント

    こんにちは。
    あらためてペテロのお話を読んで、やっぱり好きだなあと思いました。こんなに魅力的にペテロを描いてくださった星都さんに感謝です!

    ところで、イエスが亡くなった日はニサン14日と呼ぶのですね。本筋とは全然関係ないお話なのですが、トルコ語で4月をニィサンと呼ぶので、元は同じなのかなあ、と。すみません、どうでもいいお話でした…(^^;)

    作者からの返信

    ペテロ編もお付き合い頂きありがとうございます。
    やはりペテロ、失敗しても愛すべきキリストの弟子ですね。
    性急に話したり、自己弁護したりと短所もありますが、それよりも長所が勝っていたんでしょうね。

    トルコ語で四月はニィサンですか、初めて知りました。
    イエスが亡くなったのは、過ぎ越し「最後の晩餐」を祝ったあとです。
    この過ぎ越しはモーセの時代は「アビブ」と呼ばれていました。

    イスラエル人がバビロニア帝国に捕囚になった時、太陽暦で「ニサン」と呼ばれるようになりました。四月ですね。
    トルコの歴史はよく分かりませんが、言語もきっとバビロニア帝国の影響を受けていたと思われます。

    教えて下さりありがとうございます。ペコリ。m(__)m

  • こんにちは。
    疑いに負けまくるペテロ、人間ぽくって好きです。一瞬の懐疑で溺れちゃうお茶目な弟子。
    鶏が鳴いてはっと気づいて、はらはらと涙を流すなんてもう、背中から抱きしめてあげたくなりますね。

    作者からの返信

    弟子の中で、一番喜怒哀楽が激しかったと思います。
    ペテロが泣いたら背中を抱きしめてあげたいですか、お優しいですね。^ ^

    漁師なのに、聖書の「ペテロの手紙」を書き、みんなに読まれるって、なかなかすごいですよね。

    コメントありがとうございます。ペコリ

  • お疲れ様でした! ラストのパウロの人生は凄く読み応えがありました。
    私はマタイがお気に入りです。福音書で最初に出てくるからか4つの中では昔から好きで。彼について理解を深める機会になりました。
    分かりやすい語り口で、時々笑えて勉強になるお話、ありがとうございました☆

    作者からの返信

    橋本様、ずっとお読み頂き、応援コメント、お星様もありがとうございます。

    橋本様はマタイ伝ですか。旧約と新約の橋渡しでとても大切ですね。それで系図から始まりますね。
    マタイは職業に忠実なところがイエスに愛されて弟子になりましたね。

    長い長い作品でしたが、お付き合い頂き嬉しく思います。
    感謝を込めて  星都ハナス⭐️

  • 第94話 サムソン 仕返しへの応援コメント

    なんだろうサムソンに既視感を覚えます。
    アレ…なんか怖い。

    作者からの返信

    えっ? 何でかしら?

    桜雪様自身がサムソンに似てるのかしら?
    周りにそんな人がいる?
    女性に弱い? 

    コメントありがとうございます。ペコリ
     

  • こんにちは。
    ダビデの贖罪の寄進が、すごいスケールの大きさですね! 楽隊の様子がなんだか愉快です。
    日本とユダヤとの類似点はよく言われますね。奈良時代には唐を経由していろんな外国人が日本に入ってきていましたが、その中にユダヤ人もいたような気がします。でも言葉や文化の深層に浸透しようとしたら、もっと昔、大量に入ってきたのでしょうか。。

    作者からの返信

    こんにちは。
    たくさんお読みいただきありがとうございます。
    寄進物はダビデのポケットマネーだったみたいです。
    かなり貯め込んでいる会社の会長、相談役みたいですね。
    戦人でなければ、神殿建設に名前を残せたのに。残念です。

    日本人とユダヤ人の共通点の多さに驚きます。
    ちょうど今、「ダビデに恋して 2」のモーセ編、「十の災厄」の資料をまとめていました。過越しの祭りと祇園祭に共通点があるみたいです。
    祇園祭を始めた秦氏の子孫の遺伝子がイスラエル人だったとか……。

    嘘か真か? 分かりませんが色々面白いです。

    ダビデ編お付き合い頂きありがとうございました。m(__)m

  • 第6話 ダビデ 逃亡生活への応援コメント

    こんにちは。
    こうやって読むと、ダビデはたしかにいい男ですね♬
    申し訳ないのですが私は聖書を睡眠導入剤代わりにしていました。。それが星都さんの手にかかると、こんなに面白いなんて! 首チョンパ。思わず笑ってしまいました。
    あらためて聖書を読み直す機会にしたいと思います。

    作者からの返信

    ダビデ、かっこいいんです。
    自分の妻が敵国に連れて行かれた時、取り返しに行きますし、
    部下の信頼も熱いし、戦場でも大活躍します。
    もう、こういうタイプに弱いデバネズミ。

    だから、フアンの事が好きなんでしょうね、私。
    「おれの子を産んでくれよ」……もうこのセリフ忘れられません。

    聖書、私も初めて読んだ時はすぐに眠くなりました。
    読めば読むほど楽しいです。

    こちらはマイナーな登場人物ばかりです。関心ある人だけ、お読みいただいて
    も大丈夫です。Part2では、ノア、アブラハム、モーセといった有名な人物を扱っています。
    いつもありがとうございます。ペコリ

  • 先祖代々守ってきた土地にラブホ建てるようなもんだ!( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
    星都様、面白過ぎです

    作者からの返信

    おお、そんな事書いていましたね。笑
    この当時、ラブホあったら面白いですね。

    モーセの後継者、ヨシュアの時代には売春宿があったので、やはりあったのかもしれません。笑

    夫の実家も先祖代々の土地があります。最近東名高速が近くを走り、ラブホ建てませんか? 勧誘が多いそうです。
    田舎です。そんな事したら村八分ですね。

    って何の話だったかしら。失礼いたしました。ペコリ

  • エリヤ、やるな…(; ・`д・´)ムムム
    続きが楽しみです!

    そして、ここでなんですが『ソロ婚』に星をありがとうございます!
    読んで頂けて嬉しかったです(#^^#)
    KACコンもあと一つなので余裕が出てきましたw
    器が小さいカナリヤです

    作者からの返信

    エリヤ、孤高の預言者です。カッコいいです。
    バアル崇拝者に勝利した後、エリヤは燃え尽き症候群になるんですよ。
    それでも弟子(エリシャ)に出会って、元気になります。^_^

    ソロ婚って初めて聞きました。ラストほっこりしました♡
    あと一つですね。楽しんでください。
    もうお題は出たのかしら? また伺いますね。

    ダビデにお星様、ありがとうございます。嬉しいです(o^^o)

    編集済
  • 名前だけは知っていたような、実はぜんぜん知らなかったことが多くてほええぇーっと目から鱗を落としまくって読ませていただいてます。って、『目から鱗』って聖書から来てる言葉でしたっけ。
    クレオパトラも、美女と有名だったのは7世だったんですね、まったく知りませんでした。本当に勉強になります……いや、読ませてもらったぶんしっかり頭に保存されていることを祈ります。。。(鳥頭)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「目から鱗」、そうです。パウロがイエスを見た時、鱗のようなものが落ちたっていう話ですね。

    一話が長いのに、たくさんお読み頂きありがとうございます。ペコリ

    ダニエル書は預言ですので、歴史も絡んできて、たくさんの名前が出てきますね。
    私も書いていてこんがらがりそうでした。

    私は、「薬」の種類、初めて知る名前ばかりで圧倒されています。ふふ、使うことはないと思いますが、知識として知っていたいなと思います。

    いつもありがとうございます。ペコリ

  • 神の意志が働いているんですよね?
    そんな気がしねぇ…。

    作者からの返信

    神の意志、はい、たぶん、きっと。
    私もサムソンだけは理解不能です。

  • 第92話 サムソン 結婚式への応援コメント

    8日目なんですね…うん…まぁ麻酔とかないしね、なんだか解らんうちに済ませたほうがいいってこともありますよね。

    作者からの返信

    麻酔しなきゃいけないほど、痛いんですか。怖い。
    ちなみに有名なアブラハムは、九十九才で割礼です。

  • ここまで楽しく読ませていただいております。テンポのいい、とてもわかりやすい文章で聖書にでてくる人物のお話が読めるなんて最高です♪

    赤ちゃんの母親はどっちだ!? 事件の解決の仕方、なんだかトンチが効いていて一休さんみたい、と思っていたら……あとからコメント欄を見ました。ほんとに一休さんであったんですね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ド素人で書き始めたので、直しが間に合わず、読みにくくて申し訳ありません。
    ?や!のあと、ヒトマス開けてません。

    ダビデ編、お読みいただきありがとうございます。お下品&おふざけ、がすぎますね。

    一休さんのとんちにありました。結構、聖書の話がネタになっているなぁと思う、アニメもあります。
    絵画や音楽、映画に多いですが。

    こちらは、マイナーな登場人物ばかりです。関心ある人物だけでも拾って頂けたら嬉しいです。

    ありがとうございます。ペコリ

  • サムソンとデリラ…知りませんでした。
    神の啓示で産まれるとか、しかもすでに制約厳しくない?
    どんな子なんだよと興味が湧きます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    サムソンとデリラ、木彫りの壁掛けの土産品にもなっています。

    聖書登場人物の中で、一番、単純です。愛すべきおバカです。怪力なんですけど。

  • サムソン篇楽しく読ませて頂きました!

    おバカで可愛いところがある乱暴者
    おっきな子供か?!

    と突っ込みながらも、魅力があるなと感じました

    星都様のツッコミ、サムソン篇が一番冴えていたのではないでしょうか?
    (*´╰╯`๓)♬ふふふ

    作者からの返信

    カナリヤ様、サムソン篇お楽しみ頂きありがとうございます。

    ダニエルやエリヤは真面目なので、突っ込みがしにくかったですが、
    サムソンはおバカで、お下品でしたので、やりやすかったです。

    サムソン、可愛いでしょう。
    乱暴でエッチな男、けどどこか憎めない男です。

    こういう男性って減りましたよね。
    こんなキャラクターもぜひ、小説にしてみてください。
    コメントありがとうございます。ペコリ

  • 久々にこちらに戻ってきました〜!まだ先は長いのね……(´∀`)ぼちぼち読ませていただきます。

    作者からの返信

    スミレちゃーん、こんばんは。
    めちゃくちゃ長いので、知ってる人、関心ある登場人物だけでも大丈夫です。

    こちらはマイナー預言者ばかりです。^ ^
    ストップしても大丈夫ですよ。
    2では有名人ばかり取りあげる予定です。

    いつもありがとうございます。ペコリ




  • ヨセフの章は清々しさを感じましたね。
    心に曇りがない人だったような気がします。
    ただ、人を家族を愛した人、そんな感じです。
    そりゃ神に愛されるよ。

    作者からの返信

    神に愛される人は、「忍耐」「家族愛」を示すヨセフのような人なんですね。
    時には恨んだり、憎んだり、騙したりしても……殺さなければいい事あるんですね。

    ヨセフ編もお付き合い頂きありがとうございました。ペコリ

  • ヨセフーーーー‼
    しかし…兄たち…なんだかんだで未だに怯えてたんですね。
    まぁ当然か。

    作者からの返信

    ヨセフが根に持つタイプだったら、ベニヤミン以外は処刑したでしょうね。
    エジプトNo.2ですから。

    イエスを生み出す家系も守られました。

  • キヨラカ…ヨセフにはざまあなんて愚かな考えはなさそうですね
    彼の前に出ても恥ずかしくない人はいないのではないでしょうか?

    バチカン奇跡調査官の主人公の名前がヨゼフなのですが、星都様の書くヨセフにとても似ていてヨセフが大好きになりました

    ありがとうございます!

    作者からの返信

    ヨセフ、イケメンでしょ。
    ここで悪い考えになったらざまぁって言うんですね。覚えました。

    やはり、有名で名前が残る登場人物ってキヨラカなのですね。

    バチカン奇跡調査官、主人公が似ているんですね。カナリヤ様、もうすぐ新作公開するのかしら? 私、今新作通知こない設定にしてるので、すぐ教えてくださいませ。

    今は「コメント通知」を優先しています。
    コメントありがとうございます。ペコリ

  • 兄達が改心したのかを確かめたい…優しいです(ToT)

    作者からの返信

    処罰する事も出来たのに、ヨセフは心根が優しいんですね。

  • 十字架ごと背負ったと思っていましたが、横棒だけなんですね。それでも30kg、過酷です。

    作者からの返信

    一応、ばらしてくれたみたいですね。
    そして、途中で死なないように軽い方って……怖いですね。
    私も、絵画は十字架だったような気がします。
    コメントありがとうございます。ペコリ

  • エステルに繋がるんですね。

    作者からの返信

    さすが桜雪様。
    ベニヤミン族に目を止められましたか。
    エステルとモルデカイは子孫です。

    あの有名なパウロも12部族の子孫です。

    コメントありがとうございます。ペコリ

  • エッチ、心の中もだめですか。厳しいです。
    胸ぐら掴みに行く人のほうが多そうですよね。

    作者からの返信

    はい、心の中、頭の中でもダメだそうです。若い頃は特に無理ですよね。

    正当防衛はいいと思います。

  • マタイ、速記ができたんですか。さすがー! かっこいいです。

    作者からの返信

    速記は出来るし、暗算も得意ですし、記録が正確だと資料にありました。
    カッコいいですね♡

  • カラヴァッジョの〈マタイの召命〉が好きなのでこのシーンは印象に残ってます。マタイがすぐに立ち上がってついていったのはイエスの噂を聞いていたからなんですね! 深く知ることができていつも勉強になります。

    作者からの返信

    「マタイの召命」絵画、見てまいりました。初めて知りました。
    橋本様は絵画に精通しておられるんですね。こちらこそ、いつも教えて頂きありがとうございます。

    マタイの性格が表れている絵ですね。
    信仰を持つってやはり、聞くことも関係するんだと思います。
    「すぐ」っていう点では
    漁師ペテロと同じだなと思います。

    いつもたくさんお読みいただきありがとうございます。コメントありがとうございます。ペコリ

  • 家族が70人とか、147歳で弱るとか、スケールが、ピンとこない。
    色々、デカイ人だな〜。

    作者からの返信

    昔の人たちって長生きなんですね。笑
    一夫多妻なので家族も多いです。

    妻一人でも大変なのに、色々スケールが大きいんです(^^)

  • 私も調べて、旧約聖書と新約聖書のこと、ユダヤ教とキリスト教のことを、少々、知りました。
    突然、神様がイエスを遣わされて、今までの律法は変更すると言ったら、これは混乱が起きて当然ですね。その後の同じ神の名の下で、人間たちが殺し合いをするのですから、神様、もうちょっと配慮して欲しかったです。(笑)
    それから、今は、旧約・新約という言葉は使わないそうです。それぞれ別の宗教の経典という考え方をするみたいです。宗教戦争を避ける人間の<知恵>でしょうか。

    作者からの返信

    奈衣さん、コメントありがとうございます。調べておられるんですね。また発見や情報ありましたら教えて下さいませ。

    確かに聖書の神、ヤハウェを神とする宗教民族はモーセ五書しか受け入れないみたいですね、新約は邪道だと思います。自分たちだけが選ばれた神の民ですから。
    結婚式だけチャペルで聖書の言葉を誓いの言葉にする日本人では理解できないでしょうね。平和って大事だなと思います。

    キリスト教も宗派が多すぎて、何がなんだか分からなくなりますね。
    イエスやパウロが命をかけて伝えて事って何だろう? 信仰って何だろう? って疑問に思いながら書いてました。

    コメントありがとうございます。ペコリ

  • うーん、妹を傷つけた相手の家族を皆殺し、家畜も奪う…
    もうヤコブ父さんからして教育どうなってんの?って現代だと思っちゃいますよね

    ダイナミックで荒ぶる世界ですね

    作者からの返信

    本当にそうですね。
    この当時、何かあるとすぐに民族同士の戦いです。そしてえげつない兄弟喧嘩。
    ヤコブ父さん泣いてる場合じゃないですよね。
    異母兄弟って複雑ですね。
    「長子の権利」って現代より重要視されていたので、嫉妬や妬みが激しいです。

    コメントありがとうございます。ペコリ

  • 第78話 ヨセフ 夢を見るへの応援コメント

    え~、めっちゃ空気読めやんやん!って思わずツッコミましたよw

    作者からの返信

    ヨセフ、空気読めないですね。
    このあと、それがきっかけで痛い目にあいます。( ; ; )

  • ボアズは若いと思い込んでいましたが、結構なお年なんですね。Tの字に寝たのがなんだか面白いです。

    作者からの返信

    そうなんです。
    子どもを残すためのレビレート婚ですから
    若いと思ってしまいますね。
    けど、あら大変。少しお年を召しておられますわ。私、存じ上げないのですが、殿方様っていくつまで子ども作れるのかしら?

    Tの字、いいですね。慎みがあると思います。コメントありがとうございます♡


  • 編集済

    なかなか島国のカナリヤにはついていけないグロい話でした
    息子10人殺すのは次の禍根を断つためでしょうが、血が繋がってるだけで死刑だなんて、自分の息子なら辛いです( ω-、)信長かぁ?
    ちなみに信長では情が無さすぎて嫌われてたから日本統一は無理だった、って話もあります
    そういうの、あかんとちゃう、流刑とかでいいのにさぁ、だから嫌われるんちゃう、なんてあまちゃんですね…

    作者からの返信

    元々、ハマンはイスラエル国民の敵ですから、お家根絶なんですね。誰か一人でも残しておくと復讐がありますから、赤子でも容赦無く殺すんです。怖い。

    信長もそうですか、怖い。
    自分を裏切った男には容赦ないですね、信長さん。誰かの頭、骸骨を盃にしてお酒飲んでませんでしたか? 怖いです。

    戦国武将って優しすぎてもダメですし、残酷すぎてもダメなんですね。

    コメントありがとうございます。ペコリ

  • 第74話 エステル 暴露への応援コメント

    エジプトではイスラエルの民は奴隷ではなく優れた技術集団としてちゃんと雇用契約でやとわれていたようですね
    待遇はファラオにもよりますでしょうがw
    エステルのいう通り国に必要だったのでしょう


    ラムセス二世の時にモーセは出エジプト…ラムセスを唯一神とはできないから出たのかな、なんて想像しちゃいます
    壮大な歴史ですね
    次回作はラムセス二世が出てきますので勉強しました(*^O^*)テヘ

    作者からの返信

    そうなんです、イスラエル国民は知恵があったんですね。エジプト人が傷口に糞を塗って治そうとしてたころ、イスラエル国民は土に埋めていました。ある意味エジプト人おバカさん。
    勉強もできたので、すぐ第二位の地位に就いてしまうんです。
    それを良しとしたファラオと脅威に感じたファラオがいたようですね。

    イスラエル国民が増えて……男の子は殺せと命令が出ましたが、モーセは川に流されて命を救われました。エジプトの王妃が救いあげ、ラムセス2世と一緒に育ったと言われていますね。
    ラムセス2世は自分を神としたので、神様がプッツンしてモーセを指導者として出エジプトさせたんです。笑
    「私の名を知らせるためにこの男を生かしておいた」って神がいうほど嫌われてますした。笑

    次作はラムセス2世ですか、楽しみにしております。



  • 『ハマンはアマレク人です。預言者サムエルの時代にアマレク人の王アガグは、イスラエルの民をひどく扱いました。神様は激怒でアガグ王を処罰。サムエルが処刑しました。
     ハマンはそのアガグ王の子孫です。モルデカイは神の民の敵対者の民族に頭など下げません。』

    う~ん、こんな風に昔をいつまでもひきずって頑固に生きるのって大変そうですね…
    周りの民族から常に疎まれてきたのもわかる気がしました


    私の韓国の友人の『友達』と名乗る人から、戦中の日本人の行いを謝れ、という手紙がいきなり送り付けられたのをふと思い出してしまいましたよ
    私の友人はめっちゃいい子ですよっ(^3^)/

    作者からの返信

    そうなんですよ、聖書中の人物って種族、民族、先祖にものすごくこだわります。

    自分の先祖がどう扱われて来たか、幼い頃から教えられ、仇をとるよう刷り込まれます。神の民として選ばれたイスラエル人「ヤコブの子孫」に対しては特にそうだったでしょう。今日、中近東で争いが絶えない理由の一つかなと思います。

    その点、日本人の遺伝子はそこまでないのかしら?って思います。島国だからなのか。韓国の方って先祖を大事に思いますね。そこから来てるのかしら?

    「平和な関係」を築くって難しいと思います。
    コメントありがとうございます♡ペコリ

  • 第139話 ヨブ 試練への応援コメント

    神とサタンの問答、深いですね。試されるヨブが気の毒……

    作者からの返信

    この問答、ややこしいですね。
    けれど、神は創造者であり、人間を生かしておられるって言いたいみたいです。

    ヨブって忍耐の人です。かわいそうです。
    コメントありがとうございます。

  • 試験がエグい。
    けど、なんか良かった。
    家族愛ですね、僕には縁が無いけど。

    作者からの返信

    やはりヨセフはイケメンでした。

    家族愛です。桜雪様、御兄弟は?
    人間、裸で一人で生まれたので、
    死んでいくのも棺桶に裸で一人。
    愛なんかあっても、死ぬときは捨ててきます。




  • 最後の試験か、なんか壮絶そうな気がします。

    作者からの返信

    人間の本質を見抜くって難しいんですね。

  • 僕なら、ここぞとばかりに仕返しです。
    全力でいきます。

    作者からの返信

    はい、私も倍返し、千倍返しです。

  • ゆるゆる勉強させて頂いております!

    今読んでいる本では、ソロモンとシバの女王の子供が作った王国に、イスラエルの民が神から授かった箱があり、それを巡って殺人が起こってます

    星都様のおかげでカナリヤの浅い理解が少しでも深くなるのでめっちゃありがたいです~(*^O^*)

    作者からの返信

    ほお、面白そうな話ですね。
    ソロモンとシバの女王の子供の王国で殺人事件発生ですか!

    契約の箱でしょうか? イスラエル人にとったら命より大事な箱です。

    また教えてくださいね。
    いつもありがとうございます。ペコリ

  • ほう…興味深いことばかり書かれてますねぇ(*^O^*)読みたくなってきました

    しかし、ユダヤ教の神殿、生け贄だらけで血がすごかったでしょうね…生臭そうでヤバイことにっ
    屠ってはさばいて食べるのですから、排水処理とかどうだったのかと気になる土木技術系です(;^_^A

    作者からの返信

    おお、そこに注目されましたか。さすがです。犠牲の中でも、「全焼燔」の捧げ物があって丸焼き羊もいたみたいです。血の処理もスムーズにされていたのでしょうね。

    土木技術ですか、これまた専門職ですね。

    ダニエルの予言、面白いので、楽しんで下しませ。

    いつもコメントありがとうございます。

  • 火曜サスペンス、爆笑しましたw
    名曲でしたね。今もやってるんでしょうか。

    作者からの返信

    橋本様、お、おふざけが過ぎました。m(__)m

    読み返して私、こんな事書いてたんだと思い、
    笑ってしまいました。

    ふふ、爆笑頂きました(^^)
    なんか聖書時代の人たちって人間臭くて好きなんです。

    火曜サスペンスどうでしょうね、もうやってないのかしら?

    コメントありがとうございます。ペコリ

  • 一夫多妻に子だくさん、しかし、長子の一人にしか家督を継がせない…。
    まるで、兄弟喧嘩を増長するような、昔の風習です。
    これで、兄弟仲よくと言われても、難しいかもと思ってしまいます。(笑)

    作者からの返信

    本当にそうですね。
    「長子の権」っていつの時代もどの世界にもありますね。
    「長男の嫁」という言葉も健在ですし。
    ただ大変ならば、妬みも僻みも生まれないだろうに、土地と財産を受け継ぐので……兄弟喧嘩。

    異母兄弟ならなおさらです。
    ヨセフお疲れ様なんです。

    コメントありがとうございます。(^^)

  • エリヤ、てっきり天に昇ったと思ってました! 勉強になります。
    ゼブブは言われてみると確かに羽音みたいですね。

    作者からの返信

    私も資料を読むまで、この記述は天にあげられたと思っていました。
    「隠居」したみたいですね。エリシャとエリヤって対照的です。

    ゼブブってあまり好きな発音ではないので……新作ホラー書く時に主人公につけました。悪魔的ですね。
    コメントありがとうございます。

  • 第71話 エステル 覚悟への応援コメント

    ここでの1日は、1年ではないのですか?
    1日は1年、1か月は30日…、数字に弱いので、どうしても理解できないのです。(涙)

    作者からの返信

    ここでは文字通りの一日の事ですね。
    言葉として、一日のうちに、早くにという意味合いを込めています。

    ダニエルの予言で一日が一年だったので、混乱したでしょう。ごめんなさいね。
    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    ユダヤ人の苦難の歴史はすごいですね。
    戦争や感染症や、また他の民族に吸収されて滅びた民族もいっぱあるでしょうけれど、ユダヤの民は国をなくしても亡びませんでした。
    信仰心の強い民族であるぶん苦難続きで、イエスが誕生した後2千年経っても、アウシュビッツとかありました。

    ユダヤ人の試練は悪魔との戦い…。
    これでは、人の知恵や力ではどうしようもない…。
    信仰心のみですね。

    コロナワクチンも、早期に2倍の価格で買い占めて、接種率世界一だそうです。苦難の歴史の中で身を守る方法を学んだと、イスラエルの首相が言っていました。ゆるぎない信仰心と、「天は自ら助くるものを助く」という考え。
    最強です。

    作者からの返信

    奈衣さん、本当にそうなんです。
    ユダヤ人は苦悩の歴史の中で、もしかしたら未だに安住の地を見つける事ができない流浪の民です。

    神に選ばれた民ゆえに、掟を守る事も課され、従順でなければ罰を与えられて。
    国がないって残酷です。

    悪魔との戦いも読みとって頂けましたか。
    さすがです。キリストを生み出すユダヤ人家系の根絶が悪魔の狙いでしたから、ずっと戦ってきたんです。

    イスラエルの首相がそう言って、自分の国民を守るのは、きっと信仰と誇りと受け継がれた遺伝子でしょうね。
    どこかの首相も見習って欲しいですね。
    島国ゆえ、寛容さがアダになっているのかもしれません。危機感の問題ですね。

  • 立身出世。
    人の2年は長いけど神の2年など瞬きなのかも知れません。
    ヨセフ良かったよ。

    作者からの返信

    忍耐ですね、人間の2年は。
    しかし、この2年が後ほど意味がある事に気がつきます。
    歴史と関係してきます。

  •  (パワハラするおっさんの口もふさいでくれたら、全国の女子社員に平和が訪れるのに) に笑いました

    パワハラした人が一日口をふさがれるか、一日考えたことをすべて話しちゃうように神様がしてくれるといいのにw

    作者からの返信

    もうこの口塞ぎはあちこちでやって欲しいですね。
    小説書いてる時、夫が話しかけてきます。集中出来ないとそう思います。

    天使さーん、ここに来てって。

    カナリヤさんのエッセイ、ためになるので、二巡目で紹介させて下さいませ。(*^^*) あっ、きっと娘さんの許可が必要ですね。先走りました。(>人<;)

  • 夢って昔から謎の現象なんだなと思いました。
    意味を持たせようと解釈したがるのは、今も一緒だな〜と思います。

    作者からの返信

    夢占いなくなりませんものね。
    いい事しか信じませんけど。

  • 気を遣わせてしまって、ごめんなさい。
    1日中、聖書について考えているような状態が嫌になりました。
    でも、私は、読み物は最後まで読まないと気が済まない性格なので、やはりこのまま読み続けようかなと。
    読み物として楽しみながら、疑問を持たずに…。(笑)

    コメントが減るか無くなるかしますが、気にしないでくださいね。

    作者からの返信

    奈衣さん、おはようございます。
    こちらこそ。
    一日中。それは大変でしたね。

    奈衣さんのペースで。(*^^*)
    私が一度に色々お伝えしたのも混乱させてしまいましたね。反省しております。

    奈衣さんの誠実さが好きです。
    いつもありがとうございます♡

  • 自分の理屈っぽいコメントが嫌になりました。
    でも、疑問を抱えたまま、先を読み進めることも出来ず…。
    『ダビデに恋しては』を読むのは、休止します。
    ごめんなさい。<m(__)m>


    作者からの返信

    奈衣さん、先にこちらに返信を失礼致します。
    全く理屈っぽくないですよ。むしろ深く考えておられて、感動しております。

    片手間にお返事出来ないので、考えをまとめてからと思っておりました。

    ただ、頭を混乱させてしまいましたね。申し訳ありません。この作品にコメント下さる方は純粋な動機で、聖書に関心があって読んで下さいます。私はそれが一番嬉しいです。
    コメント、いや、奈衣さんの考えをお聞き出来るのはとても楽しいです。

    ごめんなさいね、私がトロトロとしていたばかりに、読み進める事は難しかったでしょうね。

    頂いたコメントにはすぐにお返事しますね。

    追記 ないです。なくなってます。( ; ;
    神話と教本の違いについて、また新約と旧約の間の抜け落ちた記述について……年表を調べ、資料を確認しておりました。

    うん、けど奈衣さんのお考えを今は、尊重致します。ありがとうございました。
    m(__)m


    編集済
  • キリストの父である神の言葉でなく、パウロたちはその子であるキリストの言葉を伝道し始めるのですね。そして、その人たちをクリスチャンと呼ぶ…。
    神様、隠居されたのかな? 
    というのは、冗談として、たとえ教えは同じでも、こうして神様とキリストを分けてしまうと、少しずつその教えに隔たりが出来てきて、2つの宗派に別れそうな予感がします。

    作者からの返信

    おお、鋭いですね。
    二つの宗派に分かれる根本的な問題は、イエスが神の子だと認める派、認めない派、復活を信じる派、信じない派に分かれたからです。

    そしてややこしい事にアブラハムの子孫、ヤコブの子孫だけが「神に選ばれた種族」だと言い張るので、いまだに中近東で争いが絶えません。三千年以上続く争いにアメリカやイギリスが口を出し平和を求めるので戦争が絶えません。
    悲しいですね。

  • 第181話 パウロ 目から鱗への応援コメント

    サウロに話しかけたのは、神ではなく、キリストなのですね。
    そして、クリスチャンという言葉が出てきました。
    これが旧約聖書と新約聖書の違いなのだろうかと、興味深く読んでいます。

    作者からの返信

    そうなんです。十字架磔で亡くなり天に復活したイエスが、パウロを用いるために現れたと書いてあります。

    旧約の中でも霊者としてイエスが登場するのですが、天での名前はミカエルです。

    新訳で突然現れたわけではないんですね。
    この事からイエスは「神の子」だと読者には分かるのですが、この当時の人達は、信じる事は容易ではなかったでしょう。

    ゆえにイエスが「神の子」という事実に信仰を持った人達をクリスチャンと呼びます。

  • はい、ハナスさんのお言葉通りにパウロ編に飛んでまいりました。

    私は若いころずっと、ユダヤ教とキリスト教は全く違う宗教だと思っていたのです。もとは同じ神さまだと知った時の驚きったら! でも、同じ神様を信仰しながら、なぜいがみ合っているのか、そこのところがいまだに解っていません。
    そして、旧約と新約の聖書もまた、ぜんぜん違う宗教の書だと思っていた時期もあります。あまりにも、旧約と新約では神様のイメージが違いすぎるのです。
    地球規模で雨を降らせ海を割り、都市の1つくらい簡単に破滅させる力を持った神様が、我が子キリストを疑う人間くらい簡単に諫められたのではないかと…。
    いろいろと教えてくださいね。

    それから私は自分の小説を紹介されて、それで読者が増えるというのは好きではありません。一人の人と深く付き合って、その人の書く小説を納得するまで読み込むというタイプです。読みたい小説と、運がよければコメントで盛り上がれる人は、自分で探したいのです。

    作者からの返信

    奈衣さん、早速ありがとうございます。
    やはりそこが疑問ですよね。宗教が違うだけで戦争が起きるなんて。
    新約と旧約の神の違いも疑問ですね。
    奈衣さんはやはり思慮深い方ですね。
    ここでは一度にお答えできないので、パウロ編、ヨブ編をご覧ください。

    疑問に思う事を伝えて頂けると、こちらも勉強になります。ありがとうございます。

    やはり、奈衣さんそういうタイプですね。
    存じておりました。しかし光栄です。
    数ある作品の中で私の作品をお読み頂き、コメントまで。感謝致します。

    フォローしている人が少ない方ほど、私は信頼ができます。そこに計算も欲もないからです。奈衣さんの誠実さ、正直さを再確認出来てよかったと思います。

    いつもありがとうございます。╰(*´︶`*)╯♡

  • キリスト教の「人を許さないと、自分も神に許されない」という教えと、旧約聖書で出てくる神さまの怒りが、同じものとは思えなくて…。それから、動物の生贄も新約ではなくなるとか。でも、イスラム教では続いているようだし。
    キリスト教をよく理解していない私としては、混乱するところです。

    それと、「イエスはというと、神を冒涜したとされ、顔に唾をかけられ、こぶしで殴られていた」での、イエスが冒涜したという神さまは、キリスト教の神様、それとも他宗教の神様? 
    ごめんなさい、よくわからなくて。

    作者からの返信

    奈衣さん、ほんと、混乱しますよね。

    まずキリスト教の三位一体教理はご存知ですか? キリスト、聖霊、神の三位一体です。

    キリストは神の子である。当時の宗教指導者はその事を信じませんでした。
    イエスが「神の子」と御自分で言ったので、その事を許せず冒涜の罪で十字架にかけて殺すのです。ですから、イエスが冒涜した神と、キリスト教の神は同じです。
    もっと詳しく言うと、イスラエル、イスラムの神はイエスが父と呼んだ神様と同じです。
    人間アダムを創造し、アブラハム、ノアに方舟を作るよう命じた神様です。

    どうしてイエスがそこまで憎まれ、殺されたか、三位一体という教理になったか「パウロ編」で書いていますので、お時間あれば先にそちらをお読みくださいませ。

    奈衣さん、この頃なんかバタバタしていて楽しみな英卓さんand白麗ちゃんが読めなくて……ぴえんです(;o;)

    奈衣さんは御自分の作品を紹介される事に抵抗があるタイプですか? 
    突然すいません。また教えてくださいませ。


  • 編集済

    第27話 12預言書への応援コメント

    賢い人の人間臭さって、大好きです。
    知識のある人って知りたがり屋さんでもあるので、ソロモンさんは、たくさんの異国の妻を毎晩変えてはべらせて、でもあれをすることも忘れて、(笑)、彼女たちから異国の生活とか風習を聞いていて楽しんでいたのじゃないかと想像しました。
    私も知りたがり屋さんでしたが、母と価値観の違うことをしたり言ったりすると、母がものすごく嫌がりました。口答えすると、「従順でない、素直でない」と叱られたものです。でもそういう好奇心で学校の成績がよいと、母は喜ぶのです。矛盾していますよね。(笑)

    作者からの返信

    王様として教育はされてきたと思いますが、もっと視野を広げたかったであろうソロモン、まさか夜の営みまで広げるとは本人も大変だったと思います。

    おお、奈衣さん、成績優秀なのは容易に想像しておりましたが、お母様との関係は少し大変だったんですね。
    とても知識ある方だったんでしょうね。

    口答えが出来る……奈衣さんは自分でしっかり考え意見を言える子だったんですね。

    コメントありがとうございます。ペコリ

  • 現代のキリスト教も、牛や羊や豚を、祭壇に奉げるのですか?
    イスラム教は、動物を何千頭と奉げる祈りが時々あるみたいで、動物愛護団体から抗議を受けていますね。私も、食べもしない動物を殺すのは残酷と思っていたけれど、今回、ハナスさんが書かれたことを読んで、こんなに神様が喜ばれるのだから、信仰する人たちはして当然と思うだろうなと理解できました。

    作者からの返信

    奈衣さん、現代のキリスト教では捧げないんです。というのも、動物の犠牲の代わりに、イエス・キリストが犠牲の死を遂げて下さったからです。それでクリスチャンは祈りの際、十字架に磷付られたイエス像を用います。
    自分が犯した罪を動物の死、血を捧げるので許して下さい……犠牲を捧げる事はアダムとイブの息子、アベルから始まりました。ノアも大洪水を生き残った時、感謝を込めて方舟の中の動物を捧げています。

    イスラム教徒はこの考えを継承してきてるので……動物愛護団体からの抗議を聞く事はないでしょうね。神様の「豚は汚れた動物だから食べるな!」も守っています。

    信仰心の違いによる対立、争いが絶えないのは悲しいと思いますが、仕方ないのかなと思います。

    コメントありがとうございます。ペコリ


  • 編集済

    第22話 ソロモン 神殿への応援コメント

    映画『十戒』は、1956年のチャールトン・ヘストン主演のと、2014年のリメイク版『エクソダス 神と王』の両方を見ています。
    1956年の方は、壮大で見た後の気分も晴れやかになる感じでしたが、『エクソダス 神と王』のほうはCGを駆使してリアルに再現していたせいか、イスラエルの民の奴隷としての惨い扱いと、神の怒りに触れたエジプト人の災いがあまりにも凄惨で、目をそむけたくなる画面でした。
    そしてモーセの描き方も、旧作は雄々しく神の言葉に従うという感じでしたが、リメイク版のモーセは悩みながら神の言葉に従うという感じでした。
    60年の歳月で、同じ物語を映画にしながら、こんなふうに解釈が違ってくるのかと思いました。また60年後に映画『十戒』が製作されたらどんな感じになるのか見てみたいけれど、残念ながら、私は生きていません…。

    作者からの返信

    「十戒」リメイク版があったんですね。
    知らなかったです。旧作は仰る通り記述に忠実で、モーセの柔順さをよく表していましたね。壮大でした。神様の力も感じました。
    そして、エジプトの王で一体だけ溺死ではないかと見られるミイラ発見されて、真実性が証明されたかに見えましたが……。

    時代が変わると、違う面にスポットが当たるんでしょうね。神に従うという精神が薄れてきたのだと思います。

    六十年後、もしかしたら、神が宇宙人になっていて、SF仕立てになっていたりして。
    大統領は就任式の時、聖書を重んじていま
    すが、行動は?です。

    あっ、私も生きていません。ん? 聖書の予言ではみんな生きてないですが(๑˃̵ᴗ˂̵)

    いつもありがとうございます。(^^)

  • 第19話 ダビデに恋してへの応援コメント

    とても読みやすい語り口で、ミケランジェロのダビデ像が、こんな一生を送ったのかと知ることが出来ました。
    中学生の時、学校の図書館に「世界神話全集」とかいうのがあって、完全読破を目指したのですが…。ギリシャ神話や北欧神話あたりでまではなんとか読めたのですが、だんだんとその残虐さに読むのが辛くなり、「二―ベルゲンの歌」でついに読めなくなりました。あと少しで読破だったのですけれど。
    世界の神話の世界って、殺人・裏切り・近親相姦…、なんでもありでした。中学生にはショックな世界でした。
    いまになれば、昔の人は生きていくことが厳しかったぶん、人の生き方をきれいごととして見ていないのだなと思ったりします。

    作者からの返信

    奈衣さん、中学生の時に神話を読んだんですね。殺人、裏切り、そして近親相姦まであったんですか、それは衝撃だったでしょう。神話というくらいですから、神様が出てくるんですよね。えー、ゼウスとかアポロンとかですか? 私、一度も読んだ事がないので……。

    お父様に物語を聞いたり、読書家であったり、勉強熱心さが、今につながっているんですね。白麗シリーズはその賜物ですね。

    お世辞抜きで、「この作品無料で読んでいいの?」のカクヨムベストスリーに入る作品に出会えて良かったと思います。

    私事ですが、ここ二、三日、新作書いてました。初ホラーです。お目汚しになるかもですが、奈衣さんに読んで頂けたら嬉しく思います。

    いつもありがとうございます。m(__)m

  • 痴漢騒ぎみたいだ。
    女性専用車両は男性を守るためだとも思えてしまう話です。

    作者からの返信

    そうですね、この場合ヨセフは被害者です。冤罪ってこうやって起きるんですね。
    女性専用車両は体幹ない女の子ばかりで、フラフラして危ないです。

  • 私の武勇伝は、子どもを連れて入ったお化け屋敷で、飛び出してきた幽霊に、「なんてことをするのよ。子どもが怖がるでしょう!」と怒鳴ったことかな。
    「すみません、僕、アルバイトのものです」って、顔の被り物をとって謝ってもらいました。(笑)

    作者からの返信

    奈衣さん、それはお化けも驚いたでしょうね。子どもを守るママは強いんですね。
    謝ってくれたんですね。良かったです。

    お化け屋敷、怖いですね。私は入る事ができません。もうそれだけで、奈衣さん、すごいです。

    コメントありがとうございます。ペコリ

  • 聖書の登場人物については、細切れな知識しかありませんので、こうしてまとまったのを読むことが出来るのは、ありがたいです。
    それに語り口が面白くて、すごくわかりやすいです。

    包皮ってなんだろうって、検索したら、もろ写真が出てきました。
    あれで、あっているのでしょうか?
    あの世で子どもが出来ないようにと、敵の兵士のあれを切り落とし集めて焼いたという話は聞いたことあります。
    でも、あれがあれでなかったら、このコメントは削除ですね。(笑)

    作者からの返信

    奈衣さん、コメントありがとうございます。語り口、クリスチャンの方に怒られてしまいそうですが、聖書の魅力を伝えるために、少しおふざけしました。

    「包皮」調べてくださったんですね。
    あっていると思います。先日の「宦官」や「割礼」も普通に書いてあるんですよ。
    聖書記述をカクヨムに投稿したら……性描写、暴力、残酷などたくさんタグをつけなくてはいけないと思います。

    近親相姦、獣姦淫もあって……十代の頃は衝撃でした。
    一話が長いので、関心ある登場人物だけでもお読み頂けたら嬉しく思います。

  • ヒゼキヤという名前を恥ずかしながら初めて聞きました(^o^;)勉強させていただきます!

    作者からの返信

    聖書の中ではマイナーな王様なんですが、人気があります。
    誠実で謙遜だからです。

    高校入試、太宰治作品でしたか、しかも有名ない「人間失格」「斜陽」じゃないんですね。
    太宰治は聖書の神に関心はあったみたいですが、信仰心がなかったようですね。

    クリスチャンになっていたら、生き方が変わっていたのかしら?

    コメントありがとうございます。ペコリ

  • 第76話 エステルに恋してへの応援コメント

    エステル、子ども向けの本で読んだときにかっこいいなあと思った覚えがあります。
    詳しく思い出せてスッキリしました笑
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    丹寧様、コメントありがとうございます。
    おお、子ども向けの本があったのですね。しかもエステルをカッコいいと思われたのですね。すごいです。

    どんでん返しの部門に参加出来そうな記述です。(^^)
    エステル編、お付き合い頂きありがとうございます。ペコリ

  • 第34話 ぺテロの手紙への応援コメント

    ペテロの元の名はシオメン…なんか子供のころはしゃいで海水が口に入ったのを思い出しましたwさすが海の男…
    岩ちゃん、最後はネロ皇帝に捕まって殉教した…だとっ( ω-、) グスン

    星都様の話を読んでからペテロを少し調べましたが、一人の人間としてペテロを見られて新鮮でした
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    カナリヤ様、コメントありがとうございます。
    おお、海水が口に、塩辛かったでしょう。鼻に入ると痛いですね。

    岩ちゃん、面白いです。はい、ペテロ以外にも弟子はほとんど殉教です。

    調べてくださったんですね。色んな情報があったと思います。
    三度のイエス否認が有名ですね。
    けれど一番人間臭い弟子、お付き合い頂きありがとうございます。

  • 思わず、イエスも大変だねぇ…とまるちゃんのように言っていたカナリヤです

    作者からの返信

    ふふ、まるちゃん口調になりますね。

    仏の顔も三度まで……イエスはそれを超えてきます。やはり人を七十七回許しなさいって言った方だと思います。

  • この扱いに耐えられるから物語なんだよなと思います。

    作者からの返信

    そうですね、物語ですね。
    まだまだ忍耐が続きます。
    夏男君みたいです。( ノД`)…


  • 編集済

    イエスも弟子も筋肉マッチョとは…目から鱗、面白いです!
    あの有名な「最後の晩餐」がイメージの基になってました

    歩く距離も長いだろうし、行く先々で動物とか捕まえては食べてたんだろうな…
    サバイバルで余計に真っ黒になったでしょうね

    BTSなど韓国のアイドルって細身に見えるけどめっちゃマッチョなのを思い出しました
    星都様の好きなメンバーが誰か、気になるところです
    皆が歌が上手くて品行方正、背筋がまっすぐで上昇志向が高いように感じます
    (どっちがいいとかではなく)日本の男子にはない部分が目立ちますね

    星都様のおかげで、読んでいるバチカン奇跡調査官の本の理解が深まり感謝です
    殺人現場なのにミサとかやってるし…イエズス会やフランシスコ会、ドミニコ会などまだ謎が多いですがw

    続きも楽しく読ませて頂きます(#^^#)


    追伸
    なるほど、ジン君ですか(#^^#)
    知性とユーモアを持つ素敵な人ですね
    夫にしたら一生死ぬまで楽しそうです
    カナリヤはハコ押しなのですが、強いて言えばユンギ君です( *´艸`)

    作者からの返信

    カナリヤ様、コメントありがとうございます。

    そうなんです。みんな筋肉マッチョです。
    食べ方もワイルドです。歩きながら穂をむしりとったり、イナゴを食べたりしました。

    韓国のアイドル、みんな美しいですよね。
    品行方正、たしかに。肌も歯並びもきれいですね。私はBT Sのジン君です。みんな同じ顔に見えちゃうんですが、一番色気を感じます。(//∇//)

    とんでもございません。カナリヤ様の知識の豊富さに感動してます。

    お忙しい中、たくさんお読み頂きありがとうございます。ペコリ

  • 第27話 12預言書への応援コメント

    ダビデもソロモンも名前は知っているだけだったので、とても勉強になりました
    ありがとうございます

    しかし、イスラエルの神様怖い
    日本も神様は祟るので…いや、祟られたから人は祭るのですかね?
    とにかく面白いです
    がぜん興味がでてきました(^3^)/

    作者からの返信

    日本の神様、祟るって言いますね。
    けどイスラエルの神様より優しい気がします。四季がある国の神様は多いみたいですね。八百万の神になるそうです。

    ダビデとソロモンが親子だと言う認知度も低い気がします。
    性格が違いすぎるからかしら。

    コメントいつもありがとうございます。

  • えー、そんなに王妃や妻がいたら王宮はパンクしてトイレも混雑しそうで嫌ですね(*^^*)

    やりとりの歌がエロチックでいいです

    作者からの返信

    面白いです。そこかーいって笑ってしまいました。
    冷静に考えたらトイレやベッド困りますね。
    きっと通いだった人もいるのかしら。

    エロいですね。あ、エロいと言えば、呪文堂様のリンちゃん、大好きです。
    湯浴衣で身体洗って……お胸甘噛みしたくなるの分かりました。

  • 第22話 ソロモン 神殿への応援コメント

    ソロモン❗️と韓国アイドルがいいアイデアを出した人に言っていたのですが、やっとわかったカナリヤです(^3^)/
    一番の知恵者の事なんですね、ありがとうございます!

    ダビデ も面白かったですが、ソロモンもいいですね(´ω`)
    続きが楽しみです

    作者からの返信

    知恵といえばソロモンです。
    イエス・キリストもその点を弟子たちに話す場面があります。

    「七転び八起き」日本人に馴染みのある格言も元はソロモンの箴言なんですね。

    韓国人って賢そうなお顔していますね。
    最近 BTS だったかしら?(違ってたらごめんなさい) めちゃくちゃタイプの子見つけました❤️

  • 皆、よく分からない夢を見ますね。今回だったら、ストレートに豊作と飢饉の夢をみないのが不思議です。神様が不思議な夢を見させて、ヨセフに謎解きをさせ、ファラオの信頼を勝ち得させたかったのでしょうか?
    兄弟がヨセフを憎む原因になった夢も、ヨセフをエジプトに連れてくるため。そんな壮大な裏話がありそうです。

    作者からの返信

    遊井様、さすが鋭い洞察力です。

    「解き明かしは神によるものです」ドヤッって言いたいんですね。
    今回はヨセフが牢から出るため神様が仕組んだ事です。
    そしてまたまたおっしゃる通りです。
    ヨセフがエジプトに連れてこられて、第二位の地位になり、飢饉の時にヤコブ家族を守るために……あっ、これ以上は続きをご覧ください。

    聖書は1600年かけて完結していますが、書き手は40人ほどです。しかしプロット作りは神様なので面白いんです。

    旧約聖書の伏線、謎を新訳聖書が回収、また解きます。

    コメントありがとうございます。ペコリ

  • 傲慢になってもまた思い直す、賢さと人間らしさを抱えた人物でしたね。

    作者からの返信

    ヒゼキヤ、聡明でいて自分に正直な誠実な王様です。好感度高いです♡

    たくさんお読み頂きありがとうございます。ペコリ

  • 第78話 ヨセフ 夢を見るへの応援コメント

    度胸があるのか、空気を読めないのか。
    なんか思ってた人と違う感が出てきた。

    作者からの返信

    この空気を読めないヨセフの言動が、面白いくらいに
    イスラエル救出物語に結びつきます。

    小説の「起承転結」味わえます。

  • 第10話 ダビデ 戦人への応援コメント

    ダビデが現代の社長なら…想像すると面白いです

    今読んでいる本『バチカン奇跡調査官』で、旧約聖書の詩篇54篇ダビデ王の祈り、が偶然出てきたんです!
    運命や…と思いながらこちらを読んでます

    次は不倫か…「不倫、だめ!」って言ってやりたいですねw

    作者からの返信

    わあ、面白そうな本ですね。
    バチカンという言葉から、法皇が関係するのかしら?
    ダビデの詩篇ですか、それも祈り、いいですね。
    カナリヤ様、ご自身もカクして、その中で読書ってすごいですね。

    不倫、ダメですね。笑 

  • 第77話 ヨセフ 生い立ちへの応援コメント

    この話、ちょっと知ってました。
    ヨセフで記憶したかわからないのですが、騙されてブスと寝て結婚して落ち込んだとかいう話。
    まあ、4割くらいしか覚えてませんが、ヨセフだったのですね。

    作者からの返信

    おブスなレアって子供が出来ても愛されなくて……。
    美人だけど、子供が産めないのと女性にとってはどちらが幸せなのかしら?と考える記述です。

    ヨセフの忍耐が始まります。

  • こんばんは。
    漁師とか大工という情報は知ってても、ひ弱な偏差値高い人を思い浮かべていました。
    そりゃ筋肉ありますよね。
    また、先日は拙作をフォローいただきありがとうございました!
    引き続き追わせていただきますのでよろしくお願いします。

    作者からの返信

    おはようございます。
    そうですね、絵画を見るとみんな青白く描かれていると思います。
    弟子たち宣教で歩き、肉体労働をし、鍛えられていたと思います。メンタルも強いはずです。

    コメントありがとうございます。ペコリ

  • 第76話 エステルに恋してへの応援コメント

    聡明で強い女性、女性の物語は知恵で乗り切る話はハマりますね。

    作者からの返信

    聡明で強さがある女性って憧れます。
    最近女性にも恋する自分がいます。(〃ω〃)

    エステル記もお付き合い頂きありがとうございました。

  • 第76話 エステルに恋してへの応援コメント

    純真無垢な無償の愛の持ち主、エステル。人気があるのも分かります。憧れの女性像ですね。
    以前、遊井さんは優等生っぽいとコメントいただきましたが、そうです。おとなしい優等生でした。
    だからこそ、破天荒な人に憧れるし、ダニエルは身近に感じる。でも一番好きなのはネブ王。お調子者のお馬鹿さん、良い!(*>∀<*)

    作者からの返信

    エステル記もお付き合い頂きありがとうございます。

    賢明で慎みがあって、それでいて勇気があるエステル。遊井様もそんなイメージですわ。エッセイを拝読してみたいです。♡
    しかし、お笑いも好きなんですね。

    ネブ王が好きでしたら、サムソンもおすすめです。
    コメントありがとうございます。(o^^o)

  • 第74話 エステル 暴露への応援コメント

    す、すごいな!!( ; ロ)゚ ゚
    慎み深い女性の玉の輿、王妃。悪意が自分に返ってくる、ざまあ的展開。昨今の人気ある小説がここにありますね。
    しかし、自分の作った杭で処刑されるって……。旧約聖書は簡単に命が散るところがスゴい!

    作者からの返信

    遊井様、コメントありがとうございます。

    聖書の中のシンデレラストーリーと別名があります。だから女の子はとても好きなエステル記です。

    こういうのをざまあ的っていうんですね。
    覚えました。どんでん返しも入ってるし、恋愛、ダークもホラーもあってほんと楽しい書物です。

  • 女勇者エステル、面白かったです。
    ここまで読ませて頂いて、やはり宗教は人間を白と黒にハッキリと分けてしまうのだと思いました。
    神の名の元になら、全てが公認になってしまう、危うさを秘めている、故に誰もが神の声を聞けるわけではないのだと思います。

    作者からの返信

    エステル記、面白かったですか、ありがとうございます。
    日本で言う「水戸黄門」や「暴れん坊将軍」みたいですね。
    裁くのは葵の御紋だったり、将軍職です。それが神の名の元に行われるから、ハマんを処刑してもエステルは裁かれないんですね。( ; ; )

    宗教に携わるのは冠婚葬祭だけで充分だと思います。
    日本人は島国なのか上手にいいとこ取りですね。その方が平和です。
    困った時の神頼みという言葉が生まれたのも分かります。
    神の声を聞く……自分にとって大事な存在の声に切り替えてもいいと思います。
    「友達」「彼女」「お金」「趣味」「本」「自分自身」など。

    コメントありがとうございます。(^^)

  • 第74話 エステル 暴露への応援コメント

    墓穴を掘るとはこのことでしょうか…杭で悔いることになるとは。

    作者からの返信

    そうです。まさかの杭で悔いるのです。
    座布団三枚どうぞ。笑点の山田くん、マスクしてました。


  • 聖書の記憶が遥か彼方なので、たいへん勉強になっております。
    サウルという悪役がいなくなったら、ダビデも変貌してしまうんですね。
    生々しい人間らしさに、ギリシャ神話や古事記に通じるものを感じます。
    ここからどこがどうなって一夫一婦制に辿りついたのか……笑
    続きも少しずつ拝見させていただきます。

    作者からの返信

    そうですか、ありがとうございます。ペコリ

    サウルが悪役になった途端、ダビデの良さが引き立ちますね。
    サウル君、ありがとうって思います。
    そうでした、一夫多妻から一夫一婦になるのはかなり先ですが、聖書に書いてありましたね。
    神様って気まぐれだと思います。
    たくさんお読みいただきありがとうございます。ペコリ

  • 初めまして。
    楽しく拝見しております。
    聖書原典を読んでいると、登場人物の多さや文章のいかめしさでなかなか進みませんが、貴作はわかりやすくサクサク楽しく読めてしまいます。
    ダビデに共感したり応援したりする日が来るとは、と感動しました。
    続きも楽しみに拝読いたします。

    作者からの返信

    初めまして、星都ハナスと申します。

    そうですか、聖書はお読みになった事があるんですね。
    こんなおふざけな拙作にお越しいただきありがとうございます。
    もっと下品になっていきますので……申し訳ありません。
    一話が長いので、関心ある人物だけ良かったら目を通していただけると嬉しいです。

    ダビデ、お好きですか?人間くさくて魅力がありますね。また感想いただけると嬉しく思います。
    コメントありがとうございます。ペコリ

  • ヨセフが生きていることをヤコブが知るこの場面、大好きなんです。
    かなり前ですが、ヨセフをテーマにしたタペストリー展に行きました。そのことを思い出しつつ楽しく読みました。

    作者からの返信

    橋本様、コメントありがとうございます。

    そうですね、感動しますよね。
    ヨセフがどっと涙を流す場面や、父ヤコブの喜びを思うと、もらい泣きしそうになります。
    タペストリー展ですか、素敵です。
    記述の場面を絵にしているのかしら?
    わあ、どんな場面だったのかしら。
    いいですね。いつもお読み頂き、コメントも嬉しいです。ありがとうございます。

  • ハマン…オマエってヤツは…面白過ぎるぞ。
    会社にも、ひとりはいそうなタイプですね。

    僕も手を叩いて喜ぶタイプです。

    作者からの返信

    桜雪様も手を叩きますか、笑。
    もう面白いです。本人はお怒りでしょうけど。

    会社にもいます。他人を貶めてほくそ笑み、結果、自分が裁かれてしまう人。人を呪わば穴二つです。

    世の中で怖いもの、蛇とピエロとゾンビですが、
    楽しく拝読中です。
    カクヨムコン参加作品ですね。お忙しいと思い、コメント控えてます。


  • 22mの杭ですか、昔の人は、知恵で巨大な建造物を造りますよね。
    権力とか神儀のためなんでしょうけど、そこに驚かされます。

    作者からの返信

    そうですね。
    ピラミッドや古墳も権力見せびらかしですね。

  • 第67話 ダニエル への応援コメント

    ダニエルの神への忠誠心と謙虚さは、見習うべきところですね。幾多の妨害にも、横道にそれることなく、神への愛を貫いた精神は実に立派です。

    お馬鹿さんや調子に乗っちゃう男もいいですが(名前忘れたけれど、そんな性格の王様いましたよね)、ダニエルのような真面目な優等生も素敵だわ♡

    作者からの返信

    ネブカドレザルですね、おバカちゃんで顔でかい王様。
    ダニエルの忠実さいいですよね。
    遊井様は学級委員みたいな優等生タイプですか?ふふ。

    コメントありがとうございます。(*´∇`*)

  • 第71話 エステル 覚悟への応援コメント

    粛々と運命を受け入れ行動していくのですね。
    死を受け入れるって簡単じゃないですよね、立派なんだけど、どこか神々しいというより等身大の気高さを感じます。

    作者からの返信

    エステル、気高いですね。
    イエスもそうですが、死に面した時に
    穏やかでいられるってすごい事です。
    覚悟を感じます。

  • 星都様

    アビガイル、素敵な人ですね
    でも星都様も負けないほど素敵です(*ノωノ)キャッ


    カナリヤ

    作者からの返信

    カナリヤ様、アビガイルいいでしょ。

    そしてついに私の本性見てしまいましたね。お目汚しになり申し訳ありません。

    言葉遣いの悪い、やさぐれ昭和女でございます。猫かぶっていたデバネズミ。ペコリ

  • 不思議な呪文のような言葉。
    普通バージョン、ゆっくりバージョン、早いバージョンの三連符。
    最高に面白かったです((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ

    饗宴のあとに死亡……。楽しんだから、まあ、いいのかしら。

    作者からの返信

    饗宴のあとに死亡……楽しんだ、ハッ!
    そうか、そう捉える遊井様の柔軟な感性すごいですね。
    精霊や妖精たちが遊ぶ場面を楽しく書ける想像力……賜物ですね。

    呪文も必須アイテムですね。
    少し前、お笑い芸人さんのネタで
    ズクダンズングンブン?みたいなのありませんでしたか?(*´∇`*)

    コメントありがとうございます。ペコリ

  • ネブカドネザル……なぜか嫌いになれない。ここまでくると、自分の欲に忠実なおバカちゃんで、むしろ愛おしい(*´▽`)
    でも暴君、気が短い、気分屋……やっぱり最悪ね(笑)

    作者からの返信

    顔デカネブカドネザル、いいでしょ。ふふ
    世界史に出てきたらしい人物みたいです。
    全く覚えてないけど。

    はい、おっしゃる通り暴君で、短気で、気分屋ですが、神様からご褒美をもらう信仰もあるって面白いですね。

  • 第34話 ぺテロの手紙への応援コメント

    弱かった弟子たちがこんなに強くなって……と思うとじんわりきてしまうのです。
    鶏の場面も凄く好きで、分かりやすい解説でより楽しめました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    ですね、信仰心もそうですが、何よりイエスへの愛だと思います。
    いつも優しく愛されて……弟子達は強くなったのかなと思います。

    誤字脱字、一字空けてなど直してなくて読みにくくて申し訳ありません。コメントありがとうございます。ペコリ

  • 筋肉もりもりおっさん集団、笑っちゃいました。イエスも弟子たちもひょろひょろなイメージで定着してますものね。最後の晩餐も実はむさ苦しい感じだったりして。

    作者からの返信

    そうですね、最後の晩餐はみんな貧血ですか?っていうくらい顔色悪い気がするんですが、実際は筋肉質だと思います。

    イエスは大工の息子ですし、みんな歩いて鍛えていたし……。

    絵画と記述は違うんだなと思いました。

    コメントありがとうございます。
    笑って頂き嬉しく思います。ペコリ