応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • パウロ、忍耐強くて冷静で、頭も切れますね。これは推せる。
    ここから巻き返しなるのか?!

    作者からの返信

    すずめさま。
    頭のキレる殿方、好きでしょう。
    パウロ、ここから本領発揮です。かな。

    コメントありがとうございます😊

  • パウロはものすごく精力的ですね。
    手に職を持っていたのが強いなと思いました。ただ奇跡的なことを盲信するんじゃなくて、ちゃんと自分の生活を真面目にきちんとした上で、というのが。
    彼のおかげで教えが広まったんだなということが、よく分かります。

    作者からの返信

    そうなんです。
    パウロっていいとこのお坊ちゃんなので、将来困らないような教育を受けたんです。

    旧約聖書に精通していたので、盲信になる事がなかったと思います。

    働きながら宣教するのは、現代のクリスチャンの模範なんですね。

    コメントありがとうございます。

  • BL好きなのでついつい反応してしまいましたが、男同士の友情大好きです!
    (恋愛も好きだけどとこっそり言っちゃいます)
    フィリアって言うんですね!
    アガペー、ストルゲー、エロス、フィリア全て尊いですね!
    とっても勉強になります!

    作者からの返信

    唯さま、BL好きは存じております。
    mono黒さま、あとみく様、うさこさまの作品のコメント欄を拝見して、唯さま作品に関心を持ち伺ったのです。

    私、最近思うのですが、BL好きの方って才能豊かですよね。
    小説は当然ですが、美的センスがあります。絵も上手い方ばかりです。
    (BL禁止しようとしている中国が心配です。)

    愛って色々ありますね、全て尊いです。

    コメントありがとうございます😊

  • ハナス様!タビデ様のお話ももちろん!ハナス様の話しも面白いです!
    確かに人って、これだけは許せないって言葉ありますよね!
    夫様はイケメンで文武両道なのかな?
    聖書ってとにかく難しいイメージありましたけど、ハナス様の手にかかるととっても面白そうです😆

    作者からの返信

    唯さま。(お名前で失礼いたします)

    お目汚しを、申し訳ありません。
    それなのに、フォローまでしてくださり嬉しいです😂

    「殺すぞ!」は幼い頃から父親に言われてきたので、その言葉を聞くと戦闘モードに入ります。あら、またまたドン引きするような事を申し訳ありません。笑

    聖書はネタの宝庫です。
    ダビデだけでもお付き合い頂けたら嬉しいです。
    コメントありがとうございます😊

  • マタイの章は、ハナスさんのインタビューがこれまで以上に冴え渡っていて、すごく面白かったです!
    弟子の目を通したイエスの姿が印象的でした。

  • イエスが十字架にかけられて処刑されたのは有名ですが、その刑罰の詳細を初めて知りました。エグい……:(;゙゚'ω゚'):
    麻酔効果のある薬も飲まなかっただなんて、並の精神力じゃありませんね……

    作者からの返信

    イエスの処刑、エグいんです。( ; ; )

    「パッション」という映画があるんですが、イエス様の死までがリアルで、辛くなります。

    旧約聖書の言葉を成就させなければいけないので、最後まで意識を正常に保っておきたかったんだと思います。

    マタイには可哀想な事をしてしまいました。
    コメントありがとうございます。

  • 第174話 マタイ 終末預言への応援コメント

    イエスの死亡エンドのネタバレしちゃったり北斗の拳の話を出すハナスさんに笑いました。
    真面目に受け答えしてるマタイとのやりとりにシュールさがあって面白いです(*⁰▿⁰*)

    作者からの返信

    久しぶりに読んで私も驚きました。笑

    真面目なクリスチャンのお怒りを買うでしょうね。
    マタイって真面目なフリして、天然キャラだったのでつい、
    遊んでしまいました。

    楽しんで頂き感謝です。コメントありがとうございます😊

  • バアルに、こんな話が付いて回っていたとは、知りませんでした。

    作者からの返信

    バアル神、旧約聖書の中では有名で、イスラエルの神とはいつも敵対関係です。
    エリヤ篇もお付き合い頂きありがとうございます。


  • 編集済

    私は信仰を持ちませんが、信仰心の有意性を理解しているつもりです。信仰心が、弱い人間を支え希望を持たせた側面は大きい。しかし、信仰の最も危惧するところは、『自身の正当化』のように思われます。人は光と闇を持つものだと思うのです。悔い改めても、闇をとり除くことなどできない。闇を纏いながら、生きるしかない。それを受け入れることができなければ、自らを偽り、正当化へと走ってしまうかもしれない。
    強姦は赦されざる悪行。近親相姦は不道徳。しかし、その闇を飲み込みタマルを愛し抜く覚悟がアムノンにあったなら、個人的には彼を強姦男と呼ぶだけに留めたでしょう。しかし、彼は自らの闇を見ようとはせず、タマルを追い出した。正当化に走った。
    このとき、このものは存在を赦されないモノとなった気がします。

    作者からの返信

    信仰心及びアムノンに関して深い考察ありがとうございます。
    「自身の正当化」おっしゃる通りだと思います。人間には光と闇があるのも納得です。自分自身、また聖書の登場人物、現代の中近東問題を見てもそうですね。
    生きていくためには都合の良い信仰しにを振り翳すのかと思います。

    アムノンに関しては女性には分からない部分があります。
    あれだけ欲したタマル、欲が満たされたら憎むという感情が湧くのがいまいち分かりません。身体の造りから賢者タイムで気が変わったのかしら?と俗的に考えますが。

    そうなんですよね、近親相姦の関係性を続ける事は出来ませんから追い出したと思うのですが、その行為が正当化でしょう。
    色々な事に気付かせて下さりありがとうございます。
    勉強になります。また教えて下さいませ。

  • 本当だ! 以前まで確かに訳わからなかった人名の羅列も、わぁっ!てなりました!
    解析度が上がるって、こういうことですね!

    作者からの返信

    わぁ!ってなりましたか。嬉しいです。
    カタカナの名前ばかりでややこしいと思いますが、繋がってる事に感激しますね。

    旧約聖書、新訳聖書を混ぜて書いてるので、読みにくくてすいません。

    いつもありがとうございます♪

  • 50音全て使った詩、お見事です!
    非常に苦しい人生の方でしたね……
    エレミヤ編も読み応えがありました!

    作者からの返信

    すずめ様、ありがとうございます。

    涙の預言者エレミヤ篇もお付き合い頂きありがとうございました😊

    とても励まされています。m(__)m

  • バビロン捕囚、世界史にもチラッと出てきたワードですが、こんなに壮絶だったんですね……
    我が子を食べるとか、想像しただけでゾッとします……

  • 24時間戦えますか?~♪

    ……ワークライフバランスがぁ、ブラック職場推進キャンペーンか!
    今なら、そんな批判を浴びそうなCMでしたね。
    懐かしっ。

    作者からの返信

    そうです、そうです、今なら問題になりますね。
    24時間戦えなければ、会社員じゃないっていう感じでした。

    『とき にんざぶろう』って勘違いも懐かしいですね。あっ、私だけ。

    コメントありがとうございます😊

  • この時代、女性の立場って本当にあってないようなものですね。男性ありきの世界。
    それでも良き姑に恵まれ、再婚相手も立派な人だったので、ルツは幸せだったんでしょうね。

    作者からの返信

    そうなんです。古代イスラエルのレビレート婚って日本人にはあまり馴染みがないですよね。
    もしかしたら地域(田舎)とかで残ってるかもしれませんが。

    私、恋愛結婚ではないのですが、嫁ぎ先に恵まれて、姑に良くして頂きました。すでに亡くなってますが、ルツ記を読むと思い出します。
    ルツも幸せだったと思います。
    コメントありがとうございます😊

  • 最後まで辛抱強い人でしたね。初めから達観していたような感じがしました。
    途中で少し揺らいだところに親しみを覚えましたが、その後信仰を貫いた姿には、ちょっと背筋が伸びる思いでしたね。
    ヨブ編も面白かったです!

    作者からの返信

    やはり、ヨブは東洋一の人格者だったので、何があっても信仰を貫きましたね。
    3人の友の巧みな話術、中傷に揺らいでしまいましたね。
    それでも忠誠を保ったので、聖書に名前が残ったと思います。

    ヨブ記もラストまでお付き合い頂きありがとうございます😊

  • 初めまして!聖書はいつか最後まで読みたいと思いつつ、名前が誰が誰だかわならなくなり断念してましたが、とっても分かりやすくて楽しいです!
    それにしても、権力持ってる王様の中には必ず、こいつどこまで性格クソなんだ!てゆう人物いますが、サウス王まさにそれですね。
    いや、酷すぎる😡
    ずっと気になりながら、中々読めずにいたのですが、これから少しずつ読んでいきたいと思います!

    それからここで書くのもよくないのかもしれませんが、極夜に星!ありがとうございました😊
    とても嬉しかったです✨

    作者からの返信

    安藤様

    初めまして。
    コメントなどの足跡も残さず、失礼致しました。
    お名前は存じておりました。

    花魁の世界観好きなんです。
    また伺いますね。

    安藤さま、一話が長いので、ぜひ関心ある登場人物だけでもお読みいただければ嬉しいです。

    聖書には色んなキャラが出てきて面白いので、楽しんで下さいませ。

    コメントありがとうございます😊

  • ヨブ、人生ハードモード過ぎますね……((((;゚Д゚))))))) 理不尽だし不憫……
    ここまで耐えてきて、ついつい心が揺らぐのも分かります。

    作者からの返信

    聖書の中で一番理解がややこしいのがヨブ記です。
    アラム語から色んな言語に翻訳され、英語からやっと日本語になったので読むことが出来ますが……。

    不憫ですね。理不尽ですね。生きるって事は難儀です。

    ヨブ編もお付き合い頂きありがとうございます😊

  • 自ら先頭に立って戦ったヨシュアは、まさしく『勇者』のイメージですね。
    カリスマ性のある優れたトップという感じがしました。
    現代日本にもこういう人が出てくるといいんですけどねー(・・;)
    ヨシュア編、読み応えがありました!

    作者からの返信

    そうなんです。
    カリスマ性があって、優しくてかっこ良くて……。ほんと、今の政界にいてくれたらいいなぁって思います。

    尊敬できる指導者モーセがヨシュアを育てたのも大きいと思います。

    やはり神の名の下「勇者」になるんですよね。現代も間違った方向にいかなければいいですね。

    コメントありがとうございます😊

  • 槍をやりすぎ……とツッコミ(ボケ?)を入れたくなりました(笑)

    いちおう、ミッション系に通っていて、聖書には親しんでいた方です。
    ただ、新教系なので、いかんせん旧約はノアあたりまでと言う……。
    なので、このあたりは新鮮です。
    しかしダビデさん、ほんま槍投げられすぎ!(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様

    おはようございます。
    まさかのダビデにお越し頂けるとは! 驚きと共に嬉しいです。

    槍をやりすぎ……ツッコミありがとうございます。
    横やり賞を差し上げます。

    そうなんですね。ミッション系ですか。カッコいいです。
    ダビデ愛が膨らんで書いた拙作ですが、旧約聖書の登場人物ばかりです。おふざけ解説ですので、関心ある登場人物だけでもお読みくだされば、嬉しいです。

    旧約聖書を知ると、今の中近東と米国の争いが理解出来るかなって思います。

    コメントありがとうございます。m(__)m

  • ヨナは苦労人タイプというか、貧乏くじ引きまくるタイプというか、普段ヨレヨレの冴えない格好して気だるい雰囲気だけど実はやることはやる有能なキャラっぽい感じで、好きですねー。
    ダビデ小学校のくだりが分かりやすくて面白かったです!

    作者からの返信

    ヨナ編、ありがとうございました。
    すずめ様、私の拙い文なのに、読解力と理解力がおありで、コメントに感激してます。ヨナの正直で謙遜な所、やはり魅力的ですね。
    失敗を覆す勇気、いいですね。

    コメントありがとうございます。

  • 徳の高い、本物の聖人でしたね。自分のハゲも治さず……笑
    従者ゲハジとの対比が面白かったです!

    作者からの返信

    すずめ様。
    エリシャ編もお付き合い頂きありがとうございます。
    ハゲ増されても、奇跡で治そうとはしないエリシャです。笑

    ゲハジみたいなキャラもいいですね。
    憎みきれない悪役って面白いですね。

    コメントありがとうございます。m(__)m

  • ほへっ…(*_*)
    なんて唐突な終わりでしょうw
    カクヨムならエタったと判断されそう

    作者からの返信

    そうなんです、パウロはサラッと軟禁生活を終わりにしています。
    その時に書いた手紙が大事なので、きっとパウロの宣教活動の記録は必要ないと判断されたのでしょうか。

    カナリヤ様、読了ありがとうございました。m(__)m

    一話が長いのに、丁寧にお読みくださり、コメントまで感謝致します。

    私もダビデだけ書く予定が……。これも読者さまのおかげだと思います。
    ご意見いただけて、こちらも勉強になりました。
    ありがとうございました。感謝を込めて。ハナス(^_−)−☆

  • 美は隠し、醜は曝せ。

    姦淫は罪です。ただ、ごめんなさい。その点でダビデを責める気にはなれないのです。ともに首を垂れ、男の愚かさを償うべく連座したっていいくらいです。

    しかし、彼はやってはならぬことをしてしまいました。
    このような傑人でも、唾棄すべき醜態を曝しうるのだ、それが人だと教えて頂いた気がします。

    作者からの返信

    呪文堂さま。
    おっしゃる通り、美は隠さないと……ですね。
    殿方は視覚からエッチモードに入るのでしょうか。
    水浴び(お風呂)している時、全裸だったわけではないようです。
    長い髪を梳く姿が魅力的だったのでしょう。乳房が髪で隠れていたし……。

    姦淫は確かに罪ですね。一夫一妻でしたら特にそうだと思います。
    ダビデは正妻とはあまり交わらなかった(ちょっといやらしい言い方)ので
    他所に目がいったのでしょう。

    ダビデは姦淫しただけではなく、もっとやばい事をします。隠蔽です。笑

    コメントありがとうございます。

  • インタビュー形式めちゃくちゃ面白いし、分かりやすいです!
    エリシャもノリがいいですね笑

    作者からの返信

    少し遊びたくなるとインタビュー形式にしてしまいます。
    楽しんでいただけて嬉しいです😃

    エリシャは少しおバカさんです。
    コメントありがとうございます。ペコリ

  • 預言というかデスノートかってくらい惨たらしくどんどん人が死んでいきましたね……預言通り……!(あの悪い笑顔)
    ハナスさんのツッコミのユーモアが冴えまくって面白かったです!

    作者からの返信

    エリヤ篇もありがとうございます。
    おっしゃる通りデスノートですね。笑

    エリヤ、死神のような孤高の預言者です。
    新約聖書内イエスの時代にはエリヤはヒーロー扱いですから、カリスマ性があったと思います。
    ツッコミ楽しんで頂きありがとうございます。
    いつもコメントありがとうございます♪

  • 髪が力の元だから、美容院に『サムソン&デリラ』という名前が付いているのか……と謎の納得をしました。

    すごいパワーある人でしたね。サムソン編も面白かったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんです、美容院の名前は髪の毛からきています。
    サムソンの傍若無人な部分を知っていると、やめた方がいいよって思いますが。

    サムソン篇もお付き合い頂きありがとうございました。(o^^o)

  • 命懸けで布教するパウロ、なんとか切り抜けてっ!

    パウロから急に現代版布教になった気がします
    いるかいないかわからない神様と、キリストという生身の実在したヒトではこうも違うのですね

    ムムム、毎回勉強になりますっ( ゚ε゚;)

    作者からの返信

    カナリヤ様。
    コメントありがとうございます。

    おっしゃる通りですね。パウロが布教した頃から、現代のキリスト教の匂いがしますね。

    確かに、『愛』『慈しみ』『感謝』をベースに証していますし、新約聖書のほとんどをパウロが書いたので……。

    神の存在を否定する派、肯定してもイエスがメシアだと信じない派、復活だけは信じない派など入り乱れていたので、ややこしいと思います。

    たくさんお読みいただきありがとうございます♪ ペコリ

  • 「お前しか、分からん(怒)」
    ほんとこれです笑笑

    サムソン、飛ばしてますねー! 破天荒すぎて予測不能……笑

    作者からの返信

    サムソン、ツッコミやすかったです。
    おバカさんで、けど憎めないキャラです。

    もっと破天荒になります。

    コメントありがとうございます😊

  • ヨセフ、めちゃくちゃ波瀾万丈な人生でしたね。それでも全く道を誤らず、前を向き続けた魂の靭さを感じました。
    今回もすごく読み応えのある章でした!

    作者からの返信

    ヨセフ編もお付き合い頂きありがとうございました。

    波乱万丈ですね。神様のシナリオ通りに事が進みました。その中で道を誤らずに、死ぬまで忠実に生き抜いた感があります。

    いつもコメントありがとうございます。

  • 不遇続きのイケメンですね……これは応援したくなる(*⁰▿⁰*)

    作者からの返信

    そうなんです、ヨセフって不幸なんです。
    家族から疎まれ、売りとばされ( ; ; )

    すずめ様、応援ありがとうございます。

    コメントありがとうございます。



  • パウロは石打ちにされて「ステファノの祟りじゃー」てw
    ハナス様ってば面白過ぎですっ(^q^)ウヒャヒャ

    作者からの返信

    パウロ編は資料が多くて真面目で……どこで笑いを取ろうかって悩みながら書きました。(おふざけ優先って可笑しいですが)

    たくさんお読みいただき感謝しております。m(__)m

  • 第76話 エステルに恋してへの応援コメント

    この時代、そしてこの文化、女性の人権なんてないも同然ですが、自分の立場を利用して上手く立ち回ったエステルがカッコいいです!
    女性のエピソードが珍しくて、興味深く一気に読んでしまいました。

    作者からの返信

    美しさと聡明さ、勇気と愛に基づいた行動力、そして女性としての可愛らしさ……あら、どこかでお会いした事があるなって思いました。キッカみたいですね。

    エステルの他にも、ラハブやイエスの母マリアも同じ特質です。ラハブは売春婦ですが、キリストの先祖です。

    私がすずめ様作品に夢中になるのも、女性がカッコいいからだと思います。

    コメントありがとうございます。

  • クレオパトラ、そんなに代々いたんですね!

    信仰は人々の心の礎なので、そんな方法で穢すというのは、これ以上ない侮辱でしょうね。

    作者からの返信

    私もクレオパトラは一人だけだと思っていました。

    そうなんです。信仰心は人間の奥の奥の方で、誰にも触られたくない、穢されたくないものなんですよね。

    今日、宗教戦争が無くならないのも、自分の大事な物を守る戦争なんだと思います。世界中の人間が無神論者ならば、また違った歴史なのかもしれません。

    コメントありがとうございます。

  • ヤギの角は、武力や権力の象徴ですね。壮絶な戦争の歴史。

    インタビュー形式やお手紙形式、分かりやすくて面白いです!

    作者からの返信

    そうですね、ヤギの角は武力や権力の象徴です。
    歴史は人間の醜さや貪欲さを繰り返していますね。領土と食糧を巡って争いが絶えませんね。

    説明が下手なので、インタビュー形式で誤魔化しています。笑

    コメントありがとうございます。

  • ネブカドネザル王の手のひら返しに笑いました。
    長いものには巻かれる人生!

    作者からの返信

    バビロニア帝国の王様が手のひら返しってすごいですね。私も笑いました。

    ご褒美も貰えてウハウハなんです。
    ネブカドネザル君、顔大きいけどいい奴です。

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    イエスの最期がこんな風だったと初めてインタビューで知りました…
    わかりやすかったです!

    この出来事が無かったらこれほど世界中の人を引き付ける宗教にはなれなかったと思えるほど愛に溢れた最期だったのですね…

    劇団四季のミュージカル、ジーザスクライストスーパースターの人間らしいイエスの最期のイメージも重ねると余計に辛いです

    丁度子供の夏休みの読書感想文の為にディケンスの『クリスマス・キャロル』をムスコと読んでいるのですが、ヨーロッパの作品にはキリスト教をある程度理解しないと読めない作品なんだなと説明しながら再確認しました
    キリストの深い愛を求めなくなった現代人はスクルージなんだ…!と思い至った次第です

    ハナス様のおかげです、ありがとうございます(#^^#)
    ダビデを読んでなかったら色々スルーしてたところがクリアになって、より読書が面白くなりました

    最近はパート戦士なのでまとまった読書時間がとれるようになり、家での積読を解消しようとカクヨムから離れています、ご心配をおかけしました
    今は中国SF『三体』を読み進めています
    でもこうやってゆるゆる遊びに来させて頂きますので、今度ともなにとぞ宜しくです( ^^) _旦~~ささ、お茶でも

    追伸 あらら、お気遣いいただきありがとうございます、頂きまーす!

    作者からの返信

    カナリヤさま。

    こんにちは。イエスの最期、この回を書くまで私も知りませんでした。

    死因についてかなり資料があって……医学が進歩したからでしょうね。
    ミュージカルですか。イエスの最期は色々題材になって、どれも胸に迫ると思います。

    すごいですね、息子さんと読書。しかもクリスマス・キャロルですか。
    キリスト教圏ではベースが愛ですし、イエスの贖いが大きく影響しているので、独特ですよね。
    読んで噛み砕いて説明しておられるんですね。カナリヤさまの息子さん、幸せ者ですね。

    読書時間をたくさんとれるんですね。
    体調壊したのかしら?って心配になっていたので、安心しました。
    中国SF「三体」ですか、初めて聞きました。三体星人、地球三体組織、歴史を動かす一冊など調べたら興味深いワードが出てきました。面白そうですね。

    お茶ありがとうございます。ご馳走様です。ではカナリヤさま、お菓子をどうぞ。
    🍰🍧🍩
    コメントありがとうございます😊
    こちらこそ宜しくお願い致します。



  • 第173話 マタイ 例えへの応援コメント

    なるほど…
    ハナス様の例えは、笑えるかつわかりやすいのでめっちゃ勉強になります❗️

    作者からの返信

    カナリヤさーん!(o^^o)

    お久しぶりです。お元気ですか。
    会いたかったです(*´∇`*)

    例えっていいですね。
    思考が刺激されて記憶に残りやすいので好きです。
    分かりやすいがモットーですが。

    笑っていただけるとなお嬉しいです。

    カナリヤさん、お盆休みだったのかしら?

    コメントありがとうございます。🤗


  • 謙虚で聡明、いい王様だったとすとんと思える方でしたね。
    この「恋をした」の締めくくりが、毎度好きです(*´◒`*)

    作者からの返信

    すとんと思って下さいましたか!
    嬉しいです。
    王様の中でも一推しです。

    「恋をした」で完結した気がするので……。好きと言って頂き、ありがとうございます。

    コメント、励みになります。

  • 天使がそんな大量殺戮を?!かなり衝撃です。
    それでラブ鮭も……強烈インパクトな名前でしたのにね。

    作者からの返信

    すずめさーん、おお、すずめさまの作品でガクブルしてきたら
    コメント通知があってタイミングに笑ってしまいました。(o^^o)

    天使の大量殺戮ですね。一晩で殺しました。
    たしかに衝撃ですね。
    ラブ鮭も……。聖書ってホラー、ダークファンタジーです。





  • バアルゼブブ、糞山の神とか聞いたことがあります。
    この章は人間の欲望と悪魔崇拝との関係を見た気がしました。
    僕の中で、イザベルが強すぎて、他が霞んでしまった、主役じゃん、イザベル主役じゃん。

    作者からの返信

    そうです、糞山の神! いいイメージはありませんね。
    そして人間の欲望と悪魔崇拝、おっしゃる通りですね。

    真の神さまもイスラエルの神というだけで、悪霊醸しれませんが、神と神が戦うってネタになりますよね。笑

    イザベル印象強いですね。
    たしかに主役です。魔女ですね、笑。

    エリヤ編もお付き合い頂きありがとうございます😊

  • いつも読ませていただくだけで、コメントを残さずごめんなさい。
    他の方の博識なコメントも含めて、へえぇ、ほおぉ~~と溜息が出るばかりです。なにか一言感想をと思うのですが、無知な私は勉強させていただくので精一杯(^^; はいここまでのところテストに出まーすってやられたらきっと30点くらいです(汗)

    作者からの返信

    千弦さん

    コメントありがとうございます。
    パウロ編もたくさんお読みいただきありがとうございます。

    いいです、いいです。
    私、おふざけで書いているので、読んでくださるだけで嬉しいです。

    こんな登場人物もいますヨーっていうものなので、お気楽にコメントくださると嬉しいです。

    博識といえば、千弦さんの作品も知識が深くないと書けないですよね。
    料理、音楽は勿論、医学の知識まで……。
    勉強になります。(*´꒳`*)

  • 第34話 ぺテロの手紙への応援コメント

    ペテロはすごく人間臭いというか、聖人になりきれないところに共感しますね。
    ペテロとアンデレの漁師兄弟は『聖☆おにいさん』のやたらユルいノリのにーさん達のイメージが強いです……あの漫画、大丈夫なんですかね、いろいろと……笑

    作者からの返信

    ペテロ、面白いですね。
    聖人君子ではないので親近感があります。
    『聖☆にいさん』聞いた事はありますが、漫画ですよね?
    イエスだけじゃないんですね。
    面白そうですね。

    コメントありがとうございます。(^^)

  • 第26話 ソロモンへの応援コメント

    ソロモンは知恵の人のイメージでしたが、女性関係も凄かったんですね……!
    体力もさることながら、そんな人数の顔と名前を一致させるだけで頭パンクしそう。あ、そこはさすが知恵の人というところなのか……(変な納得

    作者からの返信

    すずめ様

    ソロモン、たしかに知恵の人で、多くの言葉を残していますが、生い立ちは厳しかったと思います。

    ダビデの遺伝子があって、いい所も悪い所も似て……。
    女性の顔と身体と名前の一致、ソロモンなら出来た事でしょう。笑

    ソロモン篇もお付き合い頂きありがとうございます。
    いつもありがとうございます。

  • 情熱的な上、詩的なエロスもあって、ドラマチックでいいですね!
    というか、ソロモンの奥さんと側室の人数に驚きました……!お元気ですねー笑

    作者からの返信

    そうなんです。
    素敵な表現で男女間のエロスを語っています。真似して書いたら、少し恥ずかしいです。(//∇//)

    毎日通っても2年以上はかかるので、ソロモンも命がけだったと思います。

  • 第19話 ダビデに恋してへの応援コメント

    分かりやすいし、すごく面白いです!
    ハナスさんのダビデ愛が伝わってきますね(*´∀`*)

    作者からの返信

    すずめさま

    ダビデ編、お付き合い頂きありがとうございます。
    ダビデのようなワイルドで喜怒哀楽があるタイプが好きなんです♡

    すずめさま作品の男性もワイルドなんですよね。ワクドキしてます。

  • じゃんけんぽんやハッケヨイのこったがヘブライ語だとは知りませんでした。
    勉強になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    イスラエル人と日本人、言葉の共通点が多いんですね。
    私も調べていて初めて知りました。

  • 旧約聖書の人たち、やりたい放題ですね((((;゚Д゚))))))) いろいろすごい……
    ハナスさんのツッコミが面白いです!笑

    作者からの返信

    すずめさま

    旧約聖書ってホラーですし、ダークファンタジーです。そしてあっちもこっちも近親相姦です。
    「オナニー」っていう言葉も旧約聖書の人物からです。笑
    笑ってくださると、突っ込んだかいがあります。
    コメントありがとうございます。ペコリ

  • ちょっと取っ付きづらいイメージだった聖書のお話が、ものすごく分かりやすい! 面白い!

    ハナスさんの武勇伝も笑っちゃいました。丸く?収まったんだから結果オーライ!

    作者からの返信

    すずめさま

    こちらにも足をお運び頂きありがとうございます。
    一話が長く、ふざけていますが、面白いとのお言葉痛み入ります。

    武勇伝、お目汚しになりまして申し訳ありません。m(__)m
    「殺すぞ!」にいちいち反応してしまう私、クリスチャンもどきです。反省

    ダビデ以外にもたくさんいますが、関心ある人物だけでもお読みいただけたら嬉しく思います。

    コメントありがとうございます。ペコリ

  • 何が罪で、何が正当なのか。
    ホモサピエンスは、おそらく他の人類亜種らを滅ぼし、それが済むと今度は互いに殺しあうことを勤しむ動物のようで。ホモサピエンスが他の人類亜種に優った理由のひとつが信仰にあったと『サピエンス全史』の著者ユヴァル・ノア・ハラリ氏はいいますが、そう考えると旧約聖書は赤裸々な人類史の一部を示すものなのかもしれませんね。長らく、人類にとっての『正当』とは、他者を殺めるための免罪符だったのかもしれません。

    実に考えさせられます。勉強になりました!

    作者からの返信

    呪文堂さま おはようございます。

    ホモサピエンスが他の人類亜種に優った理由のひとつが信仰にあったという事ですね。おお、興味深いですね。

    古代イスラエル人については、確かに神に選ばれた民として、信仰がなければ、民族消滅だったと思います。

    ホモ・サピエンスも脳の造りではなく、信仰心だった!
    勉強になります。ただ食欲や性欲を満たし、子孫を残すというだけではありませんものね。

    種の保存には病気を治し、敵を倒さなければいけません。
    知識や言葉でだけではなく、何かを信じ頼る心が必要だったんですね。

    他者を殺める免罪符、ダビデの場合、実は『正当性』とそれを大義名分にしろという神の命令だったのです。

    宗教戦争が今日まで続いてきた理由の一つだと思います。

    コメントありがとうございます。
    こちらこそ、呪文堂さまのおかげで深く考える事ができます。

  • 欲求不満の2連発がツボです。
    イザベり過ぎて、部下が怖くなって落とされたんじゃないか?とか思っちゃいました。

    作者からの返信

    乱交パーティー見学and誘惑化粧はかなりの欲求不満ですね。

    こういう高慢な女性の事をイザベリってると言います。
    必ず部下に裏切られるのです。笑

    コメントありがとうございます。

  • ある友人が、信教と極道は似ていると言いました。極道は「道を極める」と書いて、戒律が厳しいし、戦争するし・・・と。的を得ていると思いました。聖書ストーリーは極道ですね・・・

    作者からの返信

    ふふ、おっしゃる通りだと思います。
    自分の命をかけて親分を守る忠誠心とかも似ていますね。

    またあるキリスト教徒はお互いを「兄弟」って呼ぶみたいです。
    極道も、「おお、兄弟!」って言いますね。

    コメントありがとうございました。ペコリ

  • コメント欄読んでビックリでしたが、お友達で1億2000万円当たった方がいるのですか!私はもし当たったら言いませんけど笑(でも買ってないので当たらないです・・・^^) ハナスさん信頼されているのですね。

    作者からの返信

    神原様
    こんにちは😃

    そうなんです。その方、父親の友達夫婦でなんです。私は奥様と仲良しです。

    使い道まで教えてくれたんですが、黙っていてもバレてしまうのが悲しいですね。

    別件で、同僚四人がお金を出し合い、宝くじを買ったんですが、たまたま都合が悪く、お金を出していないもう一人が買いに行ったんですって。
    そしたら一億二千万円が当選。
    お金を出していない人に分けるかどうかトラブったと聞きました。

    隠れて一人こっそり買う方がいいですね。

    またある社長は毎年五十万円買ってるのに当選ゼロだとか。
    地道が一番なのかしら。笑

  • ペテロ、おねだりまでしてたんですか・・・甘えん坊ですね^^

    作者からの返信

    おねだりペテロ君、甘えん坊です。
    両手両足をキューピーちゃんのように広げて、拭いて下さいってやってますね。

    キューピーちゃん人形を亀甲縛りすると可愛いですよね。
    赤い糸が一番似合います。あの縛り方マスターしたいんですけど、難しいのかしら?

    あ、神原様、執筆の邪魔してますね、私。
    失礼いたしました。

    新しいキャラ、登場人物楽しみにしております。

  • イエス様、優しそうなイメージなのに、いきなり弟子にひどい悪口言うんですね。傷ついちゃいますね・・・ドエスなんでしょうか?容赦ないなぁ・・・でも弟子たちもドエムで、でも好き!やっぱり好き!とかやっちゃうんですね。

    作者からの返信

    ドSとドMの師弟関係です。

    最後の晩餐でイエスは杯を手に取り、回して飲むんですが、この行為は「新しい契約」の契りなんです。

    あっ、それで、893屋さんって「兄弟の契りを交わす」って言うんだ!って思いました。クリスチャンも仲間の事を、兄弟って呼びます。笑
    って何の話でしたかしら。イエス様、ペテロ君をサタン呼ばわりしてあんまりですね。

  • ペテロ、少しだけ水の上を歩けたんですね。

    トムとジェリーで、トムがよく足場がないのに気付かないで空中を歩いたりして、でも道がないのに気付くとギャー!って落っこちちゃうのに似てますね。聖書が元ネタかしら・・・?トム、何回死んでも生き返るし・・・何事もなかったように笑 大好きです♪

    作者からの返信

    少しだけですけど。襟巻きトカゲのように一気に行っちゃえば良かったですね。

    トムです、そうそんな感じです。
    仲良くケンカした結果、トムだけが痛い思いをするの時みたいです。笑

    何回死んでも生き返るにも爆笑です。
    言われてみると、聖書が元ネタかもしれませんね。
    私、ジェリーが食べてるチーズ🧀が好きで、横取りしたかった。美味しそうですね。
    ハイジはさらに焼いて、少しとろけさせて食べるんですよね。もっと美味しそう。

    って何の話だったかしら?
    そうペテロ君は口だけの目立ちたがり屋さんですね。

  • 勉強になりました!
    愛のかたち。私は今まで女性しか恋愛対象にしたことがなかったのですが。
    しかし思えば、親友と呼べるヤツには隠すことのない自分を曝し出すことが出来るんですよね。思えば、これも一つの愛のかたちなのでしょうか?
    男女の交わりでは、心の繋がりと身体の繋がりは不可分。ピュアな交わりから、なんて無理。身体が目当てなんじゃなくて、心も身体も同時に欲しいのです。
    しかし、男同士の友情では?精神の繋がりから身体の交わりに繋がることがあるということですか。うーむ、まだわからないけど、あり得なくはないのかもしれませんねえ。うーむ。
    そいつの為なら後先考えずに何でもやってやる、と自然に思ってますが、うーむ、肉体関係ねえ。・・熱でそう。
    すみません!まだまだひよっこですがご指導願いますっ!

    作者からの返信

    呪文堂様、私も異性間だけの恋愛感情しか分からないのですが、男が漢に惚れるみたいな感じでしょうか。

    思いが募って握手やハグは理解出来ますが、男女間と同じ行為が始まるには、何かが必要なのか、本能なのか。

    男同士の友情は強い。そこにリスペクトがあって、愛情があると、出来ちゃうんですか。
    カクヨム内のBL作家様の作品を読むと、自然な流れで、尊いって思えちゃうんです。
    私も修行の身でございます。
    何の修行かしら。笑

    コメントありがとうございます。

  • 第25話 ソロモン 背教への応援コメント

    気付けば・・・って笑 神様、1000人になるまで待っていたんですかね?あ、女の人の数は問題じゃないんですよね。異国の神とか、そちらにおかんむりなんですね。

    作者からの返信

    そうなんです。
    人数的には問題ないと思うんですが、
    いや毎晩だと大変です(//∇//)

    殿方って奥様に弱いですものね。
    ソロモンは素直で良い子に育ち、平和を愛するので、傾倒しやすかったと思います。

  • ハナスさん女傑です!格好いいですっ!
    旦那様、ハナスさんのそのような鉄火肌を可愛らしいとお思いになられたのでは?いやこれはご無礼を。

    作者からの返信

    呪文堂さま、お目汚しを……。
    申し訳ありません。m(__)m

    私、普段は小心者でビビりなんですが、なぜか「殺すぞ!」だけは反応するから困ってしまいます。本能ですね。笑

    夫もおじさんもドン引きしてました。

    今は穏やかに、皆さまの作品を読む毎日、心平安に暮らしております。

    そしてホルモン不足を補う作品を探して……呪文堂さまの作品で潤っておりました。ありがとうございます。

    痛みは和らぎましたか?
    少しずつですね。
    消灯時間が早いんですよね、病院。

    リハビリも早いんですよね、きっと。
    お大事になさってくださいませ。

  • 第6話 ダビデ 逃亡生活への応援コメント

    義を見てせざるは勇無きなり

    私の好きな論語の言葉ですが、実はあの孔子(孔丘)も魁偉で戦闘能力抜群のひとだったのですね。
    文武両道。男子足るもの、そうありたいものです!ダビデ、最高!(昔、フルコンタクト系の格闘技を少しだけやってましたが、もう弱いのなんの!戦車相手にスクーターで闘う感じでしたよぅ)

    作者からの返信

    「正義の行いだと知りながら実行しないのは、勇気がないからだ」という意味でしょうか。初めて知り、調べました。

    そしてこの言葉を述べた文脈を見ると、もっと深い意味があるようですね。

    孔子も文武両道だったんですか!
    全く疎くて。あっ、呪文堂さま、論語に学ぶシリーズ書けちゃいそうですね。
    論語は三国志の時代の人にも大きな影響を与えたんでしょうか。

    おお、呪文堂さま、フルコンタクトですか。すごいですね。私は穏やかな和道流空手です。寸止めです。
    護身にはなるので、やっておいて正解ですね。

    闘いシーンは血が騒ぎますが、やはりダビデのような賢明な人物に惚れちゃいます。

    コメントありがとうございます♪

  • 漫画『マスターキートン』でゴリアテを倒すダビデ像の解説があって面白かったのを覚えてます。
    たしかに、投石って実戦ではかなり有効だったようですね。日本でも中世の戦場ではよく用いられたというのを何かで読んだような。もっとも、名乗りを上げる一騎討ちでは用いることはなかったかもしれません。その意味で、ダビデは信長のように既成概念に捕らわれない、柔軟な若者だったのでしょうか。
    とても面白く拝読しました!

    作者からの返信

    呪文堂様 コメントありがとうございます。
    「マスターキートン」という漫画があるんですね。
    若者ダビデが一撃で大男を倒した記述は面白いと思います。

    ただの石を投げたと思ったら、神の「ご石」=「ご意志」だから倒せたという話もあります。笑えないけど。

    神とイスラエルの民を馬鹿にされて腹が立ったダビデ、血気盛んでしたが、勝てるという自信があったと思います。
    こちらは長いので、関心ある人物だけでもお読みいただけると嬉しいです。

    コメントありがとうございます。ペコリ

  • ソロモンくん優等生ですね✨神様激甘。。一休さんもビックリな問題解決の手腕ですね。出来杉くんです。。☺

    作者からの返信

    そうなんです。一休さんもとんちで解決した問題を、実は数千年も前にソロモン君が解決していたのです。

    ソロモン君も有名ですが、晩年ぶっ飛んでます。さすがダビデの息子です。

    お付き合い頂きありがとうございます。ペコリ

  • うーん、神様の罰、いやな三択ですね・・・

    選べるってゆってもね・・・^^

    作者からの返信

    一話長いのに、たくさんお読み頂きありがとうございます。

    ダビデの動機が悪いものだったので、神罰ですが、いや、もっと悪い事してるのにって苦笑ですね。

    たくさんのコメントありがとうございます。ペコリ

  • 苦悩するダビデいいですよね。

    罪を知っている方が深いです。

    作者からの返信

    泣いちゃうダビデに同情しちゃいました。
    そんなに泣くなら、教育しなくちゃ。

    子どもに裏切られる、先に死なれるって、辛いですね。

    罪深いダビデ、そこも好きです。
    あっ、私、変態かも♪(v^_^)v

    時々、殺人犯の手記を読んだりすると、興奮します。(^^)

  • アブサロムぐれちゃいましたね。ダビデおちぶれてますね。

    うーん、ドラマチックです・・・^^

    作者からの返信

    アブサロムが落ちぶれたのは、ダビデのせいだと思います。
    父親としてちゃんと向き合わないと、ぐれちゃう典型ですね。

    なのに。・゜・(ノД`)・゜・。

  • 近親なうえにレイプってどんだけですよね。その上犯した後は嫌うとか、殺されそうな要素いっぱいですよね・・・💦 旧約聖書、初期のころからすでに飛ばしてますね・・・^^

    作者からの返信

    男の創りがよく分かる記述だと思います。
    手に入れるためにあれこれと策略し、成し遂げたあと、急に態度が一変する。
    しかも、憎たらしくなるってひどいですね。
    遊さんの作品は、やったあとも男性側に愛がありましたね。そこは救われました。

    旧約聖書、やばいです。一人の女性が犯されたあと、12に切断されてしまう記述もありますよ。ホラーです。怖い。

  • これもダビデのストーリーで有名どころですよね。若い頃は高潔なヒーローだったダビデも、のちにやらかしちゃうところがすごく人間くさいというか、リアルなんですよね。不倫だけでもいけないのに、さらにごまかそうとして、あげくの果てに死に追いやる・・・すごく深いです。

    作者からの返信

    どれほどバテシバが魅力的でも、衝動的ですね。
    王様だからってなんでもしていいわけないんでしょうけど。
    バテシバも夫の死を知ってショックだったと思います。
    日本の戦国時代みたいなノリですね。

  • 私も旧約聖書のえげつなさが好きです・・・^^ 昔、小説バージョン読んで、わかりやすくて面白かったです。なんでもありですよね~ ヒトだけでなく神様も、ぶっ飛んでますしね。

    イエス様の頃になると、すごくマイルドになるような気がします・・・^^

    作者からの返信

    旧約聖書の小説版ってあるんですね。
    面白そうですね。

    ダビデという人物、めちゃくちゃ魅力あると思われませんか?
    大好きです。こういうワイルドな男性に巡り会いたいです。

  • 逃亡生活なのに600人て、意外に大所帯すぎてウケました笑 アビガイル、賢い美女なのにナバルのどこが良かったんでしょうね?お金。。?

    ハナスさん逆上でしたか。ときにはありますよね。。

    作者からの返信

    確かに、大所帯です。
    気がつかなかった。冷静に考えたらダビデ民族の大移動ですね。

    そうなんです。そんな聡明なアビちゃんがナバルなんかと。親が決めたのかしら。

    変なところでスイッチ入っちゃったんですね。反省しております。

  • 壮大ないろは歌に感服致しました…(; ・`д・´)スゲッ
    エレミヤは報われない一生ですね…詩が刺さります

    エレミヤ篇も楽しく読ませて頂きました、ありがとうございます!

    作者からの返信

    カナリヤ様、こんにちは。

    いろは歌、無理矢理の部分もあって。笑
    ありがとうございます。

    エレミヤの一生、泣きますね。
    結婚も出来ない。故郷の滅びを告げなければいけない。殉教。
    エレミヤのように繊細な詩人に惚れてしまいました。笑

    お付き合い頂きありがとうございました。

  • 僕なら売るな。
    そろそろイザベル、グーでいったほうが良い感じに仕上がってきましたね。
    世界のイザベルさんに失礼ですが、イザベルって美人だけど性格に難アリみたいなイメージがあります。
    この人のせいだったんでしょうか。

    作者からの返信

    そうですよね、私も売ってお金貰います。
    はい、グーでやっちゃって下さい。

    聖書中の人物女子部門でワースト3に入ります。

    世界中のイザベルさんに謝れ! って感じです。

  • 第105話 エリヤ 後継者への応援コメント

    請求は神様へ。
    カラスがメロンパン。

    いいワードですね。
    なんかエリヤが入ってこなかった。
    2回読みました。

    作者からの返信

    二回も! 申し訳ありません。
    エリヤといえばワタリガラスの肉運びが有名なんですが、
    パン🥐も欲しかったんです。

    神様支払いで毎朝届けて欲しいですね。

    コメントありがとうございます。

  • 「なんで、モヤシなんですか?せめてツヨシなら」
    めっちゃワロタ…
    ハナス様、面白過ぎます、好きです(さりげに告る)

    作者からの返信

    モヤシ? そんな事書いたかしらって読みに来ました。
    わぁ、ほんとですね。何を考えていたのでしょう。笑
    日本人でそんな名前聞いた事ないですよね。(≧∇≦)

    モヤシっ子をイメージしてあだ名で考えて、そのまま書いちゃうおバカっぷり。よく気がついて下さいました。笑

    ふふ、笑いは白血球を増やします。知らんけど。
    免疫力は上がります。確実です。

    まぁ、私もカナリヤ様の事好き♡ですよ。

    コメントありがとうございます。ペコリ

  • ヨブ編を読み終わってぼんやりしてます
    なんだろう、すごく刺さったのですよ
    現代に通じる忍耐力でしょうかね?
    自分に足りなさすぎてはっとしちゃいました

    長生きのヨブ、お疲れ様でしたね
    とても面白かったです(^3^)/

    作者からの返信

    カナリヤ様 コメントありがとうございます。

    聖書の中でも一番テーマが深いヨブ編、刺さったんですか。
    すごいですね。と同時に感謝申し上げます。
    聖書そのものを読んだら、もっと感じるものがあるかもしれませんね。

    昨今のニュースを見ても思いますが、なぜ被害者が忍耐を強いられるのか!
    加害者はのほほんと暮らしているのにって憤ってしまいます。
    高齢者の車事故で妻と娘を失った方の苦しみ、カルト教団による事件では多くの被害者が出てました。「復讐」すら出来ないでただ忍耐するのを見ると、神様なんていないって思ってしまいます。

    ヨブも忍耐を強いられてますが、パウロは初期クリスチャンにこう言いました。
    「忍耐するのをやめないでください。忍耐がその役割を果たす時、人は完全になり、全ての点で健全な、欠けた所がない人になります」

    大丈夫です。カナリヤ様が今まで示してこられた忍耐は積み重なって、カナリヤ様の内に蓄えられています。足りない事などなく、いつか役割を果たします。

    ヨブ長生きでしたね。ヨブ編もお付き合い頂きありがとうございます。ペコリ

  • 焼き立てのパンで、メンタル回復、面白すぎます。

    作者からの返信

    チーズクロワッサン🥐でもいいと思いますが、天使は焼き立てパンにこだわりました。笑







  • 若返りですか、いいですね。
    不老不死=永遠の若さではないですからね。
    いや、でも若返っても…僕は僕でしかないと思うと微妙です。

    作者からの返信

    中身は自分のままですが、お肌もピチピチ、
    体力もあるっていいですよね。
    五十過ぎたらどっと年を感じますよ。笑

    今を楽しんで下さいませ。

  • 第94話 サムソン 仕返しへの応援コメント

    どうして旧約聖書は残酷なのでしょうね。
    さらりと書いていますが、殺された元妻と父親、そしてキツネがかわいそう。
    この頃は他者の死を哀れに思う感情がなかったのかしら?
    サムソンは神の選んだ人なのでしょうが……。神の意志だと語ればなんでもできてしまうのって、ちょっと怖いです。

    作者からの返信

    イスラエルの神は、自分の民を攻撃する者を敵とみなします。それで残虐にも殺しまくるんです。
    悪魔より神様の方が殺人してます。怖い。

    サムソンはおバカちゃんなので、エッチと暴力が大好きです。神の名のもとに何でもするんですね。

    巻き込まれた人は迷惑ですね。
    キツネに罪はないのです。(ノД`)

    コメントありがとうございます。ペコリ

  • 途中までだったことを思い出し、また今日から続きを読ませてもらいますね。
    ハナスさんは、多くの方の作品を読んでいてすごいですよね。わたしは全然追いきれていないです。読むのが遅くて困った(。•́︿•̀。)
    また地道にコツコツと聖書のお勉強させてください♡

    作者からの返信

    そわ香さん、いらっしゃいませ。

    おお、サムソンまでお付き合い頂きありがとうございます。

    私、遅読ですが気になると一気読みするタイプで、ハート連打してドン引きされちゃいます。笑 しかもコメント残さない事もあるので、自称「カクヨムの嵐」(๑˃̵ᴗ˂̵)

    聖書、面白いのでネタにしてみて下さいね。いつもありがとうございます。


  • 「お前が悪いんだ、認めると楽になるぞ」ってw
    まさに警察組織のようなやり口ww
    それを友人からされるとメンタル崩壊しそうです…(´;ω;`)ウゥゥ
    もう私が悪い、にしていいよー、ってなっちゃいそう
    私なら自分を信じられない
    キリスト教の歴史上の殉教者たちも同じような感情を抱いていたのかもしれません

    ヨブ、頑張れー!!

    作者からの返信

    うん、うん。私もそう言ってしまいそうです。争うくらいなら自分が悪いってなりそうです。平和主義かしら。

    ヨブ記はサタン対神の対決ですが、初期クリスチャンも同じように試されたと思います。

    ヨブへの応援ありがとうございます。ペコリ

  • 結局、バアルに血を捧げるかたちになったんですね。
    さすがバアルというか。
    とりあえずエリヤ煽り癖があるんでしょうか。
    大体、こういうタイプは人生がハードモード…なぜなら僕がそうだから。

    作者からの返信

    バアルを始め、悪魔って「血」が好きです。人間が痛みと恐怖で「血」を流し死んでいく様を見て興奮するそうです。

    それを相手に闘うエリヤの人生って、おっしゃる通りハードモードですね。

    エリヤは孤高の預言者として、精神的にも、肉体的にも究極まで追い込まれました。私はこういうタイプにめちゃくちゃ惹かれます。

    桜雪様の作品を通して伝わる、感性や考え方、メンタルの強さ、お人柄、生き方に惹かれるのも同じ理由なんだと思います。

    コメントありがとうございます。ペコリ

  • バアル、ここまで読んで思うのですが、神と悪魔に差を感じなくなりました。
    結局、見方でどちらにも成り得るというか、元々、人間から見たら高次元の存在をカテゴライズすることが無意味なのかもしれませんね。

    作者からの返信

    そうなんです。聖書の神は別名ヤハウェです。
    イスラエル人の神ですが、悪魔の頂点ルシファーとの噂ありです。同じ霊者同士の闘いに下等動物の人間が巻き込まれているだけかもしれません。

    「触らぬ神に祟りなし」日本人は賢いと思います。
    なんか違う? 笑

  • こんにちは。
    全200話、読み応えのある聖書解説をありがとうございました!
    久しぶりに聖書に触れ直して、思い出したこと、新たに気づいたことがたくさんありました。なにより、聖書がこんなに楽しいと教えていただいたことに感謝します。
    また2の方にもお邪魔させていただきますね。

    作者からの返信

    久里様、全てお読み頂きありがとうございます。
    ラストのパウロ編は特に、一話に何時間もかかってしまいました。偏らないように心がけ資料を色々読んで……。

    労いのお言葉に救われました。ありがとうございます。
    読んで下さる方が『聖書』そのものに関心を持ち、手にとってくれたらいいなというクリスチャン目線で始めた「ダビデに恋して』ですが、皆様のコメントから教えて頂く事も多く、私自身が勉強になりました。

    2はですね、もっとお下品です。
    久里様のお目汚しになるかもしれません。
    聖書のイメージが悪くなりそうでしたら、ストップして下さいませ。

    過分の星まで⭐️ありがとうございました。感謝を込めて  星都ハナスm(__)m

  • こんにちは。
    個人的な考えになりますが、現在のキリスト教の精神を方向づけたのはパウロの書だったような気がしています。もちろんイエスあってのことですが。
    パウロは精力的に宣教し、手紙を書きつづけましたね。手紙に書かれたことは、現代に通用する考えが多く、好きです。
    でも両手に鎖のおかげで、妙なプレイ好きって疑われちゃうんですね(^^) ちーん、殉教。すみません、不謹慎でした。。

    作者からの返信

    久里様、ラストまでお読みくださりありがとうございました。

    パウロ編、長かったと思います。けれどおっしゃる通り、四福音書や黙示録以外、パウロが書いた手紙のほとんどがキリスト教を方向付けていると思います。
    パウロの存在は大きく、教会、組織化に貢献したと思います。遠く広く伝えたのもパウロですし。

    そして現代にも当てはまる教訓を記していますね。神とキリストが選んだ器です。
    コメントもありがとうございました。
    感謝を込めて 星都ハナス⭐️

  • ハナス様のおかげでヨシュアに出会うことができました、ありがとうございます!

    気力胆力が充実の方でしたね
    魅力的に書かれていて、ハナス様の愛を感じました(^3^)/

    作者からの返信

    わーい、ヨシュアに対する愛を感じて頂けましたか?
    嬉しいです。カナリヤさまこんばんは。

    ヨシュアはダニエルに次ぐ優等生だと思います。抜け目なく、そつなく仕事をこなします。勇敢ですし、優しいですし……。

    こんな男性がいたらいいなぁって思います。
    いつもありがとうございます。ペコリ

  • こんにちは。
    イエスの処刑に至るくだりは、ほんとうにドラマチックですよね。マタイはその記述でイエスが救世主であることを証したんですね。マタイ伝については吉本隆明の『マチウ書試論』の印象が強烈だったのですが、今回それがリセットされたような気がします。
    星都さんがインタビューで「不謹慎!」と諭されるやりとりが楽しい回でした(^^)

    作者からの返信

    こんにちは。
    吉本隆明の『マチウ書試論』、そんな本があるんですか。
    きっと厚くて読み応えのある内容だと思います。

    そう考えると、久里琳さま、私の聖書恋愛解釈にお付き合い頂きありがとうございます。申し訳ありません。

    イエスの一生、特に処刑シーンはドラマチックですね。胸が痛むこともあり、軽くインタビュー形式にしてしまいました。
    楽しんで頂けて嬉しいです。読み返すと不謹慎な内容もあり、ごめんなさいな感じですが。

    マタイ編もお付き合い下さり、ありがとうございます。
    コメント、感謝いたします。

  • モーセはイスラエルの神への生け贄みたいでまじ可哀想です( ω-、)
    ヨシュアには頑張って欲しいです

    最近のニュースで騒がれてるイスラエル、かなり自分本位に感じますが、神も相当なもんやなとw
    モーセのように正しくあろうとする人もたくさんいるのに可哀想、金持ちだし世界中から嫌われるはずだと感じます

    作者からの返信

    イスラエル人は紀元前から、流浪の民として苦しみ抜いた歴史があります。
    三千年間、先祖から受け継いだ遺伝子の中に、神に選ばれたという誇りもあることでしょう。
    それで、英米の言う事など聞かず、嫌われるんだと思います。
    ワクチンも早かったですね。

    しかし、イスラエル人と日本人は共通点も多いんですよ。面白いですね。

    ヨシュアはモーセが大事に育てた後継者です。優等生です。ヨシュアへの応援ありがとうございます。ペコリ

  • 最近読んだサイエンス系雑誌には、イスラエル人は賢くて技術があったから、エジプトでは重宝されて優遇されたとありましたが…やはり時のファラオによって違ったのかしら?
    一回は許したけどやっぱりモーセを取り戻そうと追いかけてきたくらいなんで、大事な人材やったと思うのですが

    ピラミッドを作る作業者は、賃金もあり、結構いいものを食べていた記録が出てきてますし、時代の認識も変わっていくでしょう

    本当はどうだったのかしら、技術が進み段々明らかになる過去が気になる所です

    作者からの返信

    カナリヤさん、おはようございます。

    エジプト人は怪我をすると、治療として糞をその部分に塗っていた時、イスラエル人は菌があると避けていました。
    現代医学で明らかになった事を、すでにイスラエル人は知っていたみたいです。例えば一生のうちビタミンKが多いのは生後八日目だとか、菌の多い動物は何かとか……。

    モーセの律法(レビ記、申命記)ではやっていい事いけない事が書いてあります。その知識はどこからなのか? 

    無神論者や科学者、医学者、聖書研究者の間では意見はバラバラですが、モーセ五書を愛する宗教家は、神がモーセに知識を与えたと信じています。

    そこからイスラエル人は神に選ばれた選民思想が強く、今日まで争いが絶えないんですね。神の名の故に、戦うので……。

    エジプトのファラオが怖れたのは、イスラエル人の数と同時に、奴隷のくせに頭がいい! ここだと思います。笑

    ふふ、ピラミッド作る時、食べ物はエジプト人と同じ物を食べていたみたいですね。スイカ、ネギ、肉など。二日酔いで休むことも許されたみたいですし。

    『ダビデに恋して2 モーセ編』でこの点詳しく書いていますので、お時間、また関心あればご覧くださいませ。

    お仕事で忙しいでしょう。お読みいただき、コメントまで感謝いたします。m(__)m

  • ヨナゲットからのヨナペッペ

    なかなかスリリングな旅ですね(;´д`)
    ヨナ、頑張れ~♪

    作者からの返信

    ヨナへの応援ありがとうございます。
    ペっとされたヨナ、胃酸で溶けていたらホラーでしたね。スリリングです。笑
    コメントありがとうございます。ペコリ

  • 最後の食料を差し出せとか、凄い。
    神を信じるって、ある意味メンタル強くないとなんだなと思います。

    作者からの返信

    聖書の神さまって、信仰があるかどうかを試すのが好きです。
    有名なアブラハムは自分の息子を殺せって命令されて、従うかどうか試されました。
    メンタル強くないとダメですね。

  • なぜだろう…ココまで読んで、神様に愛されるって苦行なんだな~って思いました。
    エリヤ、オマエもか?

    作者からの返信

    神さまのお気に入りになるために、みんな大変ですね。
    苦行です。エリヤはゴマスリはしないので、カッコいいです。

  • エヒウ、なかなか卑怯ですねぇ…

    熊野の赤木城の藤堂高虎が、地元の多くの百姓を仲直りの宴会と偽って城に呼び出し、処刑した実話を思い出しました
    築城の名手は残虐です

    作者からの返信

    え!怖い怖いこわい。藤堂高虎、初めて知りました。ググりました。

    残虐ですね。卑怯ですね。一番驚いたのはピン芸人のゆってぃが子孫ですって。
    そこじゃない。エヒウも残虐です。

    コメントありがとうございます。ペコリ

  • こんにちは。
    いろは歌、すばらしいですね! 50音も続くとは、カキツバタをはるかに超えましたね。
    必死に神の言葉を伝えたのに、聞いてもらえずイスラエルの民の捕囚・離散を目の当たりにするのはつらかったでしょうね。哀歌も切なくなるはずです。最後は同胞により処刑されたかもしれない、というのも過酷です。。

    作者からの返信

    いろは歌、ありがとうございます。
    「に」が抜けているのは後で知った事実(*≧∀≦*)ですが、作っていて楽しかったです。

    エレミヤほど悲しい預言者はいないと思います。エリヤもエリシャも老後は平穏な人生だったのに。

    現代の占いと同じで、いいことだけを聞きたいんでしょうね。「もう黙れ!」と言って殺したくなる人間の悪は、キリストを殺した時と同じだと思います。

    エレミヤ編もお付き合い頂きありがとうございます。

  • 確かに~w
    なんだか憎めない髪の毛フサフサそうなゲハジに一票です!

    作者からの返信

    ゲハジ、髪の毛ふさふさを妬まれているかもしれません。

    このキャラって面白くて、大失敗してもシラーって戻ってきます。
    主人公の脇に置いておくと話を盛り上げるキャラですね。

    コメントありがとうございます。ペコリ

  • こんにちは。
    ルツのことはあんまり記憶になかったので、新鮮な思いで読みました。
    彼女の血がイエスにつながるのですね。ユダヤ人以外の血も救世主のなかに流れているのはなんだかいいなと思いました。

    作者からの返信

    ルツ記って、仲良しな嫁と姑の話だと思ったら、大事な家系図みたいですね。

    ラハブといい、ルツといい、聖書に名前が残るっていいなと思います。
    神様って粋だなと思った記述です。

    ルツ編もお付き合い頂きありがとうございます。ペコリ

  • 所々に挟まれる『ドャ』にやられましたw

    新しい仕事場はとても人がよくて元気で、素敵なおば様たちに囲まれてワイワイドヤドヤを楽しんでます

    ハナス様似のおば様は、しずかちゃんとドラえもんを足して、たまーに面白い毒を吐く可愛らしくてとにかく優しい方です
    まさにハナス様のイメージでびっくりでした(^3^)/

    作者からの返信

    どやってばかりですね。笑

    そうですか、仕事場が楽しいっていいですね。しずかちゃんとドラえもんですか。笑
    ふふ、そこにハイジとサザエさんも足して下さい。(o^^o)

    私に対して、いいイメージを持ってくださり、ありがとうございます。もったいないです。

    私がカナリヤ様に抱くイメージは、知的な姉御でございます。(о´∀`о)
    優しくて面倒見がよくて、男性的なところもあって、明るくて聡明です。
    ふふ、どうかしら? 

    いつもありがとうございます。ペコリ

  • いきなりミナゴロシ…それも子供を(;´д`)ヒャー
    なかなかハゲしいお人のようですねw
    心して読ませて頂きます!

    最近就職したのですが、仕事を教えて下さる方がハナス様のイメージどんぴしゃりで!
    勝手に運命を感じて慕ってます~♪

    作者からの返信

    ふふ、ハゲしいお人ですね、エリシャ。
    カナリヤ様、座布団どうぞ。

    えっ? カナリヤ様、お仕事始められたんですね。わぁ、私のイメージの方ですか。私、すっとこどっこいなので、たぶん気のせいかと。ふふ、きっと。(*´-`)

    カナリヤ様、休業中とあったので、私、てっきり……。ひとりでお祝いモードになってました。

    お疲れ出ませんように。コメントと近況報告ありがとうございます。m(__)m

  • こんにちは。
    神を試してはならない、とは言われるのに、ヨブはサタンと神様に試されちゃうんですよね。実際に試すのはサタンなのかもしれませんが、それを許す神様、ひどーいと思ってしまいます。。
    それでも神への忠誠を貫くヨブがけなげ。と思っていたのですが、最後ちょっと愚痴が出ちゃいましたね。でも、そのぐらい言ったれー!って応援してしまいました(^^)
    預言者でもよろめいたりするところも、聖書の魅力かもしれませんね。

    作者からの返信

    そのぐらい言ったれー。頂きました♡
    ありがとうございます。

    ヨブ記は物語性もありますが、聖書の中では一番難しいと思います。
    疑問だらけです。悪く言えば、神様に強引に押さえ込まれているみたいです。

    なぜ苦しみの根本原因を取り除いてくれないの? サタンが黒幕なら早く、全部殺しちゃって!、どうして人間の忠誠を試す必要があるの? 期間が長いんですけど。って数え上げたらキリがない質問に、黙れ人間共よ! って言われてるみたいですね。

    ヨブもいい迷惑です。精神的にやられなくて良かったと思います。笑

    ヨブ記にもお付き合い頂きありがとうございます。
    いつも励まされています。m(__)m


  • 編集済

    第19話 ダビデに恋してへの応援コメント

    聖書いつか読みたいと思って古本屋さんでゲットしたものの読めず、諦めていたところでした。

    星都ハナス様、わかりやすく書いていただき本当にありがたいです!

    何回か読み直してから、続きを読みにきます。

    以下追記です。
    おはようございます!

    自分が書いてるのは、ふんわりSFファンタジーか異世界ものです。
    もしオススメ人物がおられましたら、ぜひ教えてくださいませ。

    旧約聖書をざっくり一冊にしてくれたコンビニマンガで、ようやくなんとなくの流れはわかったところで、こちらでは人物に焦点を当ててくれているのが嬉しいです!

    作者からの返信

    高山様、おはようございます。

    コメントありがとうございます。
    そうでしたか、聖書は厚くて字が小さいですし、どこから読んでいいか迷いますね。

    こちらは、私の好きな登場人物を紹介していますが。
    高山様は、どんな作品ジャンルを書いておられますか? それによっても、おすすめが変わります。

    コメント励みになります。
    お読みいただき感謝です。ペコリm(__)m

  • 突っ走った‼
    そんな人生を見た感じでした。

    作者からの返信

    突っ走って自分も死ぬ。
    そんな人生もありですね。

    ダニエルのように細く長くか、
    サムソンのように太く短くかですね。

    コメントありがとうございます。


  • パワフルな人生でした‼
    生きてるときより死ぬときの巻き添えに殺した人が多いとか…スケールが違う。

    作者からの返信

    サムソン、パワフルですね。
    フィリスティア人を殺すために生まれてきたと言っても過言ではない人生です。

  • こんにちは。
    ヨシュアは戦いでも信仰でも、人々を率いる指導者ですね。
    最後の「右にも左にも道をそれてはならない」という言葉が、人々に与える訓えとして美しく響きました。

    作者からの返信

    ヨシュアはモーセが大事に育てた戦人です。信頼されて、その期待に応える事が出来たのは、信仰心が篤かったんですね。

    「右にも左にもそれずに進む」って難しいですね。今も通じる言葉だなと思います。

    コメントありがとうございます。ペコリ