奇跡を目の当たりにして初めて改心する、いつの時代も人は現金なものですねー!
カラスややもめの息子の復活シーン、メンデルスゾーンの歌にもあります。とても盛り上がるところです。
そして後半、バアルの預言者との対決、ものすごく楽しみですーぅ!!
作者からの返信
そうですね。イスラエル国民の優柔不断さに対する神様の怒り……怖いです。
今度はメンデルスゾーンエリアの歌を聞いて来ました。
最初から迫力があって、エリアの熱心さを感じとりました。まだ10分くらいまでなので分かりませんが、バアルとの対決のシーンも迫力あるのでしょうね。
お読み下さりありがとうございます。そしてコメントに励まされております。
ワタリガラスや一人のやもめを通してエリヤを養うのが一味違って面白いです。
その後の息子の復活劇とか。
イエス・キリストの起こした奇跡はすでにこの時為されていたんですね。
作者からの返信
深くて、鋭い洞察力ですね。
エリヤの奇跡は、確かにイエスに通じるものがあります。
復活の奇跡を行ったのは、イエス以前だと、このエリヤと弟子のエリシャだけかもしれません。
イエスの弟子が幻を見る記述があるのですが、モーセとエリヤが話し合っているものです。
またこの復活と食べ物を与える奇跡は、イエスの時代だけでなく、将来も行われると黙示録に書かれています。
聖書は奥が深いですね。
いつもありがとうございます。
最後の食料を差し出せとか、凄い。
神を信じるって、ある意味メンタル強くないとなんだなと思います。
作者からの返信
聖書の神さまって、信仰があるかどうかを試すのが好きです。
有名なアブラハムは自分の息子を殺せって命令されて、従うかどうか試されました。
メンタル強くないとダメですね。