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なかなか島国のカナリヤにはついていけないグロい話でした
息子10人殺すのは次の禍根を断つためでしょうが、血が繋がってるだけで死刑だなんて、自分の息子なら辛いです( ω-、)信長かぁ?
ちなみに信長では情が無さすぎて嫌われてたから日本統一は無理だった、って話もあります
そういうの、あかんとちゃう、流刑とかでいいのにさぁ、だから嫌われるんちゃう、なんてあまちゃんですね…
作者からの返信
元々、ハマンはイスラエル国民の敵ですから、お家根絶なんですね。誰か一人でも残しておくと復讐がありますから、赤子でも容赦無く殺すんです。怖い。
信長もそうですか、怖い。
自分を裏切った男には容赦ないですね、信長さん。誰かの頭、骸骨を盃にしてお酒飲んでませんでしたか? 怖いです。
戦国武将って優しすぎてもダメですし、残酷すぎてもダメなんですね。
コメントありがとうございます。ペコリ
女勇者エステル、面白かったです。
ここまで読ませて頂いて、やはり宗教は人間を白と黒にハッキリと分けてしまうのだと思いました。
神の名の元になら、全てが公認になってしまう、危うさを秘めている、故に誰もが神の声を聞けるわけではないのだと思います。
作者からの返信
エステル記、面白かったですか、ありがとうございます。
日本で言う「水戸黄門」や「暴れん坊将軍」みたいですね。
裁くのは葵の御紋だったり、将軍職です。それが神の名の元に行われるから、ハマんを処刑してもエステルは裁かれないんですね。( ; ; )
宗教に携わるのは冠婚葬祭だけで充分だと思います。
日本人は島国なのか上手にいいとこ取りですね。その方が平和です。
困った時の神頼みという言葉が生まれたのも分かります。
神の声を聞く……自分にとって大事な存在の声に切り替えてもいいと思います。
「友達」「彼女」「お金」「趣味」「本」「自分自身」など。
コメントありがとうございます。(^^)
あっという間に終わったけど、それまでが濃すぎるんですよね。
作者からの返信
あっという間におわりましたね。
エステルを題材にした映画、面白いです。
ハマンの人生ってどんでん返し部門で使えそうです。
コメントありがとうございます😊