ヨセフ、空気読めないですね。
このあと、それがきっかけで痛い目にあいます。（ ; ; ）

この空気を読めないヨセフの言動が、面白いくらいに
イスラエル救出物語に結びつきます。

小説の「起承転結」味わえます。

明智様、コメントありがとうございます。
お久しぶりです。ハート連打に驚きを隠せません。読むのが速いのですね。
えー、正直古代中国に疎くて何とも言えませんが、とても興味深いですね。
調べてみたくなりました。
古代イスラエルと日本、中国に共通点がありそうな気が致します。
明智様の小説の武士の首を時々思いだし……夜中に一人でトイレに行けません。
ほんとにインパクトの強い小説でした。
ここまでたくさんお読み下さり、ありがとうございました。m(__)m

コメントありがとうございます。
ヤコブも親の愛を受けて育ったので、
子煩悩なのでしょう。
私も初耳な事が多くて、皆様のコメント
からお勉強しています。
波里様も知ってることあれば教えて下さいね。

応援コメントありがとうございます。
追い付いて頂きましたか？
びっくりです。ご自分の作品を執筆しながら、読んで下さる時間もあるなんて。
本当にありがとうございます。
私、貧乳ですゆえ、共感しております。

ヨセフって偉い子なんですよ。
応援してもらって嬉しいでしょうね。
いつもありがとうございます。

そうなんです。
愛されて育った子供って悪がないのかしら？と首をかしげます。

聖書のコリント第１　13:4には「愛は妬まず、自慢せず……」という言葉があります。人間関係の基本的な愛の示し方ですが、ヨセフとその兄弟、まんまやってますね。憎まれても仕方ないです。ヨセフの応援ありがとうございます。