応援コメント

第196話 パウロ 難破とマルタ島」への応援コメント

  • 「命の保証を天使がした」と伝えたパウロの表現、素敵ですね!
    自然にマムシを解毒できるのは何とも羨ましい!
    パウロはマルタ島にキリスト教を伝えて、聖人になり、像が立った……その像がローマを向いているのですね(T_T)

    手話では信仰を「綱を握る」仕草で表す……初めて知りました。
    手を離したら何処かに行ってしまうのは綱も杖も似ているでしょうか。
    切れそうで切れない綱。折れそうで折れない杖。
    そういうものを心に持っていられたら良いですね(^.^)

    作者からの返信

    マルタ島ではまさにパウロは聖人ですね。

    パウロへの愛と感謝が後代の人にもあるのが素敵だなと思います。

    パウロが書いた霊の実、つまり神様から聖霊を受けて表す事ができる特質のことなんですが、「愛、喜び、平和、親切、忍耐、信仰、善良、温和、自制」があります。
    手話で覚えました。笑

    これを毎日意識して生活すると、幸せ気分を味わえます。
    コメントありがとうございます。(*´∇`*)

  • マルタ島に漂流したことがかえっていい方向に導いたんですね。パウロはどこまでも神様に味方されているようです。銅像がローマの方を向いているというのが切ないです。
    本当に、今パウロがいてコロナを治してくれたら…(涙)

    作者からの返信

    パウロの汗の染み付いたタオルをマスクにしたい気分ですね。フランスはだいじょうぶかしら?

    銅像の向き、後代の人がパウロの気持ちを慮ってそうしたみたいですね。島の人に愛された宣教師パウロ素敵です。

  • パウロは神の力を借りるだけの弱っちい人じゃなく、天幕を作るくらい体力体格ともに優れた人だったというのが、とても地に足がついてて魅力できですね!
    マルタ島に行ってみたくなりましたー。^-^

    作者からの返信

    マルタ島いいですね。ルカの銅像もあるそうです。ルカは慎み深い人で、自分が目立つのが苦手らしいです。
    しかしパウロの手紙には、ルカに対する感謝の思いが溢れていて、感動します。

    実はパウロ……髪が薄かったらしいです。ということは、男性ホルモンが。

    いつもありがとうございます。

  • 嵐の中漂流して誰も死ななかったのが奇跡です。
    蛇に噛まれても無事。
    マルタ島民を片っ端から癒やす。
    船の事故がマルタ島に導いたのでしょう。

    作者からの返信

    本当におっしゃる通りだと思います。
    もし、漂流しなければマルタ島の人は癒されなかったですもの。ありがたいですね。
    マムシに噛まれて死んでいたら、新約聖書の半分はなかった事にもなります。
    導きを感じますね。

    コメントありがとうございます。