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  • 孤独に生きた者の末路②への応援コメント

    デューイのくせに泣かせやがって~~!。゚(゚´Д`゚)゚。
    と思ってしまった私を許してください(笑)

    や、本当に。込み上げてくるものがね、じぃんと……
    いいシーンです。

    作者からの返信

    デューイのくせに(苦笑)
    いやでもデューイはフラグクラッシャーだからね(???)特別なことはなんもしてないけれどちゃんと見せ場は作ってくれる、それがデューイ。

  • 月の見えない夜①への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ギャー、シュロが逝ったーΣ(゚д゚lll)
     これは予想していませんでした。
     レナード、魔少年にばっさりやられるか、生き延びても犯人扱いか、すごく危険な気がします。だ、大丈夫かな。面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    シュロ……。あっという間の退場でした(^^ゞ
    魔少年の介入によって、また大きく事が動きそうです。現場にいたレナードたちは果たして……??

  • 逃げた軍師への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
    「こんなところにイレスダートの聖騎士がいるなんて、誰も思わない」
     というセルジュの台詞にせやな、と同意してしまいました。
     いや、本当、ブレイヴ君、なんでかここに居ちゃった>▽<

     そして「だからいつもジークが一人苦労をしていたんですよ」に爆笑しました。実感こもってるなあ。面白かったです。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。
    そうなのです、セルジュの台詞はそらそうよな感想です(苦笑)内心ではものすごーくびっくりしていたと思います。
    そしてここから軍師として、ジークの分までめちゃくちゃ苦労するセルジュです(笑)


  • 編集済

    光なき場所にてへの応援コメント

    断章まで読みました!ディアさんにどっぷりフォーカスだったので色々と「そうだったのか…!」🫣
    ディアソニもこんなにはっきり見せられたのは初めてだったので、2人の思い出踏まえてディアさんがどう動いていくのか楽しみになりました😊

    作者からの返信

    暁子さん、こちらにもお越しいただきありがとうございます!
    断章はディアスメインのおはなしでした!実はじつはなエピソードもあったり😎ディアソニのあれそれは、レオナは薄々気付いてそうですが聖騎士さんはダンスのお相手としか思ってなさそうなところがミソです。
    ディアスはまた八章から登場しますので、どうぞよろしくお願いします🙂

  • 接触への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     あれ、ウルーグとイスカの争いの筈が――
     外から干渉している存在がいる?
     そのひとつは、イレスダート?
     そりゃあ、ブレイヴ君が招かれるなあと納得しました。
     どうなるのか、ハラハラします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なにやらイレスダート人の軍師がイスカ側にいるようで……?ブレイヴは知っているものようですが。何者なのか?次回明らかになります。


  • 編集済

    砂漠の案内人への応援コメント

    こんばんは。

    ウンベルト。ちょっと不思議な少年ですね。

    「少年が懐から取り出した硝子容器には、女神と天使が描かれている。中に入っているのは真珠と雪花石膏アラバスターを焼いて粉にしたものだ。」

    ……欲しい。(-д☆)キラッ
    カネボウの限定高級粉おしろい、天野喜孝デザインの「ミラノコレクション」ばりに、欲しい。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。
    砂漠の案内人を買ってくれたウンベルトですが、ちょっとクセのありそうな少年です^^;

    おおっ!加須さん鋭い!
    じつは実は、天野喜孝氏デザインのミラコレ高級白粉を見て、デザインを拝借したのであります。ここだけの話で内緒にしてくださいね?(ドキドキ)
    しかし硝子容器に入っているのでうっかりおっこしたら、パリーンです(苦笑)

  • 砂漠の案内人への応援コメント

    何やら、年若い新キャラがやって参りました。
    意図的に近付いて来た感のあるウンベルトさんですが、敵となるか味方となるか……。

    しかしブレイヴ一行は旅慣れしたと言いますか、襲われ慣れたと言いますか。
    チンピラ程度であればサクッと対処できますね。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    まだ成人もしていない少年が近づいてきたのですが、その思惑はいかに……?あんまり人を疑わない聖騎士ですのでコロッと騙されてしまいそうです。

    イレスダートを散々追われて他国に流れ着いたりと、戻ってくるまで長かったですからね。ごろつき程度はバシッとやっつけてくれます💪

  • 砂漠の案内人への応援コメント

    ウンベルトくん……訳ありの匂いがしますね!?考え過ぎでしょうか。
    どんどん増えていくお仲間にワクワクが膨らみます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだ少年のウンベルトですが、訳ありでちょっとクセのありそうなかんじですね。新天地でもまた登場人物がもりもり増えてきますので、どうぞよろしくお願いします!

  • サラザール解放①への応援コメント

    気のせいでしょうか。
    なんだか、レオナを助けに来るのはディアスばっかりのような気が……?

    作者からの返信

    ヒロインのピンチに助けてくれないことに定評のある聖騎士VSそんな幼なじみに代わってバッチリ助けてくれる赤い悪魔。

    冗談はさておき。気のせいではありません(苦笑)

  • 白の王宮にてへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ブレイヴ君が前向きになった頃、祖国では、フランツ君が胃を痛めていた(T ^ T)
     そりゃあ、キツイわって惨状ですね。イレスダートはどこまで関わっているのやら? 面白かったです。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。
    一方その頃のイレスダートでは、騎士団長フランツが胃痛に苦しんでいたとか……(苦笑)彼も聖騎士なのでなかなか苦労しているようです💦

  • 砂漠の案内人への応援コメント

    ウンベルトさん、何だか楽天家のようですが、ホント大丈夫なんでしょうか。
    彼女に貢ごうとしていろいろと失敗してそうな気が……^^;
    そしてセルジュさんは飲んだくれじゃなかった(笑)
    酔っ払った波平みたいな感じでしたが、実際はカツオのように一撃狙ったんですね^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ウンベルトは15、16歳あたりの少年ですのでちょっと人生舐めてる感あります(苦笑)
    ぎくっ!彼女に貢いで失敗……ありそう(^^;;
    はい。軍師は死んだふり、じゃなくて酔ったフリ作戦でした。カツオの一撃は凄そうですね。

  • 飛べない金糸雀②への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ブレイヴ君、積極的に介入することを決めたのか。
     昔に比べて視野が広くなり、背負うものも大きくなりましたね。
     彼の決断がどう影響を与えるのか楽しみです。
     面白かったです。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。
    少し前まではとにかく追われてばかりでしたので……^^;
    一個前の国で王サマから手紙渡した後にどうするかは自分で決めたらいいじゃん。的なことを言われてますし、ようやく自分の意思で決めたりする余裕が少し出てきたようです。

  • 砂漠の案内人への応援コメント

     ウンベルトという少年に同行することにしたんですね。
     さっそく襲われましたが、目的は物盗りだけなのかなあ。
     つい、疑ってしまいますw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ウンベルトが砂漠の案内人を申し出てくれたので、大して疑いもせずに雇ってしまう聖騎士です(苦笑)しかもいきなり襲われて……💦 ブレイヴは巻き込まれ体質なのかもしれません。

  • 空っぽのデューイへの応援コメント

    デューイの色々を知ってもなお、初見からイメージが変わらないなんて
    それはそれですごいと、このお話読んであらためて思いましたん。

    作者からの返信

    なんたって安定のデューイですから!(???)
    いやそこがデューイの良いところでもあります。

  • ゆびさきへと、あいをへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ブレイヴ君、まさかのレオナちゃんへ大観衆の前でのプロポーズ!?
     これには度肝を抜かれました>▽<
     大丈夫? ちゃんと意味わかってる?
     面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    公開プロポーズ!……なのですが、指環を贈るという行為は、イレスダートでは指環は身を守るための道具であり、聖騎士が西の習慣(西では婚約の意味です)を知っていたかどうかはご想像にお任せします!(笑)

  • 騎士の鑑②への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     争いを始めたのはウルーグがイスカか……。
     被害者が全滅しているから、真実が全く別物、というのもあり得そうで怖いですね。
     ブレイヴ君は素直だからなあ。どうなるか、ハラハラします。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。
    卵が先か鶏が先か。じゃないですが、ずっと昔から小競り合いを繰り返してきた隣国同士なので根が深いものがあります……。そして火種が思った以上に大きくなっていくという。ブレイヴはまたしても巻き込まれそうです^^;


  • 編集済

    それは戒めとしてへの応援コメント

    あのジークさんが一緒にゆったり過ごしているだなんて……! 良かったね、ジーク(><)
    そしてダミアンさん(お気に入り)、結構色々と立ち回ってくれていたのですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ジークもやっとゆっくり香茶を飲むくらいに落ち着けました☺️
    ダミアンお気に入りありがとうございます(*^◯^*)ダミアンはすっかりコーヒーの人として定着しましたが、実はあれこれ立ち回っていてくれたようです。

  • それは戒めとしてへの応援コメント

    こんにちは。

    ジークと、レオナ王女、二人で話すというのは、けっこう意外な組み合わせ。

    ジーク、かっこいい騎士ですねぇ。
    おかえり!
    今は、ゆっくり、香茶をのんで……。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    なかなかなかった組み合わせで、レオナもちょっと緊張していたみたいです^^; あったかい香茶で仲良くなれたかな??

  • ぼくたちのアリアへの応援コメント

    イレスダート、混沌としてきました。
    マイアに向かうのはいいけれど、これは完全に内戦状態。反乱のつもりじゃなくても状況がそうさせるって感じですね。

    驚きだったのが、竜人が化けること。ってことはですよ、これはもしかして!っといろいろなりました。

    辛いとき、ブレイヴはレオナに意地悪というか甘えますよね~。思いも通じ合ったから、だんだん遠慮がなくなってきたw

    ブレイヴの真っ直ぐさが道を開いていく訳ですが、それでも敵はそれ以上のことをしかけてくるので心配です。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    ようやくイレスダートに帰還したのですが、聖騎士は叛逆者扱いですのでやっていることはクーデターと一緒です……。徐々に味方が集まりつつある中で、内乱がますます広がっています。

    そうなのです、竜人は化けるのが得意な種族でして……、となるとますます現場は混乱しそうなかんじです💦

    ブレイヴはここぞとばかりにレオナに甘えちゃってますね(苦笑)両片思い期間が長かったので、もう遠慮なくぐいぐい行ってます٩( 'ω' )و

    六章も中盤ですが、王都マイアにたどり着くまでまだもう少しかかりそうです。この先も見守っていただけると、嬉しいです☺️

  • 招かれざる客①への応援コメント

    騎士団長、もうちょっと頑張ろう(笑)エレノアお母様格好良すぎでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    騎士団長、あんまりおしゃべり得意じゃないので……(苦笑)しかも嘘が吐けない性格なのでエレノアに黙ってなさいって言われたのかもしれませんね^^; 母は頑張りました。

  • それは戒めとしてへの応援コメント

    仮面の下の傷。
    そこまでして生きて、何かを果たしたかった証。
    果たしたそのあとは――。
    忘れないし、忘れられないし、忘れたくないのでしょうね。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ブレイヴ以上にランドルフおじさんを嫌悪してましたからね、ジークは(苦笑)
    その忌まわしき相手に正体を隠しながらも仕えていたアストレアの鴉。未熟さも無力さも忘れないための傷だったのかもしれません。

  • それは戒めとしてへの応援コメント

     ジークは顔の傷をなくしてもらう気はないんですね。
     戒めとして残すと。
     色々なことを耐え忍んで、ずっとブレイヴの帰りを信じて待っていてくれたんだし、そこまで自分を戒めなくても、と思うのは、甘いんでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    レオナの癒やしの力で傷は簡単に治すことが出来ます。けれども、あのときしんがりを努めて一人残ったジークも、そうさせてしまったブレイヴも自分の力のなさを感じていました。残すのは、鑑を見るたびに思い出すためかな、と。きっと真面目すぎるんだと思います(苦笑)

  • 騎士の鑑①への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     レオナさんの「どのお兄さんだろう」がツボでした。
     言われてみれば、本作、妹キャラが多い(=´∀`)
     それぞれ兄妹関係も違うのが興味深く、面白いです。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。
    お兄ちゃんたくさんいますからね(笑)そして妹キャラも多かったり。その中でもロッテはみんなに可愛がってもらっているようです。

  • 飛べない金糸雀①への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     悲報! ブレイヴ君、またも国家事変に巻き込まれる>q<
     いやまあ、レオナちゃんの安全を考えれば、解決したいところですが……
     またも厄介なごとに巻き込まれて、大丈夫かな?
     面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    巻き込まれ体質は主人公の運命!……てなわけで、ここでも何やら巻き込まれそうな予感ありありです(^◇^;)

  • ロッテの首飾りへの応援コメント

    レナードとノエルが出てくると、ちょっとほっこり( ´∀`)
    ロッテちゃんこんな娘だったっけ?!
    と思いつつ、
    実はガゼル氏も好きなんよなぁと読み進めているサラザール編です♪

    作者からの返信

    面白枠のデューイがいまシリアス頑張ってるので(そういう話じゃない)いやでもこの二人いいコンビ。デューイも含めてトリオ、一緒にしないでってノエルが言ってそう。

    ロッテちゃんは突然のレオナ化したのです(苦笑)


  • 編集済

    ひめさまへの応援コメント

    あれ、お母様、すごく将来のお嫁さん扱いに見えますよ(笑)
    しかし、花の加工とは、気の遠くなるような繊細で大変な作業ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    レオナのことは息子からよ~く聞いていたみたいで、もう未来のお嫁さんとして扱っているようです(苦笑)きっとエレノアもお義母さんにこんなかんじでぐいぐいって来られたのかもしれませんね。
    お花の加工は大変ですが、女性たちでお喋りしながらのたのしい時間のようです。

    誤字衍字報告もありがとうございます。修正しました!

  • ウルーグの鷹②への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     報連相!? Σ(・□・;)
     ブレイヴ君もレオナちゃんも、その他の人物も、それぞれ把握してる情報が違うから、危なっかしい。
     すり合わせはできたのかな? 面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    報連相大事!なにやら厄介そうな少年の登場でしたが、結果的には良い方へと進んだようです(^^;;

  • 老者は嘯くへの応援コメント

    もう王女が行方不明の噂が……!

    我が元老院の相違→総意
    でしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    レオナは表舞台に出てこない王女でありますが、あまりにも姿を見せないので早々にバレてしまったようです^^;
    誤字報告もありがとうございます!修正しました。

  • 砂塵の街への応援コメント

    借金王となってしまった聖騎士(笑)
    そんな聖騎士に近づく怪しい少年……こういうのが出て来るたびに警戒してしまうんですが(笑)
    まさかまた竜人さんじゃないのかなぁ、と^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。
    イレスダートの借金王(^_^; いえいえちゃんと返済しているはずですのでいまは(苦笑)
    そうそう、うかつに近付いてくる怪しい人間、しかも少年なんかはいかにもってかんじですよねー(棒読み)はたしてこの少年は何者なのか???

  • 砂塵の街への応援コメント

     七章開始、おめでとうございます!
     
     ブレイヴたちに近寄ってきた少年は、だれなんでしょうね。
     力になってくれるんでしょうか。
     それとも、何か騙すつもり? 
    (別作品のロキの例があるので、余計に警戒してしまうww)

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。
    新たなる土地でいきなり接触してきた少年……、はたして何者なのか??
    ロキ……(苦笑)そうですね、それでなくとも行く先々で巻き込まれるブレイヴですので、これはなにやらあるのかもしれません。

  • ガレリア脱出②への応援コメント

    こんばんは。

    騎士と王女、王道の物語。
    丁寧な文章でえがかれていて、とても重厚な世界観ですがわかりやすかったです。いい雰囲気出してますね~。

    これからどうなるのか、また読みにきたいと思います。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。
    騎士と姫君の逃避行、これはまだまだ序盤であります。
    剣と魔法と、あとは竜とか出てくる世界なのですがまずは権謀術数うずまく王宮をお目にかけられたかな?と思います。
    ファンタジーも戦記もごちゃ混ぜ感ありありの話ですが、もち恋愛パートもありますので、ゆっくりとお付き合い頂けたらうれしいです。

  •  人物紹介があると、頭の中が整理できていいですね。
     またイレスダートの聖騎士に戻ってきたなあ、という感じがします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ストーリーの半分は終わってますし、こんなことあったと振り返っていただけたら……と😌
    またイレスダートに戻ってきてくださり、嬉しく思います。そろそろ七章が始まりますので、よろしくお願いします。

  • 混迷はやがて闇の方へとへの応援コメント

    二周目の醍醐味回でした~(*^▽^*)
    一周目は改稿前だったので、改稿による分かりやすさ格段増しと相まって、より「!」でした♪

    がんばれヘムさん(笑)

    作者からの返信

    二週目もありがとう☺️
    改稿にあたって、絶対言わないだろうなと言う台詞を言わせてみました。そしてヘルムート氏は頑張りました。頑張った結果が……です(苦笑)


  • 編集済

    こんにちは。

    アナクレオン、長きに渡り対立していた元老院によって、玉座を偽りの王(竜人……ドラグナー)とすり替えられ、地下牢に囚われていたのですね。
    ディアスが助けだした。ディアス、グッジョブ。
    これは元老院、全員クビでしょうか……。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    三章の終わりに元老院に近付いたドラグナー。協力者として元老院はドラグナーを使い、そうして本物のアナクレオンは牢獄に。ブレイヴたちとは途中で別れていたディアスは王都で密かに王を助けていたのでした!

    そして元老院のなかにも国王派がすこしいるので、その人たちは免れたのですが他の悪いことをした元老院は別の国に逃げています……(^^ゞ

  • 固唾を飲む決戦、素晴らしいであります!
    ……のおいしいところをかっさらうルイ兄がね(笑)

    最高です!(笑)

    いいねぇ、ルイ兄(推し)

    作者からの返信

    美味しいところを見事に全部かっ攫っていくルイ兄さん(笑)
    なんと!推しってことを今知りましたよわたし😳

  • 二周目だけどわくわく♪
    なんか、一周目よりブレイヴがかっこつけてる感あってわくわくを起こすのだけど、
    同時に笑えて仕方ないのです。
    ブレイヴは、カッコ悪く足掻いてるときの方がかっこいい。
    と私は思ってるからかも。

    作者からの返信

    楽しんでいただけてなにより☺️
    強いところよりも弱いところを、かっこいいところよりかっこ悪いところを書くようにしているのでそう見えたのなら作者としてはニンマリですよ。

  • レオナさんとユノは、そういう関係なんですね。
    ジョジョとディオみたいな^^;

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本編ではうっすらしか触れてないところ(なんとなくそうやろな〜くらいの)を登場人物紹介でネタバレて行くやつ(苦笑)

    王家の養子となったユノがレオナの義兄弟の兄?になって犬をアレする……ってチガウ違うそうじゃない??はたしてふたりの運命は完全に一つとなるのかならないのか??? こうですね!

  • 騎士と姫君への応援コメント

    姉のような存在との別れ、切ない……。

    こんな危険な工作をせざるを得ないとは、一体どういった状況なのか気になります。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    レオナには本当の姉がいるのですが、もう一人の姉とも呼べる騎士との別れでした。
    こうまでしてレオナを王都から引き離さなければならなかった、王の思惑はかなり後半で明らかになります……。

  • ムスタールへへの応援コメント

    えっ、ここまで凝視しておいて自分の気持ちに気づいていない? 嘘でしょ(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    安心してください。当人たち以外はみんな気が付いている両片思いです!ここから登場人物が増えてきて、あれ?この状態で付き合ってない?幼なじみとは??というバグも発生します(苦笑)

  • 幼なじみへの応援コメント

    お初お目にかかります。フォローしておきながら随分と時間がかかってしまい申し訳ありません。
    2人の関係は上手くいってほしいと願うところですが、会議の様子を思い返すとかなり雲行きが怪しいですね。このままでは本当に陛下が前面に出る羽目に…。
    機会がありましたら拙作もよろしくお願いします!

    作者からの返信

    焔コブラさま、はじめまして。ご高覧ありがとうございます。

    いえいえ、お気になさらずー!自分も作品フォローをしつつも忘れた頃くらいにこっそり読むことが多いので……(^_^; そして御作をフォローしていると思い込んでいました(すみません、フォローしますね)

    主人公とヒロインは幼なじみであり、お互いを思い合っている関係です。しかしこれから聖騎士は敵地にほど近い城塞都市へと……。まだまだ序盤なのですが、よろしければお付き合い頂けたらと思います。

  • エディとシオンへの応援コメント

    シオンさま来た~(*≧∇≦)ノ

    作者からの返信

    安心と信頼のシオン姐さん来ました!

  • 抗う力への応援コメント

    胸躍るとはこのこと!
    脳内妄想動画がそのまま本物の映像になればいいのに。
    目でも見たい!

    とか考えてたら、炎をバックにディアさんと、抱き抱えられたレオナの絵があったような気がすると思い出した。
    お話は逆ですけども(笑)

    作者からの返信

    文章が脳内映像に変換されるなら作者冥利に尽きますな!

    その絵のラフを見せてもらったような気がするのは記憶違いかなー??リメイクリメイク!

  • 母の指環①への応援コメント

    ゾクゾクするよー!
    いい意味で~。

    作者からの返信

    イェーイ!ありがとう!

  • ガレリア脱出②への応援コメント

    加須様、それ素敵だけど話が終わってしまう〜!(笑)
    皆様、書かれていますが、騎士と王女の物語。重厚な世界観と繊細な描写、丁寧に読んでいきたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    加須様の素晴らしい文章により、これにて完結となりました。主人公とヒロインは国に帰って幸せに暮らしました。ハッピーエンドです!よかったよかった!

    というのは冗談で(苦笑)
    まだまだ序盤なので、ここからブレイヴとレオナの苦難の日々が続きますが、どうぞ見守って頂けたら嬉しいです。

  • 勇気と罰とへの応援コメント

    ようやくイレスダートに戻ってきましたね。緊張感が高まる中、マイアからのルダへの攻撃。

    この章に入ってブレイヴがさらに頼もしくなりました。レオナも戦う意思をはっきりと持ち始めて、二人の気持ちが王都に向かっているのがひしひしと感じます。

    アナクレオンが何を考えているのか、はたまた何かに巻き込まれたのか、とにもかくにも気になるところですが、マイアに帰らないことには分かりませんね💦
    でも国宝級の耳飾りをマリアベルに渡したアナクレオンを信じたい!

    ディアスはディアスで大変そうで、こちらも油断はできない状態。ひとまず、将軍がこちらについてくれことと、王妃が行動を共にしてくれることがせめてもの救いでしょうか。
    それでも逆賊であることには変わりないのですが……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ルダの危機に際してブレイヴたちも合流し、本格的に王都マイアとは敵対することになってしまいました。
    これまでは立ち寄った国で力を貸す側だったブレイヴも、自分の意思で戦わなければなりません。レオナもずいぶんと強くなりました!

    一方で、王都で起こっていることはブレイヴたちはまだ知りません。他人から聞いた情報の全てを信じているわけではないので、アナクレオンが何を考えているのか分からず、それでも主君を信じたい気持ちと憤りと、ブレイヴの戦いは続きます。

    もう一人の幼なじみであるディアスは難しい立ち位置にいます。異母兄ホルストとは不仲ですし、兄が勝手に妹を敵国にやったりと好き勝手にする中で、マイアに反することも出来ずに彼も苦悩しています……。

    将軍と王妃を味方に付けたブレイヴは、いよいよ南下して王都マイアを目指します。
    六章はまだ始まったばかり、まだまだたどり着くには長いですが、見守って頂けたら嬉しいです☺️

  • 陛下、あなた様が外に出られては皆が大変です笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    きっと城内では、陛下がいないぞ!また城から抜け出したのか!とかって大騒ぎでしょうね(苦笑)

  • 来訪者への応援コメント

    少年兵……惨い。下のコメントを読んで、ヤツが倍返しされるのを楽しみにしておきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    少年兵は酷い殺され方をされてしまいました……。ブレイヴもこれを重く受け止めています。
    倍返し。ランドルフが倍返しされるのはだいぶ後にはなるのですが、因果応報は巡ってきます。

  • 確執への応援コメント

    堅実に誠実に職務を遂行していても、上からも下からも非難の目とは辛いですね。

    コメント欄の中間管理職という言葉に、悲哀を感じてしまう現代日本人です。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    異世界ファンタジーであってもこうしたパワハラ上司はいるもので……^^; 主人公の中間管理職というワードがパワーワードなような気がしてきました(苦笑)

  • 光なき場所にてへの応援コメント

     アナクレオン、牢獄に入れられていたのですね。
     ともかく、早くお風呂に入れてあげてください。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    牢獄生活でした。アナクレオンは王都のために厳しい掟を作っていたのですが自分がそこに入るとは思っていなかったのかもしれません……。お風呂、入れてあげたいですね(^_^;

  • 光なき場所にてへの応援コメント

    こんにちは。

    アナクレオン、酷いところに閉じ込められていたー!

    「だからこそだ。あいつは、余計に苦しむ」
    ディアスもまた、秘密を抱え、ブレイヴに知られないよう、ずっと黙っていたのですね。
    ……そんなものを抱えて、ずっとブレイヴと普通に接していたなんて、知らなかった……。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    そうなのです。けっこう酷いところに閉じ込められていました。

    ディアスは麾下から色々情報を得ていて、四章でブレイヴたちと別れるまで内緒にしていたのです。故郷のアストレアを占有しているのがブレイヴの因縁の相手であること、アストレアの鴉のこと。言えば、幼なじみをもっと悩ませるからと。

  • 光なき場所にてへの応援コメント

    獄中の王。
    フーテンの寅さんみたいに、放浪生活をしていたのかと思っていたら、予想以上の酷い生活だった^^;
    ヘルムートでもこれは見抜けなかったのか……。
    あるいは、王族と「親しかった」ディアスだから見抜けたのか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ここで救出された後、ブレイヴたちが六章でドンパチやっている間に寅さんやっていたかもしれませんね(苦笑)ともあれ獄中生活は過酷でしたのですぐ動けそうにもありませんが^^;

    ヘルムート氏はあれがニセモノだとわかっていて剣を向けて彼も獄中生活……。しかしヘルムートはまさか竜人の仕業だなんて知るはずもないので、自分が王をこの手で……という強い背徳感に囚われ精神がガタガタ。挙げ句、六章では聖騎士率いる叛乱軍との戦いで負傷。う〜ん、苦労人ですね(^◇^;)

    ディアスは西の国までブレイヴたちと一緒だったので、竜人の変化の術(言い方…)を知っていたわけで救出作戦と相成りました!

  • ウルーグの鷹①への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     またレオナちゃんが狙われるのかと思いきや、まさかのデューイ!?
     しかも自業自得っぽいww 意外な展開で面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    デューイは面白枠(ひどい)なので、ちょいちょいピンチになります(苦笑)そして自業自得です😎

  • 軍事会議への応援コメント

    防壁都市を見捨てて、王都だけ守ろうなど阿呆の所業ですね。そんな駄弁を3時間も聞いていたとは、王様忍耐強い。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    要所であるはずの城塞都市に兵を回さないあたり、敵国を舐めているか王都さえよければどうでもいい考えなのか。ともかく、王はじっと耐えていました。一応、三時間は待ってくれたのですが、ここで見限ったのかもしれません。


  • 編集済

    孤独②への応援コメント

    切ない( ; ; )大好物すぎる関係……いえ、なんでもありません。
    レオナさんの「行かないで」も、ソニアさんにとっては辛く、複雑な暗い気持ちがわいてくるものだったのではないかなと思います。ソニアさんだって行きたくなかったですものね( ; ; )
    濃厚な人間ドラマには色々と妄想を膨らませてしまいます。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    大好物いただきました!ありがとうございます。ディアスとソニアのちょっとややこしい関係でした😌
    レオナに泣かれて、最初は宥めていてもわかってもらえなくて、最後は喧嘩になっちゃったのかな……と。そして一番引き留めてほしかったディアスは……💦ソニアも色々なものを抱えております。

  • ガレリアにて②への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ブレイヴ君が訪ねる先でもトラブルが起きますが――
     出て行ったところでも火の手があがるのか>▽<
     世界中でなにかが起きているのか、ハラハラします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ブレイヴたちが西の国で何やら巻き込まれそうなところ、一方その頃のイレスダートでも事件が起きていました。それをまだ知らないブレイヴたち。今はまだ戻れないのでもどかしいところですね……。

  • 再会への応援コメント

    こんにちは。

    冒頭からの美しい描写に、思わず惹きこまれました。web小説では削られがちな部分ですが、言葉を味わえるのはやはり情景描写だと思います。
    ふたりの運命や如何に?
    気になったので、こつこつとですが読みにこさせて頂きます。

    最後になりましたが、拙作のフォロー、ありがとうございます。

    作者からの返信

    沖ノキリさま、はじめまして。ご高覧ありがとうございます。

    web小説では省いた方が良い場面なのですが、ここはどうしても入れたくて冒頭に持ってきました。美しいと言っていただき、とても嬉しいです。

    聖騎士と姫君の物語は、ここからはじまります。
    長い長いお話ですが、彼らの行く末を見守っていただけたらうれしいです☺️

  • ほどけてゆくあいをへの応援コメント

    はっきりと自分の気持ちを自覚し始めるブレイヴとレオナ二人の心の動きが、竜人のルーツが明らかにされていくなどの動きと重なって、ぐぐっとイレスダートに近づいた章でした!

    グランの両国は、結局お互いを傷つけあっただけの悲しい結果となりましたね。エルグランを王弟が引き継いで、あれ以上の混乱がなかったことがせめてもの救いでしょうか。

    次はルダですね。ここでも、ユノが暗躍している臭いがぷんぷんするので、不安でしかないのですが。
    そしてイシュタリカは、やはりソニア姉さまだったのですね! が、レオナの言う通り、イメージとかなり違うのでどうしてそうなったのかがとても気になるところです!

    苦難の末に、ようやく結ばれた二人ですが、まだ道のりは険しそう。でも、とうとうイレスダートに戻りますね。長い旅の終着を見届けたいと思います。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。五章まで読了お疲れさまでした!

    グラン王国に来て竜人たちの事情に触れたり、ここでも争いに巻き込まれたりと大変だった中で、ようやくブレイヴとレオナは互いの思いを確かめ合うことができました。

    グランの国はユノの干渉があったとはいえ、ボタンの掛け違いさえなければ違う形を歩めたかもしれません。ジェラール一人に頼りすぎていたエルグランでしたが、ここからは王弟がしっかりしてくれるかと思います。

    そして、いよいよイレスダートへ帰還。
    ルダの危機なのですが、ここでもユノは関わっているのかどうか。イレスダートでは叛逆者扱いのブレイヴははたして……?

    はい、彼女の正体はソニアでした!
    やさしい姉から魔女へと成り果てた彼女ですが、ソニアの過去は後の断章にて少しずつ明らかになります。

    ここまでご高覧ありがとうございます!
    イレスダートの物語もようやく半分……、まだ半分が残っているのですがお付き合いいただけたら嬉しいです。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     ルミナス王、フットワーク軽いですね>▽<
     こちらの国々も色々と抱えているようで、ブレイヴ君はどうするのやら?
     興味深く、面白かったです。
     

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    ルイは行動派の王様なのでけっこう自由にしています(笑)息抜きと言いますか^^;
    ですがおなじ兄弟国の間で雲行きが怪しくなってきたので、聖騎士にあれこれ頼みました。行った先で争いに巻き込まれるのも主人公の宿命ですね。

  • 孤独②への応援コメント

     ふたりは、愛し合っていたのに、国のためには、別れなければならなかったのですね。
     王族の、政略結婚とは、そういうものでしょうが、つらいですね。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    二人は幼なじみであり、互いの孤独を知っていました。ある意味似たもの同士のディアスとソニア。平気で嘘を吐くところも似ていまして、満たされない心をこうした形で埋めていたのかもしれません。
    ソニアは王女ですし、政略結婚で他国に嫁いだとしても騎士のディアスはどうすることも出来ませんでした……。

  • 孤独②への応援コメント

    こんにちは。

    子どもだったのだ───。
    子どもゆえ、彼女の求める言葉を言ってあげる事ができなかった。
    大人の今だったら、もっと上手に、うわべを取り繕った、耳に快いだけの言葉も言えたろう。
    しかしあの時、もっと子どものように素直なむき出しの心で、思いを言えていたならば……彼女を失わないですんだのだろうか。

    ディアス〜!!
    びっくりしました。大人だった……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    子どもだから素直に言葉を言えた……とはならず、そこはディアスですので(苦笑)子どもでありながらも大人の考え方で、でも大人の物言いは出来なかった。ディアスもなかなか不器用な男です(^_^;

    ディアスはけっこう自分を客観的に見ているところがあって、自分たちはまだ子どもでやっていることは大人の真似事と思っていたのかもしれません。

  • 孤独②への応援コメント

    うわー…うーわー…アダルトな関係だー、うわー…
    みたいな気持ちで読んでいました。
    こうした「行き場のない」関係、私的に好きなやつでした。

    王族ですものね。それは政略結婚ですよね。
    あるいはそれで和平が成立して終わっていたらまだ諦めはついたかもしれないけれど、でもこの後ソニア王女は行方知れずとなって、やがて本編へ至るんですよね…。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    はい、大人です。アダルトです。ブレイヴとレオナに比べたらだいぶ大人の二人ですね(^^ゞ そしてちょっとややこしい関係でした。

    もしもソニアがドラグナーだったのなら、次期国王である兄アナクレオンの傍を離れることなく、イレスダートから離れることもなかったのですが……。どちらにしてもディアスとソニアは別離の道をたどったかと。

    そうなのです!このあと和平交渉の前に事件が起こりソニアは消息不明……、これが本編冒頭から五年前の出来事でした。

  • 孤独②への応援コメント

    王女と騎士という間柄。
    それにくくれない、ソニアとディアス。
    これが永久の別離となったのか。

    しかしアナクレオンさんも、まだ「本物」っぽいですけど、もうこのあたりから、野生の(?)ドラゴンさんたちが暗躍しているのでしょうか……^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ソニアとディアスは幼なじみであり、姫君と騎士であり。イレスダートでは18歳で成人と見做されるので、19歳のふたりはもう大人なのです。このままの関係はずっとはつづかないことを分かっていた二人は、ここで別離となりました。

    本物のアナクレオン(苦笑)
    まだ彼は王子なのですが、このあと王に。野生のドラゴンたちも潜んでそうですが、暗躍するのはまだまだ後ですね(^^ゞ

  •  こんばんは、御作を読みました。
     ブレイヴさん、ルイさんを相手に割とうまく交渉を進められたように感じました。
     このまま上手くいくと良いのですが。
     面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    外交は得意じゃないと言いつつも、聖騎士はがんばりました!曲者っぽいルイですが、はたしてうまくいくのか……??

  • 孤独①への応援コメント

    こんにちは。

    「あなたじゃないと、だめなの。だから、いつかきっと……。あの子のこと、救ってあげてね」

    どうして、ブレイヴでは駄目なのでしょう。……ソニアも、謎めいていますね。

     

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    ソニアがディアスへと残した言葉。それはどうしてブレイヴではだめで、ディアスに言ったのか。謎に満ちたソニアですね……。この言葉の意味が判明するのはもう少し後になります。

  • 孤独①への応援コメント

     王妃ミランダは、よほどうつくしい人だったんですね。
     性格はいまいちでも、綺麗な人は得だなあ。

     ディアスとソニアは、お互いに好きな気がするんですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    王妃ミランダは絶世の美女で、アナクレオンとソニアの二人の子を産んだ後も若々しく美しい女性でした。

    ディアスとソニアは幼なじみですが、単なる騎士と姫君以上の感情があるようで……。

  • 赤い悪魔②への応援コメント

    士官学校*\(^o^)/*
    全然ワクワクシーンではないはずなのに、色々思い出してしまうこのワードにワクワクしてしまった私がおります!笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ちょうどアリアの時間軸でしたね!ワクワクしていただき、にんまりです☺️
    懲罰室といえばロベルトなのですが、ディアスも黒騎士先生に何度も懲罰室送りにされていましたので(苦笑)


  • 編集済

    救いの手への応援コメント

    竜の国グランルーザとエルグラン、ブレイヴたちは、またしても国同士のいざこざに巻き込まれてしまうのでしょうか。

    ユノの情報が得られたことは貴重かなあと思いましたが、またしても関わっている。もう、嫌な予感しかしない。
    人間の国をめちゃくちゃにしたいのかなあ。

    地下の牢獄は、黒騎士さまですよね?
    あまりに不憫すぎる訳ですが、彼がここからどう絡んでくるのか。
    どきどきします。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    険しい山脈を超えてグラン王国へとたどり着いたブレイヴたち。ここは飛竜と共存する国でした。しかしここでもやはり隣国との争いがはじまりそうで……。

    謎に包まれていたユノ・ジュールの情報がすこし明らかになりました。他の竜人たちは人間の国を竜のものに取り戻したいと、ユノに協力を求めているようですが、ユノ自身の思惑はまだ不明のままです。第三者として、いろんな国に関わってめちゃくちゃにしているのはたしかですね。

    そして地下の牢獄に囚われていた罪人。
    じつはこの人は……黒騎士ではないのです(ごめんなさいちょこっとネタバレを)黒騎士は四章のラストで出てきていて、となるとこの人はいったい……?なのですが、これ以上はネタバレすぎなのでお口チャックします^^;

  •  こんばんは、御作を読みました。
     酒場は夜にならないと開かない、に爆笑しました>▽<
     そういえば、これまでブレイヴ君が酒を飲みにいったシーンなかった気がするw
     面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうです、酒場は夜にならないと開かないのです(笑)こいつは何を言ってるんだ?と思いつつもクライドはちゃんとツッコんでくれました。

    たしかにお酒飲みに行くシーンなかったですね。追われ続けた聖騎士ですが、西への旅でちょこっと気持ちに余裕が持てたのかも……?

  • 孤独①への応援コメント

    この二人の関係も複雑ですね……。
    王女と騎士。
    されどそれだけではなく……。
    もう二人は会うことは無いのでしょうか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    ブレイヴとレオナが騎士と王女であるように、ディアスとソニアも騎士と王女なのです。そしてどちらも幼なじみですね。しかしこっちの二人は主人公とヒロインに比べてややダークよりというか大人……どう大人なのかは次回明らかになります(^^ゞ

  • 赤い悪魔②への応援コメント

    こんばんは。

    ソニア、こんなにレオナに優しかったんだ……。
    アナクレオンより、もしかしたら、レオナに優しかったのかもしれない……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    レオナとソニアは仲の良い姉妹でした。兄のアナクレオンは次期国王として幼い頃から育てられたこともあって、妹たちと兄として案じながらも王としての視線で見ている感じですね。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     あれ、この国ではレオナさんより、ブレイヴ君の方が重要視されているのか……。
     各国文化や価値観が違って描かれて興味深く、面白かったです。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    レオナは側室の子として白の王宮の片隅で暮らしていた王女ですので、じつはイレスダートの外の国ではあまり知られていない存在です。ブレイヴの方が聖騎士として知られている感じですかね。今は追われていますし(苦笑)

  • 赤い悪魔②への応援コメント

     ディアスは純粋ですね。
     それにしても、ドラグナーになったのは、生まれつきで、レオナに罪はないのに、ひどい噂になってるなあ。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    はい。ディアスは純粋でやさしい少年です。レオナもソニアも、どちらも気に掛けています。

    レオナはなりたくてドラグナーになったわけでもないのに、周りは言いたい放題ですね^^;

    これまでのドラグナーは今のレオナほど力を使いこなせていたわけではなかったので、王家の象徴というか重要な役職みたいなポジで見られていました。側室の子では何かと都合が悪かったのです。

  • 赤い悪魔②への応援コメント

    王家も真っ白なわけではなく……。
    しかしこんなうわさ話が横行するぐらい、風紀が紊乱しているというかなんというか^^;
    いや、もしかしたら、老者のしわざかしらん(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    アナクレオンとソニアの母であるミランダ王妃はとびっきりの美人で名家の出身ですので、欲しいものはなんだって手に入れてきたような女性です。後継である息子を産み、ドラグナーを継ぐ(と思われていた)娘を産んで、自身の地位も安泰と思われていたところに、夫が側室を迎えてレオナが生まれたという。そこからミランダの人生は狂ってしまったのかもしれません。

    そして老者。十年くらい前のエピソードなので老者ももちっと若かったり。イケオジ様だったらこの人も王妃とよからぬお付き合いがあったのかも……とかって(苦笑)

    編集済
  • 四葉の国への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     導入の過去話に驚きました。
     そうか、建国にはそんな謂われがあったのか。
     ブレイヴ君達が次に訪ねる国が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    西の国のご先祖さまたちでした!
    じつは改稿の時に付け足したエピソードでして、これから出てくる王族たちとよく似たキャラになっています。
    西の国にたどり着いたブレイヴたち、どんな人たちが待っているのか。四章はちょっと長いのですが、お付き合いいただけたら嬉しいです☺️

  • 赤い悪魔①への応援コメント

    レオナにとっては、ディアスも、ブレイヴも、大事な、幼なじみ。
    しかし、知らされたディアスと、知らされなかったブレイヴでは、そもそも、歩みのスタート位置が違った。

    なぜ、アナクレオンはディアスを選び、ブレイヴには教えない選択をしたのか……。

    レオナを守るのは愛情より義務……。
    この歳にして、人を殺したことがあるのか……。
    アナクレオンの闇も深そうです。

    作者からの返信

    三人とも本当に仲が良くてお互いを大切に思っている幼なじみたちです。レオナの力はブレイヴとディアスを守るために目覚めてしまったのですが、遅かれ早かれこうなっていたと、アナクレオンは語ります。

    ディアスもブレイヴもまだ少年ですが、同じことをブレイヴに伝えてしまえばレオナのように心が壊れてしまいかねない……けれどもディアスなら、これを糧として前に進めるのではないかと、そう考えたのかもしれません。

    アナクレオンの闇……、あるのですよじつは。王がそれを語るときは、ブレイヴが真実を知る時ですね。


    加須さん、ここまでご高覧ありがとうございます!
    ハートの応援やコメントの通知がとても嬉しかったです。なんだか実況していただけてるみたいで、ワクワクしました☺️最新話まで長い長い話でしたが、おつかれさまでした!

    そして、素敵なレビューまで……!
    名前を書かずとも登場人物のあの人!とわかるエピソードににんまりしちゃいました!王道と言っていただき嬉しい(*^◯^*) たくさんのあたたかいメッセージをありがとうございました!

  • 炎と月と竜の円舞への応援コメント

    ああこれは。
    レオナがはじめて……。
    あかん、後悔するよ、ブレイヴ、ディアス。
    そう思いつつ、……こんなにも、三人の友情が輝いて、旅芸人の一座の出し物を、楽しそうに見ていて……。かけがえのない、幼い時間がキラキラしていて……。

    作者からの返信

    元気のないレオナを励ますために白の王宮から連れ出してしまったのですが、これが悲劇を生むこととなりました……。ブレイヴもディアスも、この事件はずっと心に後悔を残したままです。

    それぞれの境遇がまた違えば、楽しい思い出となったのかもしれません……。

  • ロジェとブラッドへの応援コメント

    ホルストとディアスにも、このような時期があったのだ、と思うと……。切ないです。(⁠´⁠ ⁠.⁠ ⁠.̫⁠ ⁠.⁠ ⁠`⁠)

    作者からの返信

    幼い頃は仲の良い兄弟だったんです……。
    なのに優秀な弟ディアスを持ち上げる者たちのせいで、ホルストの劣等感が……。後継問題は貴族のお家ではあるあるですね(^^;;

  • 女神の加護とともに③への応援コメント

    びっくり!(゚д゚)!
    ジーク、おかえりなさい!!

    作者からの返信

    帰ってきました!実はじつは……のエピソードでした。


  • 編集済

    エレノアとランドルフ②への応援コメント

    もうエレノアの完全勝利です。
    蒼天騎士団の先遣隊がねむっていたのは、エレノアの知恵か、仮面の男の企みか。

    一点、
    「そうして、美しい刺繍を男の前で広げる。ランドルフは子どものように大きくした。」

    子どものように眼を? でしょうか??

    作者からの返信

    はい、エレノアの完全勝利です(苦笑)
    そもそもランドルフ如きが太刀打ちできるような相手ではなかったですね^^;

    蒼天騎士団はブレイヴの騎士団ですから、避けられない戦いとはいえどうにかして回避したかったはずです。それが運よく眠ってしまっていた……のではなく、手回しの良さでしたね。

    誤字脱字のご指摘ありがとうございます!修正しました😌

  • その頃のふたりはへの応援コメント

    レナードとデューイ。この凸凹コンビが、順調に何事もない旅をするはずもなく……。ある意味、期待通りの珍道中(⁠「⁠`⁠・⁠ω⁠・⁠)⁠「☆

    作者からの返信

    レナードとデューイは喧嘩しながらも仲良しコンビ(?)なので、苦労しながらもアストレアに辿り着きました(笑)きっと二人に道中の話を語らせたら、ものすご〜い長い話が聞けそうです。


  • 編集済

    クリスとフレイアへの応援コメント

    あー!
    クライドがいっちゃう!
    彼も良い人だったのになぁ。ブレイヴたちの世話をとっても焼いてくれました。
    今までありがとう!

    そして、クリスは……、どう動くのかしら。

    作者からの返信

    イレスダートのごたごたに乗じて、クライドの祖国であるユングナハルが動いたのでそれが心配でクライドは国に帰ってしまいました。ブレイヴに何も言わずに行っちゃうところが、クライドらしいですね。

    そしてクリスに近づく怪しい人たち……。クライドもクリスも、七章で少し転機が訪れます。

  • 雨が降るその前に②への応援コメント

    きっと、ディアスは、悲しそうな顔で、───レオナ。
    と、名前を呼んだのでしょう。

    このような運命のボタンのかけちがえなど、望んではいない、と。

    作者からの返信

    そうですね……。なぜ、ここにお前がいるんだと、ディアスはきっと悲しかったと思います。そしてブレイヴもそれを望んでいなかったのがわかっているからこそ、余計にもどかしいのでしょうね……。

  • ひかりを、みるへの応援コメント

    おはようございます。

    デューイ、レナード、頑張れ〜!
    デューイの行動力と身軽さ、良いですね。

    あこぎな男、ランドルフ。アストレアでどんな暴挙を、と心配しましたが、ブレイヴの母、エレノアの方が一枚もニ枚も役者が上のようです。牙を抜いてやりました。ƪ⁠(⁠˘⁠⌣⁠˘⁠)⁠ʃ

    セルジュは何をするつもりなのかなあ……。
    ブレイヴが後悔してるように語ってるから、辛いことが起きるのでしょうね……。

    作者からの返信

    デューイに、お前バカなこと言うなよ〜。とか言いつつも、なんだかんだでデューイの案に乗るのがレナードです(笑)

    ランドルフとエレノアは歳が近いのですが、どうやってもランドルフはエレノアには勝てません!掌でコロコロです。

    セルジュは軍師としてブレイヴを勝たせなければなりませんので、時には辛いことも自分で引き受けます……。

  • ほどけてゆくあいをへの応援コメント

    うふふ。
    やっと、愛してるを、伝えられましたね。
    おめでとう、二人とも!!☆♡(⁠*⁠ノ⁠・⁠ω⁠・⁠)⁠ノ⁠♫♡☆

    作者からの返信

    はい!ようやくブレイヴは自分の思いをレオナに伝えることができました!長かったですね〜^^;

    この日はふたりにとって特別な夜として、忘れられない日となったことでしょう……。

  • いとしさは唇へと②への応援コメント

    レオンハルトと、アイリオーネの愛の形も、良いですね。愛が深くて、好きです。

    作者からの返信

    レオンハルトとアイリオーネは、ブレイヴとレオナに比べたらちょっと大人のカップルです😎夫婦仲も良いなかよしさんです。

  • その日、彼は闇を見たへの応援コメント

    ああ……。ジェラール、セシリアのことを真剣に考えていた姿、好きだったのにな……。
    白の司祭からしてみれば、セシリアを手放したのは悪手だったのでしょう。
    気に入らなくなったおもちゃをポイとゴミ箱に捨てるように……。

    ジェラールとセシリアが微笑みあう未来はどこにもなかったのか……。(⁠。⁠•́⁠︿⁠•̀⁠。⁠)涙。

    作者からの返信

    ジェラールは自分の理想を追いつつもセシリアを愛していたのは本当で、彼自身も焦りや迷いがあったのかもしれません。
    そこを白の司祭に見切りを付けられてしまった……なんとも皮肉な話です。

    なんだかんだ言いつつも、ジェラールとセシリアの結婚式を見たかったのは兄のレオンハルトかなぁと。今思い返して切なくなりました😢

  • レオンハルト救出①への応援コメント

    レオンハルト王子、自分で脱獄してきた。(笑)
    しかも、ご飯にも注文つけて、気鋭を養ってた。(笑)
    ワイルド〜!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    作者からの返信

    レオンハルト、ゴリラみたいに自分で檻破って出てきたら面白かったですね🤣
    囚われの身でも食欲しっかりあるので、足りないとかおいしくないとか文句言ってそうです。


  • 編集済

    ふたつは選べないへの応援コメント

    こんばんは。

    「見縊らないで。セシリアは歯噛みする。兄と彼が研鑽を重ねていたそのすぐ横で、ただ見ていた女だとでも思っているのか。私は竜騎士だ。」
    セシリア王女、カッコイイですね。

    「これが成功しても失敗しても、彼のところには行けないだろう。」
    その思いが、切ないです。

    愛竜ベロニカちゃんが、可愛くって〜。きゃー!怪我しちゃったよ〜!!

    作者からの返信

    セシリアは王女ですが兄と同じように竜騎士の道を選びました。

    レオンハルトを助けるために、ジェラールの国とも戦います。彼女もまた女である前に戦うものとして、強き人です。

    ベロニカとは人間と竜という種族はちがっても、姉妹のような関係です。強い絆で結ばれていますね🐲


  • 編集済

    悪い報告①への応援コメント

    ディアスが守りたかったウルスラが、敵国に!
    そして、ムスタール公爵ヘルムート、国王アナクレオン弑逆の罪で投獄!
    大変なことになっております(;・∀・)
    どれも、めっちゃ、悪い報告〜!!

    作者からの返信

    ディアスはブレイヴとレオナを案じて西への旅へと同行したのですが、自分がイレスダートを離れているあいだにウルスラが敵国へと連れて行かれました。ディアスと兄と仲があまり良くないとはいえ、あんまりな出来事です。

    一方の王都ではヘルムートがアナクレオン王を……。忠義に厚い騎士であるヘルムートをよく知っているブレイヴにとって、衝撃的でした。悪い報告続きですね……。

  • 年に一度の花祭りへの応援コメント

    こんにちは。

    白い花で髪を飾った、美しいレオナ王女。
    牛酪を甘く煮詰めた固飴に菫の砂糖漬け。祭りの露店の食べ物が美味しそう〜!
    平和な花祭り。つかの間の休息。良いですね!

    作者からの返信

    お祭りなので、レオナもお洒落をしてみました☺️
    たくさん美味しいものを食べて幼なじみと楽しい時間を過ごせました💐

  • 親子の誓いへの応援コメント

    こんにちは。

    ふう。デューイが死ななくて良かった……。ロッテとレオナ王女が助けてくれたのですね。危なかったぁ。
    ロッテとデューイが歩み寄る回。良かったです!
    これから、いっぱい話をしてね(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    ミハイル少年王のあっけない最後。
    そして、為政者としてみせた小さな誇り。
    そのおかげで、イシュタリカが誰なのか、イレスタードでさえどうでも良いと思っているのだと、読者も知ることができました。南無……。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    デューイはちょいちょい危ない目に遭うのですが、悪運の強さでフラグを見事壊してくれます💪デューイとロッテ、これから仲良しさんです☺️

    そして少年王。ミハイルは頑張ったのですが、これまでの王族たちがやりたい放題していたせいで、国の乱れは戻せませんでした。
    イシュタリカもミハイルにはすこし同情していましたが、彼女の心を占める存在には少年王も勝てなかったようです

  • 赤い悪魔①への応援コメント

    アナクレオン陛下の話も含めて、悲惨極まりない経験になってしまいましたね(汗

    陛下は、ブレイヴとディアスの扱い方と言いますか、あらかじめ誰かに仕組まれていたなんて話をブレイヴにすると悪影響になりそうと思ったのでしょうか。

    レオナさんはそういう内実以前にトラウマに悩まされ……
    苦悩を抱えて人は成長するとも言いますが……そんな生易しいものではないですからね……(汗)。
    ねじ曲がらなくて良かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ディアスもブレイヴもレオナを守るどころか守られて、なおかつそれがきっかけでレオナの力が目覚めてしまうというショックの中で、アナクレオンはさらなるショックを与えてくる鬼畜王子……(苦笑)

    ブレイヴもレオナのように心が壊れかねないこともあり、アナクレオンはあえてディアスだけに真実を伝えました。

    レオナはこの後、精神を安定させるという理由で王都から少し離れた修道院に入れられてしまいます。ねじ曲がらずにすんだのは、この時の経験と幼なじみたちの存在のおかげかもしれません。

  • 朝が来てへの応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     宿屋は女将さんの包容力もあって大丈夫かも知れませんが
     ブレイヴ君とレオナちゃんは更に西へ、か。
     なかなか落ち着けませんね。
     どうなるのかハラハラします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こういったたくましい女将さんっていますよね☺️野盗たちももう悪さはしないはずです。

    そしてブレイヴたちはさらに西に旅路を進めます〜!

  • 赤い悪魔①への応援コメント

    持つべき人が持つべきものを持てないことは、混乱を生みますね。
    竜人になりたくてなったわけではないのに、力のことで悲しむレオナさんを見ていると、胸にきます( ; ; )
    ですが未来のレオナさんはそれを乗り越えて強くなっているのですよね!
    頑張れ小さいレオナさん!!

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    本当ならば、正室の子であるアナクレオンかソニアが継ぐはずだったドラグナーの力。それが側室の子であるレオナに受け継がれたという運命の悪戯でした。

    ここからレオナは自身の力と自分の在り方に悩むのですが、未来のレオナは色々なことを乗り越えてたくましくなりました!
    いつも見守ってくださり、ありがとうございます☺️


  • 編集済

    空っぽのデューイへの応援コメント

    「ガゼルは妹の存在も知っているようで、ときどきデューイが出奔するとあいつ探しに行ってるな、と思ったいたようです。」
    そうか。そうですか。どれだけの長い時間、妹を探し続けていたのだろう……。

    妹を探しつつ、養父ガゼルの助けになるために、遠く、遠くの国まで流れていたのですね。

    デューイ、好きだなぁ。

    作者からの返信

    デューイは育て親みたいなガゼルとはしょっちゅう喧嘩をして家出していたのですが、ある時に妹の存在を知って探す旅に出掛けました。

    旅に出てはガゼルのところに戻ったりしていたので、ガゼルもちゃんと事情を知っていました。長い時間がかかりましたが、ようやく巡り合い、そしてサラザール解放に向けての仲間も集ったのです。

    ……と、ここまで書いてなんだかデューイ主人公みたいですね(笑)デューイを気に入っていただき、ありがとうございます😊

  • 魔女と少年②への応援コメント

    ふおお……。
    デューイとロッテは、父が違う兄と妹、なのかな……。
    ロッテは、なんと、前王の娘でした!

    そしてイシュタリカ。
    白皙の魔少年に心も身体も捧げる魔女。
    う〜ん、レオナ王女のお姉様なのかな……。ちょっと自信ないけど。

    作者からの返信

    そうなのです!実は実は……の関係のふたりでした!
    デューイは以前から気がついていたので、ちょくちょくシャルロットを気にかけていました。

    そしてイシュタリカ。女神の名前を語る魔女。ドキドキツ!するどい……!彼女の正体は次の5章で明確になります。

  • 求めたのは言葉よりもへの応援コメント

    うふふ。
    人見知りのシオンのお子様が、「忘れ物〜。」と戻ってきたりしなくて良かった。(笑)
    久しぶりに会ったレオナ王女の、あまやかなささやき。
    わー!腰に手をまわした〜!
    感情のたかぶりが自然に描かれていて、ロマンティックなラブシーンでした♪(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

    作者からの返信

    子どもは見ちゃいけません!の場面でしたね(;゜0゜)

    ブレイヴもレオナも死闘を乗り越えてからの再会でしたので、ちょっとしたご褒美回でした😎
    ふだんは草食タイプの聖騎士でしたが、レオナが無事とわかって溢れる気持ちを抑えられなかったようです(笑)

  • こんばんは。
    聖騎士ブレイヴの決闘、堪能しました!
    お疲れ様、ブレイヴ。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    自分がやるしかない!という状況の中で、ブレイヴはがんばりました😌

  • 月の見えない夜①への応援コメント

    たたた、大変だー!(⁠ノ゚⁠0゚⁠)⁠ノ⁠~
    レナード、逃げてー!!

    作者からの返信

    はい。レナード大ピンチです。
    彼、何気に危ない目に何度も遭っていますね(^^;;

  • ゆびさきへと、あいをへの応援コメント

    おはようございます。

    公開プロポーズに見物客がわやわやと盛り上がります。
    可愛い女の子がブルースターまでくれちゃいました。平和……!
    (ブレイヴはそんなつもりはなさそうだけど……。)
    二人らしくて、ニコニコしながら拝読しました。

    そして、後半の不穏な二人。
    見られてますよ、ブレイヴ、レオナ王女!!

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    公開プロポーズでした!なおブレイヴ本人には自覚なしです!!
    イレスダートでは薬指の指環は命を守る魔道具みたいな意味合いですが、西のウルーグではプロポーズの意味です。ブレイヴが知っていたかどうかは想像にお任せします(ニヤリ)

    そんな感じで平和な二人でしたが、しっかり別の二人に見られていましたね^^;