編集済
砂漠の案内人への応援コメント
こんばんは。
ウンベルト。ちょっと不思議な少年ですね。
「少年が懐から取り出した硝子容器には、女神と天使が描かれている。中に入っているのは真珠と雪花石膏アラバスターを焼いて粉にしたものだ。」
……欲しい。(-д☆)キラッ
カネボウの限定高級粉おしろい、天野喜孝デザインの「ミラノコレクション」ばりに、欲しい。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
砂漠の案内人を買ってくれたウンベルトですが、ちょっとクセのありそうな少年です^^;
おおっ!加須さん鋭い!
じつは実は、天野喜孝氏デザインのミラコレ高級白粉を見て、デザインを拝借したのであります。ここだけの話で内緒にしてくださいね?(ドキドキ)
しかし硝子容器に入っているのでうっかりおっこしたら、パリーンです(苦笑)
ゆびさきへと、あいをへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ブレイヴ君、まさかのレオナちゃんへ大観衆の前でのプロポーズ!?
これには度肝を抜かれました>▽<
大丈夫? ちゃんと意味わかってる?
面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
公開プロポーズ!……なのですが、指環を贈るという行為は、イレスダートでは指環は身を守るための道具であり、聖騎士が西の習慣(西では婚約の意味です)を知っていたかどうかはご想像にお任せします!(笑)
ぼくたちのアリアへの応援コメント
イレスダート、混沌としてきました。
マイアに向かうのはいいけれど、これは完全に内戦状態。反乱のつもりじゃなくても状況がそうさせるって感じですね。
驚きだったのが、竜人が化けること。ってことはですよ、これはもしかして!っといろいろなりました。
辛いとき、ブレイヴはレオナに意地悪というか甘えますよね~。思いも通じ合ったから、だんだん遠慮がなくなってきたw
ブレイヴの真っ直ぐさが道を開いていく訳ですが、それでも敵はそれ以上のことをしかけてくるので心配です。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
ようやくイレスダートに帰還したのですが、聖騎士は叛逆者扱いですのでやっていることはクーデターと一緒です……。徐々に味方が集まりつつある中で、内乱がますます広がっています。
そうなのです、竜人は化けるのが得意な種族でして……、となるとますます現場は混乱しそうなかんじです💦
ブレイヴはここぞとばかりにレオナに甘えちゃってますね(苦笑)両片思い期間が長かったので、もう遠慮なくぐいぐい行ってます٩( 'ω' )و
六章も中盤ですが、王都マイアにたどり着くまでまだもう少しかかりそうです。この先も見守っていただけると、嬉しいです☺️
【登場人物紹介(七章~)】への応援コメント
人物紹介があると、頭の中が整理できていいですね。
またイレスダートの聖騎士に戻ってきたなあ、という感じがします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ストーリーの半分は終わってますし、こんなことあったと振り返っていただけたら……と😌
またイレスダートに戻ってきてくださり、嬉しく思います。そろそろ七章が始まりますので、よろしくお願いします。
混迷はやがて闇の方へとへの応援コメント
二周目の醍醐味回でした~(*^▽^*)
一周目は改稿前だったので、改稿による分かりやすさ格段増しと相まって、より「!」でした♪
がんばれヘムさん(笑)
作者からの返信
二週目もありがとう☺️
改稿にあたって、絶対言わないだろうなと言う台詞を言わせてみました。そしてヘルムート氏は頑張りました。頑張った結果が……です(苦笑)
編集済
【登場人物紹介(七章~)】への応援コメント
こんにちは。
アナクレオン、長きに渡り対立していた元老院によって、玉座を偽りの王(竜人……ドラグナー)とすり替えられ、地下牢に囚われていたのですね。
ディアスが助けだした。ディアス、グッジョブ。
これは元老院、全員クビでしょうか……。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
三章の終わりに元老院に近付いたドラグナー。協力者として元老院はドラグナーを使い、そうして本物のアナクレオンは牢獄に。ブレイヴたちとは途中で別れていたディアスは王都で密かに王を助けていたのでした!
そして元老院のなかにも国王派がすこしいるので、その人たちは免れたのですが他の悪いことをした元老院は別の国に逃げています……(^^ゞ
イスカの獅子王とイレスダートの聖騎士②への応援コメント
固唾を飲む決戦、素晴らしいであります!
……のおいしいところをかっさらうルイ兄がね(笑)
最高です!(笑)
いいねぇ、ルイ兄(推し)
作者からの返信
美味しいところを見事に全部かっ攫っていくルイ兄さん(笑)
なんと!推しってことを今知りましたよわたし😳
イスカの獅子王とイレスダートの聖騎士①への応援コメント
二周目だけどわくわく♪
なんか、一周目よりブレイヴがかっこつけてる感あってわくわくを起こすのだけど、
同時に笑えて仕方ないのです。
ブレイヴは、カッコ悪く足掻いてるときの方がかっこいい。
と私は思ってるからかも。
作者からの返信
楽しんでいただけてなにより☺️
強いところよりも弱いところを、かっこいいところよりかっこ悪いところを書くようにしているのでそう見えたのなら作者としてはニンマリですよ。
【登場人物紹介(七章~)】への応援コメント
レオナさんとユノは、そういう関係なんですね。
ジョジョとディオみたいな^^;
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本編ではうっすらしか触れてないところ(なんとなくそうやろな〜くらいの)を登場人物紹介でネタバレて行くやつ(苦笑)
王家の養子となったユノがレオナの義兄弟の兄?になって犬をアレする……ってチガウ違うそうじゃない??はたしてふたりの運命は完全に一つとなるのかならないのか??? こうですね!
幼なじみへの応援コメント
お初お目にかかります。フォローしておきながら随分と時間がかかってしまい申し訳ありません。
2人の関係は上手くいってほしいと願うところですが、会議の様子を思い返すとかなり雲行きが怪しいですね。このままでは本当に陛下が前面に出る羽目に…。
機会がありましたら拙作もよろしくお願いします!
作者からの返信
焔コブラさま、はじめまして。ご高覧ありがとうございます。
いえいえ、お気になさらずー!自分も作品フォローをしつつも忘れた頃くらいにこっそり読むことが多いので……(^_^; そして御作をフォローしていると思い込んでいました(すみません、フォローしますね)
主人公とヒロインは幼なじみであり、お互いを思い合っている関係です。しかしこれから聖騎士は敵地にほど近い城塞都市へと……。まだまだ序盤なのですが、よろしければお付き合い頂けたらと思います。
勇気と罰とへの応援コメント
ようやくイレスダートに戻ってきましたね。緊張感が高まる中、マイアからのルダへの攻撃。
この章に入ってブレイヴがさらに頼もしくなりました。レオナも戦う意思をはっきりと持ち始めて、二人の気持ちが王都に向かっているのがひしひしと感じます。
アナクレオンが何を考えているのか、はたまた何かに巻き込まれたのか、とにもかくにも気になるところですが、マイアに帰らないことには分かりませんね💦
でも国宝級の耳飾りをマリアベルに渡したアナクレオンを信じたい!
ディアスはディアスで大変そうで、こちらも油断はできない状態。ひとまず、将軍がこちらについてくれことと、王妃が行動を共にしてくれることがせめてもの救いでしょうか。
それでも逆賊であることには変わりないのですが……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルダの危機に際してブレイヴたちも合流し、本格的に王都マイアとは敵対することになってしまいました。
これまでは立ち寄った国で力を貸す側だったブレイヴも、自分の意思で戦わなければなりません。レオナもずいぶんと強くなりました!
一方で、王都で起こっていることはブレイヴたちはまだ知りません。他人から聞いた情報の全てを信じているわけではないので、アナクレオンが何を考えているのか分からず、それでも主君を信じたい気持ちと憤りと、ブレイヴの戦いは続きます。
もう一人の幼なじみであるディアスは難しい立ち位置にいます。異母兄ホルストとは不仲ですし、兄が勝手に妹を敵国にやったりと好き勝手にする中で、マイアに反することも出来ずに彼も苦悩しています……。
将軍と王妃を味方に付けたブレイヴは、いよいよ南下して王都マイアを目指します。
六章はまだ始まったばかり、まだまだたどり着くには長いですが、見守って頂けたら嬉しいです☺️
フォルネの要人とイレスダートの聖騎士④への応援コメント
陛下、あなた様が外に出られては皆が大変です笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
きっと城内では、陛下がいないぞ!また城から抜け出したのか!とかって大騒ぎでしょうね(苦笑)
光なき場所にてへの応援コメント
こんにちは。
アナクレオン、酷いところに閉じ込められていたー!
「だからこそだ。あいつは、余計に苦しむ」
ディアスもまた、秘密を抱え、ブレイヴに知られないよう、ずっと黙っていたのですね。
……そんなものを抱えて、ずっとブレイヴと普通に接していたなんて、知らなかった……。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
そうなのです。けっこう酷いところに閉じ込められていました。
ディアスは麾下から色々情報を得ていて、四章でブレイヴたちと別れるまで内緒にしていたのです。故郷のアストレアを占有しているのがブレイヴの因縁の相手であること、アストレアの鴉のこと。言えば、幼なじみをもっと悩ませるからと。
光なき場所にてへの応援コメント
獄中の王。
フーテンの寅さんみたいに、放浪生活をしていたのかと思っていたら、予想以上の酷い生活だった^^;
ヘルムートでもこれは見抜けなかったのか……。
あるいは、王族と「親しかった」ディアスだから見抜けたのか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここで救出された後、ブレイヴたちが六章でドンパチやっている間に寅さんやっていたかもしれませんね(苦笑)ともあれ獄中生活は過酷でしたのですぐ動けそうにもありませんが^^;
ヘルムート氏はあれがニセモノだとわかっていて剣を向けて彼も獄中生活……。しかしヘルムートはまさか竜人の仕業だなんて知るはずもないので、自分が王をこの手で……という強い背徳感に囚われ精神がガタガタ。挙げ句、六章では聖騎士率いる叛乱軍との戦いで負傷。う〜ん、苦労人ですね(^◇^;)
ディアスは西の国までブレイヴたちと一緒だったので、竜人の変化の術(言い方…)を知っていたわけで救出作戦と相成りました!
編集済
孤独②への応援コメント
切ない( ; ; )大好物すぎる関係……いえ、なんでもありません。
レオナさんの「行かないで」も、ソニアさんにとっては辛く、複雑な暗い気持ちがわいてくるものだったのではないかなと思います。ソニアさんだって行きたくなかったですものね( ; ; )
濃厚な人間ドラマには色々と妄想を膨らませてしまいます。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
大好物いただきました!ありがとうございます。ディアスとソニアのちょっとややこしい関係でした😌
レオナに泣かれて、最初は宥めていてもわかってもらえなくて、最後は喧嘩になっちゃったのかな……と。そして一番引き留めてほしかったディアスは……💦ソニアも色々なものを抱えております。
再会への応援コメント
こんにちは。
冒頭からの美しい描写に、思わず惹きこまれました。web小説では削られがちな部分ですが、言葉を味わえるのはやはり情景描写だと思います。
ふたりの運命や如何に?
気になったので、こつこつとですが読みにこさせて頂きます。
最後になりましたが、拙作のフォロー、ありがとうございます。
作者からの返信
沖ノキリさま、はじめまして。ご高覧ありがとうございます。
web小説では省いた方が良い場面なのですが、ここはどうしても入れたくて冒頭に持ってきました。美しいと言っていただき、とても嬉しいです。
聖騎士と姫君の物語は、ここからはじまります。
長い長いお話ですが、彼らの行く末を見守っていただけたらうれしいです☺️
ほどけてゆくあいをへの応援コメント
はっきりと自分の気持ちを自覚し始めるブレイヴとレオナ二人の心の動きが、竜人のルーツが明らかにされていくなどの動きと重なって、ぐぐっとイレスダートに近づいた章でした!
グランの両国は、結局お互いを傷つけあっただけの悲しい結果となりましたね。エルグランを王弟が引き継いで、あれ以上の混乱がなかったことがせめてもの救いでしょうか。
次はルダですね。ここでも、ユノが暗躍している臭いがぷんぷんするので、不安でしかないのですが。
そしてイシュタリカは、やはりソニア姉さまだったのですね! が、レオナの言う通り、イメージとかなり違うのでどうしてそうなったのかがとても気になるところです!
苦難の末に、ようやく結ばれた二人ですが、まだ道のりは険しそう。でも、とうとうイレスダートに戻りますね。長い旅の終着を見届けたいと思います。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。五章まで読了お疲れさまでした!
グラン王国に来て竜人たちの事情に触れたり、ここでも争いに巻き込まれたりと大変だった中で、ようやくブレイヴとレオナは互いの思いを確かめ合うことができました。
グランの国はユノの干渉があったとはいえ、ボタンの掛け違いさえなければ違う形を歩めたかもしれません。ジェラール一人に頼りすぎていたエルグランでしたが、ここからは王弟がしっかりしてくれるかと思います。
そして、いよいよイレスダートへ帰還。
ルダの危機なのですが、ここでもユノは関わっているのかどうか。イレスダートでは叛逆者扱いのブレイヴははたして……?
はい、彼女の正体はソニアでした!
やさしい姉から魔女へと成り果てた彼女ですが、ソニアの過去は後の断章にて少しずつ明らかになります。
ここまでご高覧ありがとうございます!
イレスダートの物語もようやく半分……、まだ半分が残っているのですがお付き合いいただけたら嬉しいです。
フォルネの要人とイレスダートの聖騎士④への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ルミナス王、フットワーク軽いですね>▽<
こちらの国々も色々と抱えているようで、ブレイヴ君はどうするのやら?
興味深く、面白かったです。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
ルイは行動派の王様なのでけっこう自由にしています(笑)息抜きと言いますか^^;
ですがおなじ兄弟国の間で雲行きが怪しくなってきたので、聖騎士にあれこれ頼みました。行った先で争いに巻き込まれるのも主人公の宿命ですね。
孤独②への応援コメント
こんにちは。
子どもだったのだ───。
子どもゆえ、彼女の求める言葉を言ってあげる事ができなかった。
大人の今だったら、もっと上手に、うわべを取り繕った、耳に快いだけの言葉も言えたろう。
しかしあの時、もっと子どものように素直なむき出しの心で、思いを言えていたならば……彼女を失わないですんだのだろうか。
ディアス〜!!
びっくりしました。大人だった……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
子どもだから素直に言葉を言えた……とはならず、そこはディアスですので(苦笑)子どもでありながらも大人の考え方で、でも大人の物言いは出来なかった。ディアスもなかなか不器用な男です(^_^;
ディアスはけっこう自分を客観的に見ているところがあって、自分たちはまだ子どもでやっていることは大人の真似事と思っていたのかもしれません。
孤独②への応援コメント
うわー…うーわー…アダルトな関係だー、うわー…
みたいな気持ちで読んでいました。
こうした「行き場のない」関係、私的に好きなやつでした。
王族ですものね。それは政略結婚ですよね。
あるいはそれで和平が成立して終わっていたらまだ諦めはついたかもしれないけれど、でもこの後ソニア王女は行方知れずとなって、やがて本編へ至るんですよね…。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
はい、大人です。アダルトです。ブレイヴとレオナに比べたらだいぶ大人の二人ですね(^^ゞ そしてちょっとややこしい関係でした。
もしもソニアがドラグナーだったのなら、次期国王である兄アナクレオンの傍を離れることなく、イレスダートから離れることもなかったのですが……。どちらにしてもディアスとソニアは別離の道をたどったかと。
そうなのです!このあと和平交渉の前に事件が起こりソニアは消息不明……、これが本編冒頭から五年前の出来事でした。
孤独②への応援コメント
王女と騎士という間柄。
それにくくれない、ソニアとディアス。
これが永久の別離となったのか。
しかしアナクレオンさんも、まだ「本物」っぽいですけど、もうこのあたりから、野生の(?)ドラゴンさんたちが暗躍しているのでしょうか……^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ソニアとディアスは幼なじみであり、姫君と騎士であり。イレスダートでは18歳で成人と見做されるので、19歳のふたりはもう大人なのです。このままの関係はずっとはつづかないことを分かっていた二人は、ここで別離となりました。
本物のアナクレオン(苦笑)
まだ彼は王子なのですが、このあと王に。野生のドラゴンたちも潜んでそうですが、暗躍するのはまだまだ後ですね(^^ゞ
フォルネの要人とイレスダートの聖騎士③への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ブレイヴさん、ルイさんを相手に割とうまく交渉を進められたように感じました。
このまま上手くいくと良いのですが。
面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
外交は得意じゃないと言いつつも、聖騎士はがんばりました!曲者っぽいルイですが、はたしてうまくいくのか……??
編集済
救いの手への応援コメント
竜の国グランルーザとエルグラン、ブレイヴたちは、またしても国同士のいざこざに巻き込まれてしまうのでしょうか。
ユノの情報が得られたことは貴重かなあと思いましたが、またしても関わっている。もう、嫌な予感しかしない。
人間の国をめちゃくちゃにしたいのかなあ。
地下の牢獄は、黒騎士さまですよね?
あまりに不憫すぎる訳ですが、彼がここからどう絡んでくるのか。
どきどきします。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
険しい山脈を超えてグラン王国へとたどり着いたブレイヴたち。ここは飛竜と共存する国でした。しかしここでもやはり隣国との争いがはじまりそうで……。
謎に包まれていたユノ・ジュールの情報がすこし明らかになりました。他の竜人たちは人間の国を竜のものに取り戻したいと、ユノに協力を求めているようですが、ユノ自身の思惑はまだ不明のままです。第三者として、いろんな国に関わってめちゃくちゃにしているのはたしかですね。
そして地下の牢獄に囚われていた罪人。
じつはこの人は……黒騎士ではないのです(ごめんなさいちょこっとネタバレを)黒騎士は四章のラストで出てきていて、となるとこの人はいったい……?なのですが、これ以上はネタバレすぎなのでお口チャックします^^;
フォルネの要人とイレスダートの聖騎士②への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
酒場は夜にならないと開かない、に爆笑しました>▽<
そういえば、これまでブレイヴ君が酒を飲みにいったシーンなかった気がするw
面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうです、酒場は夜にならないと開かないのです(笑)こいつは何を言ってるんだ?と思いつつもクライドはちゃんとツッコんでくれました。
たしかにお酒飲みに行くシーンなかったですね。追われ続けた聖騎士ですが、西への旅でちょこっと気持ちに余裕が持てたのかも……?
フォルネの要人とイレスダートの聖騎士①への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
あれ、この国ではレオナさんより、ブレイヴ君の方が重要視されているのか……。
各国文化や価値観が違って描かれて興味深く、面白かったです。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
レオナは側室の子として白の王宮の片隅で暮らしていた王女ですので、じつはイレスダートの外の国ではあまり知られていない存在です。ブレイヴの方が聖騎士として知られている感じですかね。今は追われていますし(苦笑)
赤い悪魔②への応援コメント
王家も真っ白なわけではなく……。
しかしこんなうわさ話が横行するぐらい、風紀が紊乱しているというかなんというか^^;
いや、もしかしたら、老者のしわざかしらん(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
アナクレオンとソニアの母であるミランダ王妃はとびっきりの美人で名家の出身ですので、欲しいものはなんだって手に入れてきたような女性です。後継である息子を産み、ドラグナーを継ぐ(と思われていた)娘を産んで、自身の地位も安泰と思われていたところに、夫が側室を迎えてレオナが生まれたという。そこからミランダの人生は狂ってしまったのかもしれません。
そして老者。十年くらい前のエピソードなので老者ももちっと若かったり。イケオジ様だったらこの人も王妃とよからぬお付き合いがあったのかも……とかって(苦笑)
赤い悪魔①への応援コメント
レオナにとっては、ディアスも、ブレイヴも、大事な、幼なじみ。
しかし、知らされたディアスと、知らされなかったブレイヴでは、そもそも、歩みのスタート位置が違った。
なぜ、アナクレオンはディアスを選び、ブレイヴには教えない選択をしたのか……。
レオナを守るのは愛情より義務……。
この歳にして、人を殺したことがあるのか……。
アナクレオンの闇も深そうです。
作者からの返信
三人とも本当に仲が良くてお互いを大切に思っている幼なじみたちです。レオナの力はブレイヴとディアスを守るために目覚めてしまったのですが、遅かれ早かれこうなっていたと、アナクレオンは語ります。
ディアスもブレイヴもまだ少年ですが、同じことをブレイヴに伝えてしまえばレオナのように心が壊れてしまいかねない……けれどもディアスなら、これを糧として前に進めるのではないかと、そう考えたのかもしれません。
アナクレオンの闇……、あるのですよじつは。王がそれを語るときは、ブレイヴが真実を知る時ですね。
加須さん、ここまでご高覧ありがとうございます!
ハートの応援やコメントの通知がとても嬉しかったです。なんだか実況していただけてるみたいで、ワクワクしました☺️最新話まで長い長い話でしたが、おつかれさまでした!
そして、素敵なレビューまで……!
名前を書かずとも登場人物のあの人!とわかるエピソードににんまりしちゃいました!王道と言っていただき嬉しい(*^◯^*) たくさんのあたたかいメッセージをありがとうございました!
編集済
エレノアとランドルフ②への応援コメント
もうエレノアの完全勝利です。
蒼天騎士団の先遣隊がねむっていたのは、エレノアの知恵か、仮面の男の企みか。
一点、
「そうして、美しい刺繍を男の前で広げる。ランドルフは子どものように大きくした。」
子どものように眼を? でしょうか??
作者からの返信
はい、エレノアの完全勝利です(苦笑)
そもそもランドルフ如きが太刀打ちできるような相手ではなかったですね^^;
蒼天騎士団はブレイヴの騎士団ですから、避けられない戦いとはいえどうにかして回避したかったはずです。それが運よく眠ってしまっていた……のではなく、手回しの良さでしたね。
誤字脱字のご指摘ありがとうございます!修正しました😌
ひかりを、みるへの応援コメント
おはようございます。
デューイ、レナード、頑張れ〜!
デューイの行動力と身軽さ、良いですね。
あこぎな男、ランドルフ。アストレアでどんな暴挙を、と心配しましたが、ブレイヴの母、エレノアの方が一枚もニ枚も役者が上のようです。牙を抜いてやりました。ƪ(˘⌣˘)ʃ
セルジュは何をするつもりなのかなあ……。
ブレイヴが後悔してるように語ってるから、辛いことが起きるのでしょうね……。
作者からの返信
デューイに、お前バカなこと言うなよ〜。とか言いつつも、なんだかんだでデューイの案に乗るのがレナードです(笑)
ランドルフとエレノアは歳が近いのですが、どうやってもランドルフはエレノアには勝てません!掌でコロコロです。
セルジュは軍師としてブレイヴを勝たせなければなりませんので、時には辛いことも自分で引き受けます……。
その日、彼は闇を見たへの応援コメント
ああ……。ジェラール、セシリアのことを真剣に考えていた姿、好きだったのにな……。
白の司祭からしてみれば、セシリアを手放したのは悪手だったのでしょう。
気に入らなくなったおもちゃをポイとゴミ箱に捨てるように……。
ジェラールとセシリアが微笑みあう未来はどこにもなかったのか……。(。•́︿•̀。)涙。
作者からの返信
ジェラールは自分の理想を追いつつもセシリアを愛していたのは本当で、彼自身も焦りや迷いがあったのかもしれません。
そこを白の司祭に見切りを付けられてしまった……なんとも皮肉な話です。
なんだかんだ言いつつも、ジェラールとセシリアの結婚式を見たかったのは兄のレオンハルトかなぁと。今思い返して切なくなりました😢
編集済
ふたつは選べないへの応援コメント
こんばんは。
「見縊らないで。セシリアは歯噛みする。兄と彼が研鑽を重ねていたそのすぐ横で、ただ見ていた女だとでも思っているのか。私は竜騎士だ。」
セシリア王女、カッコイイですね。
「これが成功しても失敗しても、彼のところには行けないだろう。」
その思いが、切ないです。
愛竜ベロニカちゃんが、可愛くって〜。きゃー!怪我しちゃったよ〜!!
作者からの返信
セシリアは王女ですが兄と同じように竜騎士の道を選びました。
レオンハルトを助けるために、ジェラールの国とも戦います。彼女もまた女である前に戦うものとして、強き人です。
ベロニカとは人間と竜という種族はちがっても、姉妹のような関係です。強い絆で結ばれていますね🐲
親子の誓いへの応援コメント
こんにちは。
ふう。デューイが死ななくて良かった……。ロッテとレオナ王女が助けてくれたのですね。危なかったぁ。
ロッテとデューイが歩み寄る回。良かったです!
これから、いっぱい話をしてね( ꈍᴗꈍ)
ミハイル少年王のあっけない最後。
そして、為政者としてみせた小さな誇り。
そのおかげで、イシュタリカが誰なのか、イレスタードでさえどうでも良いと思っているのだと、読者も知ることができました。南無……。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
デューイはちょいちょい危ない目に遭うのですが、悪運の強さでフラグを見事壊してくれます💪デューイとロッテ、これから仲良しさんです☺️
そして少年王。ミハイルは頑張ったのですが、これまでの王族たちがやりたい放題していたせいで、国の乱れは戻せませんでした。
イシュタリカもミハイルにはすこし同情していましたが、彼女の心を占める存在には少年王も勝てなかったようです
赤い悪魔①への応援コメント
アナクレオン陛下の話も含めて、悲惨極まりない経験になってしまいましたね(汗
陛下は、ブレイヴとディアスの扱い方と言いますか、あらかじめ誰かに仕組まれていたなんて話をブレイヴにすると悪影響になりそうと思ったのでしょうか。
レオナさんはそういう内実以前にトラウマに悩まされ……
苦悩を抱えて人は成長するとも言いますが……そんな生易しいものではないですからね……(汗)。
ねじ曲がらなくて良かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ディアスもブレイヴもレオナを守るどころか守られて、なおかつそれがきっかけでレオナの力が目覚めてしまうというショックの中で、アナクレオンはさらなるショックを与えてくる鬼畜王子……(苦笑)
ブレイヴもレオナのように心が壊れかねないこともあり、アナクレオンはあえてディアスだけに真実を伝えました。
レオナはこの後、精神を安定させるという理由で王都から少し離れた修道院に入れられてしまいます。ねじ曲がらずにすんだのは、この時の経験と幼なじみたちの存在のおかげかもしれません。
赤い悪魔①への応援コメント
持つべき人が持つべきものを持てないことは、混乱を生みますね。
竜人になりたくてなったわけではないのに、力のことで悲しむレオナさんを見ていると、胸にきます( ; ; )
ですが未来のレオナさんはそれを乗り越えて強くなっているのですよね!
頑張れ小さいレオナさん!!
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
本当ならば、正室の子であるアナクレオンかソニアが継ぐはずだったドラグナーの力。それが側室の子であるレオナに受け継がれたという運命の悪戯でした。
ここからレオナは自身の力と自分の在り方に悩むのですが、未来のレオナは色々なことを乗り越えてたくましくなりました!
いつも見守ってくださり、ありがとうございます☺️
編集済
空っぽのデューイへの応援コメント
「ガゼルは妹の存在も知っているようで、ときどきデューイが出奔するとあいつ探しに行ってるな、と思ったいたようです。」
そうか。そうですか。どれだけの長い時間、妹を探し続けていたのだろう……。
妹を探しつつ、養父ガゼルの助けになるために、遠く、遠くの国まで流れていたのですね。
デューイ、好きだなぁ。
作者からの返信
デューイは育て親みたいなガゼルとはしょっちゅう喧嘩をして家出していたのですが、ある時に妹の存在を知って探す旅に出掛けました。
旅に出てはガゼルのところに戻ったりしていたので、ガゼルもちゃんと事情を知っていました。長い時間がかかりましたが、ようやく巡り合い、そしてサラザール解放に向けての仲間も集ったのです。
……と、ここまで書いてなんだかデューイ主人公みたいですね(笑)デューイを気に入っていただき、ありがとうございます😊
求めたのは言葉よりもへの応援コメント
うふふ。
人見知りのシオンのお子様が、「忘れ物〜。」と戻ってきたりしなくて良かった。(笑)
久しぶりに会ったレオナ王女の、あまやかなささやき。
わー!腰に手をまわした〜!
感情のたかぶりが自然に描かれていて、ロマンティックなラブシーンでした♪(◍•ᴗ•◍)
作者からの返信
子どもは見ちゃいけません!の場面でしたね(;゜0゜)
ブレイヴもレオナも死闘を乗り越えてからの再会でしたので、ちょっとしたご褒美回でした😎
ふだんは草食タイプの聖騎士でしたが、レオナが無事とわかって溢れる気持ちを抑えられなかったようです(笑)
イスカの獅子王とイレスダートの聖騎士②への応援コメント
こんばんは。
聖騎士ブレイヴの決闘、堪能しました!
お疲れ様、ブレイヴ。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
自分がやるしかない!という状況の中で、ブレイヴはがんばりました😌
ゆびさきへと、あいをへの応援コメント
おはようございます。
公開プロポーズに見物客がわやわやと盛り上がります。
可愛い女の子がブルースターまでくれちゃいました。平和……!
(ブレイヴはそんなつもりはなさそうだけど……。)
二人らしくて、ニコニコしながら拝読しました。
そして、後半の不穏な二人。
見られてますよ、ブレイヴ、レオナ王女!!
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
公開プロポーズでした!なおブレイヴ本人には自覚なしです!!
イレスダートでは薬指の指環は命を守る魔道具みたいな意味合いですが、西のウルーグではプロポーズの意味です。ブレイヴが知っていたかどうかは想像にお任せします(ニヤリ)
そんな感じで平和な二人でしたが、しっかり別の二人に見られていましたね^^;
孤独に生きた者の末路②への応援コメント
デューイのくせに泣かせやがって~~!。゚(゚´Д`゚)゚。
と思ってしまった私を許してください(笑)
や、本当に。込み上げてくるものがね、じぃんと……
いいシーンです。
作者からの返信
デューイのくせに(苦笑)
いやでもデューイはフラグクラッシャーだからね(???)特別なことはなんもしてないけれどちゃんと見せ場は作ってくれる、それがデューイ。