応援コメント

ゆびさきへと、あいを」への応援コメント

  •  こんばんは、御作を読みました。
     ブレイヴ君、まさかのレオナちゃんへ大観衆の前でのプロポーズ!?
     これには度肝を抜かれました>▽<
     大丈夫? ちゃんと意味わかってる?
     面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    公開プロポーズ!……なのですが、指環を贈るという行為は、イレスダートでは指環は身を守るための道具であり、聖騎士が西の習慣(西では婚約の意味です)を知っていたかどうかはご想像にお任せします!(笑)

  • おはようございます。

    公開プロポーズに見物客がわやわやと盛り上がります。
    可愛い女の子がブルースターまでくれちゃいました。平和……!
    (ブレイヴはそんなつもりはなさそうだけど……。)
    二人らしくて、ニコニコしながら拝読しました。

    そして、後半の不穏な二人。
    見られてますよ、ブレイヴ、レオナ王女!!

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    公開プロポーズでした!なおブレイヴ本人には自覚なしです!!
    イレスダートでは薬指の指環は命を守る魔道具みたいな意味合いですが、西のウルーグではプロポーズの意味です。ブレイヴが知っていたかどうかは想像にお任せします(ニヤリ)

    そんな感じで平和な二人でしたが、しっかり別の二人に見られていましたね^^;

  • 道端のプロポーズ(に見える)このシーンは初回から大好きで。

    後半のシーンが……ぁあああ!
    色々と詰め込まれ過ぎてきてたまらない。

    作者からの返信

    ヒヒヒ……。やりましたぜ姉御ォ……(誰?)

    冗談はさておき。せっかくなので(?)後半の場面は付け足してみました!

  • 観衆とともに拍手を送りたくなりました(/ω\)
    ブレイヴさん、それはもう実質プロポーズなんよ…!二人はそうは思ってないっぽいけど!そして周囲は絶対そう思ってる反応だけど!この認識の差がとても…いいです…!平和…!
    これまで緊張感のある展開が続いていたのもあって、束の間の平穏といったお話で心がほくほくしました。後半の不穏なやり取りに、冷たい風が一気に吹きすさびましたが…。
    副題「ゆびさきへと、あいを」がブレイヴとレオナだけではなく、もう一組にもかかってるのがいいですね…!

    このあたりから再読ではなく新規で読み進めているので、先の展開が読めず常にドキドキハラハラしています。
    引き続き、この先も楽しませていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    プロボーズ!そうなんですよ!聖騎士さん、無自覚なんですけど自分の発言と行為にはちゃんと責任を取って頂きたいところです(苦笑)
    ちなみに西の国では指環を贈る行為は求婚でもイレスダートでは命を守る装飾具の意味で、はたして聖騎士さんは知っていたのかそうでなかったのか。後者に3000点です。


    もうひと組にも触れて頂きありがとうございます!そう、そうなのですよ~!サブタイトル、実はあのふたりにも(ニヤリ)


    再読ありがとうございました!そして遅ればせながら、素敵なレビューをありがとうございました!この先もたのしんで頂けたらとっても嬉しいです。

  • ブレイヴ当人の意図は別として、周りからは明らかに結婚の申込みだと思われて、祝福されてますよね。微笑ましいなぁ…。

    あと、指輪を受け取ったときのレオナの反応が、初々しくてとてもかわいいです。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    イレスダートでは大切な人に指環を送る意味は、心臓を守る意味合いなのですが、実は西のラ・ガーディアでは求婚の証だったりします。ブレイヴは知っていたのかそれとも知らなかったのか……(ニヤリ)

    レオナは知らなさそうで、でも幼なじみからの贈りものを素直に喜んでいるようです。きっとあとからエリスあたりに教えられて、はわわわ……しちゃいそうですね!

  • ドアノーのモノクロ写真「パリ市庁舎前のキス」のような、雑踏の中の、煌めくような愛の一瞬が素敵ですね。

    一方で、それを見つめる不穏な者たち。
    対照的に、死と破壊の一瞬を幻視しているところが不敵ですね。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    なんともおしゃれに例えて頂いて恐縮でございます……。(たしか肖像権がらみで裁判が起こったとかなんとかうろ覚え)
    普段どおりの二人で、でも祖国を追われてやっと辿り着いた西の国で、ほんの少しの穏やかな時間でしたが、周りの方から祝福頂けたようです。

    遠目から見ていたあの二人は果たして何を考えてどう動き出すのか?四章中盤から終盤にも少し関わってくる二人でした。

    お星さまもありがとうございました!

    編集済

  • 編集済

    左手の薬指なのはきっとそう言うことなんですよね…?そして耳飾りを却下する理由もまた(//∇//)
    ときめきが止まりません。このお二人は本当に初々しくて可愛らしい…!

    そして後半は何やら不穏ですが、あの女の人はやっぱりあの人なのでしょうか…などと気になりつつ、ひとまず、ときめきに浸らせて頂きました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ですです!そういうことなのです(〃ω〃)
    イレスダートでは指環は魔力を高めたり身を守るための装備アイテムなのですが、西の文化は婚約の儀式の意味合いで使われているという裏話があります。レオナはこの後できっとエリスあたりからこそっと教えられているかもしれませんが、ブレイヴはその意味を知っていたのかそれとも知らなかったか、ご想像にお任せいたします(^^)

    女性は四章の後半に再登場する予定です。素性も徐々に明らかになっていきますので、お楽しみいただけたら、と思います。

  • 左手の薬指…!うふふ…(*´∇`*)

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます(^-^)
    うふふ…( *´艸`)そうなんです。ふつうに渡しちゃってますけれど(*´ω`*)