応援コメント

赤い悪魔②」への応援コメント

  • 士官学校*\(^o^)/*
    全然ワクワクシーンではないはずなのに、色々思い出してしまうこのワードにワクワクしてしまった私がおります!笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ちょうどアリアの時間軸でしたね!ワクワクしていただき、にんまりです☺️
    懲罰室といえばロベルトなのですが、ディアスも黒騎士先生に何度も懲罰室送りにされていましたので(苦笑)

  • こんばんは。

    ソニア、こんなにレオナに優しかったんだ……。
    アナクレオンより、もしかしたら、レオナに優しかったのかもしれない……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    レオナとソニアは仲の良い姉妹でした。兄のアナクレオンは次期国王として幼い頃から育てられたこともあって、妹たちと兄として案じながらも王としての視線で見ている感じですね。

  •  ディアスは純粋ですね。
     それにしても、ドラグナーになったのは、生まれつきで、レオナに罪はないのに、ひどい噂になってるなあ。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    はい。ディアスは純粋でやさしい少年です。レオナもソニアも、どちらも気に掛けています。

    レオナはなりたくてドラグナーになったわけでもないのに、周りは言いたい放題ですね^^;

    これまでのドラグナーは今のレオナほど力を使いこなせていたわけではなかったので、王家の象徴というか重要な役職みたいなポジで見られていました。側室の子では何かと都合が悪かったのです。

  • 王家も真っ白なわけではなく……。
    しかしこんなうわさ話が横行するぐらい、風紀が紊乱しているというかなんというか^^;
    いや、もしかしたら、老者のしわざかしらん(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    アナクレオンとソニアの母であるミランダ王妃はとびっきりの美人で名家の出身ですので、欲しいものはなんだって手に入れてきたような女性です。後継である息子を産み、ドラグナーを継ぐ(と思われていた)娘を産んで、自身の地位も安泰と思われていたところに、夫が側室を迎えてレオナが生まれたという。そこからミランダの人生は狂ってしまったのかもしれません。

    そして老者。十年くらい前のエピソードなので老者ももちっと若かったり。イケオジ様だったらこの人も王妃とよからぬお付き合いがあったのかも……とかって(苦笑)

    編集済