応援コメント

勇気と罰と」への応援コメント

  •  こんばんは、御作を読みました。
     ブレイヴ君、これまでは巻き込まれる側だったけど、今回はルダの姉弟を巻き込んだ気がする(≧∇≦)
     アロイス達がどう成長するのか楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    巻き込まれ型主人公覚醒のち、周囲を巻き込む系に変身でござるの巻!(笑)

    ルダと聖騎士は一連托生の精神ですね!内気系男子のアロイスもこれから成長するかも……??です。

  • ようやくイレスダートに戻ってきましたね。緊張感が高まる中、マイアからのルダへの攻撃。

    この章に入ってブレイヴがさらに頼もしくなりました。レオナも戦う意思をはっきりと持ち始めて、二人の気持ちが王都に向かっているのがひしひしと感じます。

    アナクレオンが何を考えているのか、はたまた何かに巻き込まれたのか、とにもかくにも気になるところですが、マイアに帰らないことには分かりませんね💦
    でも国宝級の耳飾りをマリアベルに渡したアナクレオンを信じたい!

    ディアスはディアスで大変そうで、こちらも油断はできない状態。ひとまず、将軍がこちらについてくれことと、王妃が行動を共にしてくれることがせめてもの救いでしょうか。
    それでも逆賊であることには変わりないのですが……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ルダの危機に際してブレイヴたちも合流し、本格的に王都マイアとは敵対することになってしまいました。
    これまでは立ち寄った国で力を貸す側だったブレイヴも、自分の意思で戦わなければなりません。レオナもずいぶんと強くなりました!

    一方で、王都で起こっていることはブレイヴたちはまだ知りません。他人から聞いた情報の全てを信じているわけではないので、アナクレオンが何を考えているのか分からず、それでも主君を信じたい気持ちと憤りと、ブレイヴの戦いは続きます。

    もう一人の幼なじみであるディアスは難しい立ち位置にいます。異母兄ホルストとは不仲ですし、兄が勝手に妹を敵国にやったりと好き勝手にする中で、マイアに反することも出来ずに彼も苦悩しています……。

    将軍と王妃を味方に付けたブレイヴは、いよいよ南下して王都マイアを目指します。
    六章はまだ始まったばかり、まだまだたどり着くには長いですが、見守って頂けたら嬉しいです☺️

  • 軍師さんが考えたのかなぁ……^^;
    いずれにしろ、これでルダも一蓮托生ですね。

    ともあれ、アロイスくんはこれから保育士(?)としてバルトくんのお世話係を頑張ることになるのでしょうね。
    そうするとアイリスさんよりアイリオーネさんの方が逆に「指導」してくるかも(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    セルジュは鬼軍師なのでもっと重い罰を考えていたようですが、話を持ち出してきたアイリスと聖騎士が意気投合してしまったのでこうなりました(苦笑)そこには王妃も一枚噛んでいたようです。

    保育士となったアロイス。これはこれで大変そうですし、今度はアイリスじゃなくてアイリオーネに叱られてそうですねぇ。