応援コメント

それは戒めとして」への応援コメント

  • ジークが出てくると、色々熱く語りたくなるので自粛(笑)
    どうか、溢れる愛を察してやってください(笑)

    作者からの返信

    どうぞどうぞ溢れる愛を語ってやってくださいませ☺️


  • 編集済

    あのジークさんが一緒にゆったり過ごしているだなんて……! 良かったね、ジーク(><)
    そしてダミアンさん(お気に入り)、結構色々と立ち回ってくれていたのですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ジークもやっとゆっくり香茶を飲むくらいに落ち着けました☺️
    ダミアンお気に入りありがとうございます(*^◯^*)ダミアンはすっかりコーヒーの人として定着しましたが、実はあれこれ立ち回っていてくれたようです。

  • こんにちは。

    ジークと、レオナ王女、二人で話すというのは、けっこう意外な組み合わせ。

    ジーク、かっこいい騎士ですねぇ。
    おかえり!
    今は、ゆっくり、香茶をのんで……。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    なかなかなかった組み合わせで、レオナもちょっと緊張していたみたいです^^; あったかい香茶で仲良くなれたかな??

  • 仮面の下の傷。
    そこまでして生きて、何かを果たしたかった証。
    果たしたそのあとは――。
    忘れないし、忘れられないし、忘れたくないのでしょうね。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ブレイヴ以上にランドルフおじさんを嫌悪してましたからね、ジークは(苦笑)
    その忌まわしき相手に正体を隠しながらも仕えていたアストレアの鴉。未熟さも無力さも忘れないための傷だったのかもしれません。

  •  ジークは顔の傷をなくしてもらう気はないんですね。
     戒めとして残すと。
     色々なことを耐え忍んで、ずっとブレイヴの帰りを信じて待っていてくれたんだし、そこまで自分を戒めなくても、と思うのは、甘いんでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    レオナの癒やしの力で傷は簡単に治すことが出来ます。けれども、あのときしんがりを努めて一人残ったジークも、そうさせてしまったブレイヴも自分の力のなさを感じていました。残すのは、鑑を見るたびに思い出すためかな、と。きっと真面目すぎるんだと思います(苦笑)