改稿前を読んでいる分、軍議の辺りは色々スッキリ分かりやすかったですー!
後半のフランツさんとヘムさんの腹の探りあいのような会話は好物です(むしゃむしゃ)。
こういう難解さがほどけたときの爽快感がたまらない。
詳細なところはすでに怪しいので、もう一回ほどきながら楽しみます~。
作者からの返信
舞台がイレスダートから離れて西の国、ってだけでもややこしくなっている分、ごちゃついたところを上手く纏めたいなーと思っていたのでよかったよかった!
フランツとヘルムートは情報交換しつつ、全部が全部明け透けに明かすのも微妙な相手……かな、と。おなじ味方陣営だとしても(^^ゞ 好物むしゃむしゃよかった(ニヤリ)
二週目、いや三週目?もたのしんでもらえるとうれしいな~!
「白だけどブラックな王宮に仕えている俺だけど、もう駄目かもしれない」
……という執筆をするフランツの姿が(笑)
ブレイヴ、早く帰ってあげて……無理だろうけど^^;
しかし「全て」は繋がっているのでしょうか。
繋がっていたら、フランツの怒りの鉄拳がそいつに炸裂しそうです(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
現代に転生したフランツは前世で聖騎士だった記憶を生かして一冊の本を書き上げたとかなんとか……いやなんですかラノベの主人公みたいなフランツは(笑)
でもひょっとしたら日記につらつらとこれまでの苦労を書いているのかもしれません。
同僚の聖騎士は消えたし、もう一人の聖騎士もイレスダート追われてどっか行った。遠くにいるブレイヴは白の王宮どうなっているかなぁ?みたいに暢気なことを言ってるし、フランツも苦労していますね(苦笑)
鉄拳を喰らわせたいところなのですが、フランツも騎士なので色んなものに逆らえないところではあります……。
こんばんは、御作を読みました。
ブレイヴ君が前向きになった頃、祖国では、フランツ君が胃を痛めていた(T ^ T)
そりゃあ、キツイわって惨状ですね。イレスダートはどこまで関わっているのやら? 面白かったです。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
一方その頃のイレスダートでは、騎士団長フランツが胃痛に苦しんでいたとか……(苦笑)彼も聖騎士なのでなかなか苦労しているようです💦