何者かがお手紙食べた山羊さんだった……^^;
それがわかった今、何者かの、「相討ち」の計は、これで防げるのか、果たして。
軍師さんはどう動くのか。
自責に駆られなきゃいいけど。
面白かったです。
校正です。
> シュロは本気で講話が可能なんて考えていない。
講話→講和
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当に山羊に手紙を全部むしゃむしゃさせていたのかもしれません……😅
相手側の幹部を手中に置いた今、手札が増えて軍師も参戦!となればこれで勝つる!……ところなのですが、はたして両国の戦いはここで防げるのかどうか。
軍師は生きる気力をほとんど失って死ぬなら戦場で、だったのですがかつての主君にここでコ◯スと言われたらさすがに……。弟の前で死ぬのも嫌だったようで、立ち直ってしっかり働いてくれるようです。しっかり過ぎて、後にブレイヴとバッチバチにやりあうくらいに軍師の仕事をしてくれます。
こんばんは、御作を読みました。
「こんなところにイレスダートの聖騎士がいるなんて、誰も思わない」
というセルジュの台詞にせやな、と同意してしまいました。
いや、本当、ブレイヴ君、なんでかここに居ちゃった>▽<
そして「だからいつもジークが一人苦労をしていたんですよ」に爆笑しました。実感こもってるなあ。面白かったです。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
そうなのです、セルジュの台詞はそらそうよな感想です(苦笑)内心ではものすごーくびっくりしていたと思います。
そしてここから軍師として、ジークの分までめちゃくちゃ苦労するセルジュです(笑)