応援コメント

ガレリアにて②」への応援コメント

  •  こんばんは、御作を読みました。
     ブレイヴ君が訪ねる先でもトラブルが起きますが――
     出て行ったところでも火の手があがるのか>▽<
     世界中でなにかが起きているのか、ハラハラします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ブレイヴたちが西の国で何やら巻き込まれそうなところ、一方その頃のイレスダートでも事件が起きていました。それをまだ知らないブレイヴたち。今はまだ戻れないのでもどかしいところですね……。

  • だんだんと、不穏な状況が顕在化し、「敵」と称して良いのか、とにかくも「脅威」が頭をもたげつつありますね。
    どのような堅固な国も、内部崩壊には弱いもの。
    果たして内部から放たれた「火」は、この国のどこまで焼き尽くすのか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    主人公たちがイレスダートを離れているあいだに国では大変なことに……。あっちもこっちも不穏だらけですが、主人公サイドがこれを知るのはまだ少し後になりそうです。

    今回の脅威、となったのはまさしく敵なのですが、甘美な言葉で唆されたその相手は敵ではなく本来は味方(それも主人公のもう一人の幼なじみの兄)ということで、一波乱きそうです。

    火は何もかも巻き込んで燃やしてしまうので恐ろしいですよね……。