デューイの色々を知ってもなお、初見からイメージが変わらないなんて
それはそれですごいと、このお話読んであらためて思いましたん。
作者からの返信
なんたって安定のデューイですから!(???)
いやそこがデューイの良いところでもあります。
編集済
「ガゼルは妹の存在も知っているようで、ときどきデューイが出奔するとあいつ探しに行ってるな、と思ったいたようです。」
そうか。そうですか。どれだけの長い時間、妹を探し続けていたのだろう……。
妹を探しつつ、養父ガゼルの助けになるために、遠く、遠くの国まで流れていたのですね。
デューイ、好きだなぁ。
作者からの返信
デューイは育て親みたいなガゼルとはしょっちゅう喧嘩をして家出していたのですが、ある時に妹の存在を知って探す旅に出掛けました。
旅に出てはガゼルのところに戻ったりしていたので、ガゼルもちゃんと事情を知っていました。長い時間がかかりましたが、ようやく巡り合い、そしてサラザール解放に向けての仲間も集ったのです。
……と、ここまで書いてなんだかデューイ主人公みたいですね(笑)デューイを気に入っていただき、ありがとうございます😊
デューイさんも……ということですかね。
ガゼルさんはそれを知っているのか、いないのか。
こうすると少年王の立場も微妙となり、追い詰められて……となるのかも。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
デューイはちゃんとパパさんいたので、実はロッテとはパパだけ違うというやつです。それほど裕福ではないけどパパとママと暮らしていたのに、おじいちゃん王が頑張るから……ええ、そういうわけで。
夫の子でない子を宿してしまった罪悪感からママは失踪し、パパは口封じされてデューイは孤児になったところで、拾ってくれたのがガゼルでした。ガゼルは妹の存在も知っているようで、ときどきデューイが出奔するとあいつ探しに行ってるな、と思ったいたようです。
わかりにくくてすみません……(^^ゞ
少年王からしたら叔母にあたりますね。たいして気にもしていなかった老王の落胤が存在を増してきたら、焦ってしまうかもしれません。
こんばんは、御作を読みました。
ここに来てデューイが存在感増してきましたね!
それでいて、こう、大丈夫か?▽?;
と、頼りがいよりやらかさないか不安なのは。実に彼らしい。
面白かったです。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
四章後半のサラザール編での裏主人公はデューイだったりします。ですのでデューイはめっちゃがんばっています。
頼りがいよりもやらかさないか(苦笑)なんともデューイらしいといいますか、しかしここにきて存在感がますのはもりもりフラグを積み立てていく……な~んてこともあったりなかったり??