こんばんは。
なんだか、アナクレオン王とルイナス王が、イメージがかぶります。
信念があり、賢く、いろいろ抱えている王、なのでしょう。
え〜! 妹を同行させ、戦地にいかせた方が安全って、どんな複雑な事情があるのやら、です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなのです。作中でもブレイヴが感じてるように、イレスダートのアナクレオン王とフォルネのルイナス王似ているんです。王サマってなにかと苦労が多いからこんな性格でもないとやってられないのかな?と(苦笑)
そして妹を戦地に行かせた方が安全。なんか既視感あるな?と思ったらレオナですね。ただ、ルイナス王の妹フレイアにはちょっと複雑な事情があるようで、後に明らかになってきます……!
ルイナス陛下、自ら町へ降りてしまうタイプの王様ですか。肖像画家の苦しみが目に浮かびます…笑
それにしてもどの国も歴史や土地柄が深く描写されていて、本当に存在するかのようですね!
一筋縄ではいかなそうな権力者のお名前がどんどん出てきて気になります。四章から戦記感が強まるとのことでしたので、いよいよでしょうか!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなのです、自由すぎて周りの人たちはとても苦労していると思います。絵はいつまで経っても完成しないかと……(苦笑)
ありがとうございます!
実は、改稿にあたって設定等をより濃密に書き直しました。ご先祖様たちの背景やキャラも後付け……もごもご、現代の王たちに合わせてみました。
四章しばらくはごたごたしていますが、そろそろちゃんと(??)戦記するはずなので、よろしくお願いします。
陛下、あなた様が外に出られては皆が大変です笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
きっと城内では、陛下がいないぞ!また城から抜け出したのか!とかって大騒ぎでしょうね(苦笑)