応援コメント

ムスタールへ」への応援コメント

  • なんだかんだで、やっぱりこういうシーンにときめいてしまいます……!→お姫様抱っこ

    とても大切に想っているのが伝わってくる描写でドキドキしました!

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。
    ときめいていただき、嬉しく思います……!まだ序盤でこういうほんわか場面は少ないのですが、幼なじみとの恋愛もすこ〜しずつ進みます☺️

  • えっ、ここまで凝視しておいて自分の気持ちに気づいていない? 嘘でしょ(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    安心してください。当人たち以外はみんな気が付いている両片思いです!ここから登場人物が増えてきて、あれ?この状態で付き合ってない?幼なじみとは??というバグも発生します(苦笑)

  • こんにちは。

    「くすぐったいような気がした。この感情を高ぶらせるものは何であるのか。それが何を意味するのか」

    なーんでしょね?
    さあさあ、なーんでしょね?
    ブレイヴさん。

    騎士と姫君。清冽な花の香りに包まれて。
    百合の花のように気高い恋……。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    なぜここまで感情を昂らせておいてその理由に気づかないのか?それは聖騎士が鈍感だからです!やーい!この聖騎士ニブチンだーい!
    たぶん、ご両人以外はみんな気づいていると思います(苦笑)そうなのです、この幼なじみたち両片思いなのです。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     ブレイヴさんがレオナさんにベタボレでニマニマしました。
     騎士と姫の身分違いの恋は王道ですね。いいなあ。
     面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ヒヒヒ……、バレてしまいましたか。そうなのです、聖騎士は幼なじみにベタ惚れなのです😎
    騎士と姫君という王道の身分違いの恋愛ですが、この二人は幼なじみですし距離感も他人が見たら、あれ?これで付き合ってない??みたいなバグが起きているやつです。

  • 「ブレイヴはその先をつづけない。」

    ぜひつづけてください( *´艸`)

    作者からの返信

    その気持ちを分かっているくせに自分で認めようとしない聖騎士……。真面目なのか頑固なのか。ともあれ、もっと早く自分の気持ちを認めていたら幼なじみとの恋の進展も早かったのでは?と思わなくもなかったり(^^ゞ