応援コメント

女神の加護とともに③」への応援コメント

  • おかえりぃーーー!!!

    この瞬間を長らく夢に描けていたのは本当に役得。
    安心もわくわくも両方くれてありがとうでした~(*^▽^*)
    いろんな意味でゴチでした~っ!

    鴉がかっこよく舞い戻るところを演出してくれた一点において、ランドルフに感謝(笑)

    作者からの返信

    満を持して戻って来ましたよー!!
    聖騎士さんも頑張ったけれども美味しいところを持っていくのはやはり彼でした!
    ランドルフ氏は自業自得なので……まぁ(苦笑)

  • きゃあああああジーク、帰ってきた!!Σ(ノ`Д´)ノ
    この章で一番興奮しているかも私!

    一人でここに戻って来ていたんですね!
    最初はちょっと、「敵かな? 敵だな」と疑ってました。
    ほら、誰が敵で誰が味方か、本当に分からなくなって全ての人を疑ってしまうのですよ。
    地下道を知っていたのも、これで納得。

    追伸:以前、ジークの話をちらりとしましたが。
    ちなみに私の中では、年長の騎士で三十代半ば~後半の印象でした。(基本、イケオジが好きなもので、いい男は勝手に若者から除外される💦 そして、『アストレアの花嫁』を読んだときに、年齢的に合わないと混乱。すみません)

    作者からの返信

    ふふふ、あの人が帰ってきましたー!!

    実はこの後の話でちょっとだけ触れるのですが、サリタで別れたあと、ブレイヴの従兄弟であるダミアンもサリタに来てそこで仮面の騎士を見つけた……という次第であります。俘虜となった騎士を救ったのはダミアンですからブレイヴは従兄弟にめっちゃ感謝しなくてはなりませんね!

    仮面の騎士が登場するところは、レナードだったりトリスタンだったりでブレイヴ視点ではないので彼に気づかなかったわけです(敵としか見ていない)レナードは違和を感じたところでやっつけられましたので(苦笑)ですので、敵だ!と思っていただいてにやにやしています。

    自分もイケオジスキーなので、ジークが三十代男性だったらニヤリ😎なのですが、ここまで歳が離れていたらブレイヴも割と素直に話を聞くよなぁってことで、少し年上の二十代後半になりました。

    ちなみにブレイヴは初登場時は21歳で、ちょっとおもったのは年齢不詳なキャラが他にもいそうなので人物紹介のところに年齢付けてみようかなーと。(キャラ多過ぎて、ちゃんと年設定してないサボりの結果です汗)少年とか青年とか描写してても、けっこう曖昧なところあったりします💦

  • びっくり!(゚д゚)!
    ジーク、おかえりなさい!!

    作者からの返信

    帰ってきました!実はじつは……のエピソードでした。

  • ようやくランドルフとの戦いに決着ですね!
    小物然とした割に要職にいて、尚且つしぶとい男でした。胸がスカッとしました。

    そして遂にジーク復活ですね!役者が揃ってきた感があるだけに、ブレイヴ達が次にどこへ向かって行くのか、気になるところです。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    ランドルフおじさんは雑魚に見えてなかなかしぶといおじさんでした。これはきっとRPGなんかでは最後の対決では強敵となって主人公を苦しめるやつです。

    そしてジークも復活しました!王都マイアやアストレアの問題はひとまず解決したのですが、まだまだ難題が残っているので続きます。引き続き見守っていただけたら、嬉しいです。


  • 編集済

    前のエピソードで吹っ飛ばされまくるノエルさんになぜかほっこりし、その後緊迫した心理戦で手に汗握り、エレノア様のカッコよさに惚れ直し……えーーーーー!鴉!!?
    ここ何話か、ブレイヴさんの独白で彼の話がちらちら出ていたのはこの伏線でしたか!?
    テンションが上がりすぎております!!!

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    ノエルは小柄な騎士なので、ごった返ししているところでみんなに体当たりされてしまいました(苦笑)小さな犬、ポメラニアンとかのイメージです(ちなみにレナードは柴犬とか秋田犬だったり)

    ようやく追い詰めたランドルフ、抗うエレノア。そして帰ってきたのはあの人でした!
    アストレアが近づくにつれて、ブレイヴもあいつがいたらなぁとかって何度も言っていましたね!セルジュがほとんど一人で聖騎士のお守りをしていたのに(苦笑)

  • ようやく最新話まで追いつきました。長旅を終えて故郷に帰還し、各国の役者も勢揃い、いよいよ物語も大詰めだなぁということをひしひしと実感しています。

    様々な人物の視点から情勢が語られるので、戦争の裏側にある人々の想いが感じ取れます。戦場に立つ人もそうでない人も、銘々が自分の役割を果たすべく覚悟を持って生きているのだなと。登場人物それぞれに信念があり、それらが相俟って壮大な物語を創り上げているのだなと思います。

    そして最新話。ジークは生きていたのですね! 彼が死亡したエピソードはとても辛かったのでこの復活は嬉しいです。

    終戦は間もなくでしょうか。登場人物たちの行く末を最後まで見届けてさせてもらおうと思います。

    作者からの返信

    瑞樹さん、コメントありがとうございます。
    そして最新話まで読了、お疲れさまでした!

    長い長い旅路を経て、王都へと戻りそして祖国アストレアも取り戻しました。戦場に立つものもそうでない者も、それぞれのドラマを感じていただけて嬉しく思います。
    もうまもなく6章も終わるのですが、実はこの話は10章と終章まであったりします。6章で伏線はだいぶ回収したのですが、ここでまた新たな問題や解決しないないものもありますので……。まだしばらくお付き合いいただけると嬉しいです。

    そしてアストレアの鴉こと、ジークは戻ってきました!いかにもな退場をした彼ですが、この時を虎視眈々と待ち続けていたようです。

    お星様の評価もありがとうございました!

  • とうとうランドルフに最期の時が。
    最後に信用した者にやられるというのは、まさにこれまでの所業に関する報いでしょうか。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    ランドルフは愚かではあるけれど馬鹿ではなかったので、いかにも怪しい仮面の騎士が近づいてきたら警戒するはずが、もう自分には後がないとだいぶ追い詰められていましたので自業自得というやつですね……。最後のチャンスも自ら手放してしまいましたし^^;

  •  エレノアさん、やはり強かった。
     そして、往生際の悪いランドルフに、引導を渡したのは、ついに仮面をとった騎士。アストレアの鴉。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    母は強し!のエレノアでした!
    あの聖騎士の母親ですから大人しく捕まるはずもなく……。そしてタイミングを合わせて動いた仮面の騎士。おかえりなさいの回でした。

  • あれで終わりとは思っていませんでしたが、しかしその後の描写からしてもう終わったという事でもおかしくないのかなぁと納得しかけていましたが。
    終わってなかった! まさかこんな形でとは…!

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    走馬灯のようなあのシーンはちと盛りすぎましたね(^_^;) ともあれ、仮面の騎士はやってくれましたよー!計画通り(にやり)とでも言いそうです。

  • ガルマ、君が悪いのではない、父君が……とか言って刺してくるかと思ったら。
    むしろガルマ、じゃない、公子のために動いていたのか、仮面!
    軍師さんはこのあたりを把握していたのでしょうか。
    把握していたとしても、「その仮面はやめておけ」とか言ってそう^^;
    しかしいずれにせよ、オープニングのあたりからの因縁に幕。
    アストレアも戻り、ついにイレスダートに平和が訪れるのでしょうか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    謀ったな、シャア!の人でしたっけ?(うろ覚え)

    はい。うちの仮面は謀りやがりました。ランドルフおじさんはもちろんのこと、近くにいたトリスタンも気づきませんでしたし聖騎士も……^^;

    序盤で大暴れしていたランドルフおじさん、見事に倍返しされてしまいました。めでたしめでたし(?)