あわわわ(*ノωノ)
顔を両手で覆って、指の隙間から覗き見してる心地で読みました…(?)
大切な人を失うかもしれない恐怖を間近に感じたことが、彼の背中を押したのですね。
やさしすぎるブレイヴのこと、レオナはちゃんとわかってくれてるんですよね。
そういう人が側にいるのは、どんな武器よりも強い力になるんだなと二人を見ていて思います。
まぁとりあえず…ブレイヴ君!お赤飯炊こうか!?
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
指の隙間から覗き見ありがとうございます(〃ω〃)
二人ともここまで大変だったのでほっとしたのもありますね、きっと。そして幼なじみにはブレイヴの本心なんてお見通だったようです。両片思いなのにニブちんの二人ですからどうなることやら♪(´ε` )
お赤飯、炊きましょうね(笑)
……何はともあれ、比翼連理の二人が再会を祝しているということで。
ただ、ひと様の家(王宮)で、扉が……いえ、何でもありません。
イレスダートに一人残った聖騎士が見たら、自分はこんなに仕事がたまっているのに、コイツと来たら……とイラっとしそうな気が(笑)
っていうか、白の王宮の王様がこれ知ったら、超イレスダート人になるのでは^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
色々大変な目に遭ったけれども無事再会できたということで、扉の存在ェ……(苦笑)空気読んでシオンは出て行ってくれましたがそのタイミングで誰か入ってきたらそれはそれで面白かったなと。
もう一人の聖騎士は人の感情の機微に疎いと言いますか人様の恋愛事情に無関心なのですが、さすがに「なんで?」って思うかもしれません。そして陛下は超イレスダート人になっちゃいますねぇ。
きゃー!
聖騎士様、ほんとに扉がないことを忘れていらっしゃる…!笑
会話の中で徐々に昂っていく感情の描写にドキドキしてしまいました。
普段は冷静で頼りになる印象ですが、レオナさんの前では弱音も吐くブレイヴさん。頼もしい他の仲間たちの存在ももちろんですが、二人が一緒ならきっと困難を乗り越えられると信じています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちゃんと扉がないことを見ているはずなのに忘れているという……(笑)
幼なじみの前だからか、これまで張り詰めていた糸がふっと切れて自分に正直になれたのかもしれません。でも扉の存在を……(苦笑)
こんなに弱っているところを見ちゃうと、幼なじみも逃げたりせずにちゃんと受け入れてくれたみたいです(*´꒳`*)
こんばんは、御作を読みました。
おおっ、ブレイヴ君が行ったあ!
男らしいぞ、このこの(´∀`*)
レオナちゃんとのイチャイチャが素晴らしく、面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。ブレイヴも男の子ですから!(笑)
なんだかんだでブレイヴもレオナも相当危険な目に遭いましたからね。ここらでちょっとしたご褒美ということで、ブレイヴは頑張りました!