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  • 月の見えない夜①への応援コメント

    たたた、大変だー!(⁠ノ゚⁠0゚⁠)⁠ノ⁠~
    レナード、逃げてー!!

    作者からの返信

    はい。レナード大ピンチです。
    彼、何気に危ない目に何度も遭っていますね(^^;;

  • ゆびさきへと、あいをへの応援コメント

    おはようございます。

    公開プロポーズに見物客がわやわやと盛り上がります。
    可愛い女の子がブルースターまでくれちゃいました。平和……!
    (ブレイヴはそんなつもりはなさそうだけど……。)
    二人らしくて、ニコニコしながら拝読しました。

    そして、後半の不穏な二人。
    見られてますよ、ブレイヴ、レオナ王女!!

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    公開プロポーズでした!なおブレイヴ本人には自覚なしです!!
    イレスダートでは薬指の指環は命を守る魔道具みたいな意味合いですが、西のウルーグではプロポーズの意味です。ブレイヴが知っていたかどうかは想像にお任せします(ニヤリ)

    そんな感じで平和な二人でしたが、しっかり別の二人に見られていましたね^^;

  • 赤い悪魔①への応援コメント

    やはり白の王宮の闇は深い^^;
    誰が誰を殺そうとしているのか。
    誰が誰を守ろうとしているのか。
    アナクレオン殿下も、気がついたらフーテンのアナさんとなっていることがあるし(笑)、イマイチ動向がつかめないんだよなぁ。

    そして聖騎士は聖騎士へと道を歩んでいく……。
    果たしてその道が向かうは、天国か、地獄か。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    白と言いながらもブラックな王宮ですからね(苦笑)側室の子であるにもかかわらず、ドラグナーとしての資格を持ってしまったレオナは色々と邪魔な存在になってしまいました。

    この時はまだ王子のアナクレオンなのですが、やっぱりこの人はこの人ですね^^;

    そして聖騎士は聖騎士への道を。ここから士官生になるブレイヴは外伝のアリアへと続くのですが、ディアスサイドのエピソードはもう少し続きます。

  • 赤い悪魔①への応援コメント

     目覚めてしまった、レオナのドラグナーとしての力。
     レオナは小さいけれど、自分が人を殺したことをはっきり自覚してしまったのかしら。
     それにしても、宮廷内は、誰が味方で誰が敵か、わからなくなるなあ。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    レオナの竜の力が目覚めてしまいました。はい、そしてレオナ自身も自分が人を殺してしまった自覚がある……忘れようとしてもフラッシュバックに悩まされる状態です。眠れない食べれないと、精神が不安定で、姉のソニアと実母のフィリアがレオナに付きっきりです。

    白の王宮内もだいぶ混濁していますね^^;
    ブレイヴとディアス、後は姉のソニアと兄のアナクレオンだけはレオナの味方であることは確実です。

  • 闇を裂く光への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     おおーっ、デューイ君、頑張った>▽<
     レオナさんを守っての奮闘、力及ばずとも格好良かったです。
     レオナさん、強力な力を持ってますが、本人の戦いに向いてない精神もかんがみて、確かにあまり使って欲しくないかも。
     面白かったです。
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    デューイは非戦闘員で一般人代表みたいなキャラなので戦えません(苦笑)でも男の子なので、レオナを守るためにがんばりました!守られましたが^^;

    レオナは内に秘める力が大きすぎて、力の加減をしないと簡単に人を傷つけてしまいます……。少しずつ抑制できるようにはなっているのですが、竜の力がますます強くなっていくかんじですね。


  • 編集済

    最初の光への応援コメント

    なんと、こんな流れでレオナさん覚醒となったのですか……( ; ; )
    こちら、過去にもチラチラと語られていたエピソードでしたよね?多分!違ったらすみません。
    やっとここで詳細を見ることができスッキリしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなのです、以前からちょこちょこ出ていたエピソードが過去に起きたこの事件でした。幼なじみたちを守るためとはいえ、予期せぬ形でレオナの力が目覚めてしまい、ブレイヴもディアスもこの日のことをずっと後悔しているのでした……。

  • 山道を行く②への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     主人という発言から、「そうかあ、旦那かあ?」と一瞬読み違えて、蒲公英色髪の女の子は男装していたのか、と頭がグルグルしました。
     なんでそう考えてしまったのかorz 私も悲鳴をあげられそうw
     面白かったです。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    しまった!その手があったか!男装の女の子と一見女子に見える美貌の聖職者なんておいしい!(おまえはなにを言っているんだ?)

    クライドはべつに変なことしていないのに、ぶつかっただけでとんだ目に遭いました(苦笑)

  • こんばんは。

    なんだか、アナクレオン王とルイナス王が、イメージがかぶります。
    信念があり、賢く、いろいろ抱えている王、なのでしょう。

    え〜! 妹を同行させ、戦地にいかせた方が安全って、どんな複雑な事情があるのやら、です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなのです。作中でもブレイヴが感じてるように、イレスダートのアナクレオン王とフォルネのルイナス王似ているんです。王サマってなにかと苦労が多いからこんな性格でもないとやってられないのかな?と(苦笑)

    そして妹を戦地に行かせた方が安全。なんか既視感あるな?と思ったらレオナですね。ただ、ルイナス王の妹フレイアにはちょっと複雑な事情があるようで、後に明らかになってきます……!

  • 最初の光への応援コメント

     おお、ちいさなレオナの力が目覚めたのですね。
     落雷でごろつきどもを、やっつけろ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ブレイヴとディアスの危機に際して、レオナの力が目覚めました。しかしその代償に幼いレオナはここで初めて人を殺してしまいました……。

  • 最初の光への応援コメント

    図らずもこれがレオナに「力」を覚醒させる、あるいは自覚させる契機となった、というところでしょうか。
    しかしその「結果」を目にするのはキツいでしょうね……。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなのです、これが最初の光でした。
    レオナは特異な力を持っているので遅かれ早かれ力には目覚めたと思いますが、こうした最悪の形で目覚めてしまいました……。守られた方もきついものがあります。


  • 編集済

    炎と月と竜の円舞への応援コメント

    こんにちは、最新話まで読ませて頂きました。

    断章はディアスのお話なんですね。
    そういえばイレスダートは大体落ち着いたイメージでしたが、ディアスの問題(兄妹絡み、ランツェスの立ち位置)についてはまだまだ懸念事項ありでした。

    無事解決して、ブレイヴ達と合流を果たしてほしいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    濱丸さん、ここまでご高覧いただきありがとうございます!&お疲れさまでした!

    断章は本編よりも過去の話を追う形の章でして、もう一人の幼なじみであるディアス視点でお送りしております。

    そうなのです。ディアスのおうちであるランツェスあたりの問題はまだ片付いていなかったり……。そしてこれまで出てきた兄弟キャラは仲良しが多かったのですが、ディアスとその兄ホルストは仲が悪いのです^^;

    次の七章はまたイレスダートとは別の国が舞台ですので、ランツェスやディアスにスポットが当たるのは八章後半からになります。どうぞよろしくお願いします☺️

  • こんばんは。

    ルイ、かっこいいですねぇ。

    「ディアスやクライド〜やはり二人とも自分を買いかぶりすぎだと、ブレイヴはため息を吐きたくなる。」
    いえいえ、立派に交渉してますよ、ブレイヴ!

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    新キャラのルイです。ちょっと癖のありそうなキャラですが、ブレイヴも交渉頑張ったのでどうにか王に会えそうです☺️

  • 山道を行く①への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     な、謎が多いΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
     敵も味方もミステリアス。いずれ明らかになる日が楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    舞台がイレスダートから離れた西の旅途中なのですが、オリシスやサリタで起こったことの振り返りですね。にしても謎だらけ!すこ〜しずつですが、これから明らかになっていきます。

  • 炎と月と竜の円舞への応援コメント

     レオナは、ブレイヴとディアスと一緒に、楽しい日を過ごせそう。
     だと思ったら、話しかけてきたその男、ものすごく怪しいんですけど。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    幼き日の幼なじみ三人組は子どもらしい無邪気なかんじで白の王宮を抜け出してしまいました。一番お兄さんであるディアスはハラハラして、楽しむどころではなさそうですが^^;

    そしていきなり話しかけてきた、旅の一座の男。このいかにも怪しい男の目的はいかに……??

  • 炎と月と竜の円舞への応援コメント

    これお兄ちゃんに知られたら駄目な奴……!(笑)
    ブレイヴも大丈夫とか言ってるけど、ラスト、何か旅の一座に誘い込まれているような気がしますが、大丈夫なんでしょうか^^;
    ブレイヴはコナン君と同じくらい、ヤバい状況がおいでおいでする体質だからなぁ(遠い目(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだ若い時分のお兄ちゃんだから大丈夫……そう思っていた時期が僕にもありました。こうですか??(苦笑)

    旅の一座に引き留められたのですが、良い人なのか悪い人なのかはたして……??
    ブレイヴのおいでおいで体質は、そうですねぇ。まあ彼は主人公なので!あっ、この章では主人公じゃなかった^^;

  • ドレスと剣への応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     前回不穏だなあ、と思いきや、カタリナさんのまさかの展開に愕然としました。
     これは、驚きです。面白かったです。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    実は王都でも不穏がいっぱいの巻でした。カタリナは騎士なので他の者を守るために残ったのですが、その後の消息は不明です……。次回からはまた主人公たちの視点に戻ります。

  • ローズ家の晩餐への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     カタリナさん、マジか、マジなのかあ>q<
     人間関係、色々とままなりませんよね。
     ここからどう変わるのか楽しみなような怖いような。
     面白かったです。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    カタリナの秘めた想いは、やっぱりお父さんには分かってしまうわけで……。とはいえ、朴念仁のフランツは一ミリも気付いていない辺りがもどかしいところであります(^^;;

  • カタリナとフランツへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     聖騎士が増えたー(≧∇≦)!?
     新章に入って、早速登場のフランツさん、カタリナさん。彼らがどのように物語に関わってくるのか、楽しみです。
     面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    イレスダートには聖騎士が三人いるのです。フランツとカタリナにも、ブレイヴがイレスダートを追われたというのがばっちり伝わっています^^;
    主人公たちはイレスダートから離れたので、四章は違う国が舞台なのですが、一方その頃のイレスダートは……、としてカタリナ視点でお送りします。

  • ロジェとブラッドへの応援コメント

     ロジェとブラッドは、仲の良い兄弟だったのですね。
     そして、ブラッドは、赤い悪魔のディアスになった。

    作者からの返信

    そうなのです。年端もいかない子どもの頃は仲の良い兄弟だったのですが、後継問題が絡んできて険悪になってしまいました。
    もっとも、ディアスやウルスラを遠ざけてしまったのはホルスト(ロジェ)で、少年のころのディアス(ブラッド)はもどかしい気持ちだったようです。

  •  ああ、この人物紹介はありがたいですね。
     わかりやすいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    六章はほんとにキャラ多すぎましたね^^; そして長かったですし。
    書きながら、ああこのキャラいたねぇって、自分で思いました(苦笑)

  • ロジェとブラッドへの応援コメント

    幼き日は純粋であった兄弟。
    されど、流れる月日が人を変える……。
    竜殺しの伝説は、ディアスに受け継がれるのでしょうか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    ちいさい頃は仲良かったんですけどね、この兄弟(苦笑)異母兄弟だし貴族の息子たちなので後継問題が出てくると、こう拗れてしまうわけです。

    竜殺しの剣はおとぎ話みたいな形で伝わっていますが、ディアスが手にする日は果たしてくるのかどうか……?

  • こういうのがあるとありがたいですね。
    以前も申し上げたかもしれませんが^^;

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おっしゃるとおりでして、キャラ多すぎる問題を抱えているので、ところどころに登場人物紹介ないとあれ?誰だっけ?ってなりそうですね(^^;;

    本当は章の前に入れるとわかりやすいかなー?と思いつつネタバレになる??と葛藤中です。

  • アナクレオンの怒りへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     国王陛下強エエエ>▽<
     そりゃブレイヴ君達が心酔するわ、というキャラクターでびっくりしました。
     まさかの元老院を黙らせるなんて――。これからどうなるか楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    アナクレオン陛下は作中でも怒らせてはならない人トップ3に入る人です(苦笑)元老院のおじいちゃんたちはおいたが過ぎましたのでもれなくお仕置きされてしまいました。

    さて、これで元老院もおとなしくなるはずでアナクレオンも動きやすくなる……はず、なのですが。ブレイヴたちがイレスダートにいないうちに、王都でも色々起こるかも?(予告)

  • 朝が来てへの応援コメント

    こんにちは。

    ブレイヴは、……戦場で、そのような辛い思いをしてきたのですね。
    騎士なら、当たり前だと。
    誰でも通る道だと。
    食事も喉を通らないほど、苦しみながら。

    ……で、野盗。えっ? 就職口をみつけて、まるく収まった……?!
    よ、良かったね!(゚д゚)!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    士官生時代のブレイヴはまだまだ少年でしたので、戦場の洗礼をもれなく受けたというやつです。幼なじみを守るために聖騎士になることを誓ったのですが、実際戦場に立ってみてからわかることもあった……と。

    一方のレオナは本来戦場に立つべき人ではないにも関わらず、力の暴走で人を殺めてしまった過去があり、もうこれ以上は竜の力を使って欲しくないとブレイヴは望んでいるのです。


    そして野盗たち。宿のおかみさんが良い人でよかったねぇでした(苦笑)

  • 黒騎士、王都へ向かうへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ああ、かつてのブレイヴ君と同じ立場のキャラが登場T▽T
     誠実であればこそ、なかなか疑えませんよね、うん。
     どうなるのかハラハラします。
     

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    はい。この黒騎士も苦労人でして……^^; これから深くストーリーに関わってきますし、彼も彼で大変な目に遭います。騎士には主君は絶対なのですが絶対と言えない状況が……おおっと!ここからはネタバレですね。お口チャックです🤫

  • 女神の加護とともに③への応援コメント

    ようやくランドルフとの戦いに決着ですね!
    小物然とした割に要職にいて、尚且つしぶとい男でした。胸がスカッとしました。

    そして遂にジーク復活ですね!役者が揃ってきた感があるだけに、ブレイヴ達が次にどこへ向かって行くのか、気になるところです。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    ランドルフおじさんは雑魚に見えてなかなかしぶといおじさんでした。これはきっとRPGなんかでは最後の対決では強敵となって主人公を苦しめるやつです。

    そしてジークも復活しました!王都マイアやアストレアの問題はひとまず解決したのですが、まだまだ難題が残っているので続きます。引き続き見守っていただけたら、嬉しいです。

  • 闇を裂く光への応援コメント

    こんにちは。

    ふーっ、危なかった。
    ドューイ、走るレオナ王女の袖を引っ張り尻もちをつかせ、レオナ王女をかばい、自分より強そうな男二人に立ち向かう……。

    まだ少年なのに、男らしい───っ!

    ディアスが間に合って良かったです!

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    デューイは男の子ですからちゃんとレオナを守ろうとしてくれます。実際は守られてしまいましたが(^^;; 実はデューイは20歳でレオナより一個お兄さんなのです。レナードとノエルは18歳。ってどこかに年齢を書いておかなきゃですね😅

    はい。ディアスが間に合ってくれました。美味しいところをさっと攫っていく幼なじみです。

  • 山道を行く②への応援コメント

    おはようございます。

    謎めいた少女。たんぽぽ色の波打つ長い髪。ルビーの瞳。印象的な色合いです。

    クライドが部屋を手配したり、細々したことに目を向けてくれています。
    こういう人が一人いると、助かる……。
    と思っていたら、ぶつかっただけで、少女におっきな悲鳴をあげられました。
    クライド、災難でしたね。(⁠•⁠ ⁠▽⁠ ⁠•⁠;⁠)

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    ふわふわ蒲公英色髪の少女が登場しました。ブレイヴたちはただものではなさそう?と思っている様子。
    ジークがいなくなったので、彼が主に担っていてくれたことをクライドはそれとなく、こなしてくれています。なのですが出会ったばかりの少女を怯えさせて、耳がキーンとなりました(苦笑)

  • 西へへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     おおっ、デューイ加入>▽<!
     色々と辛いことのあったサリタですが、彼が味方になってくれたのは大きいかもしれません。

     って、喜ぶ間もなく、早速なんか変なフラグ立ってるー?▽?
     どうなることか、続きが楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    ムードメーカーのデューイ加入です!フットワークも軽いので何かと役立ってくれそうです☺️
    さてさて、次はイレスダートを離れたさらに西へと進んでいくのですが……何やら色々と待ち受けてそうです。

  • ドレスと剣への応援コメント

    おはようございます。

    薔薇の名前のカタリナさん。
    良いパパンに愛され、心配されてる一人娘。
    フランツを密かに好きで、でも奥さんではなく、騎士として人生を歩き、騎士として道が交われば良いと思った聖騎士。
    まわりにフランツとの仲を応援されてる伯爵令嬢。

    ふむふむ、良いキャラ……。
    ……。
    あ〜! 消息不明に!
    あ〜!(⁠´⁠;⁠ω⁠;⁠`⁠)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    三話に渡って、一方その頃の王都マイアでは。でした!
    ブレイヴとおなじ聖騎士のカタリナとフランツ。しかしカタリナの行方は不明となり、残されたフランツはこれからとても苦労します(^^ゞ

  • ふたりにとってはじめてのへの応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     ブレイヴ君もレオナちゃんも、立ちあがらないといけませんからね。この一時が二人の力になりますように。面白かったです。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    イレスダートを追われてサリタへとたどり着いたブレイヴとレオナ。祖国に戻るためには立ち止まっている場合ではないですからね。別れもあれば出会いもある。二人の絆も深まりました。

  • 西へへの応援コメント

    こんにちは。

    デューイが旅の仲間になりました。
    嬉しいことです♪

    そして、白皙の肌の少年に、「王室で生まれ育った女」謎ですね。誰かしら。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    新しい仲間とともに新たな旅へと出発です。
    デューイは明るい性格なので良いムードメーカーになってくれそうです。

    白い少年と会っていたフードの女は何者なのか……?四章の後半から明らかになってきます。

  • ふたりにとってはじめてのへの応援コメント

    こんにちは。

    冒頭の夢は、どういうことか。
    白皙の肌の、サファイアの瞳の少年。しかも二人……。

    今後につながってきそうな夢です。

    ルロイの死に傷つき、王女として自分にできることを、ともがいた結果を責められたレオナ王女。
    それは喧嘩になります。

    ……。

    へいっ♪(≧∇≦)b

    「言われなくても、離さない」

    んま〜! んま〜! ブレイヴったら───あ!

    なかなか聞けないですよ、こんなド直球でロマンティックな台詞。
    ブレイヴとレオナ王女には、ぴったりお似合いです〜♪

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    冒頭の夢の話はまた続きます。はてさて、これはただの夢なのか、それとも誰かの記憶なのか。

    自分の目の前でルロイを失ってしまったレオナは、自身の無力さに嘆き、そしてこれまで抱えていた思いを幼なじみにぶつけてしまいました。二人ははじめての喧嘩でした。

    そしてブレイヴは……ド直球です(笑)これも相手がレオナだからですね😎

  • 白い光への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     おお、遂にブレイヴ君が反逆者になる覚悟を決めた。
     あの白の王宮の箱庭がレオナのあるべき場所だ。
     というモノローグの決意表明が格好良かったです。
     面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。

    犠牲を出してはしまいましたがサリタでの混乱はひとまず収まりました。とはいえイレスダートには戻れない様子、戻ったとしてもオリシス公爵アルウェン暗殺に関わったと疑われているブレイヴですので叛逆者まっしぐらです……。
    先行きが明るくない中で、一筋の光という名の希望を求めて新たな旅立ちとなりました。

  • 白い光への応援コメント

    こんにちは。

    ふう、市民をやすやすと、殺せ、と命令するランドルフ。許すまじ。
    と思っていたら、逃げた、あの男。٩(๑`^´๑)۶プンプン

    目覚めさせてはならない、レオナ王女の力が、目覚めました。圧倒的な雷の槍なのですね。

    二話前の話ですが、

    『デューイがつぶやく。

    「あいつらはさ、大人が思っているよりもずっと強いんだ。別れは悲しいものなんかじゃない。忘れなければいいんだ」』

    デューイの口からでるからこそ、何ものにも代えがたい深みのある台詞ですね。
    心にのこりました。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    ランドルフ、こんなやつが騎士であっていいのかというくらいの所業なのですが、この男は忘れた頃くらいに痛い目に遭います。因果応報というやつですね。

    そしてレオナの力が目覚めてしまいました。
    癒やしの力も持っているのですが攻撃的な力も持っています。雷もそのひとつですね。

    デューイもサリタの生まれではなくたまたまこの街に逗留していたのですが、彼も彼で色々苦労してきた過去があるので重みのある言葉がするりと出たのかもしれませんね……。

  • 再会、そしてへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     まさかルロイが逝くとは……
     衝撃でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    小さい子どもが犠牲になってしまいました……。
    ちゃんとお礼も言えてないし謝れなかったし、別れがああいった形になってしまったのでルロイはあのような行動に出てしまいました。

  • 王女の顔への応援コメント

    こんにちは。

    レオナ王女、たった一人で、自分の言葉だけを頼りに、戦います。
    嘘をつくことに、嫌な思いをしながら……。
    強い女性ですね。

    さあ、どうなるでしょう?
    市長もランドルフも、腹黒いかんじです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分で決めて自らランドルフの元に行ったので、レオナは自分の言葉だけで戦うしかありませんでした。けれども底意地の悪いランドルフですから、レオナの言葉は届きません。市長も癖のある人物ですので、何やら企んでいるようで……。

  • 曙光への応援コメント

    こんにちは。

    なんと、ディアスがこの危機にかけつけました。
    敵を圧倒する強さ。
    かっこいいですね。

    さて、デューイは、どうするつもりなのだろう……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、もう一人の幼なじみが来てくれました!ディアスは聖騎士みたいな甘さがないのでとても強いのです。かっこいいいただきました!ありがとうございます。
    デューイもレオナ救出に向けて動き出したようで……??

  • 追う者と追われる者とへの応援コメント

    こんにちは。

    「つまりこの男がここのボスらしい。───斬ったのはクライドだった。」

    敵のボスから斬る。クライドが徹底していて、強いですね。

    しかし、多勢に無勢。どうなるのでしょう……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    クライドは傭兵団に身を置いていたこともあって、どいつが集団の中のボスか、すぐ見つけられるようです。危機続きの聖騎士ですが無事に切り抜けられるかどうか……。

  • 嘘も、虚勢も、弱さもへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     厳しい状況ですが、ブレイヴ君もレオナちゃんも周りの人に恵まれたなあと思います。
     夜明けで天秤がどう動くのか楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    ピンチは続けども聖騎士も姫君も一人ではありませんし、次々と頼れる仲間が増えていきます……!
    ブレイヴとレオナは再会できるのか、そしてサリタからの脱出なるか。そろそろサリタ編もクライマックスです。

  • ひとつだけの勇気があればへの応援コメント

    こんにちは。

    レオナ王女が、捕まってしまいました。これからどうなるのでしょう……。
    そして、なぜ、兄王アナクレオンが、レオナ王女を逃がしたのか、理由がわかるのでしょうか……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    レオナは仲間や子どもたちを守るために、自らそうしてしまいました。

    白の王宮からレオナを出したのは、元老院の力が強すぎて王が守ってやれないからです。レオナは側室の子ではありますが王女という立場ですので、政治利用されるのを避けるため……のようですが、聖騎士と一緒にいる方が危険な目に遭ってますね^^; 兄王の本当の思惑はだいぶ後になってから判明します。

  • 王女の顔への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     市長、欲をかくから(;゜0゜)
     悪人ゆえに、相手も同じ方法をとるだろう、と確信してしまうのが思考の穴かなあ。
     ディアスが本心から、ブレイヴは死なないだろうと思っているのが、ちょっと愉快でした。面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    市長は欲がないと言いますかもう面倒だからみんなまとめてどっか言ってくれないかな〜と思っています(苦笑)人んちで勝手にドンパチすな!というわけです。
    これくらいで死ぬようならそれまでの男、と思うあたりがディアスらしいというかなんと言いますか(^^;;

  • ジーク・フリードへの応援コメント

    こんにちは。

    ───戻ろう。みんなの笑う声がきこえる。ジークもそこでみんなとおなじように笑っている。

    ああ、ジーク……。さようなら……。
    立派な最期でした……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ジークは主君を守るため、最後まで騎士として使命を果たしました。彼に逃してもらった聖騎士たちは逃げ続けなければいけませんし生きなければなりません。まだまだピンチです。

  • 曙光への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     おおっ、ディアスさんも参戦。
     デューイも秘策ありと逆転の芽が出たか。
     盛り上がってきましたね。面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もう一人の幼なじみも合流しました!美味しいところを掻っ攫っていくディアス(笑)デューイもなんだか秘策ありとばかりに張り切っています。

  • 竜人たちへの応援コメント

     ユノの相手は、誰ですか?
     新キャラですか。
     私が忘れているだけかしら。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ユノと話しているのは新キャラです!大丈夫、合ってます🙆

  • 竜人たちへの応援コメント

    「彼女を待っていたら、何か変な同類が来たでござる」byユノ
    その変な同類が、意味深なことを言ってます。
    南へ行くとか、白の姫君が、とか。
    またブレイヴにひと波乱ありそうな予感ですね^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    こいつはくせえッー!ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーッ!(byユノ)

    というわけで(?)、なんだかまた変なやつが来たでござるの巻でした。邪魔するつもりはないとか言いつつも、いらんことする気は満々なやつ来ちゃいました。聖騎士たちとどう関わってくるのか??7章へと続きます。

  • 追う者と追われる者とへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     イレスダートは仮初めであっても平和だったんだなあと思わされる回でした。ブレイヴとレナード、よく頑張りましたね。
     他にも生き残りはいたのかな? ほっとしました。面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなのです。イレスダートは内部がごたごたしていますが治安はいいところなので、いわゆるスラム街的なところがなかったのです。
    追われ続けて絶体絶命の聖騎士の前に現れたのは、はたして……??

  • 南へへの応援コメント

    ひと段落ついて新しいステージに。と爽やかな気分で読んでいましたが……うわぁ!なんて不穏なラスト!!!ドキドキ(OvO)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ようやくひと段落して、さて次の舞台へ……!と行きたいところですが不穏な……??うちの聖騎士はどうにも盛るクセがあるようです(人のせい)

  • 約束①への応援コメント

    こんにちは。

    人助けのために、大事な形見の指輪を手放す。
    レオナ王女は、心が優しい……。

    指輪を手放さなくて、良かった……。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    王女はお金を持っていないのでお金を得る手段として、大切な指環を手放すしかなかったのです。見ず知らずの子どもではなく、関わってしまったらもう見て見ないふりはできなかったのかもしれませんね。

    偶然居合わせた少年に助けられて、レオナ自身もほっとしていると思います。

  • 南へへの応援コメント

    嫁姑の対決が見られると思ったのに(笑)
    そして兄王の参戦も(笑)
    でもそんなことはなく、そして新たなる旅立ちへ。

    しかし最後のくだりが不穏ですね。
    留守となったアストレアかマイアに、何か起こるのでしょうか?

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    嫁と姑の対決。渡る世間はなんとやらですかね〜(すっとぼけ)エレノアはサバサバしているのでおっとりレオナとは対決にあんまりならないのかも^^;
    そして兄王はしばらく姿を消していたので仕事が溜まってそれどころじゃないかもしれませんね。あかん、またフランツが超過勤務してしまう!

    ブレイヴが留守の間に何か起こるのか、それとも行った先でまたも巻き込まれるのか??7章もちょっとクセのあるキャラたちが聖騎士を待ってます(苦笑)

  • 南へへの応援コメント

     えっ、エレノアさん、息子に声かけずに去ったのですか?
     レオナが来たからかな。
     それにしても、一声かけようよ。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    エレノアはけっこうドライなところがあるので、息子がお墓の前で長々と祈りの時間をしている間に先に帰っちゃいました(^^;; レオナが近くまで来ていることもわかっていたようです。

  • ジーク・フリードへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ジークTT
     それでも、ブレイヴ君達は彼にとって戻る場所、帰ると決めた幸せの象徴だったのか。胸に痛い回でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ジーク……。立派な騎士でした。
    ちょっとラストは盛り過ぎた感あったのですが、皆がそれぞれわちゃわちゃしている感じ、そこがジークのあるべき場所だったのです……。

  • 南へへの応援コメント

    祖国へ帰り来て、アストレアも奪還して、ふたりでくすぐったいようなやりとりなどしたりもして然る後に新たな旅立ち……と思っていたら、最後の最後でなんか不穏な文章がー!

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    イレスダートのごたごたも少し落ち着いて無事にアストレアに帰還して、残るは勝手に去って行った友のこと……。というわけで、次章の舞台は砂漠の国になります。ラストの不穏な一文は当たるのかはたして……??

  • 死線への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ブレイヴ君もがっつり巻き込まれてますね。
     ジーク君とのやりとりが胸に痛かったです。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    ついに見つかってしまいましたし、またもや追われてしまいました。しかし今度は逃げ切れるかどうか……。そんな中で主君を守るためにジークが一人残る決断をしました。

  • 約束②への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     うーん、サリタも安住の地ならずTT
     レオナさんとルロイの別れが寂しかったです。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。
    イレスダートから脱出せざるを得なかったのに、ようやく辿り着いたサリタでも落ち着けず……(^^;;
    不穏しかない空気ですが、ここから先はジェットコースターです💦


  • 編集済

    役者と種明かし②への応援コメント

    ダミアンさま、もうコーヒーの人と頭にインプットされてしまいました(゚ω゚)
    『異世界でコーヒーを流行らせたら無双できました!ダミアンさまの愉快な領地経営』(ダサい)で一本書けるのでは!?笑
    昔から珍しいものを手に入れるとみんなに見せたくなっちゃうのですねぇ!

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    はい、もうダミアンはコーヒーの人です☕️
    素敵なタイトル過ぎる……!!
    本当にダミアンが主人公なら無双してしまいそうです😎たぶん、面倒なことは聖騎士に押し付けるとかなんとかで(苦笑)

    そうなのです。ダミアンは昔っから珍しいもの好きで、ふふんいいだろ?みたいな感じで見せてきたと思います(でもちゃんと貸してくれる)

  • 役者と種明かし②への応援コメント

     ダミアンはみんなにコーヒーを出すんですね。
     コーヒーが飲めたら合格、ってことで、力を貸してくれるのかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなのです。コーヒーを飲むか飲まないか。のめるか飲めなかったかで、試しているんだと思います。あとは単純にコーヒー仲間を増やしたかったり(苦笑)

  • 役者と種明かし②への応援コメント

    まずい!
    もう一杯!
    ……とでも言えば、格好がついたかもしれません^^;

    とりあえず、ダミアンはいろいろと「やってくれた」ワケですね。
    まあ、ランドルフがダミアンの家に手を出してきたら面倒くさい、というのもあったんでしょうね^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    青汁かな?(笑)いえいえコーヒーです(苦笑)
    ともあれ、ダミアンは裏で色々やってくれていたわけです。これで聖騎士は従兄弟殿に頭が上がらなくなりました^^;
    ランドルフおじさんがダミアンの家に手を出さなかったのも、面倒くさいと同時にそっちを考える余裕もなかったかもしれません。それも自業自得ですねぇ。

  • 孤児の少年②への応援コメント

    こんにちは。

    「それなのにどうしてだろう、レオナはあの白の少年を知っているような気がするのだ。」
    白の少年も、忘れちゃったの? というようなことを言っていた……。

    レオナ王女の、小さいこどもへのやさしさ、心の清らかさが、良くわかります。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。
    そうなのです。実は前回相対した時に、白の少年も言ってましたね。このあたりの伏線はだいぶ後……忘れた頃くらいに回収されます。

    子どもたちへのレオナの言及もありがとうございます☺️
    そしてたくさんのお星様もありがとうございました!

    編集済
  • 約束①への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     アステアさんが助けに入ってくれて、レオナさんの形見の指輪が無事で良かった^_^
     商人が相手ですからね、利益優先の人もそりゃいるでしょう。
     それにしても、アステアさんは薬に詳しいようですが、薬師なのかな? 面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    レオナは思い込むと一直線なところがあるので、危うく形見の指環を手放すところでした。アステアがいてよかったです(^^;;
    この新たに登場した少年は薬師なのか、それとも……??

  •  こんばんは、御作を読みました。
     レオナちゃんが和やかにジャムを作る前半と、ブレイヴ君の白い夢想が崩壊する後半の温度差に風邪をひきそうでした>▽<
     どっちにも、きっと必要な体験なんだろうなあ。面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    前半の平和ターンから後半のじわじわとした不穏の温度差でしたね(苦笑)
    子どもたちと触れ合いつつも、いまだルロイとの距離を感じたレオナはなにやら決意した様子。一方のブレイヴは逃亡先でもパワハラ上司の魔の手が近付きつつあります……。

  • 交錯への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     色んな意味であやすい……>▽<
     とはいえ、市長はサリタのトップですから、これくらい癖が強い方が住民にとっては――いいのか?
     どの勢力にとって敵か味方か楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、あやしさ満載です(苦笑)
    自由都市のトップなだけあってクセの強い市長が出てきました。どの陣営に味方するのか、それともどこにも付かないのか。見守っていただけたらと思います😌

  • 役者と種明かし①への応援コメント

     面白い回でした。
     レナードとデューイがいい味だしてますねえ。
     ランドルフの件で、緊迫の場面から、ちょっとリラックスの場面への変換で、ほっこりさせてもらました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    レナードとデューイは良いコンビです。もともとレナードの相棒役はノエルだったのですが、彼はトリオにされるのはちょっと嫌そうです(^^;;
    緊迫が続きましたが無事にアストレアも取り戻せましたし、ちょっとした平和ターンになります。

  • 孤児の少年②への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ルロイにも事情はあったんだなあ……。
     だからといって許される行いではないですが、被害者が許しちゃうレオナさんだからな。
     この街も色々と不穏な種があるようで、どうなるのかハラハラします。面白かったです。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    孤児の子どものしかも弟がいて病気という事情があったわけですが、悪いことをしているのは事実でして。でもそれを許しちゃうのがレオナだったり^^;

    たくさんのお星様をありがとうございました!
    新たな出会いはなにをもたらすのか、そしてイレスダートを追われた聖騎士はこれからどうするのか。引き続きお楽しみいただけたらと、嬉しいです。

  • 役者と種明かし①への応援コメント

    「ブレイヴ、そこ座って」……と、のび太のママみたいに説教するか。
    「ブレイヴ!」……と、ジャイアンのカーチャンみたいにゲンコツくれるのか。
    どっちなんでしょう、エレノアさまは?^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    どっちのママも怖いですが、エレノアの場合ははたして……?まあ、あのエレノア母さんですからねぇ😎

  • 白の静寂、黒の深淵への応援コメント

    こんにちは。

    大変なことです───!
    アルウェンが殺されてしまいました。
    奥様とシャルロットは悲しむでしょう……、ロアも……。

    この美しい子供は、何者なのか。

    また、ブレイヴは逃げなければいけないのか。
    行先のわからぬ道を。
    大変です……。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    はい、アルウェンは何者かの手によって……。アルウェンの妻のテレーゼも妹のロアも、そしてシャルロットも悲しみます……。

    この美しい白い子ども、また登場します。そしてまたしても終われた聖騎士と姫君。安息の日は遠そうです。

  • 求めたのは言葉よりもへの応援コメント

    朝倉さま

    きゃー(〃▽〃)ポッ 
    桃子は覗き見気分です|д゚)チラリ

    彼女にもっと傍にいてほしくなった。
    人はこの感情を何と呼ぶのだろう。

    ええΣ(゚Д゚)今ごろ!?
    闘ってばかりいたから
    ブレイヴさん恋愛は疎いのかしら( *´艸`)うふふ

    作者からの返信

    青木さま、いらっしゃいましー!

    わたしもこのシーンを書く時、壁になった気持ちでした😎

    人の心の機微どころか自分の気持ちにも鈍感な聖騎士がここにいますよー!(笑)ずっと追われたり逃げたり戦ったりしてばかりでしたから……という言い訳は通じませんよー😈

  • ガレリアにて①への応援コメント

    ホルストさんが何か起こしそうな雰囲気!
    環境のせいか……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご明察!このホルスト兄貴は後々やらかします……ストレス溜まっていますしね^^;

  • 孤児の少年①への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     レオナさん、色んなことを勉強中ですね>▽<
     美しいものも、そして暗いものも。
     それにしても、彼女のすぐ打ち解けられる気性は凄いなあ。
     新たな出会いが何をもたらすか楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    白の王宮という箱庭で育ったお姫様なので、いろんな体験をしたり発見があったりと、レオナも勉強中であります。
    割とすぐに打ち解けられるのは、実は幼なじみの聖騎士の影響だったりもします。知らずのうちに好きな人に似てくるというやつです。

  • 自由都市サリタへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     サリタ……、戦国時代の堺を連想させる設定ですが、ここも安住の地とするには危険そう。ハラハラします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    王家に管理されている都市ではないのでその名の通り自由なところ、まさしく戦国の堺のような街です。となるとこれから楽しい(?)伊賀越えが待っているのかそうでないのか……😎


  • 編集済

    女神の加護とともに③への応援コメント

    前のエピソードで吹っ飛ばされまくるノエルさんになぜかほっこりし、その後緊迫した心理戦で手に汗握り、エレノア様のカッコよさに惚れ直し……えーーーーー!鴉!!?
    ここ何話か、ブレイヴさんの独白で彼の話がちらちら出ていたのはこの伏線でしたか!?
    テンションが上がりすぎております!!!

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    ノエルは小柄な騎士なので、ごった返ししているところでみんなに体当たりされてしまいました(苦笑)小さな犬、ポメラニアンとかのイメージです(ちなみにレナードは柴犬とか秋田犬だったり)

    ようやく追い詰めたランドルフ、抗うエレノア。そして帰ってきたのはあの人でした!
    アストレアが近づくにつれて、ブレイヴもあいつがいたらなぁとかって何度も言っていましたね!セルジュがほとんど一人で聖騎士のお守りをしていたのに(苦笑)

  • やさしさであふれるようにへの応援コメント

    こんにちは。

    ああ……、アルウェン公爵。無事で……。

    テレーゼは、ますます、良い妻。良い夫婦ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ちょっと風向きが変わって不穏な空気になってしまいました。
    アルウェンを送り出す者、その家族はとても彼を心配しています。テレーゼもですね。
    アルウェンとテレーゼは征略婚ですが仲の良い夫婦なのです。

  • 女神の加護とともに③への応援コメント

    ようやく最新話まで追いつきました。長旅を終えて故郷に帰還し、各国の役者も勢揃い、いよいよ物語も大詰めだなぁということをひしひしと実感しています。

    様々な人物の視点から情勢が語られるので、戦争の裏側にある人々の想いが感じ取れます。戦場に立つ人もそうでない人も、銘々が自分の役割を果たすべく覚悟を持って生きているのだなと。登場人物それぞれに信念があり、それらが相俟って壮大な物語を創り上げているのだなと思います。

    そして最新話。ジークは生きていたのですね! 彼が死亡したエピソードはとても辛かったのでこの復活は嬉しいです。

    終戦は間もなくでしょうか。登場人物たちの行く末を最後まで見届けてさせてもらおうと思います。

    作者からの返信

    瑞樹さん、コメントありがとうございます。
    そして最新話まで読了、お疲れさまでした!

    長い長い旅路を経て、王都へと戻りそして祖国アストレアも取り戻しました。戦場に立つものもそうでない者も、それぞれのドラマを感じていただけて嬉しく思います。
    もうまもなく6章も終わるのですが、実はこの話は10章と終章まであったりします。6章で伏線はだいぶ回収したのですが、ここでまた新たな問題や解決しないないものもありますので……。まだしばらくお付き合いいただけると嬉しいです。

    そしてアストレアの鴉こと、ジークは戻ってきました!いかにもな退場をした彼ですが、この時を虎視眈々と待ち続けていたようです。

    お星様の評価もありがとうございました!

  • ルーファスの焦りへの応援コメント

    こんにちは。

    おお、ルーファスと、ムスタール公爵、こんなところでつながるか……?!

    ルーファスが軟禁状態から抜け出せると良いなあ……。

    作者からの返信

    はい。王女と離れて一人残ったルーファスですが、ここでムスタール公爵ヘルムートとのつながりが出来てしまいました。実際、邂逅するのはもう少し後なのですが、この人たちも大きな流れに飲み込まれてしまいます……。

  • 自責の念②への応援コメント

    こんにちは。

    幼なじみである姫君の手を取り……、抱きしめ、ぐいぐい行くブレイヴ。
    慰めたい。
    自分から逃げないでほしい。
    そういった理由だけど、これは、かなりのぐいぐい……!
    アナベルの花に囲まれて抱き合う、若い騎士と美しい姫君。
    良いなあ……。

    アナクレオン王は、何を考えているのだろう。
    何かをする。行動を起こす。
    その事だけは間違いない、と思えますね。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    この聖騎士はここぞとばかりにぐいぐい行きます(笑)慰めつつも自分の前では泣いてほしいとか言ってますし!
    アナベルの花以外、誰も見ていないと思いつつ、実は誰かに目撃されているのかも……?

    そして、アナクレオン王。
    ブレイヴからしてみれば、本当に何を考えているのか不明ですね。ちゃんと先を見据えた考えがあるようですが……。

  • 女神の加護とともに③への応援コメント

    とうとうランドルフに最期の時が。
    最後に信用した者にやられるというのは、まさにこれまでの所業に関する報いでしょうか。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    ランドルフは愚かではあるけれど馬鹿ではなかったので、いかにも怪しい仮面の騎士が近づいてきたら警戒するはずが、もう自分には後がないとだいぶ追い詰められていましたので自業自得というやつですね……。最後のチャンスも自ら手放してしまいましたし^^;

  • 白の静寂、黒の深淵への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     アルゥエンさんが逝った……。
     やはりショックですTT

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    アルウェン……。しっかり主人公たちを導いてくれたのですがあえなく……( ; ; )

  • 女神の加護とともに③への応援コメント

     エレノアさん、やはり強かった。
     そして、往生際の悪いランドルフに、引導を渡したのは、ついに仮面をとった騎士。アストレアの鴉。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    母は強し!のエレノアでした!
    あの聖騎士の母親ですから大人しく捕まるはずもなく……。そしてタイミングを合わせて動いた仮面の騎士。おかえりなさいの回でした。

  • 女神の加護とともに③への応援コメント

    あれで終わりとは思っていませんでしたが、しかしその後の描写からしてもう終わったという事でもおかしくないのかなぁと納得しかけていましたが。
    終わってなかった! まさかこんな形でとは…!

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    走馬灯のようなあのシーンはちと盛りすぎましたね(^_^;) ともあれ、仮面の騎士はやってくれましたよー!計画通り(にやり)とでも言いそうです。

  • 女神の加護とともに③への応援コメント

    ガルマ、君が悪いのではない、父君が……とか言って刺してくるかと思ったら。
    むしろガルマ、じゃない、公子のために動いていたのか、仮面!
    軍師さんはこのあたりを把握していたのでしょうか。
    把握していたとしても、「その仮面はやめておけ」とか言ってそう^^;
    しかしいずれにせよ、オープニングのあたりからの因縁に幕。
    アストレアも戻り、ついにイレスダートに平和が訪れるのでしょうか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    謀ったな、シャア!の人でしたっけ?(うろ覚え)

    はい。うちの仮面は謀りやがりました。ランドルフおじさんはもちろんのこと、近くにいたトリスタンも気づきませんでしたし聖騎士も……^^;

    序盤で大暴れしていたランドルフおじさん、見事に倍返しされてしまいました。めでたしめでたし(?)

  • 遠雷への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ぎゃー、幸せな描写は嵐の前触れ、破滅フラグの第一段階だったのか。
     アルゥエンさん、生き残って……。ハラハラします。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    ふふふふ……あったかい家族のシーンからのこれです(暗黒微笑)アルウェンの危機に聖騎士は間に合うのか……!?

  • 女神の加護とともに②への応援コメント

     レナードとノエルが再会できるとは。
     でも、エレノアさんのことが、なんだか心配です。
     盾として、人質にされたりしないだろうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。アストレアの騎士コンビの再会でした!
    城内にはまだランドルフが居座っていますし、エレノアの危機は……。そしてランドルフの傍には怪しげな仮面の騎士も残っています。

  • やさしさであふれるようにへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     前回と空気が違うΣ(・□・;)
     この優しい光をルーファスさんに分けてあげてー。
     この優しい場所こそ、アルゥエンさんが積み重ねた結果なんでしょうね。
     失われないといいけど。不穏さを感じつつも面白かったです。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    孤独な中で戦うルーファスと、家族に見守られつつ王都へ行く決意をしたアルウェン。
    そうなのです。ルーファスはもう実家であるクレイン家に戻らない覚悟で王女の傍付きをしているのですが、一方のアルウェンは戦えない騎士として祖国と家族と友人を守るために動き出します。
    この不穏な流れの中アルウェンは、そして聖騎士と姫君は。もうまもなくオリシス編もクライマックスです。

  • ルーファスの焦りへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ルーファスさんの焦燥が胸に突き刺さるようでした。
     そりゃあ心も弱るし、藁にだってすがりたくなるよなあ。面白かったです。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。
    身内であるはずのクレイン家に裏切られて教会に軟禁されてしまったルーファスですので、どうにかして外へと出ないとという気持ちが強かったようです。
    自身は王女の傍付きなのにレオナはここにいないとなると、隠しているなと案に示しているようなものですので^^;


  • 編集済

    自責の念①への応援コメント

    こんにちは。

    「うん。好きだよ。」

    ……言った! 言ったよこの人!
    シャルロットからレオナ王女にその話が伝わると考えなかったのですかー!

    とは思うけれど、さらっと、こう言えるブレイヴ。……好き。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    ふふふ……。聖騎士はそういう人なのです😎
    ロッテからレオナに伝わってもモーマンタイ、むしろオッケーとでも思っているのかもしれませんね。

  • 女神の加護とともに②への応援コメント

    レナードは生きていた。
    てっきり、変態仮面(違)に始末されていたのかと……(笑)
    しかも、最強の料理長、セガール(違)も味方に!
    ……これならランディ、じゃないランドルフもイチコロかもしれませんね^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    レナードもフラグクラッシャーですからね(笑)強い子です💪
    セガールとランディ、洋画ですね!(うろ覚え)
    ふとっちょの料理長は逞しいので(見た目も)マイアの残党もやっつけちゃうのですが、レナードとノエルを助っ人に呼びました。これで全部終わった時、みんな美味しいご飯にありつけそうです😋

  • 自責の念②への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     アルウェンのいう通り、王様も人間だから間違うことはあるんだよなあ(⌒-⌒; )
     レオナさんからこれまでにない情報が明かされて、なんともハラハラする回でした。面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    王も騎士も中身はただの人間ですからね……。危険な権道を選ぶ時だってあります。それが正しくなかったとしても。王とは旧知の中であるアルウェンはアナクレオン王をよく知っているので、王が道を外れてしまうのではないかと、危惧しているのです。

    そして、身重ながらも王都から遠ざけられた王妃。物語の中盤以降に関わってくる人物です。

  • ガレリアにて①への応援コメント

    こんにちは。

    ホルスト……。「ここの女たちときたら、組み敷いても顔色ひとつ変えずに義務として受け入れるような女たちだ。」女の敵……。ジト目で見る加須 千花がいる。
    騎士の矜持とかいろいろ言われても、響かないもんね!びーっ!(舌をだした。)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ホルスト兄貴はけっこうやりたい放題好きにやっています(苦笑)
    なにせ娯楽のない僻地ですので……って加須さんを含めた女の敵となりそうですね^^; 上官のランドルフもやりたい放題なので、この二人に騎士の矜持とかうんぬん言われたところで、ふーん?みたいになりそうです。


  • 編集済

    レオナさんと、シャルロットさんが仲良しになる……いいですね!!
    師弟関係的なものになるのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。レオナとシャルロットは仲良しさんになります。師弟というよりは友達とか家族とか姉妹みたいな関係に近いのかもしれません。

  • 自責の念①への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     おおっ、ブレイヴ君とシャルロットさん、初めての出会いですね(=´∀`)
     さらっとレオナさんのことを好きだと言えるブレイヴ君と、それに照れるシャルロットさんが印象的で、二人とも魅力的でした。良いシーンだなあ。面白かったです。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    多人数を交えて会ったことはあるはずですが、二人で会話するのははじめてだったようです☺️
    聞かれてさらっと好きだという聖騎士と、乙女の好奇心で聞きつつも返ってきた答えにドキドキする少女。書いていて楽しかったシーンです。

  • 過去と罪②への応援コメント

    こんにちは。

    そうか、ブレイヴが聖騎士となったのは、本人にとっては、諸手をあげてバンザイ、な過程ではなかったのですね。
    むしろ、教官を犠牲にしてしまった……。

    「君が帰ってこなければ、一番泣くのはレオナだな」
    「それは……、」
    「そうだ。それこそが、答えだよ。ブレイヴ」
    「綺麗事です、それは」
     
    何ッ、乙女の涙を綺麗事と切って捨てるかッ、許さぬぞ、涙するレオナ王女に、ぽかぽか叩かれてしまえ───。

    「単純で良い理由だと、私はそう思う。何も間違ってなどいない」

    あ、良かった。アルウェン公がナイス発言。
    アルウェン公、大人だなあ……。

    作者からの返信

    そうなのです。実はブレイヴの亡くなった父親も聖騎士だったのですが親子二代で聖騎士というのも異例でして。
    ブレイヴが聖騎士になるためには、裏でそれなりの動きがあったというわけです。この辺りの話は前日譚に当たる外伝で綴っております😌

    あぁ〜、これはレオナを泣かせてぽかぽか叩かれてしまいますね、聖騎士は。
    そんなブレイヴにも優しいアルウェン。それで良いのだよ、って言ってくれます。

  • 過去と罪①への応援コメント

    こんにちは。

    アストレアの軍師だった若者、セルジュ。己の立てた作戦が失敗し、人命を失い、アルウェンは癒えぬ傷となる大怪我をし……、己の失敗から、逃げた男。
    ……戦は常に勝てるわけではない。
    ……己の失敗を受け止め、糧にできる男ばかりではない……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アストレアの軍師セルジュは軍師の修行のために、隣国であるオリシスに行き、そこでアルウェンの世話になっていたのですが……。

    いかに軍師といえども人間ですので失敗はあります。とはいえ、騎士として戦えないほどの怪我を負ったアルウェンと、犠牲を考えると素直にアストレアに戻れず出奔。訳ありの人物ですが、アルウェンも心配しているようです。

  • ガレリアにて①への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ホルストがなんとも言えない危険な雰囲気がある男ですね。
     ストレスや鬱憤のたまる環境というのはわかりますが、いまにも爆発しそうだ。彼が今後どう動くのか楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    聖騎士の幼なじみであるディアス、その兄であるホルストは顔も性格も弟とは似ていなかったりします。僻地にやられてけっこうストレスが溜まっているようですが、まあまあ自由にやっていたり(苦笑)目の上のタンコブであるランドルフがいなくなったことによって、彼もまた様々なことに巻き込まれていきます。

  • 女神の加護とともに①への応援コメント

    ロッテちゃんが強くなって、おばさん嬉しい……。゚(゚´ω`゚)゚。
    一人一人の成長が見られるのは、壮大な長編の魅力の一つですよね!
    みんな、運命に負けずに頑張って!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人見知りする子だったのにロッテもずいぶんと強くてたくましくなりました!しばらく会っていなかった親戚の子が急に大人びたなぁという気持ちです☺️
    主人公ヒロインのメインキャラ以外の人物のエピソードが描けるのも、長編ならではですよね。どのキャラクターにも人生がありドラマがあります。

  • 過去と罪②への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     アルウェンが厳しくも優しい師匠というか、ブレイヴ君の足りない部分をうまく成長できるよう導いていますね。良い関係だなあ。
     面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    年長者の説教は長いとかなんとかですが、アルウェンは弟みたいな存在のブレイヴを何かと気にかけていたようです。
    聖騎士とはいえ、ブレイヴもまだまだ未熟なところがあって、それをやさし〜く諭して導いてくれるのはアルウェンしかいませんでした。とても良い人です☺️

  • 女神の加護とともに①への応援コメント

     エレノア様が危ないんですか?
     どういうことなんでしょう。
     ところでダミアンは、レオナの味方だと思っていいのかしら。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    これまでエレノアとは友好的だったランドルフおじさんですが、前回かなり追い込まれていたため何をしでかすかわからない状態です。
    レナードとは途中で別れたデューイがそのまま伝えたのでレオナたちも混乱することに……。

    ダミアンはちゃんとレオナたちをアストレアの城まで連れてきてくれました!そう言った意味では味方ですね☺️

  • 女神の加護とともに①への応援コメント

    ちがうちがう。
    そうじゃない。
    お前は歌手か!
    ……というツッコミはさておいて(笑)、噂をすると何とやら、まさか本当に出て来るとは……って、デューイ、お前(だけ)かよ!

    この場にいないレナードは、やっぱり仮面の騎士が、ガルマじゃなくて(笑)エレノアさんを狙うと思っているんでしょうか^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    やばい……デューイ面白すぎる……🤣
    ついこの間、そういやデューイいたなぁ。どこ行ったのかなぁとか言ってただけに。いやなんだかもう、その歌を歌いながら登場するデューイが見えました(いやお前だよ!って誰かにツッコまれてほしい)
    そして四谷軒さんの引き出しの多さに嫉妬を覚える今日この頃😎

    レナードはたぶん、お前は先に帰ってろって言ったのでそのまま間に受けてデューイだけ一人で脱出したやつです(たぶん)
    いつも楽しいコメントありがとうございます☺️

  • こんにちは。

    シャルロット。レオナと良いお友達になってくれるでしょうか。
    カメオ、母親の形見。雨のなか、必死に、手に傷を作りながら、探して。
    見つかって良かったです。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    レオナが19歳でシャルロットは14歳、ルテキアは22歳のちょっとお姉さん。歳は離れているけれどレオナとシャルロットは良い関係となりそうです☺️

    養女としてオリシスの公爵家に引き取られたシャルロットですが、実母といた時間は長かったため、瑪瑙のカメオを特に大事にしていました。レオナが拾ってくれてほっとしていると思います。

  • 過去と罪①への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     国王派と元老院派に宗教、火種はいくらでも転がってますね。
     ブレイヴ君も、レオナさんと縁がある以上、も無縁ではいられないでしょうが……。どうなるのか、ハラハラします。面白かったです。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    そうなのです。白の王宮内はけっこうゴタゴタしています。
    幼なじみももちろんですがブレイヴ自身も聖騎士という立場上巻き込まれるのは必須、今は小さな渦ですが時代という荒波に飲み込まれてしまいます。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     レオナさんとシャルロットちゃん、よい関係を築けそうで何よりです^^
     魔法に興味津々なんですね。よいお姉さんになれるかな。
     面白かったです。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    はい。レオナとロッテ、良い友達になれそうです☺️
    シャルロットは癒しの力を使える少女なのですがまだ勉強中により、レオナの力に興味を持ったようです。良いお姉さんと言われると、レオナも張り切っちゃいそうですね!