応援コメント

ふたりにとってはじめての」への応援コメント

  •  こんにちは、御作を読みました。
     ブレイヴ君もレオナちゃんも、立ちあがらないといけませんからね。この一時が二人の力になりますように。面白かったです。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    イレスダートを追われてサリタへとたどり着いたブレイヴとレオナ。祖国に戻るためには立ち止まっている場合ではないですからね。別れもあれば出会いもある。二人の絆も深まりました。

  • こんにちは。

    冒頭の夢は、どういうことか。
    白皙の肌の、サファイアの瞳の少年。しかも二人……。

    今後につながってきそうな夢です。

    ルロイの死に傷つき、王女として自分にできることを、ともがいた結果を責められたレオナ王女。
    それは喧嘩になります。

    ……。

    へいっ♪(≧∇≦)b

    「言われなくても、離さない」

    んま〜! んま〜! ブレイヴったら───あ!

    なかなか聞けないですよ、こんなド直球でロマンティックな台詞。
    ブレイヴとレオナ王女には、ぴったりお似合いです〜♪

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    冒頭の夢の話はまた続きます。はてさて、これはただの夢なのか、それとも誰かの記憶なのか。

    自分の目の前でルロイを失ってしまったレオナは、自身の無力さに嘆き、そしてこれまで抱えていた思いを幼なじみにぶつけてしまいました。二人ははじめての喧嘩でした。

    そしてブレイヴは……ド直球です(笑)これも相手がレオナだからですね😎

  • 追い詰められた状況ですが、だからこそ……ということでしょうか^^;
    しかし意味深な、竜にからんだお話が冒頭に。
    何かを暗示しているのか、それともこれから……。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    追い詰められて……ようやく少しだけ落ち着いたところでしょうか。しかしその代償も大きかったようです。

    冒頭の竜の話はレオナの夢としてまた続いていきます。少しずつ謎が明かされるかも……?

  • きゃー(*/∇\*)
    なんて、言ってられる状況ではないのですけど…
    でもやっぱり、反応してしまいます(笑)

    作者からの返信

    井中さん、いつもご高覧とメッセージありがとうございます(^-^)
    いろいろなことがあって、そんな状況ではないのだけれど、きゃー!な案件でした(*´艸`)キャ 反応ありがとうございます!