応援コメント

西へ」への応援コメント

  •  こんばんは、御作を読みました。
     おおっ、デューイ加入>▽<!
     色々と辛いことのあったサリタですが、彼が味方になってくれたのは大きいかもしれません。

     って、喜ぶ間もなく、早速なんか変なフラグ立ってるー?▽?
     どうなることか、続きが楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    ムードメーカーのデューイ加入です!フットワークも軽いので何かと役立ってくれそうです☺️
    さてさて、次はイレスダートを離れたさらに西へと進んでいくのですが……何やら色々と待ち受けてそうです。

  • こんにちは。

    デューイが旅の仲間になりました。
    嬉しいことです♪

    そして、白皙の肌の少年に、「王室で生まれ育った女」謎ですね。誰かしら。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    新しい仲間とともに新たな旅へと出発です。
    デューイは明るい性格なので良いムードメーカーになってくれそうです。

    白い少年と会っていたフードの女は何者なのか……?四章の後半から明らかになってきます。


  • 編集済

    ルロイのことやシャルロットのこと、ジークのことがあって後ろ髪を引かれるばかりの、苦しい旅立ちのように思われましたが、デューイのおかげで少し明るくなったような気もしました。
    ただ、子供が死んだことには触れず、ものを置いていくだけの…うまく言えないのですが、「賠償」みたいな区切りの付け方がつけられてしまうの、やっぱりやるせないですね。それを容れざるを得ない立場が、察せられてしまうからでしょうか。

    せつなさなのか物悲しさなのか、胸につかえるものが募ります。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    三章は出会いと別れがたくさんあった章でした。デューイはムードメーカーなので、持ち前の明るさでこれからの旅をすこし元気にしてくれると思います。

    サリタで起きた事件は結果的にたくさんの犠牲を出してしまいその中に子どもも含まれていたのですが、現代で言う役人からしては終わったこととして片付けてしまいたかったのかもしれません……。ルロイに関わった当事者としては行き場のない思いがあったかと。しかしサリタ側からしたら聖騎士一行は厄介者で、しかも孤児の子どもには関わりたくなかったのかな、と。いろいろと感じて頂き、ありがとうございます。

  • パーティーにまた頼もしい仲間が加わりましたが、魔少年の方は魔少年で、何やらまた新たな段階に入ったような……。
    白の王宮だけでなく、魔少年という脅威もある中で、聖騎士パーティーは無事逃げおおせることができるのか。
    謎の美女も、一体何を考えているのやら。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    聖騎士パーティもなんだか大所帯になってきました。祖国イレスダートには白の王宮もとい元老院という敵が、魔少年は魔少年でイレスダートに関係あるのかないのか。ひとまず西へと旅立ったのですがどうなることやら……。そして謎の美女の動向にもぜひともご注目ください。