南へへの応援コメント
嫁姑の対決が見られると思ったのに(笑)
そして兄王の参戦も(笑)
でもそんなことはなく、そして新たなる旅立ちへ。
しかし最後のくだりが不穏ですね。
留守となったアストレアかマイアに、何か起こるのでしょうか?
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
嫁と姑の対決。渡る世間はなんとやらですかね〜(すっとぼけ)エレノアはサバサバしているのでおっとりレオナとは対決にあんまりならないのかも^^;
そして兄王はしばらく姿を消していたので仕事が溜まってそれどころじゃないかもしれませんね。あかん、またフランツが超過勤務してしまう!
ブレイヴが留守の間に何か起こるのか、それとも行った先でまたも巻き込まれるのか??7章もちょっとクセのあるキャラたちが聖騎士を待ってます(苦笑)
編集済
役者と種明かし②への応援コメント
ダミアンさま、もうコーヒーの人と頭にインプットされてしまいました(゚ω゚)
『異世界でコーヒーを流行らせたら無双できました!ダミアンさまの愉快な領地経営』(ダサい)で一本書けるのでは!?笑
昔から珍しいものを手に入れるとみんなに見せたくなっちゃうのですねぇ!
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
はい、もうダミアンはコーヒーの人です☕️
素敵なタイトル過ぎる……!!
本当にダミアンが主人公なら無双してしまいそうです😎たぶん、面倒なことは聖騎士に押し付けるとかなんとかで(苦笑)
そうなのです。ダミアンは昔っから珍しいもの好きで、ふふんいいだろ?みたいな感じで見せてきたと思います(でもちゃんと貸してくれる)
役者と種明かし②への応援コメント
まずい!
もう一杯!
……とでも言えば、格好がついたかもしれません^^;
とりあえず、ダミアンはいろいろと「やってくれた」ワケですね。
まあ、ランドルフがダミアンの家に手を出してきたら面倒くさい、というのもあったんでしょうね^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
青汁かな?(笑)いえいえコーヒーです(苦笑)
ともあれ、ダミアンは裏で色々やってくれていたわけです。これで聖騎士は従兄弟殿に頭が上がらなくなりました^^;
ランドルフおじさんがダミアンの家に手を出さなかったのも、面倒くさいと同時にそっちを考える余裕もなかったかもしれません。それも自業自得ですねぇ。
白であること、善であることへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
レオナちゃんが和やかにジャムを作る前半と、ブレイヴ君の白い夢想が崩壊する後半の温度差に風邪をひきそうでした>▽<
どっちにも、きっと必要な体験なんだろうなあ。面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前半の平和ターンから後半のじわじわとした不穏の温度差でしたね(苦笑)
子どもたちと触れ合いつつも、いまだルロイとの距離を感じたレオナはなにやら決意した様子。一方のブレイヴは逃亡先でもパワハラ上司の魔の手が近付きつつあります……。
孤児の少年②への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ルロイにも事情はあったんだなあ……。
だからといって許される行いではないですが、被害者が許しちゃうレオナさんだからな。
この街も色々と不穏な種があるようで、どうなるのかハラハラします。面白かったです。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
孤児の子どものしかも弟がいて病気という事情があったわけですが、悪いことをしているのは事実でして。でもそれを許しちゃうのがレオナだったり^^;
たくさんのお星様をありがとうございました!
新たな出会いはなにをもたらすのか、そしてイレスダートを追われた聖騎士はこれからどうするのか。引き続きお楽しみいただけたらと、嬉しいです。
求めたのは言葉よりもへの応援コメント
朝倉さま
きゃー(〃▽〃)ポッ
桃子は覗き見気分です|д゚)チラリ
彼女にもっと傍にいてほしくなった。
人はこの感情を何と呼ぶのだろう。
ええΣ(゚Д゚)今ごろ!?
闘ってばかりいたから
ブレイヴさん恋愛は疎いのかしら( *´艸`)うふふ
作者からの返信
青木さま、いらっしゃいましー!
わたしもこのシーンを書く時、壁になった気持ちでした😎
人の心の機微どころか自分の気持ちにも鈍感な聖騎士がここにいますよー!(笑)ずっと追われたり逃げたり戦ったりしてばかりでしたから……という言い訳は通じませんよー😈
編集済
女神の加護とともに③への応援コメント
前のエピソードで吹っ飛ばされまくるノエルさんになぜかほっこりし、その後緊迫した心理戦で手に汗握り、エレノア様のカッコよさに惚れ直し……えーーーーー!鴉!!?
ここ何話か、ブレイヴさんの独白で彼の話がちらちら出ていたのはこの伏線でしたか!?
テンションが上がりすぎております!!!
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
ノエルは小柄な騎士なので、ごった返ししているところでみんなに体当たりされてしまいました(苦笑)小さな犬、ポメラニアンとかのイメージです(ちなみにレナードは柴犬とか秋田犬だったり)
ようやく追い詰めたランドルフ、抗うエレノア。そして帰ってきたのはあの人でした!
アストレアが近づくにつれて、ブレイヴもあいつがいたらなぁとかって何度も言っていましたね!セルジュがほとんど一人で聖騎士のお守りをしていたのに(苦笑)
やさしさであふれるようにへの応援コメント
こんにちは。
ああ……、アルウェン公爵。無事で……。
テレーゼは、ますます、良い妻。良い夫婦ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっと風向きが変わって不穏な空気になってしまいました。
アルウェンを送り出す者、その家族はとても彼を心配しています。テレーゼもですね。
アルウェンとテレーゼは征略婚ですが仲の良い夫婦なのです。
女神の加護とともに③への応援コメント
ようやく最新話まで追いつきました。長旅を終えて故郷に帰還し、各国の役者も勢揃い、いよいよ物語も大詰めだなぁということをひしひしと実感しています。
様々な人物の視点から情勢が語られるので、戦争の裏側にある人々の想いが感じ取れます。戦場に立つ人もそうでない人も、銘々が自分の役割を果たすべく覚悟を持って生きているのだなと。登場人物それぞれに信念があり、それらが相俟って壮大な物語を創り上げているのだなと思います。
そして最新話。ジークは生きていたのですね! 彼が死亡したエピソードはとても辛かったのでこの復活は嬉しいです。
終戦は間もなくでしょうか。登場人物たちの行く末を最後まで見届けてさせてもらおうと思います。
作者からの返信
瑞樹さん、コメントありがとうございます。
そして最新話まで読了、お疲れさまでした!
長い長い旅路を経て、王都へと戻りそして祖国アストレアも取り戻しました。戦場に立つものもそうでない者も、それぞれのドラマを感じていただけて嬉しく思います。
もうまもなく6章も終わるのですが、実はこの話は10章と終章まであったりします。6章で伏線はだいぶ回収したのですが、ここでまた新たな問題や解決しないないものもありますので……。まだしばらくお付き合いいただけると嬉しいです。
そしてアストレアの鴉こと、ジークは戻ってきました!いかにもな退場をした彼ですが、この時を虎視眈々と待ち続けていたようです。
お星様の評価もありがとうございました!
自責の念②への応援コメント
こんにちは。
幼なじみである姫君の手を取り……、抱きしめ、ぐいぐい行くブレイヴ。
慰めたい。
自分から逃げないでほしい。
そういった理由だけど、これは、かなりのぐいぐい……!
アナベルの花に囲まれて抱き合う、若い騎士と美しい姫君。
良いなあ……。
アナクレオン王は、何を考えているのだろう。
何かをする。行動を起こす。
その事だけは間違いない、と思えますね。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
この聖騎士はここぞとばかりにぐいぐい行きます(笑)慰めつつも自分の前では泣いてほしいとか言ってますし!
アナベルの花以外、誰も見ていないと思いつつ、実は誰かに目撃されているのかも……?
そして、アナクレオン王。
ブレイヴからしてみれば、本当に何を考えているのか不明ですね。ちゃんと先を見据えた考えがあるようですが……。
女神の加護とともに③への応援コメント
とうとうランドルフに最期の時が。
最後に信用した者にやられるというのは、まさにこれまでの所業に関する報いでしょうか。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
ランドルフは愚かではあるけれど馬鹿ではなかったので、いかにも怪しい仮面の騎士が近づいてきたら警戒するはずが、もう自分には後がないとだいぶ追い詰められていましたので自業自得というやつですね……。最後のチャンスも自ら手放してしまいましたし^^;
女神の加護とともに③への応援コメント
エレノアさん、やはり強かった。
そして、往生際の悪いランドルフに、引導を渡したのは、ついに仮面をとった騎士。アストレアの鴉。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
母は強し!のエレノアでした!
あの聖騎士の母親ですから大人しく捕まるはずもなく……。そしてタイミングを合わせて動いた仮面の騎士。おかえりなさいの回でした。
女神の加護とともに③への応援コメント
あれで終わりとは思っていませんでしたが、しかしその後の描写からしてもう終わったという事でもおかしくないのかなぁと納得しかけていましたが。
終わってなかった! まさかこんな形でとは…!
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
走馬灯のようなあのシーンはちと盛りすぎましたね(^_^;) ともあれ、仮面の騎士はやってくれましたよー!計画通り(にやり)とでも言いそうです。
女神の加護とともに③への応援コメント
ガルマ、君が悪いのではない、父君が……とか言って刺してくるかと思ったら。
むしろガルマ、じゃない、公子のために動いていたのか、仮面!
軍師さんはこのあたりを把握していたのでしょうか。
把握していたとしても、「その仮面はやめておけ」とか言ってそう^^;
しかしいずれにせよ、オープニングのあたりからの因縁に幕。
アストレアも戻り、ついにイレスダートに平和が訪れるのでしょうか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
謀ったな、シャア!の人でしたっけ?(うろ覚え)
はい。うちの仮面は謀りやがりました。ランドルフおじさんはもちろんのこと、近くにいたトリスタンも気づきませんでしたし聖騎士も……^^;
序盤で大暴れしていたランドルフおじさん、見事に倍返しされてしまいました。めでたしめでたし(?)
女神の加護とともに②への応援コメント
レナードとノエルが再会できるとは。
でも、エレノアさんのことが、なんだか心配です。
盾として、人質にされたりしないだろうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。アストレアの騎士コンビの再会でした!
城内にはまだランドルフが居座っていますし、エレノアの危機は……。そしてランドルフの傍には怪しげな仮面の騎士も残っています。
やさしさであふれるようにへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
前回と空気が違うΣ(・□・;)
この優しい光をルーファスさんに分けてあげてー。
この優しい場所こそ、アルゥエンさんが積み重ねた結果なんでしょうね。
失われないといいけど。不穏さを感じつつも面白かったです。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
孤独な中で戦うルーファスと、家族に見守られつつ王都へ行く決意をしたアルウェン。
そうなのです。ルーファスはもう実家であるクレイン家に戻らない覚悟で王女の傍付きをしているのですが、一方のアルウェンは戦えない騎士として祖国と家族と友人を守るために動き出します。
この不穏な流れの中アルウェンは、そして聖騎士と姫君は。もうまもなくオリシス編もクライマックスです。
女神の加護とともに②への応援コメント
レナードは生きていた。
てっきり、変態仮面(違)に始末されていたのかと……(笑)
しかも、最強の料理長、セガール(違)も味方に!
……これならランディ、じゃないランドルフもイチコロかもしれませんね^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レナードもフラグクラッシャーですからね(笑)強い子です💪
セガールとランディ、洋画ですね!(うろ覚え)
ふとっちょの料理長は逞しいので(見た目も)マイアの残党もやっつけちゃうのですが、レナードとノエルを助っ人に呼びました。これで全部終わった時、みんな美味しいご飯にありつけそうです😋
編集済
落としものと探しものとお願いごとと②への応援コメント
レオナさんと、シャルロットさんが仲良しになる……いいですね!!
師弟関係的なものになるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。レオナとシャルロットは仲良しさんになります。師弟というよりは友達とか家族とか姉妹みたいな関係に近いのかもしれません。
過去と罪②への応援コメント
こんにちは。
そうか、ブレイヴが聖騎士となったのは、本人にとっては、諸手をあげてバンザイ、な過程ではなかったのですね。
むしろ、教官を犠牲にしてしまった……。
「君が帰ってこなければ、一番泣くのはレオナだな」
「それは……、」
「そうだ。それこそが、答えだよ。ブレイヴ」
「綺麗事です、それは」
何ッ、乙女の涙を綺麗事と切って捨てるかッ、許さぬぞ、涙するレオナ王女に、ぽかぽか叩かれてしまえ───。
「単純で良い理由だと、私はそう思う。何も間違ってなどいない」
あ、良かった。アルウェン公がナイス発言。
アルウェン公、大人だなあ……。
作者からの返信
そうなのです。実はブレイヴの亡くなった父親も聖騎士だったのですが親子二代で聖騎士というのも異例でして。
ブレイヴが聖騎士になるためには、裏でそれなりの動きがあったというわけです。この辺りの話は前日譚に当たる外伝で綴っております😌
あぁ〜、これはレオナを泣かせてぽかぽか叩かれてしまいますね、聖騎士は。
そんなブレイヴにも優しいアルウェン。それで良いのだよ、って言ってくれます。
過去と罪①への応援コメント
こんにちは。
アストレアの軍師だった若者、セルジュ。己の立てた作戦が失敗し、人命を失い、アルウェンは癒えぬ傷となる大怪我をし……、己の失敗から、逃げた男。
……戦は常に勝てるわけではない。
……己の失敗を受け止め、糧にできる男ばかりではない……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アストレアの軍師セルジュは軍師の修行のために、隣国であるオリシスに行き、そこでアルウェンの世話になっていたのですが……。
いかに軍師といえども人間ですので失敗はあります。とはいえ、騎士として戦えないほどの怪我を負ったアルウェンと、犠牲を考えると素直にアストレアに戻れず出奔。訳ありの人物ですが、アルウェンも心配しているようです。
女神の加護とともに①への応援コメント
ロッテちゃんが強くなって、おばさん嬉しい……。゚(゚´ω`゚)゚。
一人一人の成長が見られるのは、壮大な長編の魅力の一つですよね!
みんな、運命に負けずに頑張って!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人見知りする子だったのにロッテもずいぶんと強くてたくましくなりました!しばらく会っていなかった親戚の子が急に大人びたなぁという気持ちです☺️
主人公ヒロインのメインキャラ以外の人物のエピソードが描けるのも、長編ならではですよね。どのキャラクターにも人生がありドラマがあります。
女神の加護とともに①への応援コメント
エレノア様が危ないんですか?
どういうことなんでしょう。
ところでダミアンは、レオナの味方だと思っていいのかしら。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
これまでエレノアとは友好的だったランドルフおじさんですが、前回かなり追い込まれていたため何をしでかすかわからない状態です。
レナードとは途中で別れたデューイがそのまま伝えたのでレオナたちも混乱することに……。
ダミアンはちゃんとレオナたちをアストレアの城まで連れてきてくれました!そう言った意味では味方ですね☺️
女神の加護とともに①への応援コメント
ちがうちがう。
そうじゃない。
お前は歌手か!
……というツッコミはさておいて(笑)、噂をすると何とやら、まさか本当に出て来るとは……って、デューイ、お前(だけ)かよ!
この場にいないレナードは、やっぱり仮面の騎士が、ガルマじゃなくて(笑)エレノアさんを狙うと思っているんでしょうか^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
やばい……デューイ面白すぎる……🤣
ついこの間、そういやデューイいたなぁ。どこ行ったのかなぁとか言ってただけに。いやなんだかもう、その歌を歌いながら登場するデューイが見えました(いやお前だよ!って誰かにツッコまれてほしい)
そして四谷軒さんの引き出しの多さに嫉妬を覚える今日この頃😎
レナードはたぶん、お前は先に帰ってろって言ったのでそのまま間に受けてデューイだけ一人で脱出したやつです(たぶん)
いつも楽しいコメントありがとうございます☺️
落としものと探しものとお願いごとと②への応援コメント
こんにちは。
シャルロット。レオナと良いお友達になってくれるでしょうか。
カメオ、母親の形見。雨のなか、必死に、手に傷を作りながら、探して。
見つかって良かったです。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
レオナが19歳でシャルロットは14歳、ルテキアは22歳のちょっとお姉さん。歳は離れているけれどレオナとシャルロットは良い関係となりそうです☺️
養女としてオリシスの公爵家に引き取られたシャルロットですが、実母といた時間は長かったため、瑪瑙のカメオを特に大事にしていました。レオナが拾ってくれてほっとしていると思います。
落としものと探しものとお願いごとと②への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
レオナさんとシャルロットちゃん、よい関係を築けそうで何よりです^^
魔法に興味津々なんですね。よいお姉さんになれるかな。
面白かったです。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
はい。レオナとロッテ、良い友達になれそうです☺️
シャルロットは癒しの力を使える少女なのですがまだ勉強中により、レオナの力に興味を持ったようです。良いお姉さんと言われると、レオナも張り切っちゃいそうですね!
歴史を人の手に取り戻すへの応援コメント
国を追われましたね……元老院も癖ありや……
やはり気になるから、先を読ませて頂きます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。せっかく帰ってきた故郷を追われてしまいました。元老院は強敵です。
そして嬉しいお言葉もありがとうございます。
めちゃくちゃ長い話なのですが、ゆっくりマイペースで追っていただけたら嬉しいです。
聖騎士の帰還②への応援コメント
一瞬、軍師さんが「そう何でも人に聞くな! 自分で考えろ!」と、ちゃぶ台(?)を引っくり返したのかと思いました。
そしてエーベルさんが、「ウチのちゃぶ台が、ごはんが……」と頭を抱えて……いやいや、この世界にちゃぶ台はないから(笑)
しかし凱旋(?)するのはいいんですけど、黒仮面騎士さん対策はどうなるんでしょうか。
それこそ、軍師さんが「自分で何とかしろ」と言いそうですが^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
軍師セルジュ仕事をボイコットするの巻。
エーベル家のちゃぶ台はこうやって破壊されていくという……。いやちゃぶ台似合いそうなのはイスカのシオンとスオウの方が。ちゃぶ台返ししそうなシオン(ちゃぶ台なんてものはない)
ガクガクブルブルしているランドルフおじさんと違って黒仮面騎士は元気ですからねー。さて、策もなしにどうなるのか??
編集済
レオナとダミアンへの応援コメント
コーヒーのおかげで、私の中のダミアンさん食えない奴感が最高潮に達しております(゚ω゚)笑
新しい物好きなのですかね?コーヒーが流行れば、最初に目をつけたダミアンさんはがっぽり稼げそうです。現実世界では大流行の嗜好品ですし、イレスダート人も同じ人間ですから……
(どうでも良いポイントですみません!笑)
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
どうもコーヒーがダミアンの胡散臭さに拍車をかけているようです(笑)
ニブチンの聖騎士と違って流行に敏感なダミアンはコーヒーを流行らせて一稼ぎするかも……😎そのためには珈琲仲間を増やさねばなりません!そのうち聖騎士もコーヒー飲まされるはずです☺️
ウルスラの不安への応援コメント
こんにちは。
ディアスも、なかなか複雑な男のようで……。
自分はいつもどこかで諦めているのだと思う、か……。
ウルスラ、可愛い妹さんですが、いつか政略結婚させられてしまうのかな、と思うと、ちょっと悲しくなりました。……しょうがないですけれど……。
前コメント、女騎士ルテキアさんのことでした。💦
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ディアスは次男坊なので嫡子にはなれないし、幼なじみの聖騎士のように自分の感情に正直になれないというどうにも不器用な生き方をしてしまう男です。
王に呼ばれて自分が不在の間に妹が嫁いでいたらちょっとショックですよね。せめて自分の目の届くところに……と思うお兄ちゃんです。
なんと!ルテキアのことだったのですね!早とちりでした!おっちょこちょいですね(自分で言う)
なんかいい文言が浮かばないので、ちょっと考えます〜。こんな感じ!っていうのがありましたら教えてください💦
【序章~二章までのあらすじと登場人物】への応援コメント
こんにちは。
こうやって、登場人物一覧となると、すっきり、わかりやすいですね。
ちょっと思ったのですが、女騎士だけ、その旨を記載すると、良いかもしれません。
全員、名前が、西欧の、王道ファンタジーというかんじで、好きです。
作者からの返信
こちらもコメントありがとうございます。
なにぶん登場人物の多い話なので、章の終わりに一覧を載せることにしました。
女騎士は最後に出てきたロアかな?と思い、彼女も付け足しました。本格的に出てくるのは三章からなのですが、彼女だけ抜けてましたね^^;
西洋風の王国ファンタジーなので、語感やイメージとかあとは欧羅巴人名録を参考にしてみました。
落日②への応援コメント
こんにちは。
トリスタンはエレノアの騎士であった。
「ほら、そのような顔をしないの! しゃんとしなさい!」
エレノアにとってトリスタンは年の離れた弟のような存在なのかもしれない。
少年の時分からよく叱られた───。
そして、強さを秘めた姫百合のように美しく笑うエレノアは、公爵の妻となった。
公爵を亡くし、アストレアの国一つその双肩に背負い、なお前を向くエレノアは、いくつになっても美しいのであった。
───私の名はアストレア騎士団長トリスタン。私の使命はアストレアを守ること。
作者からの返信
いつも素敵な一文をありがとうございます☺️
こっそり本編に差し込んじゃいたいくらい素敵です。エレノアとトリスタンは歳の離れた姉弟のようであり、主従であり、苦節をともにしてきました。
聖騎士がいなくなってもアストレアにはエレノアがいますし、トリスタンが必ずアストレアを守ってくれます。
レオナとダミアンへの応援コメント
タレイランが「そうそう、良いコーヒーとは、悪魔のように黒く、地獄のように熱く、天使のように純粋で、愛のように甘い」とか言って、ダミアンくんに接近してきそうです(笑)
食えない同士、気が合う(?)のかもしれませんが^^;
レオナさんはコーヒー吹いた(笑)みたいですけど、剄直な感じで切り込みましたね。
果たして、ダミアンは、ブレイヴにもコーヒーを振る舞ってくれるのでしょうか。
そしてブレイヴはコーヒー吹かずに済むのでしょうか^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
シャルル=モーリス!
その台詞ダミアンに言わせればよかったとかって(笑)
ランドルフ、ロベルトときて、レオナもがんばりました!
聖騎士にはぜひともコーヒーではなく牛乳を噴いてほしい(そういう意味じゃない)でも牛乳吹くならデューイの方が似合いそう。デューイはどこに行ったのか?
このクセモノ従兄弟のダミアンはきっとブレイヴにもコーヒーを振る舞ってくれます😎
編集済
レオナとダミアンへの応援コメント
ダミアン、食えない人柄っぽいですが、割と嫌いになれない感じのひとだなぁ…! というのが目下の所見です。この先どう転がるやら。
レオナ姫、愛が深い。
「わたしがいる。彼を信じる人がいなかったとしても、認める人がいなくなったとしても、わたしが傍にいる」――って、もう、ほんと、愛ですよ。愛。すごい。いいなぁ。
こういうの、にまにましてしまいますね。つい。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
ダミアンはなかなかの食わせ者でございます。本当にただ珈琲仲間を増やしたかっただけなのかもしれません(苦笑)
対するレオナも頑張りました!
ずっと幼なじみに守ってもらってきた彼女ですが、愛の力でめっちゃがんばりました!これを後で聖騎士が聞いたら彼もにまにましそうです☺️
編集済
ひめさまへの応援コメント
こんばんは。
「本当にそうだったならばよかったのになんて、レオナは誰にも言えなかった。」
……切ないです。
レオナ姫、まわりと馴染みながら、頑張って働いていますね。
そうか、修道院で、働く作業には慣れていたのですね。
あと、レオナのお母様……。可哀想なひとだったのですね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
片思い(本人は思い込んでいるだけでも)はそっと胸にしまっているレオナです。
聖騎士の母親は、働かざる者食うべからずの精神ですので、王女といえども労働は必須。レオナはすこし修道院にいた時期もあって、働くこと自体には抵抗がなかったようです。
そしてレオナの母親は側室ということもあり、ひっそりと身を隠しながら生涯を終えた人でした。
聖騎士の帰還①への応援コメント
ブレイヴの変装……例の仮面の騎士に対抗して、謎のグレートサイヤマンとして、アストレアに……母上に「帰れ」って言われそう(笑)
しかし耳飾りは売らずに済んでいたんですね。
下手に売っていたら、「王妃の耳飾り事件」とかいう感じで、三銃士(?)が動き出しそう^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グレートサイヤマンに扮するならばあのダサいポーズもしなくちゃいけませんねぇ。母上には冷たくあしらわれてしまいそうですが、幼なじみだけは乗ってくれるかもしれません。
そして耳飾り。さすがの軍師も馬鹿正直には売れなかったようです(苦笑)でも、こっちには王妃の耳飾りというマル秘アイテムあるんやでって効果はあったようです(^^;;
ルーファスとシスターへの応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
おおっ、ルーファスさん再登場ですね。
からのいきなりホットスタート!?>▽<
教会に元老院、とこれはヤバいことを知っちゃった?
どう関わって行くのか楽しみです。
面白かったです。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
ルーファスVSシスター。心理戦という名の熱いバトルでした!
元老院と教会は割とズブズブな関係なので、極秘なはずのレオナの動向もバレちゃっています^^; 王女と離れて一人残されたルーファスの動向はいかに……??
編集済
領主の息子への応援コメント
ダミアン様!なんとまた濃ゆい人が……!
今のところブレイヴさんとは性格が全然似てない気がしますが、実はどこか共通点があるのでしょうか。もしくはやっぱり似ていないのでしょうか?笑
どんな会話が続くのか気になります。レオナさん、頑張って!!
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
ダミアン、濃ゆい人認定ありがとうございます!
聖騎士と似ているところといえば目の色くらいしかない従兄弟くんの登場でした。ブレイヴの父(兄)とダミアンの父(弟)がもともとあんまり似ていない兄弟でして、兄は母似で弟は父似という祖父母世代の設定もちょこっと入れています。
でもブレイヴとダミアンは従兄弟ですしアストレアの人間なので、やっぱりどこか似ているところあるのかなぁ?と。
このクセモノくんとレオナは一人でガチバトルとなりました。きっとめっちゃがんばります!
領主の息子への応援コメント
またなんか変なのが^^;
っていうか、こんな従兄弟がいて、よくブレイヴはあんな性格に(笑)
奇人と佳人の邂逅、その結果やいかに。
……あんまり無礼な真似をすると、兄貴が怒りそうですが^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
える、しってるか? あとから出てきた人ほど、キョーレツなのを……。軍師くんとか某レオンさんとかルダのあの人とか。
そんなわけで、また変な人出ちゃいました^^;
聖騎士とは従兄弟同士、でも聖騎士のかーちゃんはあのエレノアですので性格は変にならなかったようです(苦笑)
さてさて、この従兄弟くんは吉と出るか凶と出るか。いつもコメントありがとうございます☺️
編集済
ガレリア脱出②への応援コメント
こんにちは。
「ランドルフは麾下の騎士たちを集めて宴をはじめたという」
おまえは、何も勘付かないで、そこで酒を飲んでなさーい!
グッバイ、ランドルフ!
騎士は馬車へ乗り込む姫君の手を取る。
(……とうとう、イレスダートを離れるんだわ。)
レオナの胸に、唐突に不安が押し寄せた。
レオナは不安を隠しきれず、幼馴染みの顔を見た。
ブレイヴは安心させるように微笑みをかえしてくれた。
「大丈夫だよ、レオナ」
「あなたがそばにいてくれるなら……。わたし、こわくなんてないわ」
ブレイヴは、視線で、こたえてくれた。
───何があっても、あなたを守ります、と。
二人はしばし、しっかりと見つめ合い、レオナは迷わず馬車に乗り込んだ。
これ、私の脳内。
王道♡ 好き♡
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グッバイ、ランドルフ!
きっと聖騎士もおなじ気持ちだったと思います(笑)
わー!!!好き!!!!!
めちゃくちゃ好みの文章なのですが、どうしましょう!??まさしくレオナの心情そのものです🥰
よし!もうここで完でいいな!ハッピーエンド!おしまい!!聖騎士とヒロインは、聖騎士の国で末長く幸せに暮らしました!!!姫君は聖騎士に溺愛されてめでたしめでたし。
……すみません、そうはまだならないんです(号泣)
二章からジェットコースターな感じで進みますが、どうぞよろしくお願いいたします。
南へへの応援コメント
ひと段落ついて新しいステージに。と爽やかな気分で読んでいましたが……うわぁ!なんて不穏なラスト!!!ドキドキ(OvO)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ようやくひと段落して、さて次の舞台へ……!と行きたいところですが不穏な……??うちの聖騎士はどうにも盛るクセがあるようです(人のせい)