応援コメント

光なき場所にて」への応援コメント

  • ディアさんもジークのことも知ってたのねー!

    君はなんでも知っている
    「ディアスだからね」
    「そうね、ディアスだものね」

    おかげさまで、兄さまも国もみんな無事でございます。
    ディアさんもっと幸せにならないとっ(苦笑)

    作者からの返信

    ジークのことは、西の国にいるときに麾下のオスカーくんから聞いてたようで。なんでも知ってるディアさん。

    彼もきっと報われる日が……来るといいなぁ。

  • あの地下牢の描写が、ようやくここで繋がった! で、助け出したのはディアスだったんですね!
    いろいろ、いろいろ繋がっていきます。

    ディアス、最初から影のあるいい男なんだけれども。さらにいい男度アップしました。
    たっぷりディアスに浸れた章でした。

    次章は、少しためこんで読みたいと思います!!
    ぷはー。ここまで読めて、いろいろ満足!ヽ(o´3`o)ノ

    作者からの返信

    はい、あの地下牢です。
    西の国でブレイヴたちと別れたディアスは祖国に戻る前に王都マイアに立ち寄り、要人と接触していました。ディアスは自分の国も含めて複雑な立ち位置にありますが、彼にとっても主君に変わりませんのでこうした行動に繋がったのだと……。

    たくさんディアスに触れていただいて、ありがとうございます。聖騎士の幼なじみ兼親友という美味しいポジなのにどうも報われない感じのするディアスですが、彼はここからが大変です。

    ここまでご高覧いただき、ありがとうございました!七章はまったりゆっくり更新ですので、またどうぞお時間のある時にでも……☺️


  • 編集済

    断章まで読みました!ディアさんにどっぷりフォーカスだったので色々と「そうだったのか…!」🫣
    ディアソニもこんなにはっきり見せられたのは初めてだったので、2人の思い出踏まえてディアさんがどう動いていくのか楽しみになりました😊

    作者からの返信

    暁子さん、こちらにもお越しいただきありがとうございます!
    断章はディアスメインのおはなしでした!実はじつはなエピソードもあったり😎ディアソニのあれそれは、レオナは薄々気付いてそうですが聖騎士さんはダンスのお相手としか思ってなさそうなところがミソです。
    ディアスはまた八章から登場しますので、どうぞよろしくお願いします🙂

  •  アナクレオン、牢獄に入れられていたのですね。
     ともかく、早くお風呂に入れてあげてください。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    牢獄生活でした。アナクレオンは王都のために厳しい掟を作っていたのですが自分がそこに入るとは思っていなかったのかもしれません……。お風呂、入れてあげたいですね(^_^;

  • こんにちは。

    アナクレオン、酷いところに閉じ込められていたー!

    「だからこそだ。あいつは、余計に苦しむ」
    ディアスもまた、秘密を抱え、ブレイヴに知られないよう、ずっと黙っていたのですね。
    ……そんなものを抱えて、ずっとブレイヴと普通に接していたなんて、知らなかった……。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    そうなのです。けっこう酷いところに閉じ込められていました。

    ディアスは麾下から色々情報を得ていて、四章でブレイヴたちと別れるまで内緒にしていたのです。故郷のアストレアを占有しているのがブレイヴの因縁の相手であること、アストレアの鴉のこと。言えば、幼なじみをもっと悩ませるからと。

  • 獄中の王。
    フーテンの寅さんみたいに、放浪生活をしていたのかと思っていたら、予想以上の酷い生活だった^^;
    ヘルムートでもこれは見抜けなかったのか……。
    あるいは、王族と「親しかった」ディアスだから見抜けたのか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ここで救出された後、ブレイヴたちが六章でドンパチやっている間に寅さんやっていたかもしれませんね(苦笑)ともあれ獄中生活は過酷でしたのですぐ動けそうにもありませんが^^;

    ヘルムート氏はあれがニセモノだとわかっていて剣を向けて彼も獄中生活……。しかしヘルムートはまさか竜人の仕業だなんて知るはずもないので、自分が王をこの手で……という強い背徳感に囚われ精神がガタガタ。挙げ句、六章では聖騎士率いる叛乱軍との戦いで負傷。う〜ん、苦労人ですね(^◇^;)

    ディアスは西の国までブレイヴたちと一緒だったので、竜人の変化の術(言い方…)を知っていたわけで救出作戦と相成りました!