最初の台詞、何かギャグというか、ちがう小説を開いてしまったのかと思いました(笑)
っていうか、オスカーさんもこういう風に言わざるを得ない、そんな状況ですね^^;
ホルストさんは帰ったのか……返り忠かと思いましたが。
でも反省文を書いて王様に提出しているところが微笑ましい(笑)
そんな反省文を読んだ王様、「廊下に立っとれ!」とドラえもんの先生のように怒り心頭……えっ、人事不省!?
ムスタール公……やはり、白の少年か……。
さて、こんな状況ですが、果たして聖騎士と王女は戻るのか。
戻って反省文を書くのか(違
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いきなり何言ってんの?どれも同じじゃんってツッコみたくなりますよね(笑)オスカー氏は赤い悪魔の主に、ちょっとイレスダート行って様子見てきてと言われて頑張って行って帰ってきたのに、主が冷たかったのでちょっと意地悪言いたかったようです。
ホルスト兄貴は無事だったのですが、敵国の怪しい聖職者と勝手に交渉して勝手に妹を敵国にやって、そして城塞都市を放置して勝手に帰ったみたいです。反省文どころではありません(汗)陛下はもれなく超イレスダート人になっちゃいます。
ムスタール公ははたして……?ただ一つ言えるのは、人間真面目すぎると思い詰めてしまうので、テキトーなくらいがいいのかもしれません。そう、デューイのように(とばっちりのデューイ)
こんばんは、御作を読みました。
あれ? 前回デートでドキドキ回だったよね。
どうしてこうなったー!?
と言わんばかりのえらい紛争状態になってる。なにがどうなったのかハラハラします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たのしいデートから一気に地獄に……_:(´ཀ`」 ∠):
ブレイヴたちが異国へとたどり着いている間にイレスダート本国ではいろいろ起こっていたという報告でした💦