応援コメント

ほどけてゆくあいを」への応援コメント

  •  こんにちは、御作を読みました。
     舞台は再びイレスダートへ!?∑(゚Д゚)
     ブレイヴ君が男を見せてカッコ良かったですが、レオナちゃんを巡る状況は混沌としていますね。
     どうなるのか、ハラハラしつつも期待しています。面白かったです。

    作者からの返信

    これにて五章の終幕でした!次の六章からはふたたび舞台はイレスダートへと戻ります。
    そしてブレイヴとレオナの距離もグッと近づきました!男を見せたブレイヴですが、国に帰れば叛逆者ですしまだまだこれから大変です……^^;

  • このお話はタイトルがやさしくてすごく好きなのです。
    そしてそのとおりの二人があたたかくて微笑ましくて愛おしいのです。

    やったね! ブレイヴ!(がおかお)

    作者からの返信

    サブタイトルを後から付けていって、この話にはこれしかない!ってことで。気に入っていただけて何よりです☺️

    五章終了ということで、ストーリーもちょうど半分(たぶん)なのでご褒美ですな😎

  • はっきりと自分の気持ちを自覚し始めるブレイヴとレオナ二人の心の動きが、竜人のルーツが明らかにされていくなどの動きと重なって、ぐぐっとイレスダートに近づいた章でした!

    グランの両国は、結局お互いを傷つけあっただけの悲しい結果となりましたね。エルグランを王弟が引き継いで、あれ以上の混乱がなかったことがせめてもの救いでしょうか。

    次はルダですね。ここでも、ユノが暗躍している臭いがぷんぷんするので、不安でしかないのですが。
    そしてイシュタリカは、やはりソニア姉さまだったのですね! が、レオナの言う通り、イメージとかなり違うのでどうしてそうなったのかがとても気になるところです!

    苦難の末に、ようやく結ばれた二人ですが、まだ道のりは険しそう。でも、とうとうイレスダートに戻りますね。長い旅の終着を見届けたいと思います。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。五章まで読了お疲れさまでした!

    グラン王国に来て竜人たちの事情に触れたり、ここでも争いに巻き込まれたりと大変だった中で、ようやくブレイヴとレオナは互いの思いを確かめ合うことができました。

    グランの国はユノの干渉があったとはいえ、ボタンの掛け違いさえなければ違う形を歩めたかもしれません。ジェラール一人に頼りすぎていたエルグランでしたが、ここからは王弟がしっかりしてくれるかと思います。

    そして、いよいよイレスダートへ帰還。
    ルダの危機なのですが、ここでもユノは関わっているのかどうか。イレスダートでは叛逆者扱いのブレイヴははたして……?

    はい、彼女の正体はソニアでした!
    やさしい姉から魔女へと成り果てた彼女ですが、ソニアの過去は後の断章にて少しずつ明らかになります。

    ここまでご高覧ありがとうございます!
    イレスダートの物語もようやく半分……、まだ半分が残っているのですがお付き合いいただけたら嬉しいです。

  • うふふ。
    やっと、愛してるを、伝えられましたね。
    おめでとう、二人とも!!☆♡(⁠*⁠ノ⁠・⁠ω⁠・⁠)⁠ノ⁠♫♡☆

    作者からの返信

    はい!ようやくブレイヴは自分の思いをレオナに伝えることができました!長かったですね〜^^;

    この日はふたりにとって特別な夜として、忘れられない日となったことでしょう……。


  • 編集済

    本章でも、紛争の裏側で生きる人々の悲哀が克明に描かれていますね。想い合っていたはずなのに、敵対する立場ゆえに悲恋に終わってしまったジェラールとセシリアの関係が何とも切なかったです。状況が違えば2人が結ばれる未来もあったでしょうに、他人の策謀に人生を狂わされてしまったのが痛ましいです。

    イシュタリカの正体がソニアだったという事実は衝撃的でした。生存が判明した矢先に敵対するとは、レオナにとっては本当に残酷な運命ですね……。

    イレスダートが近づき、物語も終盤に向けて動き出しているのかなという印象を受けます。
    この先も過酷な戦いが続きそうですが、最後にはレオナやブレイブ達が幸せになれる未来があってほしいですね。

    追伸
    カクヨムコン8の中間選考通過おめでとうございます。これを機により多くの方に読まれるといいですね。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。そして、五章読了お疲れさまでした!

    舞台がイレスダートから離れた二つ目の国でしたが、ここグランでも紛争が起こってしまいました。その裏で画策する者がいて、避けられなかった争いだとしても、また失ってしまったものが大きかったと思います。
    ジェラールとセシリア、思想は違えど心は通じ合っていただけにこうした結末になってしまいました。これを運命という言葉だけで片付けてしまうのは、物悲しくもありますね……。

    はい。イシュタリカの正体もここで明らかになり、最悪の形での再会となりました。彼女が何を思って敵対する人物とともにいるのか、物語の後半で明らかになる予定です。

    そして舞台もイレスダートへと再び戻るのですが、叛逆者の烙印を押された聖騎士ですから、すぐに王都に戻れるわけでもありません。六章は苦難続きだったブレイヴとレオナにも、ようやく少し光が見えてきます。引き続き、見守っていただけると嬉しいです。


    それから。カクヨムコンのお祝いの言葉ありがとうございます!これをきっかけに少しでも多くの方の目に留まればいいなと思います。

  • こういう旅路の果てでないと結ばれなかったかもしれませんね。
    あるいは「こうなること」は無いだろうから、と当初アナクレオンは考えて、レオナをブレイヴの元へ寄越したのかも。
    二人の時間を過ごせ、と。
    ……それがまさか出奔するとは(笑)

    何にせよ、結ばれた二人。
    「ベルサイユのばら」だと、こうなるとラストシーンのバスティーユ監獄への突入ですが、イレスダート突入なるか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    ブレイヴは声が大きくてお節介な友人レオンハルトに説教された甲斐もあって、ようやく頑張りましたですよ。おっしゃる通り、主人公とヒロインはこの話がなかったら結ばれなかった二人です。
    陛下はそれを見越して……?何やってるんじゃ!切腹!!となるのか、またはやれやれようやくかいと思うのか。

    叛逆者の烙印を押されている聖騎士ですから普通にイレスダートに戻ったら監獄行きですね(苦笑)ここから起死回生なるか??ベルばらエンドは避けたいところです。


  • 編集済

    姉さま、やはり!( ; ; )
    あそこで割り込んで彼と一緒に去ったのは、レオナさんが怪我しないためでもあったのだと信じたいです……!
    そして次はルダですか!
    やっと思いが通じたブレイヴさんレオナさん、幸せになってほしいですが、ハッピーエンドまでにはまだまだ課題が盛りだくさんですね!
    引き続き楽しみにしております。

    改めまして、本年もよろしくお願いします!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やはり、そうでした……!サラザールでは少年王に同情しつつも自ら処刑人として暗躍していた彼女、その思惑はまだ見えてこないのですが、いろいろな胸の中には感情があると思います。

    そして次はルダ、いよいよイレスダートに戻って来ます!ストーリーも半分が終わってようやく思いが通じ合った二人、まだまだこれからが大変です。これからも、二人とイレスダートの聖騎士をよろしくお願いいたします。

  • 長い苦闘の果てにようやく結ばれましたね。
    二人の先に幸せな未来が待っていればいいのですが、まだまだ先には戦いもあり、予期せぬ真実も控えていそうな気はします。
    容易ではない未来が待ち受けていそうな予感がありますが、何とか乗り切ってほしいものです。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    長い長い道程、そして激闘の末ですがようやく……でした!末永くお幸せに、と
    いきたいところですが、次の六章ではやっと舞台がイレスダートに戻ります。ここに戻るために頑張ってきた主人公たち、まだまだ苦難は続くのですがすこしずつ未来が見えてきました。

  • エンダァァアアアアア!!!!!!
    ……は、ずっと前からしてましたけど!!あらあらまあまあ!!
    この心情をなんと表せばいいのか!!!!
    よっ!!ご両人!!……なんか違うな!!??

    作者からの返信

    エンダァァアアアアア!!!!!イエァァァアアア!!!!!ですよ!井中さん!!!!(笑)
    いつもご高覧にコメントにありがとうございます(^○^)

    正式な?ご両人??にはもうすこし先になるとおもいますが、やっとやっっとです!このふたり。