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第113話 竜の毒殺への応援コメント
取り込まれた毒に順応して毒龍になったりして、、。
近づくと死ぬ!
まあ、竜は死ぬにしてもメチャクチャ苦しんで暴れ回りそうな予感。
帝都無事だと良いっスね、、、。
第113話 竜の毒殺への応援コメント
血に毒が混じって出てくるんじゃ
第113話 竜の毒殺への応援コメント
じゃあこの方法で全モンスター対応できるね。萎え
第112話 注入への応援コメント
夫婦の共同作業がケーキ入刀ではなく、大地の竜に毒注入なんか…
第112話 注入への応援コメント
ここまでやって考察重ねて「毒耐性あったわ」だと流石にドッチラケになるから、多分上手くいくと思うんだが…問題は倒した後にトールがやったとばれないようにスニーキングミッション!
目標を達成後、速やかに離脱せよ!
第110話 巨大竜討滅戦への応援コメント
ざわ…ざわ…
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第112話 注入への応援コメント
誤字報告
竜を殺せ得る毒の領を推察する
→→ 竜を殺し得る毒の量を推計する
どれぐらいの量と推察しておるのだ?
→→ どれぐらいの量と推計しておるのだ?
→→ どれぐらいの量と見込んでおるのだ?
大きさを推察するにはトカゲで
→→ 大きさを推計するにはトカゲで
→→ 大きさを推定するにはトカゲで
毒の量を推察できるんだね、
→→ 毒の量を推計できるんだね、
→→ 毒の必要量が分かるんだね、
トールの推察は興味深いけど、
→→ トールの推計は興味深いけど、
→→ トールの計画は興味深いけど、
※狭義な解釈として、推察は相手の心情や気持ちを察する(思いやる/おしはかる)事です。この文脈では計算による推測なので推計が適切な選択になります。ただ、推計を何度も記述しないで他の表現に置き換えても成立しそうです。
第111話 トールの考えへの応援コメント
誤字報告
大地の竜にも血管は持っておるぞ、
→→ 大地の竜も血管は持っておるぞ、
→→ 大地の竜にも血管はあるぞ、
第67話 差別の代償への応援コメント
犠牲になったかもしれぬは、犠牲になった理由がもしかしたらこいつのせいだったかも知れないって意味だと思うよ
第34話 ヒルデスの町への応援コメント
本日から拝読させてもらっています。安全圏に住みながら、実際に被害に遭っている人達に熊の処理反対部分を見つけて、ウンウンと頷いてしまいました♬道東辺りでは観光客が、わざわざ熊にカメラを向ける事も有るとニュースで見て困惑した程です。
第105話 大地の竜への応援コメント
大地の竜が不具合起こしてるのか、表面化してない何かの問題が起こってるのか?
第104話 遊戯室完成への応援コメント
ボーリングは穴を掘る方ですね。遊戯ならボウリングです。
第111話 トールの考えへの応援コメント
『血管とは血の通る管の事で良いか?』
「ああそうだ。
血管があるなんて話は一言も出てないが。
第14話 豚人討伐戦への応援コメント
やっぱり薬師を同行させる意味分からんよな
第111話 トールの考えへの応援コメント
大地の竜の暴走の原因トールにあるんじゃない?未知の物質をバラ撒いたからとか、トール自身を危険物判定したとか。
第111話 トールの考えへの応援コメント
生物で呼吸が必要ならば、大気に毒ガスみたいな組成をした気体を充満させておくとか、ドラゴンの回りだけ二酸化炭素だけの大気組成にするとかで窒息もありですかね。
第111話 トールの考えへの応援コメント
ダイレクトに闘魂注入はいいとしてその量の毒を作る方が大変そう
第111話 トールの考えへの応援コメント
うざがらみ可愛いじゃん
第111話 トールの考えへの応援コメント
しっかしなんで竜が暴走したんやろうなぁ
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第110話 巨大竜討滅戦への応援コメント
やっと、最新話に追いついた♪
ところで、巨大竜の討伐は通常とは比較にならないほど驚異度が高くて危険だと思うんですが、国内最高レベルの戦力揃えて挑んでいるのに前線まで同行している薬師の描写が出てきません。
過剰な傷病回復薬の摂取による不具合が予測される大規模な討伐なのでトールではない薬師が同行している筈です。せっかく薬師を討伐に連れ出す設定を作ったのに、巨大竜討伐に薬師が同行している描写を出さなくては設定を追加した意味がなくなってしまいます。
何故って、他に同行可能な薬師がいないのであれば、トールが強制徴用されている筈なので、トールが強制徴用されていないなら他の薬師が同行しているのだから、描写しないと勿体ないです。
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第108話 ブリーフィングへの応援コメント
参加だけで金札十枚
→→ 参加だけで1人金札十枚
巨大竜の進行阻害を行った者
→→ 巨大竜の進行を阻害した者
→→ 巨大竜の進行阻害に成功した者
※原文だと阻害の為に妨害行動をしたけど効果ありませんでした。でも幾許かの報酬が追加されそうです。討伐の方と同じく成功報酬の言い回しに修正。
独自で動きたい
→→ 独自に動きたい
※”独自に“と“独りで”とか“自分で”と混ざってる感じ?
集会所がから出て行った。
→→ 集会所から出て行った。
第107話 白銀再びへの応援コメント
書籍化に御祝申し上げます。
何事も身体が資本です。心身に不調をきたすことのない様に御自愛ください。
Web版も無理せず執筆頑張ってください。
第110話 巨大竜討滅戦への応援コメント
敵国の使徒か誰かが竜を操作してるんでしょうかね。今までのストーリーの展開から金と銀が簡単に竜を葬ってくれそうな気はするけど、裏で竜を操作した人とかその後の展開が気になりますね。
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第106話 皇国の危機への応援コメント
地球なら大人気者になるだろう。
→→ 地球なら凄い人気者になるだろう。
→→ 地球なら大人気になるだろう。
※大人気と人気者が混ざってる
初動に全力で持って対処いたします、
→→ 初動対応に全力を持ってあたります。
→→ 初動対応に全力を注ぎます。
※初動とは初動対応の省略? 対応と対処はかなり似通ったニュアンスを持つ言葉ですから、初動対応に対処するって表現は物凄く違和感があります。
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第105話 大地の竜への応援コメント
ダイチのその気なようだ。
→→ ダイチもその気のようだ。
まあ慌てて仕方がないのも事実だ、
→→ まあ慌てても仕方がないのも事実だ、
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第104話 遊戯室完成への応援コメント
人に飢えているのだろうか?
→→ 人恋しいのだろうか?
→→ 人肌恋しいのだろうか?
→→ スキンシップに飢えているのだろうか?
※人喰いジル、大爆笑してしまったwww
外から見られる窓は付けていない。
→→ 建物内を覗ける窓は付けていない。
定期的な大きな金が入ってくる
→→ 定期的に大きな金が入ってくる
閑話 怒りのシンデルマイサーへの応援コメント
再発が起こらぬよう透明性が高められることになった。
→→ 同様の問題が再び起こらぬよう透明性が高められることになった。
→→ 問題が再発せぬよう透明性が高められることになった。
→→ 問題の再発を防止するため透明性が高められることになった。
※再発“する/しない”であって、再発が“起きる/起きない”という使い方はしない。
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第103話 ザレでのスローライフ再びへの応援コメント
回復薬の代金を支払いと薬屋の営業停止の撤回、
→→ 回復薬の代金支払いと、薬屋の営業停止撤回、
※”代金の“とすると同じ助詞“の”の繰り返しが多すぎるので、読点の追加と助詞自体の削除で調整
相当上流な階級の人間
→→ 相当な上流階級の人間
皇国に務めるのは望んでおらぬ
→→ 皇国に勤める事は望んでおらぬ
→→ 皇国に仕えるのを望んでおらぬ
※国で働く“つとめる”の漢字が違うし、文脈的には国に仕官する気が無い事を確認しているので“仕える”が適切と思われます。
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第101話 ザレ到着そして診断への応援コメント
行って欲しい
→→ 向かって欲しい
※トールを敬愛するエーファなら「行ってください」ではなく丁寧な「向かってください」と言うんじゃないかと思う。
馬車で連れて行かれてしまった
→→ 馬車で連れて来られてしまった
※主人公自身が馬車で運ばれて場所を移動したなら、今いる場所(東都公邸)に“連れて来られる“になるのでは?
第110話 巨大竜討滅戦への応援コメント
そ、そんな、毒ばあが負けるなんて
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第97話 古の民の村への応援コメント
長い間お世話になりました
→→ 何日もお世話になりました
※1週間程を”長い間“と表現するのは違和感があります
ザレでも温泉が沸いていればなあ。
→→ ザレでも温泉が湧いていればなあ。
※温泉、掘ればいいじゃん!大地の調整者と水の調整者がいるんだから、トール(使徒)を理由にして... もし火山性の有毒ガスが噴き出しても大気の調整者がいれば問題なし!
なんとなしに不安だな……。
→→ なんとも不安だな……。
※原文は文章的に問題ないんですが、トールの言動や思考を見ていると、ミズーの暴走には不安しかないと思ってるよね、絶対www
※明確な根拠はないが不安[なんとなしに不安]ではなく,全くもって不安しかない[なんとも不安]というトールの気持ちが笑える。
僕がトールとミズーを上手く制御するからもっと早く古の民の村へ向かうって事で良いんだよね?
→→ 僕がトールとミズーの周りの大気を上手く制御して、最速で古の民の村へ向かうって事で良いんだよね?
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※最後に大笑いさせられたwww
「トゥゥ......ヤエゥ様、タティ......エンド様。そしてトゥゥ......ヤエゥ様の使徒様。」
がコピペで2回も...
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第96話 ベーデカ夫妻への応援コメント
バーロザドンに付く前に
→→ バーロザドンに着く前に
とある村で一泊し、
→→ とある村でも一泊し、
※到着までに途中二泊しているので“も”が必要
湯気のような物があちこちから上がっているのが見えた。
→→ 湯煙があちこちから上がっているのが見えた。
※観光地(保養地)として温泉の風情が欲しいので“湯煙”を使って欲しいところです。
第110話 巨大竜討滅戦への応援コメント
金と銀でも無理な気がするけどお猫たちがなんか助けてくれるんかな
第29話 厄介事の匂いへの応援コメント
ラノベの感想欄で長文書く人ってまともな人いないよね
第108話 ブリーフィングへの応援コメント
怪我人は出るけど死んではいないってなると、攻撃もせずに本当に地面を更地にする移動しかしない存在の可能性も?
縮尺や進行方向を見誤った者だけ怪我をするとかなら、ある意味平和だなw
止めれなければ下位の調整者ごと森でも川でも更地にする存在だろうけどw
第106話 皇国の危機への応援コメント
大地を更地にすべく創られた生物なので、逃げて他に街作っても更地にしに来るんじゃない?怖っ。
いざとなったら他の大陸(存在すると思う)へ避難しつつ、海に一端避難とかもして更地にした後に戻るほかないなぁ。
まぁ、全員助かるのは不可能だけど。
マジで上から数えた強い人達か主人公に命運かかってるな。
第107話 白銀再びへの応援コメント
書籍化おめでとうございます
第110話 巨大竜討滅戦への応援コメント
竜殺すんか。これ本当に不具合なのかね。実は皇都で何かやらかしてるんじゃね。
第110話 巨大竜討滅戦への応援コメント
傷すらつかなかったのですね。
全く根拠なしかー。
第110話 巨大竜討滅戦への応援コメント
オレが積もう…ヒジの高さまで!
第103話 ザレでのスローライフ再びへの応援コメント
国のトップ層を怒らせて不正してた犯罪者共なんて、処刑当たり前な上に拷問で上との関係を示す証拠品とか洗い浚い吐かせられて、その不正してた上も処分対象だろうね。
まぁ、それが国のトップ層に並ぶ大家とかだと、また恨みを持たれたりとか面倒あるかもだがw
…流石にそんな上の層なら損切りとか考えて当分は動かないだろうけど。
第102話 傷病回復薬への応援コメント
なるほど。他の作品とかでもポーションの材料となる薬草は慈愛神や薬神やらが生物に与えた慈悲、とかいうのもあるくらい
不思議ファンタジー植物だもんね薬草w
復元薬だったのか。。しかも抗菌効果もあるんだっけ?凄ぇな神様の作ったもんは。
第110話 巨大竜討滅戦への応援コメント
金さん、銀さんですな
第110話 巨大竜討滅戦への応援コメント
竜さんほんとまったりさんだな。
これで都市を攻撃しないなら問題ないわけで。
討伐される前に命令解除できないものかな。
第110話 巨大竜討滅戦への応援コメント
お、猫がイヤイヤながら仕事する気がある
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第92話 ジルの旅立ち、深夜の猫たちへの応援コメント
武術も一通り学んで行ってるし
→→ 武術も一通り学んできたし
※作者さんの地域の方言ならそれまでなんですが、聞かない言い回しだったので一般的な言い回しに修正。
その旅が終わって戻ってきたら、しばらくはザレのこの家に居続けようと思ってる
→→ その旅が終わってザレに戻ってきたら、しばらくはこの家で一緒に暮らしたいと思ってる
※新婚夫婦の会話として「この家に居続けようと...」はないと思う。ぎこちなくも親近感や愛情を感じさせる言葉を選んで欲しい。
帰ってくる所があるってのは嬉しいもんだね
→→ 帰るべき家があり、迎えてくれる家族が居るってのは嬉しいもんだね
※原文は少し他人行儀なので、素直な気持ちを表す言葉を選んで欲しい。ジルには良き伴侶になって欲しい。
第109話 接敵への応援コメント
脳筋が傷ちょっとだけつけて怒らせるだけに一票。
第90話 ジルヴィアの加護への応援コメント
うわぁ、サイボーグ0●9の加速●置!やね。
同じ加護?を持つか油断してとある現象とか毒を散布してる状況に突っ込まなければ無敵に近いね。勿論上位存在は除く。
ドラマで知ったSP●Cってヤツで一応油断したそういう能力者に勝つ方法が(ry
気の毒としか言いようが無い女性だな。
閑話 調味料と炭酸飲料への応援コメント
炭酸コーヒーはソレ用に調整されたコーヒーでないと凄く不味いよw
ちなみにス●バとかのコーヒーに色々混ぜてる系飲料は、混ぜるのを前提とした調整されたコーヒーなので、ブラックが好きな愛好家達にはブラック頼んで飲んだら不味かった、とか普通にあるから注意なー。
ブラック用のコーヒーはブラック用でちゃんと色んな種類が世界中にあるから、ブラック飲みたきゃそういう店行くと良い。
フルーツの風味がすらコーヒーとかもあるんよ?日本で飲まれてるコーヒーは種類数的に7%くらいにしか過ぎないんだっけかな?苦いだけの飲み物じゃないんよ本来は。
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第79話 東都の生活への応援コメント
ザレの町、具体的にはベーデカ夫妻から薬屋を譲り渡してもらい、そこで生活を始めてから二週間が経ち、町の特徴が色々分かってきた。
→→ ザレの町に移住してベーデカ夫妻から薬屋を譲り受け、そこで生活を始めてから二週間が経ち、町の特徴が色々分かってきた。
まずは薬屋と生活する母屋をスローライフを充実させるために改造していきたい。
→→念願のスローライフを充実させるためにも、店舗と母屋を改造していきたい。
※色々言いたいと思いますが言葉が多すぎて文章が散漫になっているので少し修正。
町づくりされたのだと思う。
→→ 町づくりがされたのだと思う。
失効される事もあるらしい。
→→ 失効する事もあるらしい。
第79話 東都の生活への応援コメント
めっちゃウラヤマなスタイルw
色んな作品の主人公達が羨むレベルだが、ここから天運さんが仕事し始めるんだろうなwそこは羨ましくないw
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第78話 転生薬師は東都で生活したいへの応援コメント
後継者に建屋を譲り渡したようです
→→ 後継者に建物を譲り渡したようです
→→ 後継者に店舗を譲り渡したようです
→→ 後継者に自宅を譲り渡したようです
※“建屋”は、一般的に工場や作業所などの設備が配置される建物の事。薬の調合室はあると思うがあくまでも建物の一部なので、文脈的に“建屋”はチョット違うと思います。実際には店舗兼自宅ですから“建物”で良い気がします。
第65話 トール式手術への応援コメント
合同作業による手術となる。
→→ 共同作業による手術となる。
※文脈上は”共同“が正解。”合同“は誤用。
第55話 ぶらり皇都巡りの旅(1)への応援コメント
自動車は内燃機関とは限らない。EVのモーター駆動の様に直接回転する動力かもしれない。
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第53話 皇都滞在開始への応援コメント
1~2年ぐらいなら遊んで暮らせるぐらい貯蓄はあるので、
※貯蓄ってことは資産運用してるのか?異世界にも投資信託とかあったら面白い。未開地の開拓や都市開発、鉱山開発とかに投資して主人公がFIRE目指すとか、小説タイトル通りに昼まで寝ていられるwww (薬師関係ねぇ)
第41話 希望しないお誘いへの応援コメント
フロレンツがトールにお願いした業務
①屍人の直接攻撃以外による負傷の治療
②討伐部隊長の護衛(後方部隊員全員で)
フロレンツがトールに説明した事前準備
③水・食料・薬類はこちらで用意する
④トールは、戦闘の準備のみしてくれ
①と③から、薬師としての能力や技能は必要ないのに強制依頼(皇国執行令)で前線へwww せめて足りなくなった場合に薬を調合する(素材や道具ぐらい)準備させておかないと薬師を連れて行く意味がないwww
③が①の建前を潰しているのが笑える
②と④から、ギルドの等級関係なく戦闘能力だけ期待されていて草 (マジで薬師関係なし)
他の読者さんが度々指摘したくなるのも分かる気がするけど、この世界では薬師は前線へ連れ出される職業なんだと割り切って読んでますwww でも、今話の展開はさすがに...
せめて、薬師が投薬すると加護の力で薬の効果にバフがかかるとかの設定があれば支援要員として前線へ連れ出される理由になりそうではありますが、作者さんもそこまで改稿はしないと思うので、この流れは変わらないと割り切って読ませていただきます。
第113話 竜の毒殺への応援コメント
祖の用意したラスボス的なモンスだがこれで終わったらあとはニャンコと麻雀とかの遊びしかない