応援コメント

第29話 厄介事の匂い」への応援コメント

  • 水戸黄門?
    もっとも、御老公一行には薬師の配下はいなかったけど…

  • ぺっぺっ・・・いやぁあああ

  • 応援コメントでわろた

  • 着々と目をつけられていくw

  • ラノベの感想欄で長文書く人ってまともな人いないよね

  • 腕の立つ薬師を求めてる事から考えて、盗賊は毒とか使ってくるって情報でもあるんだろうか?
    いや、あるんだったら事前準備とか考えて情報共有してもおかしくないからそういうことではないのか…
    て事は純粋にサポーターとしての需要かな?
    達人か斥候雇った方がいいような…
    初めから主人公狙い撃ちで、良さそうな依頼を見積もってきたのかな?

  • 国民登録してるし、なんでもかんでも嫌嫌は無理よね


  • 編集済

    貴族とは積極的に関係を持ちたく無さそうなのに貴族の依頼を受けるんですね。便利に使える人間として、情報が「ボトロック家」から流れていると窺えるのに警戒しないのも豪胆ですね。

    受けると決断させた報酬が、実際に見ていない町の周辺環境も良くわからない土地購入の紹介状とか大丈夫?
    行ったら既に他人に譲った後で役に立たない可能性もある不確かな紙切れの魅力は薄いと思うんだけどね。不動産取引業者への紹介状でない所が渋いよね。

    しかも前回の豚人討伐の時と流れが同じだし、依頼内容も「薬師としての腕が〜、槍も〜、種々のサポートをお願い。戦うのは〝基本的〟に自分達、役目は補助。」の言葉で前線投入確定、本人も「人間相手なら〜」って戦闘するつもりなんだね、薬師なのに。

    前話で爺さんが「総合ギルドの受付から依頼を受けないか尋ねられたじゃろ?それにわしも噛んでおってな。」と言っているので、〝既に総合ギルドに人集めの依頼を出しているのだから、3級以上の腕のたつ人達に指名依頼を出せば済む話〟と断れそうなんですが、俺の槍が火を吹くぜ、がやりたいのかな?おらWakuwakuすっぞ。

    戦闘現場に薬師が必要な理由が明確でないのがモヤッとしますが、この世界の薬師が外傷の治療ができ医療全般に対応できると考えれば、後方支援で現場でサポートまではありですね。それでも前線で戦闘補助は違和感が・・・。
    主人公、外傷治療に使える加護を持っていないし教わってもいないのに、戦闘以外で現場の役に立てるのか心配だよ。

  • トールェ…
    強い加護と文化レベルが(現代日本よりは)未成熟な異世界国家だからって、舞い上がったり下に見たりして足下どころか腰あたりまで掬われてるじゃん……
    相手は文化レベルに関係なく国家や地方を運営切り盛りしたりの貴族…上流階級だってのに、自分が常に上手だと考えて行動してるせいで、只管いいように流されてる上に気付いてすらいないのか……
    あえて流されてやってると思ってること自体、相手に見透かされて誘導されてることに気付かない限り、早晩1級の薬師&槍使いが誕生するなコレは。

  • この世界の文化では、薬師を衛生兵代わりに連れて行くのはよくあることなんだろうか?
    基本的に現場で調合できる薬師なんていないし、医師かサポート要員に薬持たせて同行させたほうが良さそう

  • それでも輩呼ばわりか

  • やっぱ曲者か

  • ボトロックに義理立てせずに出ていったこともご存知…?

  • 神回すぎませんか?
    こんな濃い内容ずっとは難しいでしょうが、すごい面白かった、、、

  • この世界の薬師はサポートとはいえ、盗賊退治もやるのかよ。

  • 天才入れホーダイかよ