2,3倍以上に毒を盛れと言っている人がいっぱいいますが
後始末の事は考えていますか?10倍以上で汚染された肉から
さらに地面や水に染み出して汚染されるとバイオハザードが起きるよ?
毒の量は別に多すぎてもいいだろ
なら予想の2,3倍なんて言わずに10,20倍注入してもよくね?
保険的に
というか竜が出る程の事態が皇都で起こってると考えないのか?
編集済
人の身体の不思議、体細胞の数って数十兆と聞くけどすべての細胞に血管が繋がっているわけじゃないよね?いったいどうやって酸素を届けているんだろう???
静脈注射ってことは一度心臓に送って全身に回すのかな?
小脳に繋がる動脈ならもっと効率よさそうな気も・・・
水とか空気とか手頃なのいっぱいあんのに態々苦労するんかいw
ドラゴンの血は云々かんぬんと国が回収して製薬したら大変だな
✖ 0.〇8ミリグラム
〇 0.08ミリグラム
ゼロが一個〇になってる
この世界って武器に毒を塗って斬りつける…ような手法が確立されてないの?
傷つけて毒を入れるって凄く一般的な気がするのだけれど…
後腐れなく一キロくらい注入してやれば?
毒の領
=>毒の量
死体はそのまま山になるのかな
誰も解体できないだろうし
夫婦の共同作業がケーキ入刀ではなく、大地の竜に毒注入なんか…
どうせなら、ミズーに血抜きして貰えば、材料も手に入ったのに⁉︎_(┐「ε:)_
まあトリカブトが効くのか怪しい推測だけど、実行役の二人が守られて怪我をしないならやってみる価値はある作戦だよね。
まだ首都までの距離があるから、失敗して暴れても街まで被害も届かないだろうしね。
呼吸してるならタイキだけで終わりそう
毒袋を吐き出してることから毒が嫌いなのは間違いなさそうね。
体積比で重量を倍にしてもバケツプリンよろしく自重で潰れるから潰れないために骨格は重くならざるを得ないし一般的なトカゲは肉弾戦が出来る強度をしてないから更にそれができる程度の骨や筋肉の密度ってなって言ってキリがないから町を潰すスケールの龍を一般的な生物知識を元に予測したら当然大幅に外れるわけなんだけどどうなるのかな
ここまでやって考察重ねて「毒耐性あったわ」だと流石にドッチラケになるから、多分上手くいくと思うんだが…問題は倒した後にトールがやったとばれないようにスニーキングミッション!
目標を達成後、速やかに離脱せよ!
編集済
誤字報告
竜を殺せ得る毒の領を推察する
→→ 竜を殺し得る毒の量を推計する
どれぐらいの量と推察しておるのだ?
→→ どれぐらいの量と推計しておるのだ?
→→ どれぐらいの量と見込んでおるのだ?
大きさを推察するにはトカゲで
→→ 大きさを推計するにはトカゲで
→→ 大きさを推定するにはトカゲで
毒の量を推察できるんだね、
→→ 毒の量を推計できるんだね、
→→ 毒の必要量が分かるんだね、
トールの推察は興味深いけど、
→→ トールの推計は興味深いけど、
→→ トールの計画は興味深いけど、
※狭義な解釈として、推察は相手の心情や気持ちを察する(思いやる/おしはかる)事です。この文脈では計算による推測なので推計が適切な選択になります。ただ、推計を何度も記述しないで他の表現に置き換えても成立しそうです。
ファンタジーに毒殺とか毒耐性は無いのかな
現実にも抗体とか体質や免疫とかで耐性あるのにファンタジーのドラゴンが毒殺なのか
すべてを無に戻すための装置的なものなのに人間なら建物中に毒とか貯めてたりするだろうに考えてなかった?
武器として毒を使うやつがいるからどこかしらに毒を溜め込んでいるはずなんだよな
ちゃんと毒が効くか、別プランに移行するか次も楽しみです
ここ最近読んでいる中でも一番続きが気になるお話です。
次も楽しみに待ってます!
空気注入すれば良いのでは?
人ですら血管に少量注入したらショック死しますし、大量にあるからお得
生物によって毒の有効性は変わるが、竜にトリカブトってきくのだろうか?
主人公が薬師で今のところ薬師としての攻撃手段が毒なのはわかるけど
だから竜とかファンタジーでは最強生物に位置しそうな生物に毒が効く
という設定もわかる、けどその竜の設定が神様が作った生物兵器って設定でしょ?
毒が効いてもいいけどトリカブト?その当たりに自生しているような植物から生成できる毒で倒すってどうよ?
もう少しファンタジー感漂う毒ってなかったの?