これ貴族側ミスって呼び出しで治させられるやろ
実はさり気なくこの世界の無人島をいっぱい買う暗喩か?
転々とするのに都合が良いしな
それとも王国の家族に医療的なザマァする方か?w
ブラックトール!その言葉が聞きたかった!
まあ、炎症は治りそうだけど……胆石とか盲腸とかなら一時的に収まるだけで根治しなさそうだな。それなら普通に飲んだ場合と一緒かも
合同作業による手術となる。
→→ 共同作業による手術となる。
※文脈上は”共同“が正解。”合同“は誤用。
傷病回復薬に抗菌効果とかあったんかいwそして使ってたんかいw
なるほど。等級によっては内蔵疾患には効かないのか。
確かにそんな情報は国の上で実際に人体実験?的な事して知ってる医師とかしか知らない情報か。
一般にはまだ出回りそうにない情報でもあるな。
下手に聞きかじってたら、腹にナイフぶっ刺して直接内蔵に薬かけたけど死にました、なんて事件が村とかで起こりそうやしね。
口止めは書類から抜けてるなぁ。
まぁ有って言わなかったとしても、
始めに診断した医者が気付いて確認→あれ?先生上位貴族の手術でその時いないやん→あれ?治ってる!?あれれぇ?→国まで報告いって発覚する流れ
とかになりそうだがw
まさかのミズーがピノコ役ww
なんかほっこり
トール「メス」
ミズー「はい」
トール「お手」
ミズー「…」
「おばあちゃん」ですね。
自分も大好きです。
更新ありがとうございます。
主人公&猫「「科学の発展に犠牲はつきものデース」」
薬ぶちこむだけなら注射やカテーテルでよくね?
わざわざ腹切ろうとするのサイコパスやん(笑)
納得してくれるんだw
術後に数億請求するのは完全に顔に縫い目のある医者ムーヴなのよさ
ガンとか腫瘍なら切除は要る…よね?
どこが悪いかは確認しないといけないし知見は必要になるなあ
>言われたら、その言葉が聞きたかったと答えたくなるが。
その時は半分だけ白髪の髪の毛で片目を隠して言うんですね!
現代知識と異世界知識の融合でこの展開は面白い
シュナイダー先生が手術をするお嬢様も助かるか気になるし
トール君の患者の娘さんも成功するといいな
出血止められるのはすごいですよね、続きが気になります
最近の楽しみ
トール→成功
シュナイダー(カスパル)→失敗
になるんやろなぁ。
カスパルはともかくシュナイダーは無事に帰れるんだろうか………
ミズーが便利過ぎる、やろうと思えば心臓が止っても人工心肺代わりに血液流し続けれんだよな…
編集済
現代の科学技術の粋を集めた検査をもってしても名医でなければ特定できない難病・奇病があるようで
『異世界薬局』のような魔法的診断力や『ポーション頼みで』のような何でも治す万能薬があれば汎用的に対応できて良さそう
外科専門のDr.XやBJ他の名医達は技術だけでなく検査体制と診断力(とチームの技術力の底上げ)があってこそのようですね
外科手術だけど薬ぶち込むだけな感じ?
編集済
内臓に繋がる太い動脈血管の位置覚えて
そこに短い針の注射器で
ポーションぶち込めば
大抵の内臓疾患はなんとかなりそう。
>ほとんどよく分からない
そんな知識で大丈夫か?
全身麻酔って少しの過剰投与でも心臓止めちゃうんじゃなかったけか。
高ランク傷病回復薬を使ったことがバレたらやばいことはわかった。
山賊とかでも人体実験できるのにわざわざ今回のような機会を使うのは……本人は隠蔽できるつもりでも、疑惑持たれちゃうんだろうね。それか成功してしまったせいで、お孫様の手術をすることになりそっちで疑惑持たれるか
まさに猫の手も借りたいw
編集済
それで治るんなら注射器あったら楽やな
ぶっといやつでも切りつけるよりは
病巣を切除じゃなくてファンタジック治療薬を直接ぶち込んで治す方法はなるほど異世界してるなぁと
動物連れての手術とかマジかーって思われるのかw
傍から見るとただのデカい猫だしなぁ。
重畳 ね。 上々 じゃなくて。