応援コメント

第92話 ジルの旅立ち、深夜の猫たち」への応援コメント

  • くっつけるのに色々したかもしれないけど、お互い好意持ってた上でってことなら納得です!
    これでこれか女性にあっても恋愛の心配しなくていい、、( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )ホッ

  • 人生は修正してもらえなかったんだな
    どんまい

  • 現状ラブでもライクでもなく義務結婚だからか、凄くデメリットに感じる。
    これただのセフレじゃね? というのが第一に思ったし、逆にそのくらいの関係性でズルズル結婚する、みたいな展開のがまだ今までの主人公の性格と合致してると思った。
    というか屍人のくだりで加護の耐性効かないかもしれないと言ってたのに、何でここでは鵜呑みにしてんだ主人公。

  • 文章指導とかだいぶ痛いなぁ…

  • 天主の加護も水の調整者の手にかかればザルなんだねぇ
    ミズーのやり方は不満が残るよねぇ
    なんでしっくりこないのかなぁ?

  • エブリの恋文とか歌ってやればよかったのに。
    吟遊詩人なら良いネタになるはず


  • 編集済

    文章指導している人がいる……しかも、改悪している部分も……


  • 編集済

    武術も一通り学んで行ってるし
    →→ 武術も一通り学んできたし

    ※作者さんの地域の方言ならそれまでなんですが、聞かない言い回しだったので一般的な言い回しに修正。

    その旅が終わって戻ってきたら、しばらくはザレのこの家に居続けようと思ってる
    →→ その旅が終わってザレに戻ってきたら、しばらくはこの家で一緒に暮らしたいと思ってる

    ※新婚夫婦の会話として「この家に居続けようと...」はないと思う。ぎこちなくも親近感や愛情を感じさせる言葉を選んで欲しい。

    帰ってくる所があるってのは嬉しいもんだね
    →→ 帰るべき家があり、迎えてくれる家族が居るってのは嬉しいもんだね

    ※原文は少し他人行儀なので、素直な気持ちを表す言葉を選んで欲しい。ジルには良き伴侶になって欲しい。

  • トール「あれ?俺のパンは」

    猫ズ「食べちゃった」

    これがホントの泥棒ネコってね

  • 日本の曲を教えるにせよ選曲よw
    世の中にNoをつきつける曲だから、下手したら叛逆の歌扱いされまするwww

  • >アクセサリを送ったりはしても、

    『送ったり』(送付・輸送)→『贈ったり』(贈与・贈呈)ですな。

  • うっせぇわをアカペラで歌ったらそういう反応になるわw
    トール君意外と愉快な性格かぁ~?


  • 編集済

    面白いです。
    ただ、ちょっと気になる事が。

    (内心の思い)ライフワークにしたい事を取り上げてしまうのは躊躇する。ここは彼女の意思を汲んでやるのが良いか。

    歌に関して(発言としての)かなりのもんだと思う。
    の部分。

    なんで上から目線なのか(笑)

    例えば、一緒にいたいけど、とか、前世の一般的な意識が抜けないのか、とか頭に付けば、躊躇するって思いもすんなり受け取れる。
    でも、汲んでやるのが良いか、は言い方がどう読んでも上から目線。
    〜尊重するべき的な言い切りだったら、そう感じないが。
    彼女の方が、一緒に行ってくれるのなら嬉しいけどと相手を尊重した言い方にしているから尚更目立つ。
     
    歌に関しても、内心でかなりのもんだと思うだけなら抵抗は感じないが、発言としたら、偉そう(笑)
    もし、自分が自信を持っているもの、それで収入を得ているものに対して、その分野で素人から、面と向かってかなりのもんだと思う、って言われたらカチンのこない?(笑)

    素直に凄い!とか、良かったとかで良かったのでは。
    もしくは「思う」を使いたいなら、たいしたもんだと思う、とか、凄いと思う、とか。
    「かなりの」ものって言い方は、まだ上があるってことで、それに更に「思う」がつくとね…
    本人がいない所で言うのと、面と向かって本人に言うのでは印象が変わってくるよね。

    些細な事かも知れないけど、傲慢な主人公設定しているなら大きな御世話だけどそうでないなら、下手すると傲慢で根拠のない自信を持つ己の考えが一番な男の印象を、チリツモで受けてしまう…

    猫の事は他の方が言うほど、私はあまり気にならない。
    おいおい、っては思うけど(笑)
    元々異なる次元の存在だし、トール、いや世界の事を思っての事だし。

    むしろ他の作品にあるみたいに、リビドーなぞ一切感じません鈍感系主人公とツンデレや押せ押せヒロインとイジイジモダモダよりかは余程スッキリサッパリで良かった(笑)

    面白く読んているので、つい力が入ってしまいました。長文すいません。
    楽しみにしてます。

  • ジルに異世界の歌を色々教えてあげれば、曲とか、詩を集める旅もしばらく行かないんではと思った。

  • 誰もがエーファのことを気にもかけてない・・・

  • ムシャムシャしてやった。後悔も反省もしていない!

  • 宇宙戦艦ヤマトや銀河鉄道999、ガンダーラ辺りをって流石に世代が離れすぎてるか。
    ヤマトはリメイクがあるからまだ知ってる人いるかもしれないけれど、リメイクしか知らないと、ナディアでN・ノーチラスがなぜ斜めになっていて、エレベーターが傾いて上がっていくのかわからないだろうなぁ。(庵野監督はオリジナルに関わってる世代だから。)
    ああ、でもバッグバンド無しリュート一本でも行ける鳥の詩や真っ赤なスカーフ(2199で過去のヒットナンバーとして流れたことがある。)あたりは伝えても良いかも。トールが鳥の詩知っている世代かどうか微妙だけど。

    荒城の月もいいなぁ。

  • 猫というだけですべてを許せる

  •  トールもせっかくだから、ジルにもっとバラード系の曲を教えてあげればよいのに。
     フミ◯の『トゥルー◯ブ』とか、弾き語りにピッタリですよ。(最近ワングーで耳にして思い出しました)

  • ジルの王都での物語も読みたいです。
    外伝的なもの宜しくお願いします。

  • 別に好きとかそういうワケじゃないけど、現存して活動してる人の作品をよくわからん曲って書くのってどうなん?

  • ムシャムシャしようぜ!

  • まぁあまり異性に積極的でないトールを異性とくっつけようと思ったらこうするしかないよね。

    碌な連絡手段の無い世界だから、一度すれ違ったらもう二度と会うこともないかも。
    ひょっとして旅先でもっといい相手に巡り会っちゃうかもしれないし…

  • ぬこたんだからしょうがない。
    鰹節あたりを作って意のままに操るしか。

  • うっせぇわを歌うトールで浮かんだのは岡崎体育のカバーのイメージ

  • この猫達がトールをオモチャ扱いしているようでちょっと不愉快だね。
    別に急ぐ理由がないのにトールの怒りを買う可能性を押し潰してまで干渉する必要はないね。
    寿命があるか不明な調整者なのに随分と忙しないよね。

  • やっぱり加護の抜け道か。害があるものは排除する。害は無いが、特定の欲求を高める、理性やブレーキを弱める等したら、こうなると。生理的に無理な場合は無理だったんだろうけど、お互い気に入ってたみたいだし。そもそも逆プロポーズされてるしなあ。

  • この場面でその選曲はちょっと…


  • 編集済

    うっせぇわw
    やはりクソキャット…。

    クソキャットの読者ヘイトをどうにか下げるなり、ざまぁが欲しい昨今。

  • これだから肛門の匂い嗅いで気に入れば交尾する生き物どもはw

  • ちょっ!おまっ!そのチョイスw!もっと他に、、、、(´ω`);

  • 猫はもう我は遠くから見守っておるぞ〜的な感じで退場しても良いんじゃないかな。
    92話は『猫の旅立ち、深夜の夫婦達』が良かったな…

  • 選曲・・・

  • やっぱり裏で暗躍士て居た件…まぁ誰でも解るか

    …やっぱり加護とかって害さない物には働かないという弱点というか盲点が有るよね。

    まぁ結果的に良かったから此れで良いのかなぁ~些か微妙な気分だわ

    さて、次の展開を楽しみに待とう(^^♪

  • 人はそのまだるっこしい時間を楽しむものなのに、ひでぇ(w

  • 仕方ないね、猫だもの

  • 猫が不快すぎてもう少しなんとかならないか。

  • 存在感や話を動かす主役って意味ではミズー達3匹が際立っていて、トールは流され踊らされるマリオネットのよう

  • 結婚するけどすぐ別行動ですか、うーん。二人で新たな流れになっていくと思っていたんですが・・・。この辺の流れは賛否両論になりそうですね。

  • 平民で総合ギルドに婚姻届け出は違和感凄い。

  • んまぁ猫いらんな。しかも増やした2匹も麻雀の描写がしたいがためだけに増やしたんか?ってくらいいる意味がない。
    猫周りと強引な周囲に対してなぁなぁで済ませてる所は不愉快だけど全体としては楽しめた。今作が初投稿のようなので次回作に期待。

  • しょうがないじゃない。
    だって、トールってば、じだらくなんだもの。

  • この猫ども、早く三味線にしないと・・・。