何らかの輩に殺された
→→ 何処かの輩に殺された
→→ 何らかの手口で殺された

猫や大猫が好む波長、、判明したら猫まっしぐらな猫施設出来そうやねw

アヒレスとやらはドミニク氏から徴税を委託されているのでしょうけど、な～んか税額を誤魔化して懐に入れていそうですね。

調整者はいるけど、川辺猫は無関係だったのか。
そうなると、水兎が必要なくらいこっちは仕事が忙しいのかな？

湖の調整者さん直接手出しするの禁止されてるから仕方ないって言ってたけど、かなり腹に据えかねてたみたいですね。

ここまで一気読みしました、面白い♡
続き楽しみにしています。

密猟者は漏れなく溺死するうさぁ…

裏社会には『水兎に手を出した者は何処に行ってもたとえ逃げても溺死する』と言う噂が流れてるんだろうね

噂じゃないんだけどね

水兎の密猟者が例外無く死の制裁を受けることが分かったら、
保安官いらなくない？ってならないかな…

まぁ、そうなったら退職金代わりに保安官の詰所を貰って、
観光地ガイドでもしながらそこに住めばいいか

川辺猫、川に住んでるだけの野良猫だったという、衝撃の真実

いつもしっかりとこの後どうなったのかが書かれてて安心する

「調整者からは逃げられない」
「密猟者死すべし慈悲は無い」

実行してるのはあの夫婦かな。