黄礼さん……世の中には不思議な事なのないのです(笑)
って言いますか。
実際、呪いなんかの類であっても、科学的に証明されている事が多いので、今回はスタファちゃんの呪いを解明してみましたぁ♪

……っで、受験に関しましては。
崇秀一派みたいな頭のイカレタ集団でもない限り。
黄礼さんの仰る通り、一般的な学生にとっては、ある意味、一大イベントである訳ですから、此処にも気遣いは必要だと思いますです。

ただまぁ、なんと言いますか。
この辺の気遣いの仕方を『勘違いしてる家庭が多い』のも否めない話なのかもしれませんね。

『落ちる』とか『滑る』って言葉を使わない様にする。
……なんて、どうでもいい気遣いなんぞイランわ!!(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……いやいやいやいや、実は、過労と頭が悪いは関係があるんですよ!!
所謂、考えもなしに、それに没頭してしまうからこそ、ある意味、過労に成ってしまっている可能性が高い。
それ故に『そう言った計画性の無さ』を指して、崇秀は、頭が悪いと言ってる訳であります。
(これは、今思い付いて、書いてみただけです(笑))

……っで、その当の本人であるジムさん。
元々女性大好きな人なので、女性には基本的に甘いのですが、何故か眞子には、それ以上に甘いみたいですね(笑)

矢張り眞子には、何かおかしな魔力が……
(答え：真上さんの真似をした呪い(笑))
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……そうなんですよね。
呪いの件も然りなんですが。
この眞子の行為と言うのは、ハッキリ言えば『職人であるジムさんを侮辱してる行為』でもあるんですね。

まぁ眞子自身、そこに悪意なんて物はなかったでしょうし。
この子は、どうしても『これだ!!』って思ったら突っ走ってしまう気質もありますので、それが今回は完全に悪い方向に進んでしまった感じですね。

なのでお説教タイムです(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……あい(｀･ω･´)ゞ
GUILDは超ホワイト企業なので、登録者の環境を整える事に関しても妥協はありません。
ぶっちゃけ、折角手に入れた貴重で優秀な人材を、こんな事で潰してしまっている様では、経営者とは言えませんしね(笑)

何処までも思想を追及するのです♪

まぁ、そんな崇秀の他にも、細川君(モジャ)だけは、超ブラック企業並みに働いているのですが。
彼こそが、裏方の究極形態であり、管理者の鏡だと、私は思っていますです(笑)

……っで、呪いのベースに関してなんですが。
これは少し、眞子の考えが安易すぎるかもしれませんね。

まぁ自分が経験しただけに「安心」だと言う確証を持ってるのかもしれませんが……あのベースは、人間関係ブレイカーの一面もありますしね。

だから使って良いのやら、悪いのやら(;´д｀)トホホ

黄礼さん……その考えはアリですね♪
実際、崇秀は、一旦、仕事に集中しだすと、一切他の事を気にしない様になってしまいますので、此処でお茶を出してあげたとしても……ただ冷えたお茶に成るだけですし(笑)

なので、仕事終わりに出すのがベストなのです♪

……っで、崇秀の気遣いに関してなんですが。
眞子が究極の寒がりだと知っているので「なんか寒い所で待たせて、悪い事したなぁ」って感覚程度でお茶を出したあげようとしただけだと思いますよぉ(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……あぁ、なんと言いますか。
ある意味、崇秀って、少女漫画とかに出て来る『ドSだけど、何処か優しさが滲み出て来る王子様みたいなイメージ』で書かせて頂いてるので、中々此処まで出来る男性は少ないと思いますよ(笑)

……っで、眞子の方も、これに準じて、少女漫画をなぞらせて頂いてる部分があるのですが。
そんな親切で気遣い出来る崇秀に対して『自分がなにか出来る事が無いか？』を必死に探す様なヒロイン気質に成っております。

まぁある意味、これが理想のカップルの姿なのでしょうが、実際は、中々こうは上手くいかないものかもしれませんね。

色々な彼女と付き合ってる時、私もそうでしたし(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……私もその意見には賛成でございます♪
何の努力もなしに綺麗でいられるのなんて、それこそ漫画やアニメだけの世界。
女性にしても男性にしても、常に綺麗でいようとするからこそ、それをキープ出来てるものだと思いますね。

これは少しアレな話なのかもしれませんが。
例え、不細工であっても、ブスであっても、綺麗に成ろうと言う心掛けのある人は『清潔感』っと言う部分で美しく見えますしね♪
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……その謎に関してはですね。
ただ単に、眞子の体を洗ってあげてた時に、丁度その位置で感動のシーンが来てしまったが為に「なんとなく揉んでしまった」っと言うのが答えだったりします。

静流お母さんも、嬉しさのあまり、ちょっと照れ臭くなっちゃったのかもですね(笑)

可愛いのです♪
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……あい(｀･ω･´)ゞ
中山さんと菜摘さんは、そっち系のお仕事の人でしたぁ♪
ちょっと此処でフェイントをかまして『裏方出させてくれる人』も登場させておきたかったので、ビックリして貰えて嬉しいです♪

因みになのですが、今GUILDは、ただの音楽サイトではなく『総合サイト』として活動しているのを、奈緒さんがアメリカ行きを崇秀に言い出した時に書かせて頂いていたのですが。
あれからも崇秀が、色んな業種のエキスパートを雇い入れまくって、かなりの大きな組織と成っておりますです♪

勿論、言うまでもなく、給料は完全に歩合制で、企画の失敗なんかは「自己負担」と言う恐ろしい組織に成っております。

まぁ、そうは言いましても。
崇秀が「誰かが失敗した企画」を、どうにかしてでも『損失無しの状態』にまで持って行きますので、今まで自己負担させられた人も居なければ、そんなドン臭い企画を立てる人はほぼ居ないんですけどね。

……っで、そんなGUILDの経営状態よりも問題なのが。

静流おっかさん(笑)

もぉダメだ、この天然お母さんは(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……（ФωФ）ﾌﾌﾌ・・・
中山さんと菜摘さんは、実は芸能関係でもなければ、美容関係でもなかったりしますです(笑)

……っで、静流おっかさんなんですが。
この人、究極の忖度無しな人間なので、誰が相手でも態度が変わる事が無いんですよね♪
それになんと言いますか。
バーバー仲居間で営業してた時から、この静流さんの性格と美容の腕を好んで、多くの芸能人が店に訪れていたのも、それが原因だと思われます。

そんな芸能人だけに留まらず、大人に成れば成る程、忖度無しに付き合ってくれる人って少なくなりますしね(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……むむむむむ。
一応、お喋りお姉さん事『中山さん』もツッコミ担当の『菜摘さん』も、そこまで大それた人物ではないのですが、やり手である事は間違いないですよぉ♪

ですが、意外にもこの2人の雇用主は、崇秀ではなく静流さんだったりしますです(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……いや、これがまた、有ったりするんですよ(笑)
まぁまぁ勿論、なんの思惑もなく、こう言った馬鹿デカイ風呂を作った訳ではありませんので。
その辺の理由は後々……って、もぉ読んで貰ってるんで「そう言う事です」(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……あぁ、此処も確かにそうですね。
彼女>母親と言う構図は、男性のアピールポイントでもあるので、ついつい母親の方を蔑ろにしてる『フリ』なんかもするんですが、その実、心の中では『どちらも大切にしているもの』なので、本来なら少し、そこをアピールすれば良いのですが……それがまた、こっぱずかしくて出来たもんじゃないんですよ(笑)

まぁその辺の事も、TSした眞子なら理解出来てるでしょうし。
なにより静流さんが、崇秀と良好な親子関係を築けているので、此処で崇秀が『眞子が大事』っと言うアピールをしても、特に何も感じません。

多分「なんとも微笑ましい事で」ぐらいにしか思ってないと思いますよ(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……意外と気が利く眞子＆真琴ちゃんなのです♪
そして、こう言う些細な部分での気遣いが出来るからこそ、案外、沢山の人を寄せ付けるのかもしれませんね(笑)

変な話。
派手な事はインパクトが大きく、その瞬間での印象には残り易いのですが、逆に言えば、思い出になるだけ。
逆に、些細な気遣いはインパクトは薄いのですが、それが日々続く事なので、相手にその心地良さが蓄積されやすく。
『○○さんと一緒に居たら、なんか気が楽になる……って癒されるんだよなぁ』って感じになる可能性が高いんですよ。

なので、これが俗に言う『人間性』っと言うものの正体なのかもしれませんね(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……そうなんですよ。
静流お母さん、実はトンデモナイ料理下手でしてね。
まだ瑛吾さん(崇秀の父親)が、研究の為に家を空ける前までは『ずっと彼が料理を作っていた』っと言う逸話がある程の料理下手なんですよ(笑)

まぁでも、これからは眞子が、その辺のフォローをしながら静流さんに料理を教えてあげれば良いし。
それが２人の親子関係を、更に良好にして行く可能性もありますので、これはこれで、眞子にとっても静流さんにとっても良かったのかもしれませんね(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……ですです♪
忙しい世の中なので、中々こう言う時間を感じる余裕って言うのが少なくなりがちなのですが。
探せば、意外と『小さな幸せ』って言うのは、あちこちに沢山転がってるものだと思うんですね♪

そして、それを見付ける事が『心に癒しを与える事に成る』とも思いますので、出来れば沢山の小さな幸せを探して欲しいものです♪
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……あぁ、確かに言われてみれば、そうですよね。
私も食料品だとかだと、あまり何も考えずに、自分に必要な物を買っちゃう事が多いかもしれないです(笑)

でも仮に、男女共にみんながそうだとしたら。
この食料品の買い出しに関いては、普段の男女の感覚が逆転するのかもしれませんね。

男性は脳の全体を使って感覚的に買い物をし。
女性は左脳をメインに使って理論的に買い物をする。

むむむ……これは学界で発表せねば(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん、今週もババ～～～ンっと遊びに来て下さって、ありがとうございます♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

倉津君初登場と思いきや。
本当に登場しただけで、何故か眞子に乗っ取られ……ゲフンゲフン!!交代する事に成りましたね(笑)

果たして、この倉津君の判断が、後々どう言う影響を及ぼすのか？
その運命の扉が、今、開かれた!!(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん、今種も丸々一本読んで下さって、誠にありがとうごじゃいますじゃあ～～～(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

っで、最終兵器の事なんですがね。
多分、黄礼さんの予想は外れてないと思いますですよ(笑)

そぉ、奴です。
奴が眞子の手元に、早くも戻って来やがりましたです♪

まぁまぁ、それをどう使うかは眞子の判断次第なのですが。
次回からは倉津君のターン。
果たして、あれが、倉津君にどの様な影響を及ぼすのか？

そして、次話では意外な結末が待ってるかもしれませんよ(笑)
(*'ω'*)←矢張り、また何か企んでる(笑)

黄礼さん……同意頂きありがとうございますです♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

こう言った作品を読んだ場合、年齢が成人に達していると、ついつい「大人の観点」で物事を見てしまうのですが。
ブッチャケ言っちゃえば、崇秀の様な変人化、倉津君の様なヘタレでもない限り、どれだけ好きな異性が居ても、自分に好意がある異性にも目が行ってしまうのが中学生と言う年代。
これを上手く利用したのが、今回の崇秀の作戦と成ります(笑)

ホント、コイツだけは、眞子以外には酷い事を平気でしますよね。
まぁ、眞子も大概やられてますが……(笑)

黄礼さん……はい!!１００％の確率で、奴は眞子の手元に戻ってきます(笑)
そぉ……その足音は、もぉすぐそこまで迫っているかもしれませんね。

まぁただ、今回に至っては『眞子にも欲しい』って以外の感情が少々混じっているので、どう言う形で戻って来るかはお楽しみにして下さると有り難いでごじゃりまするぅ♪
(*'ω'*)ｂ←またなんか企んでる(笑)

黄礼さん……崇秀は眞子至上主義ですからね(笑)
まだまだ、眞子が自分の人生を謳歌したいだろうと考え。
此処は眞子の意見を尊重してHはしませんでした(笑)

恐ろしい様な抑制力です。

まぁでも、此処で仮に眞子が『そんなの関係ない。私達の子供が欲しい』なんて口走ってしまっていたら、間違いなくHされてたと思いますです。

崇秀なら、それをしても問題に成らないぐらいの甲斐性がありますしね(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……わーい(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
崇秀の良さを感じて下さって、凄く嬉しいです♪

一見すれば崇秀って、なんでも出来るパーフェクト超人なのですが……それは何処まで行っても「人前で見栄を張ってるだけ」でしかないんですね。
いや寧ろ、人一倍気遣いの出来る子なので、裏ではこう言った事を凄く悩んでいたりもします。

でも、そう言った面では非常に不器用な子なので、心を許し切ってる眞子以外の人間の前では出せない。

何故なら「そう言う弱い自分を誰も求めてないから」っと本人が思いこんでる節もありますからね。

ある意味、一番物語中では苦労してる人間なのかもしれません。

まぁでも、それが崇秀なので、これからも傲慢に頑張って貰いましょう。

眞子の前以外ではね(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……あぁ、此処は確かに、ちょっとややこしいですよね。
変な話、人前であったら、崇秀がこんな表情を表に出す事はないのですが。
事、眞子とだけに成ってしまうと、色々思う所が出てしまう感じなんですよ。

まぁ、これ自体は、それだけ眞子の事を大事にしてる証拠ではあるのですが、こう言う眞子の些細な言葉から湧き出て来る自責の念は、一生消える事はないと思いますよぉ。
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……(∀｀*ゞ)ﾃﾍｯ
そう言って頂けたら、有り難いですね(笑)

まぁ実際、こんな私ですが、人間関係には、かなり苦しめられた時期もありましてね。
何度、人間不信に陥ったか解ったもんじゃないんですよ(笑)

はい、そこ『嘘だぁ』とか思わない(笑)

まぁでも、そう言う経験をした際に『相手の良い所だけを見て』『相手の悪い所を、やんわり指摘し続けたら』意外と理解し合える部分があったので、こう言う文章を書かせて頂きました♪

ブッチャケ言えば、相手も私の気に喰わない部分しか見えてなかったみたいでしたしね。
人間関係は血胸、どんな事があっても『お互い様』って言うパターンが多いですしね(笑)

まぁでも、私だって無理な人は居ますよ(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……ですね♪
森田君自身の頭は良いんですが、発想や思考がまだまだ子供のまま。
それ故に、黄礼さんの仰る通り、このままでは、まさに『普通の人生を歩む』事に成ってしまうでしょう。

ですが、こう言うのを変えるのが人との出会い。
特にこの崇秀みたいなイカレタ天才からは、妙な影響を受ける事が多いので、この一件で森田君が良い方向に転がってくれると良いんですけどね♪
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……あい(｀･ω･´)ゞ左様でございます♪
助言って言うのは、口で言って理解させる事が出来ても、実際、それだけじゃあ、相手が解った気に成るだけなので『どうしたら良いか』っと言う【実例】を挙げてあげなきゃいけないんですね。
もっと解り易く言えば【相手がどう言う世界で生きていて、どう言う行動を取ってるのか】っと言うのを教えてあげなきゃいけないんですよ。

んで、崇秀の場合、それらを事前に準備するのを怠っていないので、今回、森田君になにかを渡したようです(笑)

さてさて、森田君の課題は如何なるものなのか？
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……うぉおおぉ～～～今回はもぉ読まれ捲りですね(笑)
まさにその通りでございます♪
眞子と森田君が交友関係に成ってる以上、自分自身で彼を導いてあげた方が、それこそ嫉妬にも繋がりませんしね。

ぶっちゃけ、嫉妬心って言うのは、相手がどう言う人間か解らないからこそ、湧き上がってくる感情でもありますしね(笑)

まぁまぁ、それ以前の問題として。
崇秀は部類のお節介野郎ですから、自分にとって大切な眞子の友達を良い方向に導いてあげた方が、眞子も森田君との付き合いを持ちやすくなる。

そう言った環境を整える為に、何やら森田君に提案しようとしてるみたいですね(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……（ФωФ）ﾌﾌﾌ・・・
この物語の中ですと、眞子以上に崇秀と付き合える人が1人居るんですよ。
……っと言いますか。
恐らくは、崇秀の思考を一番理解出来るであろう『向井奈緒』っと言う最強のヒロインが(笑)

まぁそうは言いましても。
登場した当初の奈緒さんは、ちょっと大人びただけの可愛い子ぐらいのレベルでしかなかったのですが。
倉津君や崇秀なんかと付き合いを持つ事によって、彼女も此処まで行き付いた訳ですから、やり方次第では、眞子もその域に達する事が出来ると思いますです♪

ただあの子、滅茶苦茶頭が良いので、眞子がその域に達するには、まだまだ努力が必要かとも思われますがね。

そして、その猶予を眞子に与えてる時点で、崇秀は眞子の事が大好きな証拠だと思いますです♪
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ!!
何故、此処で崇秀が眞子をからかってくると解ったんですか!!

いやいや、そうじゃないですね。
崇秀の性格を、よく理解してくれてるからこそのコメント。
なので此処は『ありがたやぁ～～～』ですな<(_ _)>

まぁまぁ、そうは言いましても。
崇秀自身は半分以上は本心で喋ってるので、実際は『眞子の交友関係に口出しするつもりはない』から「もっと自分が正しいと思って行動してるなら堂々としてろ」って事を伝えたい面もあると思いますです♪
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……まさしく正解でございますパチパチパチ♪
(　´∀｀)bｸﾞｯ!

崇秀も、眞子の負けず劣らずの頭のおかしさなので、この程度の事では、なにもひるみません(笑)
寧ろ、崇秀に浮気判定なんかさせようと思ったら、それこそ世界が震撼する様なレベルでトンデモナイ事をやらかさないと眞子が浮気したとはみなさないでしょうしね。

……って事で、その理由は、次話にて(笑)
(もぉ読んで貰ってるんですけどね♪)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん、今週も遊びに来て下さって、ありがとうごじゃりまするぅ♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

森田君、勇気を出して告白したんですが……まさに惚れた相手が悪かったですね。
まぁでも、眞子の上っ面だけみれば、浜美三波さん級の可愛さで、少女漫画に出てくるヒロインみたいな性格をしてるんで、森田君が眞子に惚れてしまう気持ちは解らなくもないんですけどね(笑)

だが、その本性はただのポンコツ(笑)
こんな制御不能なポンコツを彼女にしたら大変なので、ある意味森田君は救われたのかも(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん、今週も沢山読んで頂き、そしてコメントの数々、ありがとうございましたぁ♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

おぉ……なにか思い出して、懐かしく感じて頂けたのでしたら重畳ですね♪
人間って、意外と忘れちゃってる事に『物語のネタ』があったりするので、そう感じて頂けたのは嬉しいです♪

ですので私思うんですが。
そう言った経験をされて来た方だからこそ、懐かしく感じて頂ける。
結局の所、何をするにも、経験があってこそその知識は生きて来るんじゃないかなぁって思うんですよね♪

なので、黄礼さんはやり手なのです♪

……っでまぁ、まだこう言った事を未経験の方。
此処も黄礼さんの仰る通り『読んで、何かを感じて欲しい』所ではあるのですが。
まぁ物語の内容が内容なだけに、まず、こう言った事を未経験の方に読んで貰う事自体が難しいと思いますよ(笑)

変な話、例え読んで貰えたとしても「そんなに上手くいくかよ」って感じで、スルーされそうな気もしますしね(笑)

まぁなので、今年も私は『読んで実行できた人だけが、ちょっとだけ得する小説』を目標に頑張っていきたいと思いますです♪

「転生して神様からの貰えるスキル」には夢を馳せれても『努力で切り開く未来』を信じれない人の方が多いですしね(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……素晴らしい!!
この手法を使ってる学生さんって、凄く少ないんで、此処での賛成意見を頂けたのは非常に嬉しいですね♪
ブッチャケ言っちゃえば、先生とは言え人間。
ならば、そうやって人間に変わりないのであれば、受ける感覚なんて言うもは、大人でも子供でもそんなには変わらないもの。
だったら、そこを利用しないでどうするんですか？って話ですよね♪

ただまぁ、その頃の私(中学生の頃)には、まだ『罪悪感』なんて物があったんでしょうね。
自分だけ、こう言う方法を使うのもなんだと思って、友達も一緒に誘って先生に勉強を教えて貰ってましたです。

あの頃の私には、まだ良心らしきものもあったみたいです(笑)

……っで、1000話達成に対してのお褒めの言葉、ま～～～～ことにありがとうございますです<(_ _)>
なんか毎日コツコツと書いてたら、気付けば1000話を越えていた感じなんですが、こうやってお祝いして頂けたら『やっててよかったなぁ』って思えますです(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

まだまだ未熟な面しかありませんが。
まだまだロクデモナイ話を書き続けたいと思いますので、良かったら、これからもお付き合い頂ければ嬉しいです♪

お祝いの言葉、本当にありがとうございましたぁ♪
<(_ _)>ペコリンコ(笑)

黄礼さん……ですよね。
こう言うお父さんって良いですよね♪
そしてウッチーパパは、個人経営で接客業をしてるだけあって、今までも多くの人と接する機会があっただけに、色んな人を見て来たからこそ、こう言う理解力が高くなってるものだと思いますです。

やっぱ、人と多く接して、沢山の会話をして来た人程、理解力が上がるものだと、私は思ってますしね♪
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……これはもぉ環境の差ですかね。
これは、かなりやらしい話になって来るのですが。
眞子自身が、この若さにしてある程度の成功を収めてますし……なにより眞子は、崇秀と一生を添い遂げるつもりでいますので『この時点で勝ち組が確定してしまっている』からこそ、こう言う言動が出来るんだと思いますです。

あのアホは、何かミスがあって企業を潰す様な事に成っても、即座に復活して来るでしょうしね(笑)

ですが、現実的な話で言いますと。
この眞子の考え方と言うのは、非常に偏った考えではありますので、学歴はあった方が良いです。
ぶっちゃけ、起業なんてする人の大半は、どこか頭のネジが吹き飛んでる人だからこそ出来る所業ですしね(笑)

まぁそうは言いましても、近年では色々な企業の仕方が出てきておりますので、チャンスは広がって来てると思いますよぉ♪
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……ウッチーパパも人の親。
矢張り、こう言う行動を取る眞子を不思議に思っても仕方がないですし『この子、こんな事してて、自分の受験は大丈夫なのか？』って思ってしまう物だと思いますので、此処も黄礼さんの仰る通りの展開になると思いますです(笑)

なので此処からは、眞子がどうやってウッチーパパを説得させれるのかが見物ですね。

最近、崇秀に感化されてる部分が多いので、何を言い出す事やら(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……これは本当に可哀想ですよね。
まぁ事実だけを突き詰めれば『勉強の仕方が悪い』からこそ、同じ様に努力しても、こう言う結果に成ってしまうのですが、そこで見捨ててしまったのでは、勉強会をしてる意味がなくなると言うもの。

なので此処からは、少し厳しい話をウッチーにする事になると思いますです。

頑張れウッチー!!
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……ですね、ですね。
今例に挙げて頂いた物なんかは、特に知識の有用性が生きてる証拠ですよね♪
知らなければ、自分が痛い目に合う。
だからこそ、一般的な知識と言うものの必要性は高くなるんですよ♪

っで、最後に上げて貰った『詐欺に引っ掛かり易い』って部分なんかは、知識の無さから、人とのコミュニケーションが希薄になり。
何が良くて、何が良くないか？の判断がしづらくなってしまっている状況だと思いますので、やっぱり、みんなが知ってる程度の一般常識だけは身に付けて置いた方が良いと思われますです♪
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……もぉまさに仰る通りですね♪
勉強を教えてるのに、自信を喪失させる様な教え方をしてたんじゃあ、その講師は2流処か3流。
勿論『強く言わなきゃいけない場面』なんかも存在はするのですが、そこもただただ強く言うのではなく。
なにが良くなかったのかを、冷静に相手に伝えなきゃ、勉強を教えてる意味すら破綻してしまうんですよね。

変な話、成績が上がらない生徒が居たら『相手を責めるのではなく、自分が相手に理解させられないような授業をしている』っと言う認識がないと、本来は講師なんて仕事はしちゃいけない仕事ですからね(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……そう思って貰えて嬉しいです♪
事実、眞子は、元々勉強が出来ない子なだけに、自分がされて嫌な事をよく理解しているので、塾の講師とか家庭教師に向いてると思いますです♪

まぁ此処だけの話、一般的な塾の講師とか、家庭教師と言うのは、基本的に頭が良い人がやる仕事なので、心のどこかでは『教えてやってる』っと言う気持ちが自然と高くなってしまい、勉強に於ける弱者の気持ちを理解していない人が多いですしね。

そう言った面で考えたら、眞子は向いてると思いますよぉ♪
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……そうなんですよ。
ウッチーは、もぉ完全に思春期真っただ中の女の子。
それ故に、自分の父親が、友達に、どう言う判定をされるのかが解らないので、ついつい、こう言う態度を取ってしまっているのかもしれませんね(笑)

んで、序に言っちゃえば。
例えば、友達からあまり良い評価を貰えなかった時の保険として、父親を粗悪に扱っている可能性もあるかもしれません。

特に女性……っと言うか、この年代の女子は「噂好き」なので、些細な事で変な噂が立ちかねない時期でもありますしね(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……あぁいやいや、此処は本当に個人的な見解を書いてるだけですので、チェーン店が悪いっと言う訳ではないんですよ(笑)
私自身も、全然いかない訳でもないですしね。

ただまぁ、なんと言いますか。
昔ながらの喫茶店の良さを知らない人が、案外多いのではないかなぁ？なんて事を思い、今回のお話を書かせて頂きましたぁ♪

受験には、なんの関係もない話ですが……
＿(　_´ω`)_ﾍﾟｼｮ

黄礼さん、今週も遊びに来て下さって、ありがとうございますです♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

理解力の高い子や、自習出来る子なんかは、集団で教えても特は問題はないですが、矢張りこう言う子は稀な存在。
実際は、1人1人合った勉強法を見極めようと思うなら、こうやって少人数制の授業が必要に成って来ると思いますです。

変な話、先生の好き嫌いだけで『不得意な教科』に成りえる事もありますしね。

あぁでも良かったぁ♪
黄礼さんの様に、こう言う感覚に共感して下さる方が居てくれて♪
(*'ω'*)ｂ