応援コメント

1004 受験に足りない部分を補う方法」への応援コメント

  • そういえば今回の話を見てて思い出したんですが、俺の次男の高校受験の頃は自分の内申点アピールは全て自分で書くようになるみたいですね。これまで重要だった欠席や遅刻も関係なしになって、いかに自己アピールをうまくできるかどうかで判断すると。

    また大きく受験の仕組みが変わるので、親としても長男の受験の時の対応がそのまま通じると思わないように気をつけようと思ってます。

    作者からの返信

    ここのえさん、本日もへいらっしゃいです♪
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    ふむふむ、それは面白い内申書に成りそうですね。
    なら此処で必要な事は「如何に真実を書く事」かが重要に成ってくると思いますです。
    要するに、内申書で「その受験生の人間性を見る為の判断材料にする」って事ですね。

    変な話、例え自分で内申書を書くにしても、学校から何の情報も受験校に出さない、なんて事はありませんからね(笑)

    意外と、そういう点も考慮して置いた方が良いかもです。
    (*'ω'*)b←ただの捻くれ者(笑)

  • 視線の人物は意外にも……ほんと、存在を忘れてましたよ。
    内申点の話、私も高校生の時、言い方は悪いですが利用させていただきました。やってくる生徒を拒む先生はいないですから、ただで使えるものは使えばいいんです。小論文をね、毎日のように書いて添削させてましたよ( ´艸`)

    あ、殴さん、遅ればせながら、1000話達成おめでとうございます!
    純粋にすごいですね!まったくブレずに毎日更新、それだけで賞賛に値すると思います。私もそのうち追いつきたいと思っておりますよ!

    作者からの返信

    黄礼さん……素晴らしい!!
    この手法を使ってる学生さんって、凄く少ないんで、此処での賛成意見を頂けたのは非常に嬉しいですね♪
    ブッチャケ言っちゃえば、先生とは言え人間。
    ならば、そうやって人間に変わりないのであれば、受ける感覚なんて言うもは、大人でも子供でもそんなには変わらないもの。
    だったら、そこを利用しないでどうするんですか?って話ですよね♪

    ただまぁ、その頃の私(中学生の頃)には、まだ『罪悪感』なんて物があったんでしょうね。
    自分だけ、こう言う方法を使うのもなんだと思って、友達も一緒に誘って先生に勉強を教えて貰ってましたです。

    あの頃の私には、まだ良心らしきものもあったみたいです(笑)

    ……っで、1000話達成に対してのお褒めの言葉、ま~~~~ことにありがとうございますです<(_ _)>
    なんか毎日コツコツと書いてたら、気付けば1000話を越えていた感じなんですが、こうやってお祝いして頂けたら『やっててよかったなぁ』って思えますです(´;ω;`)ブワッ

    まだまだ未熟な面しかありませんが。
    まだまだロクデモナイ話を書き続けたいと思いますので、良かったら、これからもお付き合い頂ければ嬉しいです♪

    お祝いの言葉、本当にありがとうございましたぁ♪
    <(_ _)>ペコリンコ(笑)