仕事に集中してる時は、お茶を出さなくて正解だったかもしれません。だから、終わったあとに淹れてあげて◎。たぶん。でも、崇秀はそんな冷え冷えの状態でも、眞子ちゃんを気遣ってお茶を淹れようとしたんですよね。
作者からの返信
黄礼さん……その考えはアリですね♪
実際、崇秀は、一旦、仕事に集中しだすと、一切他の事を気にしない様になってしまいますので、此処でお茶を出してあげたとしても……ただ冷えたお茶に成るだけですし(笑)
なので、仕事終わりに出すのがベストなのです♪
……っで、崇秀の気遣いに関してなんですが。
眞子が究極の寒がりだと知っているので「なんか寒い所で待たせて、悪い事したなぁ」って感覚程度でお茶を出したあげようとしただけだと思いますよぉ(笑)
(*'ω'*)b
マジでこういう細かい部分の気配りって大切ですよね。俺も妻から今も言われるのは、初めて会った時に妻が諸用で席を外してる間にお茶を用意してくれてた!!ってことなんですよねw もう20年くらい前の話なんですが、今も褒めてくれます!!
作者からの返信
ここのえさん、本日もご来店、誠にありがとうごじゃりまするぅ♪
(((o(*゚▽゚*)o)))
いやはや、良いエピソードですな♪
本人にとっては些細な事であっても、相手にすればその心遣いが嬉しいもの。
これが自然に出来たここのえさんは、素晴らしいのです♪
そして、こうやって積み重ねられた思い出があるからこそ、いつまでも仲良く出来る。
ここのえさんの家族が仲が良いのも、理に適ってる話ですよ♪
(*'ω'*)b