そういや静流さん、料理できないの意外でした。崇秀のお母さんだから、すごい料理作るのだとばっかり……でも、料理下手でも可愛いし、素敵なお母さんですよ。
こういうなんの不安もない精神的に落ち着ける空間って、何をするにしても最高の場所ですよね。
作者からの返信
黄礼さん……そうなんですよ。
静流お母さん、実はトンデモナイ料理下手でしてね。
まだ瑛吾さん(崇秀の父親)が、研究の為に家を空ける前までは『ずっと彼が料理を作っていた』っと言う逸話がある程の料理下手なんですよ(笑)
まぁでも、これからは眞子が、その辺のフォローをしながら静流さんに料理を教えてあげれば良いし。
それが2人の親子関係を、更に良好にして行く可能性もありますので、これはこれで、眞子にとっても静流さんにとっても良かったのかもしれませんね(笑)
(*'ω'*)b
特に眞子さんというか倉津君のような家庭環境だとなおさらですよね。以前もコメントしましたが確かに倉津君の特性や才能は実家や育った環境による恩恵もあるんですが、尖りすぎててデメリットもヤバイくらいありますからね。
作者からの返信
ここのえさん、今日も遊びに来て下さって、ありがとうでござんす♪
(((o(*゚▽゚*)o)))
ですよね。
眞子や倉津君だと、この静流さんの行動には感激しか与えないですよね(笑)
まぁでも静流さんは、真上さん同様、誰に対しても分け隔てが無いからこそ、倉津君や眞子の心に響いてるのかもしれませんです。
……っで、生い立ちに関しては、ホント尖ってるんですよ。
欲しくもない十字架をいっぱい背負わされてるので、どれだけメリットがあっても、どうしてもリスクの方が大きくなっちゃうんですよね。
ただまぁ、なんと言いますか。
そんな風にデメリットを認識しているからこそ、倉津君も眞子も、人に対して分け隔てなく接する事が出来るようになっていますので、考えように寄っちゃあ、そこまで悪い環境ではないのかもしれませんね。
(*'ω'*)b