第63話 妻がゲキ怒りした男への応援コメント
先生程のベテランでも針刺し事故は起きるものなのですね。
人間ずーっと集中はできないということですね。
作者からの返信
これは自分が刺すというより、助手に刺されてしまうわけです。
第62話 固く心に誓った男への応援コメント
話しの輿が乗るとつい話したくなってしまうものですが、多分その女子医学生の相槌が上手だったのでしょうね。
作者からの返信
そうかもしれません。
でも、話の長いジジイと思われたくはないですね。
第61話 生活保護を抜け出した男への応援コメント
生活保護から抜け出すのは並大抵の努力ではありませんね。
高齢者の生活保護者が関りの中心なのでなかなかお目に掛かれません。
ソウさん、大したものです。
作者からの返信
ホントにたいしたものです。
本人がどう思っているかは別として。
第9話 急に年をとらされた男への応援コメント
hekisei様
いつも楽しく読まさせていただいております。
私のオフィスは180日間隔でかなりラクです。がその分指への染みつき具合がハンパなく、
カタカタカタ
PC「ちがうよ」
俺「ああ、そうだった」
カタカタカタ
PC「ちがうよ」
俺「すまんクセで」
カタカタカタ
PC「ちがうよ」
俺「クセで……」
PC「またちがうよ」
ウアアアアアアアァ!!(心中咆哮)
とこれはこれでアレです。
作者からの返信
どうしてもそうなりますよね。
第120話 8時間ぐっすり眠った男への応援コメント
逆食持ちの私には 食べてすぐ寝るなんて 夢のまた夢
うらやましい
うらやましいです
おかげで牛にはなれません
(なりたいわけじゃない)
私ラッパーになれるかもしれないと思いました。
良い眠りを。
作者からの返信
私も逆食気味なので、寝ていて吐きそうになることがよくあります。
第238話 頚の痛みで会社を休む女への応援コメント
「オレの診察なんてこんなモンだ」
朝イチで笑わせてもらいました!
作者からの返信
ここはウケる事を期待していたわけではなかったのですが。
明るい1日のスタートを切れたようで何よりです。
第237話 髪の毛がボサボサの男への応援コメント
世の中には医局を諸悪の根源にいう人もいますが、へき地の病院に医者を派遣してくれるのも医局のおかげなんですよね
作者からの返信
その通りなんですが、最近は「無い袖は振れない」ということが多くなっているみたいです。
僻地問題については、単純にお金で解決したらいいのでは、と私は思います。
第58話 苦楽をともにする男への応援コメント
上手く割り付けて頂きありがとうございます。フレイル進行した高齢者だと本当に診療科ごとに揉めるので。
作者からの返信
全くそのとおりです。
フレイルは誰も診たくないというのが本音ですね。
患者さん本人もさることながら、御家族も高齢だったり病気だったりで、付き合うのが難しいです。
第49話 病気が出たり消えたりする男への応援コメント
一度手にした収入を手放すのは嫌な人が多いですから。
癲癇も薬のコントロールをしっかり行える人でないと寛解は難しいですよね。
作者からの返信
そうなんですよ。
お金が絡むと揉め事が多くなってしまいます。
第48話 健康保険証を出す女への応援コメント
日本は社会保険制度が水や空気と一緒で当然のモノとなってますから、医療機関に掛かる時は全部健康保険の対象になると思ってる人が多いですから。
作者からの返信
日本の保険制度はよく出来ています。
もっとも、医療機関側に皺寄せが来ているわけですが。
医療費が高いと文句を言う人は1度外国に住んでみたらいいのでは?
第236話 無意識に取材する男への応援コメント
先生、「九条の大罪」も面白いですよ。「闇金ウシジマくん」を描いた真鍋昌平の作品です。
あと「進撃の巨人」はアニメの方が分かりやすいです。まずは5話観て、次に10話と、5話ずつ観るのがおすすめです。
作者からの返信
先日は気合の入ったレビューをいただき、ありがとうございました。
色々なヒントがあったので、今後の執筆に生かしたいと思います。
「九条の大罪」は愛読しています。
これを面白いと思う人は、似た路線の「しょせん他人事ですから」も楽しめる事と思います。
是非、読んでみてください。
「進撃の巨人」はアニメで再挑戦してみます。
第235話 空が青く見えなくなった男 2への応援コメント
hekisei 様、こんにちは😊
お見事な解決でした。
相手の方もおとなしく聞いてくれましたね。
奥様も、心配して来て下さっていたことにも感動しました。
作者からの返信
生きて帰ってくることができて良かったです!
編集済
第83話 公平だった男への応援コメント
monsterっていう漫画の主人公を思い出しました。
彼は物語の序盤、患者を公平に手術してどえらいことになります。
先生も気を付けてください。
すいませんいい話だったのにこんなこと書いて。
作者からの返信
monster 読んでみました。
医学的に正確な描写で驚きです。
2巻目に突入しましたが、さらに面白くなってきました。
御紹介いただき、感謝します。
第171話 救急外来で鉢合わせする女への応援コメント
私ならその後のリハビリも旦那の人生も愛人さんにおゆずりしてさしあげますが、奥さん、できたお方です。
作者からの返信
確かに。
奥さんは入院中もマメに来ておられました。
第234話 空が青く見えなくなった男 1への応援コメント
うわぁぁぁぁ、気になる所で続きになりましたね。
hekisei様が考え抜いたセリフって何なんでしょう?
今、生きていらっしゃるから殺されてはいませんね。それだけは救いです。
作者からの返信
生きています。
続きは明日、披露します。
第234話 空が青く見えなくなった男 1への応援コメント
よく似た話、ありますね。
私が後期研修中、日勤帯のER当番だった日、「耳鼻科で処方された薬を飲んでからおかしい」という救急搬送を受けたことがありました。予想通り、ヒューヒューとした呼吸と全身の膨疹、低血圧。アナフィラキシーショックと診断し、速やかに行うべきことを行ないました。患者さんも治療で落ち着き、経過観察の一泊入院にも同意してもらいました。患者さんが落ち着いたので、詳しく話を聞くことに。
「これまで、薬で調子が悪くなったことはありますか?」
「昔、バクシダールという薬でひどい目にあいました。医者からは飲まないように、と言われており、医療機関に受診するたびに、そのことは伝えています」
「なるほど。耳鼻科でもそれは伝えていたのですね。耳鼻科の薬は持ってきていますか?」
「はい」
と言って見せてもらった薬が「ノルフロキサシン」。バクシダールの一般名でした。
その旨、患者さんに説明したら、患者さんは耳鼻科に大激怒。「もう二度とあそこには行くか!」と怒りに打ち震えていました。
院内での調剤をしているクリニックとのこと。第三者の目は必要だなぁ、という事と、自分の使う薬は、しっかり勉強すべきだなぁ、と改めて思いました。
作者からの返信
おお、そっくりの話ですね。
ただ、最近は患者さんも商品名と一般名の両方で御自分のアレルギー薬を覚えておく必要があるのではないかと思うようになりました。
何よりも御自分のために、です。
第47話 血を吐いて搬入された男への応援コメント
若者は自身の知識を披露する方向に目が行きがちですから、今後も暖かくも厳しくお教え下さい。
作者からの返信
そうですね。
暖かく厳しく教えます。
と言っても、自分自身もずっと勉強を続けないといけないのですけど。
編集済
第46話 店仕舞いの準備をする女への応援コメント
ご本人の自由に任せたいと常々思いますが、家族、近所の人、介護事業所、などから「何とかしてくれ」と言われる仕事がケアマネです。
また、ご本人自身も自由に過ごした結果の怪我や症状の悪化をご自身の行動の結果として受け入れられない方もいます。
なかなか人間って難しいですね。
作者からの返信
いつもケアマネさんにはお世話になっています!
高齢者が病院に運び込まれるときというのは、御家族全員が身体的、経済的に行き詰ってしまった結果、ということが多いように思います。
なので、うまく着地点に持っていくのが難しいですね。
第45話 レジオネラにやられた男への応援コメント
うちの地域も温泉が多いので、担当利用者の中にはレジオネラ肺炎の既往がある方がいたりします。
温泉も管理しているとはいえ、やはり出る時は出るものだな、と。
作者からの返信
出る時は出ます。
なので、レジオネラは常に想定しておくべきかと思います。
第44話 LGBTに対応する男への応援コメント
田舎ですからLGBTの方とはあまり接することがありません。
多分皆さん自由を感じる都会に出ていくのでしょう。
カミングアウトされていないだけかも知れませんけど。
作者からの返信
LGBTの人達があまりにも多いと日常風景になってしまいます。
何も感じなくなりました。
第43話 体育館の裏から出てくる男への応援コメント
スモーカー谷倉先輩、技術を言語化して伝えられる凄い方だったんですね。
中学生ではなかなかいないんじゃないでしょうか。
スポーツ競技全般、そういった技術を言語化して伝えられる指導者が多いといいのですけどね。
その後谷倉先輩とはお会いしたりしなかったのでしょうか。
作者からの返信
実はこの後、私自身が転校してしまったので谷倉先輩がどうしているのかは全く分からなくなってしまいました。
転校した先は偶然にも卓球の名門校だったので新たな経験が色々あったのですが、それはまた紹介する機会をみつけたいと思います。
第41話 医学部受験に挑戦する男への応援コメント
大学に猛勉強して入って医師免許を取得してもそれで終わりってことはないんですね。
ここ20年で一気に様々な病気の新しい治療法や治療薬が出てきた印象がありますが、そうした最新の治療法を一つ一つ覚えていかないといけない仕事ですから本当に医師で居る限りはずっと勉強しないといけませんね。
作者からの返信
確かにずっと勉強が必要ですが、もう歯磨きみたいなルーティンになってしまいました。
他の多くの職業も同じだと思いますが。
第233話 思わぬ結末を迎えた男への応援コメント
私も少し似た経験があります。診療所に勤務時代のことですが、早朝、かかりつけの患者さんがお散歩中にバランスを崩し、横にあったブロック塀に頭をぶつけてから様子がおかしい、と家族が慌てて連れてきました。非常勤の放射線技師さん以外には、私しかCTを動かせる人がいなく、出勤早々、「先生、緊急でCT取ってくれませんか」と当直医より依頼を受けました。
CTを撮影するとペンタゴンが真っ白になっていました。私は「内因性SAH→ふらついて転倒し頭部打撲」と考えたのですが、紹介先の急性期病院では外傷性SAHとの診断を受け、手術されることはなく、同日永眠されました。診療所ではH&K分類でgrade3,開眼あり発語あるが混迷の状態だったので、手術適応と考えていたのですが…。
確かにその症例は、円蓋部に出血はありませんでした。骨折、脳挫傷もなかったことを覚えています。
作者からの返信
おそらく内因性のくも膜下出血ですね。
すぐ手術していれば再破裂を予防できたかもしれません。
残念な結果になってしまいました。
第231話 サプリメントを愛用する女への応援コメント
80代で、飲んでいるサプリメントの種類を全部覚えているなんて、すごい方ですね!
解約もさせてもらえないとなると、記憶力が良すぎるのも考えものですが…。
作者からの返信
その通りです。
うっかり解約もできません。
第89話 勘違いで受験勉強する男への応援コメント
女性にもてたい、という思いは、けっこうすごいエネルギーを持っているんだな、と近年思うようになりました。きっかけは何でもいいですよね、そこから覚悟や勇気や手腕が、後から生まれてくるなら。そのときには、きっと本当にもてる男性になっているでしょうし。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
結構すごいエネルギーどころか、物凄いエネルギーになります。
この年頃の男子にとっては。
確かにきっかけは何でもいいと思います。
第39話 人生最大の衝撃を受けた男への応援コメント
性癖の前にはコンプライアンスも形無しですね。
睡眠不足で理性が効かなかったりしたのでしょうかね。
作者からの返信
睡眠不足でもなかったようです。
というのも結構、朝早く何度も電車に乗っていたらしいですから。
第38話 手羽先〇〇の異名を持つ男への応援コメント
確かに外科の先生の手技の練習ってどうやるものか見当がつきませんが、ニワトリの手羽先の血管で行えるのであればコストがそれほど掛からずに練習を重ねられますね。
作者からの返信
そうなんですよ。
自宅の冷凍庫には常時、何本か入っていて、練習のたびに電子レンジで解凍しています。
第224話 秘密結社から来た男への応援コメント
フリーメイソン。
怪しい団体というイメージでしたが……ただのお金持ち?
そんなわけはないですね。
作者からの返信
それがですね、怪しさが足りなかったんですよ。
もうちょっと期待していたのですけど。
編集済
第229話 免許証を掴み取る女への応援コメント
三次救急や基幹病院などの看護師で産休育休を取ると現場復帰してもついて行けない、というギャップがあることは前から知られてました。
何年か前から、職場復帰研修を看護協会や事業主から始めてますが、進んでおらず在野看護師が多数いることが知られてます。過疎地で看護師不足がいわれますが、在野看護師も多いのが実情
新潟県ではコビド19の感染者聞き取りに在野看護師に声を掛けて県庁に来てもらい、保健所業務の軽減を行いました。
臨床でないので、出来るでしょ?ということでした。よく言われる行政崩壊は免れました。
復帰再研修制度のようなものは必要でしょう。女性医師も同様に。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
在野看護師の有効活用、素晴らしいアイデアですね。
免許証がタンスに眠っていたら勿体ないですから。
第230話 サファリパークから戻った男への応援コメント
おっしゃる通りだと思います。
私も、家族で旧街道を散歩中呼び出しがかかり、「ごめん、呼び出された」との言葉を残して、30分に1本しか来ないバスがちょうど目の前に来ていたので、それに飛び乗ったことがあります。
「右も左もわからない場所にあなたは家族を置いて、一人で去ってしまった」と10年以上たった今でも、妻から文句を言われています。
作者からの返信
それは奥さんに怒られますね。
平謝りするしかありません。
第86話 ICUのソファで寝る男への応援コメント
数えきれないほどの生と死を見届けてこられたことと思います。
毎日ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
励ましていただくと、毎日投稿を続けることができます。
第85話 医学生に教育をする男への応援コメント
熱いですね、先生方。そして仕事はクールに。
その医学生さん、大事なことを学ばれたんじゃないでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
医学生が色々学んでくれると嬉しいです。
編集済
第2話 死を覚悟した男への応援コメント
うわわ。ドキドキしました。ほんとにスパゲティ・ナポリタンにされると思っちまったぜです。
おいしいもの屋さんから始まるストーリーの緩急のうまさ、スーパードクターは現代ドラマにも敏腕をふるう♪
すごく楽しみな作品に出会えてうれしいです。
まだたくさん拝読できる♪
執筆してくださってありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
他も脱力系のエピソードを書いているので、読んでいただければ幸いです。
第35話 犯罪者が寄ってくる男への応援コメント
多分先生に対する信頼感を紹介するケースワーカーさんか誰かが抱いているのでそうなっているのでしょうね。
私も独居生活保護(に近い経済状況)の男性の担当ばかり依頼されています。
作者からの返信
そうかもしれませんね。
確かに依頼元は限られている気がします。
第33話 ボディーソープを1本使う男への応援コメント
昨年7月、4年以上風呂に入っていない担当利用者を新型コロナワクチンの予防接種にお連れしましたが、注射前のアルコール消毒で肩を拭くそばから垢が剥がれ、お医者さんも苦笑いでした。
風呂にずーっと入らないと鈍く黒っぽい色になりますね。
作者からの返信
4年以上風呂に入っていないとなると相当ですね!
第32話 幸せな気持ちで死ぬ男への応援コメント
今の世の中、医療の進歩と国民皆保険制度の恩恵だと思うのですが、ご家族はなかなか死というものを現実的に捉えることが出来ずらいのかも知れませんね。
ただ最後に苦しまずに息を引き取れるのなら、幸せな最期なのではないかと思います。
作者からの返信
全くその通りです。
苦しまずに心安らかに死ねるのであれば、それが1番だと思います。
残念ながら患者さんと御家族の間においても利害が一致しないことが多々あります。
第224話 秘密結社から来た男への応援コメント
次に同じく。私も昔は不可思議雑誌愛読していましたが、本気にしていなかった分、高須院長の漫画見て吹き出しました。実在はするんですねぇ。
作者からの返信
「気に入らない奴がいたら言ってくれ。2度とお前の視界に入らないようにしてやるから!」くらいの台詞をスリランカの人に言ってもらえば面白かったのですが。
どうも実物はそうではないようです。
第224話 秘密結社から来た男への応援コメント
コメント失礼します。高須クリニックの院長をみると陰謀論もあながちウソとは思えませんが(笑)
作者からの返信
高須院長はフェイスブックだかツイッターだかでフリーメイソンの会合の写真を披露していますが、全く陰謀らしさがなくて私はガッカリしました。
第223話 得点するたびに咆える男への応援コメント
コメント失礼いたします。
私は黙々と結果を出す平野步夢が一番好きです。ドレッドヘアなのに一番日本人らしい
作者からの返信
コメントありがとうございました。
平野歩夢選手はスノーボーダーなのですね。
凄い実績があるのに今まで知りませんでした。
黙々と結果を出すのも渋くていいですね。
第221話 ダニエルに惚れた男への応援コメント
毎日の更新すごいなとおもっています。
楽しみにしています。
唯、jack danielのウィスキーのDanielは、surname になると思いますが?Wikipedia ではHebrewのsurnameになると書いてありました。
作者からの返信
確かにジャック・ダニエルだとダニエルが名字になりますね。
かのレジデントに伝えます。
第220話 お礼を言いに行く男への応援コメント
219話のコメントに再度コメントしたくてこちらから失礼します。
ラジエーションハウスと言う作品ではオートプシー・イメージングを取り上げていました。
作中、胸部打撲による心臓発作で事故死にされかけた少年が、実は殺人被害者だった事が判明する。
過去A.Iをしておけば、と後悔した登場人物が、少年の家族に働きかけて実現し、とても大変そうだけれど遺族と言う立場になった時の選択肢にこれがあるだけで少しは救われる人もいると思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
ラジエーションハウスというのはテレビドラマですね。
家にテレビがないので、その辺の事情に疎くてすみません。
オートプシー・イメージングというのは、まさしくそのような症例に使われるべきものです。
死亡原因を胸部打撲による心臓振盪にされかかったところ、オートプシー・イメージングで何らかの外傷による失血死が判明したとか、そんな感じのストーリーになるのではないかと推測します。
御指摘の通り、まさしく遺族にとっての選択肢の1つだと思います。
第80話 妻を蹴ってしまった男への応援コメント
これほどのプレッシャーと戦いながら、人の命を預かる医師の皆さん、本当におつかれさまです。いつもありがとうございます。
作者からの返信
あ、いえいえ。
いつもプレッシャーがかかっているわけではありません。
第28話 知らない方が幸せな女への応援コメント
病院トイレは男性用トイレにも物を置ける棚を付けてくれると本当に有難いのに、と受診付き添いの度に思いますね。
ご愁傷さまでした、クラークの方。
作者からの返信
確かに棚は欲しいですね。
ついている所もあるのでしょうけど。
第26話 神様にチャンスをもらった男への応援コメント
レントゲンで影が見つかった患者さん、良かったですね。
本当におっしゃるとおり、人生について考えられたんだと思います。
作者からの返信
病気との適度な距離感が必要ですね。
心配しすぎるのも、全く頓着しないのも困りものです。
第24話 怒鳴って帰った男への応援コメント
自分を正当化するために怒りぶつける人けっこういますからお気をつけ下さい。
気をつけてても向こうからやってきますけど。
作者からの返信
この人、その後もあちこちの診療科で怒鳴っているみたいです。
私の所に来ない事を祈っています。
第219話 一晩中起きている女への応援コメント
ラジエーションハウスと言う作品でも、司法解剖の事が取り上げられていました。
医療系TVドラマでも同じように日本での司法解剖の率が低い現実を言っていましたね。
司法解剖の数が少ない、でもできる人数やその地域の警察の決まり?とかで事件性がない限り司法解剖も死後のMRIもなるべくやらないとか。
そして本当は事件性があったけど、闇に葬られた結果、遺族はずっと後になって後悔すると。
医療機関や警察機構の負担が増える分を何とか改善案が出せたり、出れば良いなと思っています。
作者からの返信
諸般の事情で司法解剖ができない場合には、せめてオートプシー・イメージングだけでもできないかな、と思います。
第219話 一晩中起きている女への応援コメント
何が悪いのか、検査を徹底的にしても分からないけど、どんどん悪くなって亡くなる方もしばしば経験する一方で、検査データはハチャメチャで、何で生きているのかよくわからないけど、血圧も安定して、尿もよく出ている方も経験します。
手塚 治虫氏の「ブラック・ジャック」で腕の立つ研ぎ師が「これが最後の仕事になりますぜ」と言ってブラック・ジャックのメスを研ぎ終えた後、急に倒れ、懸命に蘇生をするも研ぎ師は亡くなり、彼の机の上に「生死は医道の外にあるものと知るべし」と書いた紙が残っていた、という作品があります。
私の隣の診察室で診察をしていた先生に受診された定期受診の患者さん。診察室でもニコニコしており、バイタルサインも安定。主治医は定期処方を出して診察終了。患者さんは待合室に戻って座っておられました。精算が済んでお名前を呼んでも眠っておられるようで、医事課のスタッフが声を掛けに行ったところ、亡くなられておられた、という事がありました。ニコニコと診察室を出て10分ほど、苦悶の表情も苦しげな喘ぎ声も何もなく、本当に周りの患者さんはみんな眠っている、と思っていたそうです。
人の生き死には本当に医道の外にある、と私は日々思っています。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
全くその通りで、医道の外だと私も思います。
第219話 一晩中起きている女への応援コメント
検査結果に異状は見られなくても、突然亡くなることがあるんですね。
誠実に対応した医師としては疑問が残りますね。
人の生死は神にゆだねるしかないのでしょうか?
作者からの返信
原因不明の死亡は沢山あります。
むしろ、何とか頑張って生きているのが人間だと思います。
第203話 人の話を聞きながら寝る女への応援コメント
良いご夫婦だなぁ…。うちは、私は病院からの処方薬、夫にはアロマオイルを私が処方してます。
不眠のアドバイスとして夫がくれたのは「Aから始めて単語を色々思いつく限り考える、そのうち寝ている」。
英単語ほとんど知らないうえに、モンキーマインド持ちなので無理っす…。
作者からの返信
100から逆に1づつ減らして数える、というのもあるそうです。
なかなか効果的ですよ。
第78話 コンビニで働いている男への応援コメント
コンビニやスーパーで働いている人たちは、医療職なんてとうていできない、と思ってますよ、きっと。少なくとも、コンビニのバイトを経験した身としては、そう思います。
作者からの返信
人には得意、不得意がありますからね。
第148話 つかみ合いをする男への応援コメント
樺島さんとの再会にもおお〜となりましたが、この場面で「俺が」と申し出てくれた勇者、袋井さんのその後がとても気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
ちょっと調べてみたのですが、袋井くんは近所の病院に勤務しているみたいです。
でも何をしているのか、正直、よく分かりませんでした。
第181話 実は死刑囚に対して優しい男への応援コメント
不特定多数が出入りする場所は通過していくモノも多いのですが、場所が病院になるとどんどん増えて行ったり、気に入って住み着くのもいるんですよねぇ。
産婦人科時代、見えるというか分かる人が私だけな上に、もっと怖い体験をしている人がいたのでそのままだったなぁ。
海外では有志の協力で死体牧場とか、死刑囚の死後スライスとか有名ですよね。
生前の協力は流石にまだ難しいでしょうけど。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
これは皆の妄想なので、まさか実現する事はないと思います。
死刑囚の死後スライスはドイツの先生が実際にやっていました。
第178話 恐ろしい現実に向き合う男への応援コメント
以前てんかんについて色々調べていた時、外傷性てんかんだったら2年以内に発症するという情報を見た気がしますが、発作が出始めるタイミングなどが関係するのか、2年以内という情報が古いのでしょうか?感想ではなく質問で済みません。
作者からの返信
2年以内に発症するのが大部分だというのは正しいです。
時々、何年も経ってから発症する事があります。
第177話 何でも10にする男への応援コメント
私の場合は、計算しようと混乱して事故を起こす確率が上がります。
今住んでいる場所が運転が荒くて高名な場所であるということと、1つの事をやりながら同時進行ができるのは身の安全が保障されている環境下じゃないと無理なんです。
ただ、交通誘導員をしていた時期があり、自然と車の車種ではなくナンバーを読む癖があります。
片側通行規制をしている時、相方に無線で最後の車のナンバーを伝えるからです。
作者からの返信
決して無理をしないようにお願いします。
第19話 倒れつつも前向きな男への応援コメント
リハビリは辛いもんですから心折れて「この状態でいい」って人結構います。
その後退院してから、自身ができないことが多いことに直面して家族にあたったりするケースも多いので、辛くても頑張ってリハビリやっといておくれーといつも思います。
作者からの返信
そうなんですよ。
「誰も代わりに歩いてくれませんよ」と言ったら「そりゃそうだ!」と急に頑張り始めた人がいました。
立派だと思います。
第16話 クレーム対応する男への応援コメント
いやー、研修生を沼にハメますね。
クレーム対応、時間が無い時だとロクな結果になりませんけど、彼には余裕を上げて下さい。
作者からの返信
まさか研修医にクレーム対応は期待していませんが、自分で蒔いた種は自分で何とかしようという気持ちは持っていて欲しいです。
第216話 薬物反応を確認する男への応援コメント
すごいです! テレビのドラマより劇的!
作者からの返信
コメントありがとうございました。
カクヨム作者としては、リアルは果たしてどうなのか、という所に興味がありますね。
皆さんそうだと思いますけど。
第75話 また局所がムズムズする女への応援コメント
やはり腕自慢の医師の方々は、新しい情報を取り入れることにも積極的なのですね。
頭が下がります。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
ある意味、趣味みたいなものかもしれませんね。
第10話 四方八方から怒られる男への応援コメント
お疲れ様です。
本当にそれしか言いようがありません。
作者からの返信
どんな1日でも最後には終わる、と信じて頑張っております。
コメントありがとうございました。
第8話 10の主訴を持つ女への応援コメント
不定愁訴って判断されるケースですね。きちっと診断、処置してくださる医師の方は貴重ですし希少だと思います(私の住む地方では)。
しかし付き添いの娘婿の方、できた方というか何か裏がありそうで警戒してしまいますね。
作者からの返信
娘婿さんは大変立派な人だと思います。
が、裏がありますかね?
そこまで考えていなかったけど、再診の時に探ってみます。
コメントありがとうございました!
第133話 ハズレの男を引く女への応援コメント
ハズレ男のほとんどが、日常は大人しそう、まじめそう、優しそう。
そして交際中や結婚当初は仲睦まじい姿を周囲に見せつけて、徐々に本性を現すから、最初からヤバイと感じても、調教できると思わない限り自分をごまかして結局一緒になる道を選ぶんですよねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
ハズレと気づいたら別れるというのが実際には難しいのでしょうね。
困ったもんです。
第74話 ボクシングをやめた男への応援コメント
パンチドランカーという言葉、ああなるほど! と思いました。フルーツパンチか何かが由来だと思っていましたが(え?)。
ボクシングは、眼科医さんも反対しそうですね。耳鼻科医さんもかな。
作者からの返信
近眼の人間は網膜剥離を起こしやすいのでボクシングを練習することすら出来ないそうです。
なので眼科医には反対されますね。
第128話 てんかんにされたくない女への応援コメント
お産に関してはコウノトリという漫画を見せると良いようです。
うちの旦那がこの漫画を見て後悔した(3人産み終わっているので)そうです。
そして「てんかん」。私が脳動静脈奇形の除去手術が無事に済んだ入院中に、実の父母が面会に来ました。
買い物を頼んだら、母は父に買いに行け、と追い出し
「うちの家系にてんかんなんておらんかった」
と言い出しました。つまり父方の家系にてんかんがいたんじゃないか?と言いたかったらしいです。
そんな性格だから家庭を顧みない男つかむんだろうなぁと呆れただけですが。
高齢なので奇形と言っても都合の悪い事は聞こえないので相手にしたら負けと思う事にしています。
作者からの返信
丁寧に説明しても分からない人は多いですね。
第120話 8時間ぐっすり眠った男への応援コメント
今日の夕食とお風呂は終わったので、明日試してみたいと思います!
作者からの返信
さっき目が覚めましたが、よく眠れた気がします。
風呂、食事の順もさることながら、湯につかってから寝るというのが大切な気がします、私の場合は。
第115話 2週間で辞める女への応援コメント
医療事務経験者ですが、個人経営の1科目病院なら問題はほぼ起きないのですが、中規模だと女性特有の問題が起きるんじゃないでしょうか?
旦那の会社もパート雇っているけど、会社が年功序列だとパートもボスができたりグループができたり。
それに面と向かって注意する事を会社のトップが許していないと好き放題にされます。
雑談で一方的に聞かされて、適当にうんうん、そうかーと流した案件が、あの人も同意した→あの人も言っていた。になりますから。
男性がいないのは多分収入が影響している気がします。
大きな病院だと異なると思いたいですが。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
深くて面白い話ですね。
御本人、御主人の経験を作品にしたらすごく面白いと思います。
少なくとも私には新鮮でした。
というか、私自身が職場での見聞をネタにしたらいいわけだ!
第108話 夜中に叫んだ男への応援コメント
昔、産婦人科なのに睡眠薬を異様に処方してもらう人がいましたよ。
先生も特に何も言わないのと、その患者を直接見ていないので何とも言えませんが。
私自身も睡眠薬を1カ月分処方してもらっても、途中で起きたり、深い睡眠がとれず疲労も取れない。でももう出せる種類の薬はないってことで諦めて不眠と付き合っています。
幸いな事は、専業主婦なので朝起きて子供の弁当を作ったらお昼までに1回は睡眠をとってなんとか回復できる環境ですね。
作者からの返信
睡眠は大切ですよね。
昼までにもう1回眠るのは良い健康法だと思います。
第107話 ビデオを見せられる女への応援コメント
患者の立場としては、せっかくのチャンスなので自分のオペをぜひ撮影して欲しかったとは思いますが、10時間を超えるオペにそんな余裕を先生に求めるのも申し訳ないので、摘出した脳みそ付きナイダスを撮影させてくれた先生と、泣きそうになりながら撮影してくれた(血も痛い映像もALL苦手)夫に感謝しています。
作者からの返信
AVMの摘出は顕微鏡手術になるので、すべて録画しておられると思いますよ。
高難度の手術を後遺症なく終えたわけですから、執刀医は素晴らしい腕の持ち主です。
うまくいって良かったですね。
第94話 女子大で教える男への応援コメント
そういえば、はるか昔1人だけ大学出身の看護師が、勤め先の個人経営の産婦人科に来てました。
看護師になる気もなかったので、准看、正看、それ以上のランク的に大学出身の看護師がいるんだ…というか何故ここに大学出身の看護師が…もったいない、とか思っていました。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
本人たちがどう思うかは別として、大学出のナースと専門学校出のナースの間に待遇面の差はなく、また、誰も学歴を意識していません。
大学の看護学科のメリットは、看護師に加えて、保健師や助産師の資格が取れるという事ではないかと思います。
第69話 大掃除で恥じらう女への応援コメント
女子の集団に男子を入れると男子が大人しくなり、男子の集団に女子を入れると女子が大人しくなる。
女子高は偏差値にもよるかもしれませんが、うちは「今うんこしたから臭いけどごめん~」って普通に言ってましたね…。
作者からの返信
ギャーッ!
女子高幻想が、崩れる。
第67話 鬼の手、仏の心を持つ男への応援コメント
私も開頭手術でした。
部位が左目の上だったので、部分切開でいけなかったのか、今回の文章を読んで思ったのですが、夫と話し合った結果、無事手術が終わって症状が良くなった事を考えたらどうでも良い。
確かにそれに尽きると思いました。
作者からの返信
その場所だと皮膚切開は髪の毛の中に隠れるように弧状にして前頭側頭開頭になるんじゃないかと思います。
ひょっとしたら冠状切開での両側前頭開頭かもしれません。
いずれにしても完治して良かったですね。
第66話 毎日の締め切りに追われる男への応援コメント
既に読みやすい状態なので、気負わず続けれる、で良いのではないでしょうか?
なかなかやめられず一気読みさせて頂いております。
作者からの返信
ありがとうございます!
第49話 病気が出たり消えたりする男への応援コメント
私の場合、自立支援手帳という物をもらい、医療費が安くなっています。
てんかんの症状が出ている時、よく出るてんかんの薬で重篤な副作用が出て、入院するかギリギリの状態でしたが、自己管理と自己都合で入院せず、代わりにの最新の薬を使うけど、高いので、と自立支援手帳を勧められました。
血管奇形除去ができてしばらくして、てんかんの発作もおきていないので段階的に断薬して安全確認して完治になりました。
ただ、自律神経失調症など心療内科に通院しており、そちらで使えるので、と先生からの勧めでまだ自立支援手帳のお世話になっていますが、おかげで毎日飲む睡眠薬と治療で助けてもらっています。
作者からの返信
確かに最新の抗痙攣薬は副作用が少ない代わりに高いですから、補助があると助かりますね。
第47話 血を吐いて搬入された男への応援コメント
幼児期の娘が口から血を吐いて、それが赤い血なので慌てすぎて救急車を呼んだ事があります。
到着した救急隊員の方は冷静に、これ鼻血ですね。
救急隊の方々に、こんな事で呼んでしまって申し訳ありません!!って夫婦で平謝りしましたが、隊員の方々は実際に吐血だったら重大なので、躊躇せず読んで下さい、と言われた事を思い出しました。
作者からの返信
おお、立派な隊員ですね!
第39話 人生最大の衝撃を受けた男への応援コメント
取り下げないと、どんな犯罪をされたのか、相手が婦警であろうとも説明する必要が生じます。いわゆるセカンド〇イプですね。
急性PTSD発症状態だろうと、事件になれば新鮮なうちに根掘り葉掘り聞かれて説明する必要があるんですよ。
今は流石に被害者の服装や見かけで煽るような姿が…というクズはいないと願いますが。
ただ痴漢されました、だけでは立件できないんです。
思い出すのも嫌で、それが嫌で公共機関での通学や通勤を止める人もいます。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
私は専ら車通勤で「君子危うきに近寄らず」を実践しています。
ちょっと角度を変えて、セクハラされる男性の話を後の方に紹介しているので、良かったら読んでみて下さい。
第1話 目覚めてしまった男への応援コメント
私の担当の脳神経外科の先生も、私が緊張や絶望しない様、また自分で調べた専門書の内容を発言しても、不快に思わないでご自分の意見を言って下さる、良い先生でした。
年に1度、元気になった姿を見せたいのですが、心療内科で自律神経失調症や心疾患を見てもらっているので、脳は元気で過ごせてます、としか言えないけど、笑顔で迎えて下さいます。
読みやすく、話数も多くて楽しみです。
じっくり読ませて頂きます!
作者からの返信
コメントありがとうございました。
よろしくお願いいたします。
第72話 診療に漫画を活用する男への応援コメント
マンガというクッションを通すことで、自分のことではなく客観的に解釈する→それからはじめて自分に関わることだと理解できる…という効果なのでしょうか。シロウト考えですがなんとなく。
そのマンガ、探して読んでみます。ありがとうございます。
作者からの返信
ぜひ読んでみてください。
第71話 相手が泣くまで怒る男への応援コメント
今のところ、病院にそうしょっちゅうお世話になるほどではないのですが、たまに行くと、受付のところで怒鳴っていらっしゃる患者さんを見かけることもあります。あれは受付のさばき方がまずいのか、患者さんが怒鳴りたくて怒鳴っているのか、どっちなんでしょうね。
先生、日々おつかれさまです。
作者からの返信
大きな病院の受付は大抵、業者さんが担当しており、あまり変な対応はしないと思いますよ。
第210話 いきなり怒られてしまった男への応援コメント
息子さんが自殺されていたのは知らなかったです。
医療知識の乏しい司法が、不十分な知識のまま、常に不確実性と向き合っている医療の世界に白黒をつけることが問題なのだと思うのですが。
亡くなられた息子さん、息子を無くされたDr.の気持ちを思うと胸がつぶれそうです。
作者からの返信
決して珍しくはない譫妄の実態を皆さんに知ってもらいたいですね。
第209話 田んぼで眠っている男への応援コメント
コレ↓は……
>基本的に人を尊敬しない。どんなに社会的地位の高い人でも伯父にかかったらボロクソ。
天狗騨記者じゃないですか。
作者からの返信
なんか新聞記者キャラなんですかね、伯父も天狗騨記者も。
第66話 毎日の締め切りに追われる男への応援コメント
締め切り間際でないとコトに手を付けない男というものもいるのです。
それは私です。
作者からの返信
締切間際に手をつける人は英語の名前がついていましたが……
また、確認しておきます。