応援コメント

第8話 10の主訴を持つ女」への応援コメント

  • 企画参加ありがとうございます。
    とても面白いです。
    おみそれしました。

    この面倒そうな患者にもあしらったりせずやれることから一つずつ対応しておられて、誠実な人柄が伺えます。
    引き続き読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。

    愚痴をこぼしている時点であまり誠実とはいえないような気がします。

    今後ともよろしくお願いいたします

  • 不定愁訴って判断されるケースですね。きちっと診断、処置してくださる医師の方は貴重ですし希少だと思います(私の住む地方では)。
    しかし付き添いの娘婿の方、できた方というか何か裏がありそうで警戒してしまいますね。

    作者からの返信

    娘婿さんは大変立派な人だと思います。
    が、裏がありますかね?
    そこまで考えていなかったけど、再診の時に探ってみます。
    コメントありがとうございました!

  •  丁度同じ年齢の母親が居るので何とも複雑で、こんなものだろうなと思ってしまい、あまり批判する気になれません。
     母親も通っている病院全部足すと10の主訴ぐらいありそうです。
     ただ、診察前に「この科に聞いても関係ない事じゃないか?」という内容は事前に話を聞いて、迷惑にならない様に必要な事だけ話させるように注意していますが……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。

    確かに受診する診療科に関係ない訴えはやめておいた方が無難です。
    たとえば、便秘の話を聞いてくれる脳外科医もあまりいないと思います。

    また、話が長くなると、後に並んでいる患者さんたちの待ち時間が延びてしまい「この病院はいつまで待たせるんだ!」と、お医者さんの方がお叱りを受けます。トホホ

    医療機関を受診する際には、
    ・複数の訴えに優先順位をつける
    ・事実と見解を区別する
    ・訴えにあっさりした対応をされたら、大人しく引っ込む
    ということを心掛けると良いと思います。

    「あっさり対応」は、お医者さん側の「それ、俺は分からないから」というメッセージだと察してあげましょう。

    本エピソードのやり取りの中に役立つヒントを見出していただければ幸いです。

    編集済
  • やはりこうした方はいらっしゃるのですね。
    いつか行く道。せめて、自分の話ばかりにならないように注意しよう。

    作者からの返信

    他人のふり見て我が身を……ですね

  • 丁寧に話を聞いてあげることが解決法とは限りませんからねえ。
    でも、こういう人って一度話を遮られると、案外と素直に聞いてくれるんですよね。

    作者からの返信

    なるほど、接客の極意ですね。

  • 年を取るってそういうことか……
    覚えておきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 引き続き笑える話を紹介したいと思います