丁度同じ年齢の母親が居るので何とも複雑で、こんなものだろうなと思ってしまい、あまり批判する気になれません。
母親も通っている病院全部足すと10の主訴ぐらいありそうです。
ただ、診察前に「この科に聞いても関係ない事じゃないか?」という内容は事前に話を聞いて、迷惑にならない様に必要な事だけ話させるように注意していますが……。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
確かに受診する診療科に関係ない訴えはやめておいた方が無難です。
たとえば、便秘の話を聞いてくれる脳外科医もあまりいないと思います。
また、話が長くなると、後に並んでいる患者さんたちの待ち時間が延びてしまい「この病院はいつまで待たせるんだ!」と、お医者さんの方がお叱りを受けます。トホホ
医療機関を受診する際には、
・複数の訴えに優先順位をつける
・事実と見解を区別する
・訴えにあっさりした対応をされたら、大人しく引っ込む
ということを心掛けると良いと思います。
「あっさり対応」は、お医者さん側の「それ、俺は分からないから」というメッセージだと察してあげましょう。
本エピソードのやり取りの中に役立つヒントを見出していただければ幸いです。
笑っちゃいました。
医者の質問を無視する患者さん、ちょくちょくいらっしゃいますよね。
対応の仕方に個人差があるようですね。
無視を無視で返す医者がいると思えば、患者さんの位置まで下がっていってとことん話をする医者。
hekiseiさんは、どっちかといえば……?
(わたしはついつい後者。笑)
作者からの返信
コメントありがとうございました。
無視を無視で返すのが最良かもしれませんね。