219話のコメントに再度コメントしたくてこちらから失礼します。
ラジエーションハウスと言う作品ではオートプシー・イメージングを取り上げていました。
作中、胸部打撲による心臓発作で事故死にされかけた少年が、実は殺人被害者だった事が判明する。
過去A.Iをしておけば、と後悔した登場人物が、少年の家族に働きかけて実現し、とても大変そうだけれど遺族と言う立場になった時の選択肢にこれがあるだけで少しは救われる人もいると思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
ラジエーションハウスというのはテレビドラマですね。
家にテレビがないので、その辺の事情に疎くてすみません。
オートプシー・イメージングというのは、まさしくそのような症例に使われるべきものです。
死亡原因を胸部打撲による心臓振盪にされかかったところ、オートプシー・イメージングで何らかの外傷による失血死が判明したとか、そんな感じのストーリーになるのではないかと推測します。
御指摘の通り、まさしく遺族にとっての選択肢の1つだと思います。
日本と韓国、国家レベルだと「仲が悪い」になっちゃいますかね。
個人的な付き合いなら、いい人いっぱいいると思うんですけどね…。
作者からの返信
その通りだと思います。
日本人の行動原理は単純で、親日国が好きだし、反日国が嫌いです。
韓国は時代によって反日の度合いが違ってきますね。
現在の韓国大統領に反日色があまりないせいか、今は日韓の摩擦が少ないように思います。