私の場合、自立支援手帳という物をもらい、医療費が安くなっています。
てんかんの症状が出ている時、よく出るてんかんの薬で重篤な副作用が出て、入院するかギリギリの状態でしたが、自己管理と自己都合で入院せず、代わりにの最新の薬を使うけど、高いので、と自立支援手帳を勧められました。
血管奇形除去ができてしばらくして、てんかんの発作もおきていないので段階的に断薬して安全確認して完治になりました。
ただ、自律神経失調症など心療内科に通院しており、そちらで使えるので、と先生からの勧めでまだ自立支援手帳のお世話になっていますが、おかげで毎日飲む睡眠薬と治療で助けてもらっています。
作者からの返信
確かに最新の抗痙攣薬は副作用が少ない代わりに高いですから、補助があると助かりますね。
一度手にした収入を手放すのは嫌な人が多いですから。
癲癇も薬のコントロールをしっかり行える人でないと寛解は難しいですよね。
作者からの返信
そうなんですよ。
お金が絡むと揉め事が多くなってしまいます。