応援コメント

第234話 空が青く見えなくなった男 1」への応援コメント

  • 緊張しているなか、室長一人だけホットコーヒー。
    そして、心の中でツッコミをいれる先生に笑ってしまいました。

    作者からの返信

    これは真剣に「やめてくれー!」と思いました。

  • うわぁぁぁぁ、気になる所で続きになりましたね。
    hekisei様が考え抜いたセリフって何なんでしょう?
    今、生きていらっしゃるから殺されてはいませんね。それだけは救いです。

    作者からの返信

    生きています。
    続きは明日、披露します。

  • よく似た話、ありますね。

    私が後期研修中、日勤帯のER当番だった日、「耳鼻科で処方された薬を飲んでからおかしい」という救急搬送を受けたことがありました。予想通り、ヒューヒューとした呼吸と全身の膨疹、低血圧。アナフィラキシーショックと診断し、速やかに行うべきことを行ないました。患者さんも治療で落ち着き、経過観察の一泊入院にも同意してもらいました。患者さんが落ち着いたので、詳しく話を聞くことに。
    「これまで、薬で調子が悪くなったことはありますか?」
    「昔、バクシダールという薬でひどい目にあいました。医者からは飲まないように、と言われており、医療機関に受診するたびに、そのことは伝えています」
    「なるほど。耳鼻科でもそれは伝えていたのですね。耳鼻科の薬は持ってきていますか?」
    「はい」
    と言って見せてもらった薬が「ノルフロキサシン」。バクシダールの一般名でした。

    その旨、患者さんに説明したら、患者さんは耳鼻科に大激怒。「もう二度とあそこには行くか!」と怒りに打ち震えていました。

    院内での調剤をしているクリニックとのこと。第三者の目は必要だなぁ、という事と、自分の使う薬は、しっかり勉強すべきだなぁ、と改めて思いました。

    作者からの返信

    おお、そっくりの話ですね。
    ただ、最近は患者さんも商品名と一般名の両方で御自分のアレルギー薬を覚えておく必要があるのではないかと思うようになりました。
    何よりも御自分のために、です。

  • ふんふん、それで、、、

    作者からの返信

    続きは明日の朝。
    お楽しみに!