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  • 編集済

    おはようございます。

    私が愛用しているのは「全国姓氏語源辞典」というサイトです。
    東京は別として、私の小説で舞台にしている場所、頻出する苗字を探すのに重宝します。その地域に無い苗字があるとリアリティが無くなるからです。

    主人公は「橘」ですが、これは兵庫と新潟が中心であるとわかります。あと「星」ですが、これは福島と新潟

    よく話題になる「小鳥遊(たかなし)」さん。和歌山にしかいません。それも極めて少ない。この苗字の人物が出てくる小説の舞台は和歌山県那智勝浦町と太地町が舞台しかあり得ないのです(笑)
    イルカで有名。グリーンピースから抗議が来そう

    作者からの返信

    なかなか面白いサイトですね。
    私自身の名字は普通なのですが、父方、母方の親戚で珍しい名字があるので調べてみたら両方ともドンピシャでした!

  • すみません、情景が頭に浮かんで、笑いました…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    困った人たちです。

  • 第22話 タコ殴りをする男への応援コメント

    めっちゃかっこいいんですけど。失敗しない女医より百倍かっこいい。

    作者からの返信

    ありがとうございます!


  • 編集済

    ほんとに神様ありがとう!
    拝読していてひやっとしました。
    よかったあ。

    作者からの返信

    ホントに危なかったです。

  • エンジンを切るという発想は湧きませんでした。
    普通の人は思いつかないです。
    覚えておきたいと思います。知人や家族に教えてあげたいと思います。

    作者からの返信

    私の場合はマニュアルミッションだったわけですが、オートマでも同じようにできるかは分かりません。
    まあブレーキが利かない場合にはエンジンを切ってでも停車させないといけませんね。

  • ブレーキが効かない状態、とても怖かったことと思います。

    私も、自分で運転する乗り物の「走る・曲がる・止まる」では「止まる」が最優先すべきことだと思っています。

    サーキットで走行する、ということはしたことはありませんが、ブレーキについては、意識しているつもりです。

    我が家の愛車は国産の5ナンバーでCVT。少し小高い所に住んでいますが、山を下りる坂道、ほとんどの車がブレーキランプがついている中で、いかにブレーキを踏まずに速度調節するか、毎日挑戦しています(もちろん、踏むときは踏みますし、この程度でフェードやベーパーロックはしないと思っていますが)。

    CVT、エンジンブレーキしにくいです。ドライブレンジだと聞かないし、ODを外してももう一つのこともあり、低ギヤ固定とすると効きすぎて周りに迷惑をかけます。MT車が欲しいな、と思うのはこんな時です。

    作者からの返信

    帯に短し襷に長し、というわけですね。
    MTにはMTの良さがありました。

  • とても興味深いです。
    まだ読んだことがなかったので、今からAmazonに行ってきます!

    作者からの返信

    名著だと思います。
    読んだら是非感想をお聞かせ下さい。

  • MONSTERを見てしまったのですね!あの作品には深読みしなくてはいけない重要な部分がいくつかあり、岩盤浴銭湯で呼んでしまったので熟読できず、まだ自己消化していない作品です。
    是非読み終わったら感想をお願いします!

    作者からの返信

    読み終わったのですが、深読みすべき部分というのがよく分かりませんでした。
    もう1度読んでみて、感想を書きたいと思います。

  • 脳外科医の繊細な手術、それを遂行するための日々のトレーニングには頭の下がる思いです。

    手先が不器用で、少し年を取って医者になった私なので、センスとトレーニングを必要とする外科系ではなく、知識と注意力、そして舌先三寸で生きていく内科医を選択しました。

    先生に質問ですが、硬い頭蓋内で動脈瘤が破裂するSAHでは、一気に頭蓋内圧が上昇し、脳に強いダメージを与える、と思うのですが、開頭手術中に、視認できる開放された状態での動脈瘤破裂は、破裂した瘤より遠位の血流低下による虚血のダメージはイメージできるのですが、その他、どのようなメカニズムで、脳にどのようなダメージが起きるのでしょうか。不勉強で済みませんが、ご教授いただければ幸いです。

    作者からの返信

    コメント、御質問ありがとうございました。

    脳動脈瘤破裂によるダメージは初回破裂とその後で少し変わってきます。

    初回破裂の死因は頭蓋内圧亢進の他、脳実質の直接破壊、急激なカテコラミン放出による不整脈(トルサ・デ・ポワン)の3つになるかと思います。

    初回破裂を凌いだ場合、再破裂、脳血管攣縮、水頭症の3つを乗り越えなくてはなりません。

    再破裂は通常、初回破裂より遥かに大きな破壊力を持っています。
    というのも初回破裂の脳動脈瘤が止血されるのは破裂部が脳に接してその部分に血栓ができるからだと言われています。
    つまり初回破裂部位が再破裂した場合、こんどはくも膜下腔ではなく脳実質に向いて動脈性の出血が起こることになり、脳を破壊してしまうわけです。

    また破裂から2週間の間は、くも膜下腔の血腫が刺激となって脳血管攣縮が起こり、これが脳梗塞を誘発します。
    脳血管攣縮は破裂部位を中心として全脳的に起こるので大きな障害につながることも珍しくありません。

    さらにくも膜下腔の血液がパキオニ小体を目詰まりさせて髄液吸収を障害し、水頭症が起こります。

    これら全てをクリアして初めて患者さんが社会復帰できるわけで、手術もさることながら周術期の管理も色々大変です。
    とはいえ、私がレジデントをやっていた時に比べてはるかに医学は進歩しており、くも膜下出血の成績もずっとよくなりました。

    参考になれば幸いです。

  • 何と素晴らしい返し。
    研修医のミスは駄目ですが、命が助かっている現状、今後は気を引き締めて同じミスは犯さないでしょうし、怒っている身内?の方も、事の重要性の間違い(ただ医師のミスを叩いてわめくのではなく、その際の対処方法の提示)をもらったメリット。
    何より奥様が来てくれていた事実。
    良いお話を読ませて頂きました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    空が再び青くなって良かったです。

  • 第232話 プチ断食をする男への応援コメント

    数キロ程度なら簡単に落ちてくれるんですよねぇ。ほぼ1カ月16時間絶食ダイエット(睡眠含む)していますが、ある程度になると横並び?で停滞。
    結局は摂取カロリーと消費カロリー、代謝のバランスなんですが、絶食を続けているとそのカロリーで体が慣れて代謝も落ちる。
    そこに運動などの消費カロリー、代謝アップが必要になるので、11月からジムに行く事にしました。
    休日のプチ断食はその辺を重くとらえる必要がなく、たまの断食で体にも「あれ?今日は摂取カロリー少なくない!?」と慌てさせて体調を整えようとする働きも出るそうで、ストレスにならない限りお勧めな気がします。

    作者からの返信

    プチ断食がうまくいけばいいのですが。

  • こんにちは。
    外からは見えない医療現場の実態を、わかりやすい文章でおもしろく紹介していただけるので、楽しく読み進めてきました。この先も楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    毎日投稿はきついものがありますが、このように励ましていただけると頑張れます。
    何かテーマについてのリクエストがありましたら、遠慮なくお知らせ下さい。

  • 記者はいろいろな人と直接接しますから、「社会的地位なんてつまらんもんでは人を尊敬できない」のではないかな…とふと思ったり。
    社会的地位なんてその人の外側にあるものであって、優れた人間性や心の豊かさとは関係ないですから。

    作者からの返信

    そうですね。
    社会的地位と個人の立派さは必ずしも一致しないように思います。
    一致する事もありますが。


  • 編集済

    先生、こんにちは。
    「しょせん他人事ですから」読んでみました。憎たらしく見えて有能ってますます保田さんが憎たらしいですが、炎上したらまず開きます……。
     専門職は腕が第一で無駄に気持ちに寄り添ってもらわなくてもいいと私は思っていますが、訪れる人は不安のかたまりなので、「不安ですよね」「ご心配ですよね」「もう少しの我慢です」的な一言がけっこう神がかって聴こえたりします。
     一言でいいのでエコです。

     トップガン(1986)ほどエンタメではなく渋い映画ですが、ライトスタッフThe Right Stuff(1983)もお好きではないでしょうか。音速飛びます。


    追記)
     リオは天性のアイドルで、クラウドファンディングもファンへの動画配信も見事でした。ずっとリホを引っ張っているのに、そんなリオの疲労をメンタルが底まで落ちているリホが見抜いていてストップをかけるのも良かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「しょせん他人事ですから」は第2話でリオリオという名前の男性芸能人のキャラが立っていて「凄い!」と感じさせられました。
    朝吹さまはどのように思われますか?

    "The Right Stuff" は予告編を見ただけですが、面白そうですね。
    音速超えに挑戦するところはトップガン・マーヴェリックの冒頭のシーンに似ていると思いました。
    時間をみつけてじっくり見させていただきます。

  • 学会論文ではないですが、紀要論文や学位論文は、仕事終わってからの執筆で自宅でくたばりそうな思いでした。
    私は医師ではありませんが、顧客のある仕事なので論文執筆は辛かった思いしかないです

    作者からの返信

    それでも論文を書くというのは素晴らしい事だと思います!

  • おぉ。見事な逆転劇! でした。
    心配して、陰から見守っていた奥さま素敵ですね。

    作者からの返信

    お蔭様で生きて帰れました

  • 緊張しているなか、室長一人だけホットコーヒー。
    そして、心の中でツッコミをいれる先生に笑ってしまいました。

    作者からの返信

    これは真剣に「やめてくれー!」と思いました。

  • 私が覚えているのは田中角栄氏の演説
    野田佳彦さんとは違いますが、政治家は夢を語る、こういう社会を作りたいと言う聞いてる人が笑顔になる演説でした。

    「三国山脈を爆破すれば、新潟の雪がみんな東京に降って新潟には雪が降らなくなります!」

    作者からの返信

    角栄さんは凄い人だったんですね。

  • 何でだかわからないのですが「だだっ広い畳の大広間」で柔道場を思い浮かべてしまいました。
    寝技の練習でも強要してたんじゃないかと他の女子は思ったのでは?
    と変な筋が通ってしまいました。

    作者からの返信

    いや、普通に襖で仕切られた12畳×3間程度の部屋です。
    寝技だなんてとんでもない(汗)

  • 女性が多いところだと、どうしても女性に対する幻想は消し飛んでしまいますね。
    男性の方がロマンティストなんですよきっと。

    作者からの返信

    そうだと思います。

  • 死亡した方の症例のように血腫が抜けても脳が腫れることもあるのですね。
    老人の場合だと転倒して少しづつ出血して慢性硬膜下血腫になることが多いですが、慢性硬膜下血腫の場合も同様の症状が出る場合もあるのでしょうか?

    作者からの返信

    慢性硬膜下血種の場合には、滅多に脳が腫れることはないですね。

  • 締め切り間際でないとコトに手を付けない男というものもいるのです。
    それは私です。

    作者からの返信

    締切間際に手をつける人は英語の名前がついていましたが……
    また、確認しておきます。

  • 先生程のベテランでも針刺し事故は起きるものなのですね。
    人間ずーっと集中はできないということですね。

    作者からの返信

    これは自分が刺すというより、助手に刺されてしまうわけです。

  • 第62話 固く心に誓った男への応援コメント

    話しの輿が乗るとつい話したくなってしまうものですが、多分その女子医学生の相槌が上手だったのでしょうね。

    作者からの返信

    そうかもしれません。
    でも、話の長いジジイと思われたくはないですね。

  • 生活保護から抜け出すのは並大抵の努力ではありませんね。
    高齢者の生活保護者が関りの中心なのでなかなかお目に掛かれません。
    ソウさん、大したものです。

    作者からの返信

    ホントにたいしたものです。
    本人がどう思っているかは別として。

  • hekisei様

    いつも楽しく読まさせていただいております。

    私のオフィスは180日間隔でかなりラクです。がその分指への染みつき具合がハンパなく、

    カタカタカタ
    PC「ちがうよ」
    俺「ああ、そうだった」
    カタカタカタ
    PC「ちがうよ」
    俺「すまんクセで」
    カタカタカタ
    PC「ちがうよ」
    俺「クセで……」
    PC「またちがうよ」

    ウアアアアアアアァ!!(心中咆哮)

    とこれはこれでアレです。

    作者からの返信

    どうしてもそうなりますよね。

  • 逆食持ちの私には 食べてすぐ寝るなんて 夢のまた夢
    うらやましい
    うらやましいです
    おかげで牛にはなれません
    (なりたいわけじゃない)

    私ラッパーになれるかもしれないと思いました。
    良い眠りを。

    作者からの返信

    私も逆食気味なので、寝ていて吐きそうになることがよくあります。

  • 「オレの診察なんてこんなモンだ」
    朝イチで笑わせてもらいました!

    作者からの返信

    ここはウケる事を期待していたわけではなかったのですが。
    明るい1日のスタートを切れたようで何よりです。

  • 世の中には医局を諸悪の根源にいう人もいますが、へき地の病院に医者を派遣してくれるのも医局のおかげなんですよね

    作者からの返信

    その通りなんですが、最近は「無い袖は振れない」ということが多くなっているみたいです。
    僻地問題については、単純にお金で解決したらいいのでは、と私は思います。

  • 上手く割り付けて頂きありがとうございます。フレイル進行した高齢者だと本当に診療科ごとに揉めるので。

    作者からの返信

    全くそのとおりです。
    フレイルは誰も診たくないというのが本音ですね。
    患者さん本人もさることながら、御家族も高齢だったり病気だったりで、付き合うのが難しいです。

  • 間違えた方も疲れていたんですよ……

    作者からの返信

    うーん。
    怖いもの知らず疲れ知らずの20代だったので、それはないのでは?

  • 一度手にした収入を手放すのは嫌な人が多いですから。
    癲癇も薬のコントロールをしっかり行える人でないと寛解は難しいですよね。

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    お金が絡むと揉め事が多くなってしまいます。

  • 日本は社会保険制度が水や空気と一緒で当然のモノとなってますから、医療機関に掛かる時は全部健康保険の対象になると思ってる人が多いですから。

    作者からの返信

    日本の保険制度はよく出来ています。
    もっとも、医療機関側に皺寄せが来ているわけですが。
    医療費が高いと文句を言う人は1度外国に住んでみたらいいのでは?

  •  先生、「九条の大罪」も面白いですよ。「闇金ウシジマくん」を描いた真鍋昌平の作品です。
     あと「進撃の巨人」はアニメの方が分かりやすいです。まずは5話観て、次に10話と、5話ずつ観るのがおすすめです。

    作者からの返信

    先日は気合の入ったレビューをいただき、ありがとうございました。
    色々なヒントがあったので、今後の執筆に生かしたいと思います。

    「九条の大罪」は愛読しています。
    これを面白いと思う人は、似た路線の「しょせん他人事ですから」も楽しめる事と思います。
    是非、読んでみてください。
    「進撃の巨人」はアニメで再挑戦してみます。

    編集済
  • こちらの先生のエピソード、面白いですね。
    次の登場が楽しみです。

    作者からの返信

    また登場してもらいましょう

  • hekisei 様、こんにちは😊

    お見事な解決でした。
    相手の方もおとなしく聞いてくれましたね。
    奥様も、心配して来て下さっていたことにも感動しました。

    作者からの返信

    生きて帰ってくることができて良かったです!


  • 編集済

    第83話 公平だった男への応援コメント

    monsterっていう漫画の主人公を思い出しました。
    彼は物語の序盤、患者を公平に手術してどえらいことになります。
    先生も気を付けてください。

    すいませんいい話だったのにこんなこと書いて。

    作者からの返信

    monster 読んでみました。
    医学的に正確な描写で驚きです。
    2巻目に突入しましたが、さらに面白くなってきました。
    御紹介いただき、感謝します。

  • 「当該研修医は馬鹿だが、カルテだけはちゃんと書いていた。」
    ワロタw

    作者からの返信

    本人は自分も謝罪に行くつもりだったみたいです。

  • 私ならその後のリハビリも旦那の人生も愛人さんにおゆずりしてさしあげますが、奥さん、できたお方です。

    作者からの返信

    確かに。
    奥さんは入院中もマメに来ておられました。

  • うわぁぁぁぁ、気になる所で続きになりましたね。
    hekisei様が考え抜いたセリフって何なんでしょう?
    今、生きていらっしゃるから殺されてはいませんね。それだけは救いです。

    作者からの返信

    生きています。
    続きは明日、披露します。

  • よく似た話、ありますね。

    私が後期研修中、日勤帯のER当番だった日、「耳鼻科で処方された薬を飲んでからおかしい」という救急搬送を受けたことがありました。予想通り、ヒューヒューとした呼吸と全身の膨疹、低血圧。アナフィラキシーショックと診断し、速やかに行うべきことを行ないました。患者さんも治療で落ち着き、経過観察の一泊入院にも同意してもらいました。患者さんが落ち着いたので、詳しく話を聞くことに。
    「これまで、薬で調子が悪くなったことはありますか?」
    「昔、バクシダールという薬でひどい目にあいました。医者からは飲まないように、と言われており、医療機関に受診するたびに、そのことは伝えています」
    「なるほど。耳鼻科でもそれは伝えていたのですね。耳鼻科の薬は持ってきていますか?」
    「はい」
    と言って見せてもらった薬が「ノルフロキサシン」。バクシダールの一般名でした。

    その旨、患者さんに説明したら、患者さんは耳鼻科に大激怒。「もう二度とあそこには行くか!」と怒りに打ち震えていました。

    院内での調剤をしているクリニックとのこと。第三者の目は必要だなぁ、という事と、自分の使う薬は、しっかり勉強すべきだなぁ、と改めて思いました。

    作者からの返信

    おお、そっくりの話ですね。
    ただ、最近は患者さんも商品名と一般名の両方で御自分のアレルギー薬を覚えておく必要があるのではないかと思うようになりました。
    何よりも御自分のために、です。

  • ふんふん、それで、、、

    作者からの返信

    続きは明日の朝。
    お楽しみに!

  • 若者は自身の知識を披露する方向に目が行きがちですから、今後も暖かくも厳しくお教え下さい。

    作者からの返信

    そうですね。
    暖かく厳しく教えます。
    と言っても、自分自身もずっと勉強を続けないといけないのですけど。


  • 編集済

    ご本人の自由に任せたいと常々思いますが、家族、近所の人、介護事業所、などから「何とかしてくれ」と言われる仕事がケアマネです。
    また、ご本人自身も自由に過ごした結果の怪我や症状の悪化をご自身の行動の結果として受け入れられない方もいます。
    なかなか人間って難しいですね。

    作者からの返信

    いつもケアマネさんにはお世話になっています!
    高齢者が病院に運び込まれるときというのは、御家族全員が身体的、経済的に行き詰ってしまった結果、ということが多いように思います。
    なので、うまく着地点に持っていくのが難しいですね。

  • うちの地域も温泉が多いので、担当利用者の中にはレジオネラ肺炎の既往がある方がいたりします。
    温泉も管理しているとはいえ、やはり出る時は出るものだな、と。

    作者からの返信

    出る時は出ます。
    なので、レジオネラは常に想定しておくべきかと思います。

  • 第44話 LGBTに対応する男への応援コメント

    田舎ですからLGBTの方とはあまり接することがありません。
    多分皆さん自由を感じる都会に出ていくのでしょう。
    カミングアウトされていないだけかも知れませんけど。

    作者からの返信

    LGBTの人達があまりにも多いと日常風景になってしまいます。
    何も感じなくなりました。

  • スモーカー谷倉先輩、技術を言語化して伝えられる凄い方だったんですね。
    中学生ではなかなかいないんじゃないでしょうか。
    スポーツ競技全般、そういった技術を言語化して伝えられる指導者が多いといいのですけどね。
    その後谷倉先輩とはお会いしたりしなかったのでしょうか。

    作者からの返信

    実はこの後、私自身が転校してしまったので谷倉先輩がどうしているのかは全く分からなくなってしまいました。
    転校した先は偶然にも卓球の名門校だったので新たな経験が色々あったのですが、それはまた紹介する機会をみつけたいと思います。

  • 大学に猛勉強して入って医師免許を取得してもそれで終わりってことはないんですね。
    ここ20年で一気に様々な病気の新しい治療法や治療薬が出てきた印象がありますが、そうした最新の治療法を一つ一つ覚えていかないといけない仕事ですから本当に医師で居る限りはずっと勉強しないといけませんね。

    作者からの返信

    確かにずっと勉強が必要ですが、もう歯磨きみたいなルーティンになってしまいました。
    他の多くの職業も同じだと思いますが。

  • 私も少し似た経験があります。診療所に勤務時代のことですが、早朝、かかりつけの患者さんがお散歩中にバランスを崩し、横にあったブロック塀に頭をぶつけてから様子がおかしい、と家族が慌てて連れてきました。非常勤の放射線技師さん以外には、私しかCTを動かせる人がいなく、出勤早々、「先生、緊急でCT取ってくれませんか」と当直医より依頼を受けました。
    CTを撮影するとペンタゴンが真っ白になっていました。私は「内因性SAH→ふらついて転倒し頭部打撲」と考えたのですが、紹介先の急性期病院では外傷性SAHとの診断を受け、手術されることはなく、同日永眠されました。診療所ではH&K分類でgrade3,開眼あり発語あるが混迷の状態だったので、手術適応と考えていたのですが…。

    確かにその症例は、円蓋部に出血はありませんでした。骨折、脳挫傷もなかったことを覚えています。

    作者からの返信

    おそらく内因性のくも膜下出血ですね。
    すぐ手術していれば再破裂を予防できたかもしれません。
    残念な結果になってしまいました。

    編集済
  • 80代で、飲んでいるサプリメントの種類を全部覚えているなんて、すごい方ですね!
    解約もさせてもらえないとなると、記憶力が良すぎるのも考えものですが…。

    作者からの返信

    その通りです。
    うっかり解約もできません。

  • 女性にもてたい、という思いは、けっこうすごいエネルギーを持っているんだな、と近年思うようになりました。きっかけは何でもいいですよね、そこから覚悟や勇気や手腕が、後から生まれてくるなら。そのときには、きっと本当にもてる男性になっているでしょうし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    結構すごいエネルギーどころか、物凄いエネルギーになります。
    この年頃の男子にとっては。
    確かにきっかけは何でもいいと思います。

  • 第232話 プチ断食をする男への応援コメント

    休日のプチ断食、いいですね(*´ω`*)

    作者からの返信

    ちょっと体が軽くなった気がします。

  • 性癖の前にはコンプライアンスも形無しですね。
    睡眠不足で理性が効かなかったりしたのでしょうかね。

    作者からの返信

    睡眠不足でもなかったようです。
    というのも結構、朝早く何度も電車に乗っていたらしいですから。

  • 確かに外科の先生の手技の練習ってどうやるものか見当がつきませんが、ニワトリの手羽先の血管で行えるのであればコストがそれほど掛からずに練習を重ねられますね。

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    自宅の冷凍庫には常時、何本か入っていて、練習のたびに電子レンジで解凍しています。

  • どこから来たんでしょうか、その頭蓋骨。
    めっちゃ怖いです。

    作者からの返信

    最近、USJでも骨がみつかっていましたね。

  • 笛は巨匠村西とおる監督のAVを思い起こさせるからダメなのかも知れませんね。

    作者からの返信

    そうなんですか。
    それは知りませんでした。

  • フリーメイソン。
    怪しい団体というイメージでしたが……ただのお金持ち? 
    そんなわけはないですね。

    作者からの返信

    それがですね、怪しさが足りなかったんですよ。
    もうちょっと期待していたのですけど。


  • 編集済

    三次救急や基幹病院などの看護師で産休育休を取ると現場復帰してもついて行けない、というギャップがあることは前から知られてました。
    何年か前から、職場復帰研修を看護協会や事業主から始めてますが、進んでおらず在野看護師が多数いることが知られてます。過疎地で看護師不足がいわれますが、在野看護師も多いのが実情

    新潟県ではコビド19の感染者聞き取りに在野看護師に声を掛けて県庁に来てもらい、保健所業務の軽減を行いました。
    臨床でないので、出来るでしょ?ということでした。よく言われる行政崩壊は免れました。

    復帰再研修制度のようなものは必要でしょう。女性医師も同様に。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    在野看護師の有効活用、素晴らしいアイデアですね。

    免許証がタンスに眠っていたら勿体ないですから。

  • おっしゃる通りだと思います。

    私も、家族で旧街道を散歩中呼び出しがかかり、「ごめん、呼び出された」との言葉を残して、30分に1本しか来ないバスがちょうど目の前に来ていたので、それに飛び乗ったことがあります。

    「右も左もわからない場所にあなたは家族を置いて、一人で去ってしまった」と10年以上たった今でも、妻から文句を言われています。

    作者からの返信

    それは奥さんに怒られますね。
    平謝りするしかありません。

  • 数えきれないほどの生と死を見届けてこられたことと思います。
    毎日ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    励ましていただくと、毎日投稿を続けることができます。

  • 熱いですね、先生方。そして仕事はクールに。
    その医学生さん、大事なことを学ばれたんじゃないでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    医学生が色々学んでくれると嬉しいです。

  • 池松くんはすごくいい先生になれそうです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    素直な人なので、いい医師になれそうですね。


  • 編集済

    第2話 死を覚悟した男への応援コメント

    うわわ。ドキドキしました。ほんとにスパゲティ・ナポリタンにされると思っちまったぜです。
    おいしいもの屋さんから始まるストーリーの緩急のうまさ、スーパードクターは現代ドラマにも敏腕をふるう♪
    すごく楽しみな作品に出会えてうれしいです。
    まだたくさん拝読できる♪
    執筆してくださってありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    他も脱力系のエピソードを書いているので、読んでいただければ幸いです。

  • やっぱり電車の野菜の先生でしたか!
    読んでいてすぐにそう思いました!

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    面白い人なんで、またいつか登場してもらいましょう。

  • 多分先生に対する信頼感を紹介するケースワーカーさんか誰かが抱いているのでそうなっているのでしょうね。
    私も独居生活保護(に近い経済状況)の男性の担当ばかり依頼されています。

    作者からの返信

    そうかもしれませんね。
    確かに依頼元は限られている気がします。

  • 昨年7月、4年以上風呂に入っていない担当利用者を新型コロナワクチンの予防接種にお連れしましたが、注射前のアルコール消毒で肩を拭くそばから垢が剥がれ、お医者さんも苦笑いでした。
    風呂にずーっと入らないと鈍く黒っぽい色になりますね。

    作者からの返信

    4年以上風呂に入っていないとなると相当ですね!

  • 今の世の中、医療の進歩と国民皆保険制度の恩恵だと思うのですが、ご家族はなかなか死というものを現実的に捉えることが出来ずらいのかも知れませんね。
    ただ最後に苦しまずに息を引き取れるのなら、幸せな最期なのではないかと思います。

    作者からの返信

    全くその通りです。
    苦しまずに心安らかに死ねるのであれば、それが1番だと思います。
    残念ながら患者さんと御家族の間においても利害が一致しないことが多々あります。

  • 次に同じく。私も昔は不可思議雑誌愛読していましたが、本気にしていなかった分、高須院長の漫画見て吹き出しました。実在はするんですねぇ。

    作者からの返信

    「気に入らない奴がいたら言ってくれ。2度とお前の視界に入らないようにしてやるから!」くらいの台詞をスリランカの人に言ってもらえば面白かったのですが。
    どうも実物はそうではないようです。

    編集済
  • コメント失礼します。高須クリニックの院長をみると陰謀論もあながちウソとは思えませんが(笑)

    作者からの返信

    高須院長はフェイスブックだかツイッターだかでフリーメイソンの会合の写真を披露していますが、全く陰謀らしさがなくて私はガッカリしました。

  • コメント失礼いたします。
    私は黙々と結果を出す平野步夢が一番好きです。ドレッドヘアなのに一番日本人らしい

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    平野歩夢選手はスノーボーダーなのですね。
    凄い実績があるのに今まで知りませんでした。
    黙々と結果を出すのも渋くていいですね。

  • オレたちは病気を治療するとともに人生も治療しているのだ。
    …先生、かっこいいです。冗談抜きで。

    作者からの返信

    恐れ入ります。

  • 毎日の更新すごいなとおもっています。
    楽しみにしています。
    唯、jack danielのウィスキーのDanielは、surname になると思いますが?Wikipedia ではHebrewのsurnameになると書いてありました。

    作者からの返信

    確かにジャック・ダニエルだとダニエルが名字になりますね。
    かのレジデントに伝えます。

  • 219話のコメントに再度コメントしたくてこちらから失礼します。

    ラジエーションハウスと言う作品ではオートプシー・イメージングを取り上げていました。
    作中、胸部打撲による心臓発作で事故死にされかけた少年が、実は殺人被害者だった事が判明する。
    過去A.Iをしておけば、と後悔した登場人物が、少年の家族に働きかけて実現し、とても大変そうだけれど遺族と言う立場になった時の選択肢にこれがあるだけで少しは救われる人もいると思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    ラジエーションハウスというのはテレビドラマですね。
    家にテレビがないので、その辺の事情に疎くてすみません。
    オートプシー・イメージングというのは、まさしくそのような症例に使われるべきものです。
    死亡原因を胸部打撲による心臓振盪にされかかったところ、オートプシー・イメージングで何らかの外傷による失血死が判明したとか、そんな感じのストーリーになるのではないかと推測します。
    御指摘の通り、まさしく遺族にとっての選択肢の1つだと思います。

  • これほどのプレッシャーと戦いながら、人の命を預かる医師の皆さん、本当におつかれさまです。いつもありがとうございます。

    作者からの返信

    あ、いえいえ。
    いつもプレッシャーがかかっているわけではありません。

  • 病院トイレは男性用トイレにも物を置ける棚を付けてくれると本当に有難いのに、と受診付き添いの度に思いますね。
    ご愁傷さまでした、クラークの方。

    作者からの返信

    確かに棚は欲しいですね。
    ついている所もあるのでしょうけど。

  • レントゲンで影が見つかった患者さん、良かったですね。
    本当におっしゃるとおり、人生について考えられたんだと思います。

    作者からの返信

    病気との適度な距離感が必要ですね。
    心配しすぎるのも、全く頓着しないのも困りものです。

  • 第24話 怒鳴って帰った男への応援コメント

    自分を正当化するために怒りぶつける人けっこういますからお気をつけ下さい。
    気をつけてても向こうからやってきますけど。

    作者からの返信

    この人、その後もあちこちの診療科で怒鳴っているみたいです。
    私の所に来ない事を祈っています。

  • ラジエーションハウスと言う作品でも、司法解剖の事が取り上げられていました。
    医療系TVドラマでも同じように日本での司法解剖の率が低い現実を言っていましたね。

    司法解剖の数が少ない、でもできる人数やその地域の警察の決まり?とかで事件性がない限り司法解剖も死後のMRIもなるべくやらないとか。

    そして本当は事件性があったけど、闇に葬られた結果、遺族はずっと後になって後悔すると。

    医療機関や警察機構の負担が増える分を何とか改善案が出せたり、出れば良いなと思っています。

    作者からの返信

    諸般の事情で司法解剖ができない場合には、せめてオートプシー・イメージングだけでもできないかな、と思います。

  • 何が悪いのか、検査を徹底的にしても分からないけど、どんどん悪くなって亡くなる方もしばしば経験する一方で、検査データはハチャメチャで、何で生きているのかよくわからないけど、血圧も安定して、尿もよく出ている方も経験します。

    手塚 治虫氏の「ブラック・ジャック」で腕の立つ研ぎ師が「これが最後の仕事になりますぜ」と言ってブラック・ジャックのメスを研ぎ終えた後、急に倒れ、懸命に蘇生をするも研ぎ師は亡くなり、彼の机の上に「生死は医道の外にあるものと知るべし」と書いた紙が残っていた、という作品があります。

    私の隣の診察室で診察をしていた先生に受診された定期受診の患者さん。診察室でもニコニコしており、バイタルサインも安定。主治医は定期処方を出して診察終了。患者さんは待合室に戻って座っておられました。精算が済んでお名前を呼んでも眠っておられるようで、医事課のスタッフが声を掛けに行ったところ、亡くなられておられた、という事がありました。ニコニコと診察室を出て10分ほど、苦悶の表情も苦しげな喘ぎ声も何もなく、本当に周りの患者さんはみんな眠っている、と思っていたそうです。

    人の生き死には本当に医道の外にある、と私は日々思っています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    全くその通りで、医道の外だと私も思います。

  • 検査結果に異状は見られなくても、突然亡くなることがあるんですね。
    誠実に対応した医師としては疑問が残りますね。
    人の生死は神にゆだねるしかないのでしょうか?

    作者からの返信

    原因不明の死亡は沢山あります。
    むしろ、何とか頑張って生きているのが人間だと思います。

  • 名前を覚えて、呼ぶ。
    簡単なようですが、素晴らしいアドバイスですね!

    作者からの返信

    これは最強です。
    日本でも通じるかも。

  • マスクを手放せないので、鼻毛を気にしなくなりました。

    作者からの返信

    むしろマスクをしないと落ち着かないですね。

  • 良いご夫婦だなぁ…。うちは、私は病院からの処方薬、夫にはアロマオイルを私が処方してます。
    不眠のアドバイスとして夫がくれたのは「Aから始めて単語を色々思いつく限り考える、そのうち寝ている」。
    英単語ほとんど知らないうえに、モンキーマインド持ちなので無理っす…。

    作者からの返信

    100から逆に1づつ減らして数える、というのもあるそうです。
    なかなか効果的ですよ。

  • コンビニやスーパーで働いている人たちは、医療職なんてとうていできない、と思ってますよ、きっと。少なくとも、コンビニのバイトを経験した身としては、そう思います。

    作者からの返信

    人には得意、不得意がありますからね。

  • 見事なオチ!

    作者からの返信

    恐れ入ります。

  • 樺島さんとの再会にもおお〜となりましたが、この場面で「俺が」と申し出てくれた勇者、袋井さんのその後がとても気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    ちょっと調べてみたのですが、袋井くんは近所の病院に勤務しているみたいです。
    でも何をしているのか、正直、よく分かりませんでした。

  • 不特定多数が出入りする場所は通過していくモノも多いのですが、場所が病院になるとどんどん増えて行ったり、気に入って住み着くのもいるんですよねぇ。
    産婦人科時代、見えるというか分かる人が私だけな上に、もっと怖い体験をしている人がいたのでそのままだったなぁ。

    海外では有志の協力で死体牧場とか、死刑囚の死後スライスとか有名ですよね。
    生前の協力は流石にまだ難しいでしょうけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    これは皆の妄想なので、まさか実現する事はないと思います。
    死刑囚の死後スライスはドイツの先生が実際にやっていました。

  • 以前てんかんについて色々調べていた時、外傷性てんかんだったら2年以内に発症するという情報を見た気がしますが、発作が出始めるタイミングなどが関係するのか、2年以内という情報が古いのでしょうか?感想ではなく質問で済みません。

    作者からの返信

    2年以内に発症するのが大部分だというのは正しいです。
    時々、何年も経ってから発症する事があります。

  • 第177話 何でも10にする男への応援コメント

    私の場合は、計算しようと混乱して事故を起こす確率が上がります。
    今住んでいる場所が運転が荒くて高名な場所であるということと、1つの事をやりながら同時進行ができるのは身の安全が保障されている環境下じゃないと無理なんです。
    ただ、交通誘導員をしていた時期があり、自然と車の車種ではなくナンバーを読む癖があります。
    片側通行規制をしている時、相方に無線で最後の車のナンバーを伝えるからです。

    作者からの返信

    決して無理をしないようにお願いします。

  • リハビリは辛いもんですから心折れて「この状態でいい」って人結構います。
    その後退院してから、自身ができないことが多いことに直面して家族にあたったりするケースも多いので、辛くても頑張ってリハビリやっといておくれーといつも思います。

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    「誰も代わりに歩いてくれませんよ」と言ったら「そりゃそうだ!」と急に頑張り始めた人がいました。
    立派だと思います。

  • 私がケアマネとして担当していた利用者で、肺癌の診断をされても吸い続けていた方が2人います。
    ある意味大した人たちだと思いました。

    作者からの返信

    凄いですね!

  • いやー、研修生を沼にハメますね。
    クレーム対応、時間が無い時だとロクな結果になりませんけど、彼には余裕を上げて下さい。

    作者からの返信

    まさか研修医にクレーム対応は期待していませんが、自分で蒔いた種は自分で何とかしようという気持ちは持っていて欲しいです。

  • すごいです! テレビのドラマより劇的!

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    カクヨム作者としては、リアルは果たしてどうなのか、という所に興味がありますね。
    皆さんそうだと思いますけど。

  • やはり腕自慢の医師の方々は、新しい情報を取り入れることにも積極的なのですね。
    頭が下がります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    ある意味、趣味みたいなものかもしれませんね。

  • お疲れ様です。
    本当にそれしか言いようがありません。

    作者からの返信

    どんな1日でも最後には終わる、と信じて頑張っております。
    コメントありがとうございました。

  • 第8話 10の主訴を持つ女への応援コメント

    不定愁訴って判断されるケースですね。きちっと診断、処置してくださる医師の方は貴重ですし希少だと思います(私の住む地方では)。
    しかし付き添いの娘婿の方、できた方というか何か裏がありそうで警戒してしまいますね。

    作者からの返信

    娘婿さんは大変立派な人だと思います。
    が、裏がありますかね?
    そこまで考えていなかったけど、再診の時に探ってみます。
    コメントありがとうございました!

  • ハズレ男のほとんどが、日常は大人しそう、まじめそう、優しそう。
    そして交際中や結婚当初は仲睦まじい姿を周囲に見せつけて、徐々に本性を現すから、最初からヤバイと感じても、調教できると思わない限り自分をごまかして結局一緒になる道を選ぶんですよねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    ハズレと気づいたら別れるというのが実際には難しいのでしょうね。
    困ったもんです。

  • 第3話 1万円札を踏む女への応援コメント

    アドバイス、ナイスです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • パンチドランカーという言葉、ああなるほど! と思いました。フルーツパンチか何かが由来だと思っていましたが(え?)。
    ボクシングは、眼科医さんも反対しそうですね。耳鼻科医さんもかな。

    作者からの返信

    近眼の人間は網膜剥離を起こしやすいのでボクシングを練習することすら出来ないそうです。
    なので眼科医には反対されますね。

  • お産に関してはコウノトリという漫画を見せると良いようです。
    うちの旦那がこの漫画を見て後悔した(3人産み終わっているので)そうです。

    そして「てんかん」。私が脳動静脈奇形の除去手術が無事に済んだ入院中に、実の父母が面会に来ました。
    買い物を頼んだら、母は父に買いに行け、と追い出し
    「うちの家系にてんかんなんておらんかった」
    と言い出しました。つまり父方の家系にてんかんがいたんじゃないか?と言いたかったらしいです。

    そんな性格だから家庭を顧みない男つかむんだろうなぁと呆れただけですが。
    高齢なので奇形と言っても都合の悪い事は聞こえないので相手にしたら負けと思う事にしています。

    作者からの返信

    丁寧に説明しても分からない人は多いですね。