第69話 大掃除で恥じらう女への応援コメント
女子高もそういうノリですよ、きっと。
(私は女子高行ったことないですが)
作者からの返信
そのように聞いています。
女子校の先生たちって毎日のように現実に直面しているのでしょうね。
第208話 麻雀卓を囲む男への応援コメント
もしかしてコンビニとかでもその順で並んでる? 見ているようで見ていないというか並び順なんてまったく意識していませんでした。
スポーツ新聞の方も左から「ニッカン」「スポニチ」「報知」「サンスポ」の順で並べる謎ルールがあったりしたら逆に凄い。
作者からの返信
まさかコンビニでは並び順なんか意識していないのでは?
スポーツ新聞にも順序があるのですか。
そちらはイデオロギーよりも贔屓のプロ野球チームですかね。
第63話 妻がゲキ怒りした男への応援コメント
当方女性です。
まあ、HIV以外は周囲に実害はないですけど、浮気された当人からすると、存在意義を揺るがされますからね…。
男性はどうなのでしょうか。自分の妻もしくは交際相手(女性)が、女性に浮気したというパターンは、どう感じるものなのでしょうか。ちょっと想像つかないので…。
後のエピソードで言及されていたらすみません(だいぶ後追いですので)。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
続きは第194話にあります。
自分の妻が女と浮気したら、というのは考えた事もありません。
その時にどう思うかは、実際に遭遇しないと分からないですね。
第49話 病気が出たり消えたりする男への応援コメント
うん、ホントです。その心がけなら再発シマセン よね?
作者からの返信
本当にこういう人には頭が下がります。
ちゃんとコントロールされているので再発は無いと思います。
第199話 患者の心をキャッチする男への応援コメント
奥さんもお医者さんなんですね。ご夫婦でお医者さんはすごいです。
こちらの話を聞いてくれるお医者さんは嬉しいです。
営業マンでやってはいけない話題は政治、宗教、野球。
野球の話題はすぐに喧嘩になりそうです。
たとえば大阪の人だと阪神ファンばっかりと思われがちですが、巨人ファンが思ったより多いらしいです。
作者からの返信
政治と宗教の話は避けよ、とは聞きますが、野球も入っているわけですね。
ちなみに私自身は特にどこかのファンということはありません。
女房は内科医なので夫婦の会話がそのままカンファレンスになってしまいます。
第58話 苦楽をともにする男への応援コメント
当番表を見ないで文句言ってくるのですか。まあ、なんというか、…先生大変ですね。おつかれさまです。「ぐぬぬ」がちょっと笑えました。
作者からの返信
いつも文句を言われていると、だんだんうまく返せるようになってきました。
第57話 乱暴者に声をかける男への応援コメント
荒れてる学校でOBさんに来てもらったり、公営住宅を管理されている事務所に雇われたりと、活躍の場が多い……ということは必要とされているわけで。
日本は治安がいいはずなんだけどな~(^^;;
作者からの返信
それでも日本は外国に比べるとはるかに治安がいいのだと思います。
日本に住んでいたアメリカ人が言っていました。
第57話 乱暴者に声をかける男への応援コメント
なるほど。ボディガードも、護衛対象者を体でかばって弾除けになるパターンは、リアルでは下の下だと言われるらしいですね(フィクションなら演出上アリか)。事前に徹底的に調査して、ことを起こさせないのがプロだと。通じるものがあるなあ、と思いました。
作者からの返信
事が起こってから対処するよりも、未然に防ぐのが1番なのでしょうね、何でも。
第55話 軽くアドバイスを求める女への応援コメント
たぶん若さはほぼ最大のエネルギーですね。
その熱意で、脳外科医でなくとも、何か社会を支える立場になってくれるといいですよね。いいお話でした。
作者からの返信
そうそう、若い人はそのエネルギーを良い方向に活用してもらいたいですね。
第36話 息子の職場に怒鳴り込む女への応援コメント
参考になりました
作者からの返信
ありがとうございます。
「助けてくれ」という意思表示が大切なのだと思います。
電車の中で痴漢にあう女性も「ピッ」と笛を吹くと、皆が「なんだ、なんだ」と注目するので、やめさせることができるのではないでしょうか?
第158話 注釈「頭を使わずに~」への応援コメント
楽しく読ませて貰ってます。
専門用語の解説有り難う御座います。
ちょっと分かりづらい言葉があったので一般人な自分に助かりました。
これからも応援します。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
他のエピソードについても、「ここが分かりにくい」「この言葉は何ですか」という場所があったら、コメント欄に書いていただけると、その部分を書き直すことができるかと思います。
第54話 人生観をひっくり返された男への応援コメント
「いやあ、一番難しいのは人間関係なんですよ」
いろんなものがギッチリ詰め込まれた、重い言葉なのですね…。
作者からの返信
本当にその通りです。
一方、非日常の中の日常、といった感じで、少し笑えました。
発言している先生は大真面目なんですけど。
第53話 裁判所から手紙の来た男への応援コメント
「ぶっちゃけどうなんですか?」
なんか人間味が感じられるエピソードですね。
まあ、裁判官としての優秀さとは関係ないのでしょうけれども。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
裁判官というと謹厳実直というイメージがありますが、実際には色々な人がいるということなんでしょうね。
第52話 患者相手に格闘技をする男への応援コメント
そういうケースもあるわけですね…本当に大変だなあ…
というかインストラクターさん、さらっとおっしゃいますが、
それってかなり難易度高いのでは…。
関節技と「固める」は違うのですね。
作者からの返信
関節技は痛みを与えてギブアップさせるもので、「固める」は単に動けなくするもだけで痛みはありません。
何かと苦労は多いです。
第32話 幸せな気持ちで死ぬ男への応援コメント
痛みを感じないで『そのとき』をむかえる。
本人もその方がいいのはもちろん、看取る側も当人が痛がらない方がありがたいことです。
作者からの返信
私はとにかく痛いこと、辛いこと、苦しいことを避けるようにしています。
脳外科の患者さんの多くは意識混濁が先に来るので、痛みなどは感じていないものと思われます。
どう死ぬかというのも大切ですね。
第63話 妻がゲキ怒りした男への応援コメント
一応女性なので↓の「最も許せないことアンケート」に回答しますと、①浮気ですねぇ…。②と③は浮気のオマケにすぎません。
世の浮気や不倫をする人すべてに思っていることですが、浮気そのものより、パートナーにバレなきゃいいやという不誠実な考え方をして、いいとこどりしようとする精神に腹が立つんですよねぇ。そんなに好きな人ができたんなら別れてからご存分にどうぞ、です。
作者からの返信
アンケートの回答は「浮気」でしたか。
妻に訊くと違う答が返って来ました。
また紹介します。
第192話 スクワットを続ける男への応援コメント
爺医のは、読書しながらバイクマシンをこぐ、名付けて〈ボケ予防バイタスク法〉です。
脳と脚を同時に鍛えられる…はず。
https://kakuyomu.jp/works/16817139558242256680/episodes/16817139558633725417
ところで、立ってやる腹筋トレーニングって、どうやるのですか?
作者からの返信
立ったまま腹筋というのは、右膝を上げて左肘でタッチし、左膝を上げて右肘でタッチするというのを交互に行います。
YouTubeに沢山見本がありますので参考にしてみて下さい。
第24話 怒鳴って帰った男への応援コメント
病院は、待つものと思って受診してはいますが。
子どもを連れて行ったときに『10時半』の予約で(病院の指示)行ったのに検査やら何やらで診察が15時になったことがありますよ。
その間のまず食わず・・・・・・。
作者からの返信
それは大変でした。
待たされた上に腹が減ったら泣き面に蜂ですね。
第191話 TVドラマが現実化した男への応援コメント
昼ドラの渦中にいた私が言うのもなんですが、お疲れさまでした。
お金って、あっても無くても大変ですね。トホホホホ。
作者からの返信
全くその通りです。
でもお金は無いよりは有った方がまだいいように思います。
第50話 ゴミ箱と間違えられた男への応援コメント
それはショックですね…。
女医さんの悲鳴もまた、余計なこと言っちゃった感じで…
いや黙っていればよかったのにという意味でもないのですが汗
作者からの返信
確かにひどい話です。
ゴミ箱と間違えられたのですから。
でも両方の当事者も覚えていないでしょうね。
第190話 雛壇にあがってしまった男への応援コメント
わぁ!裁判著の隣ってすごい貴重な体験ですね。
ところで黒い服は貸してもらえないんですね。
作者からの返信
黒い服を貸してくれ、と言ったわけではないですが、先方から貸してあげようという話もありませんでした。
なので、ダークスーツで行ったわけです。
第188話 橋脚が網膜に焼き付いた男への応援コメント
DSは英語漬けだけ使ってます。
先生方が作られたゲームをすごくやってみたいと思います。
調べてみましたが、研修医 天堂 独太でよかったでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
実は「天堂独太」ではありません。
ヒントはメディカ出版からの「症候診断……」というものです。
後は調べてみてくださいね。
第187話 思わず声が尖ってしまった男への応援コメント
「それは大変ですねえ」と口先の共感でお茶を濁した方が良かったのかもしれない。>>>そういう(口先だけでも共感しておく)医者が、世間では「親身になって聞いてくださるお医者様」と好感度が高いのだそうです。辛口の爺医には「生きづらい」世の中になりました。
作者からの返信
全くそうですね。
相手の事を考えすぎると、ついガミガミ言ってしまいます。
第3話 1万円札を踏む女への応援コメント
医療の勉強になるところに、クスッとできる場所があって話がスッと入りやすいなーと思いました。
専門知識ですから、それを武器にして戦えると思います!そこは本当に羨ましい限りです……!
作者からの返信
早速コメントいただき、ありがとうございました。
笑っていただけたようで嬉しいです。
引き続き精進を続けたいと思います。
第5話 ヤクザに余計な事を尋ねる男への応援コメント
あ~ね~
若いころ?にそうやって指を複数本、どこかに忘れていらっしゃった方を1名は知っています。
知らない人が見たら、工場の機械で落とした?と勘違いしちゃいそうな、人当たりのよいおいちゃんですww
作者からの返信
コメントありがとうございました。
人は見かけによらないので、誰にでも丁寧に接しておくのが無難ですね。
第186話 挨拶に行くのを忘れていた男への応援コメント
「俺は聞いてないぞ」という言葉で相手を脅そうとする人も世の中にはいる。
>>>こういう人って、本当に嫌ですね。
今でも何人か思い出すけど…。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
私自身は「俺は聞いてない」という言葉を禁句にしています。
男の美学というほどでもないのですが。
第1話 目覚めてしまった男への応援コメント
若い頃、一時期勃たなくなってクライアントの薬局の課長に相談したら親身になって相談いただけた事を思い出しました。ストレスだから一過性のものだと思うけど薬飲むならうちのじゃなくてお向かいのお店の方が良いよ、って教えていただきました。
そして「けどどうせ彼女いないんだろ? 使うことないなら気にしなくていいんじゃない?」とも言われました。
作者からの返信
そこで課長さんに言うわけですよ。
「男なら、抜く抜かないにかかわらず鞘の中の刀は常に研ぎ澄ませておくべきでしょう」と。
第128話 てんかんにされたくない女への応援コメント
医は仁術って言葉が思い浮かびました。みんなつい忘れがちですけど、出産時に亡くなる方もいる。でも、それはどうしようもないときもある。
作者からの返信
そうなんですよ。
出産は命がけですね。
第67話 鬼の手、仏の心を持つ男への応援コメント
私もリング禍のことを小説に書きましたが、実際の経験談ははやり深刻ですね。
読めてよかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
やはり生死にかかわるのはボクシング、次に柔道という気がします。
第43話 体育館の裏から出てくる男への応援コメント
カッコイイ!
そして痛快!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この先輩方、今はどこで何をしているのですかね。
そして私に「努力も才能のうち」といった同級生も。
第177話 何でも10にする男への応援コメント
私は、車のナンバーで孫(小1)に足し算問題を出していましたが、こんな遊び方があったとは……
これで頭が冷えるとはさすがです。
私、事故を起こしそう💦
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょうど昨日、帰り道で強引に抜かしていった車がありました。
ナンバーが 0022 だったので、20÷2-0で10にしてやったところです。
第24話 怒鳴って帰った男への応援コメント
「二度と来るか」と言って次々と病院を変える……で、行くところがなくなったりして……。
いや、その前に全部忘れてまた来るのかな……ありそうだなあ……。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
こういう人は何事もなかったのようにまた来ます。
こちらも淡々と対応するのが一番得策のように思います。
第21話 パンツを履かない男への応援コメント
ヌーディストビーチとかありますからねえ。パンツどころか……(笑)
そして、この回を読んでるときには第7波……凄まじい感染力ですねえ💧
マスク手洗いうがいは欠かせませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
第7波は大変で、当院の職員も大量に被弾して前線離脱しております。
皆さまどうかお気をつけ下さい。
第37話 ひたすら卵の殻を削る男への応援コメント
こちらまで現場にいるようなハラハラ感とともに読ませていただきました。
それにしても、どちらさまかわからない頭蓋骨のケイコちゃん…。不謹慎かもですが、意思疎通できるという設定があれば短編一本くらい書けそうなネタだと思ってしまいました。笑
作者からの返信
楽しんでいただければ幸いです。
びっくり医学物語はまだまだ続きます。
編集済
第34話 無意識にカルテ改竄する男への応援コメント
電子カルテってペーパーレスの触れ込みで普及・導入の流れになったはずなのに、もしかして逆に使用する紙が増えていたり…でしょうか?
実際に使用する方々にとって、紙のカルテと電子カルテはどちらのほうが使いやすいのだろうと、ふと気になりました。
(追記)
お答えいただきありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございました。
紙カルテと電子カルテを比較すると後者の方が遥かに使いやすいです。
電子カルテに問題が発生したときに数時間だけ紙運用になることがありますが、不評です。
電子カルテは確実に紙の使用量を減らしていますが、医療事故調査や訴訟となるとすべて紙に打ち出すので、その時だけは大量の紙を使わざるを得ません。
ウチも電子カルテが導入されてから16年以上になるので、むしろ紙カルテを使えない人の方が多くなりました。
デジタルネイティブってやつでしょうか。
第178話 恐ろしい現実に向き合う男への応援コメント
パッと見、患者さんの虚言かと思いましたが、本当だなんて!
そして治してしまう先生は名医ですね。素敵なお話です。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
とはいえ、大失敗することも沢山あります。
第179話でその経験を紹介しました。
第177話 何でも10にする男への応援コメント
ムムム、これはちょっと私には難易度高いですね。
長距離運転の時は、対向車の4桁ナンバーを足していくらになるかの遊びはよくやります。
作者からの返信
頭を冷やすのにちょうど良いですよ
第8話 10の主訴を持つ女への応援コメント
丁度同じ年齢の母親が居るので何とも複雑で、こんなものだろうなと思ってしまい、あまり批判する気になれません。
母親も通っている病院全部足すと10の主訴ぐらいありそうです。
ただ、診察前に「この科に聞いても関係ない事じゃないか?」という内容は事前に話を聞いて、迷惑にならない様に必要な事だけ話させるように注意していますが……。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
確かに受診する診療科に関係ない訴えはやめておいた方が無難です。
たとえば、便秘の話を聞いてくれる脳外科医もあまりいないと思います。
また、話が長くなると、後に並んでいる患者さんたちの待ち時間が延びてしまい「この病院はいつまで待たせるんだ!」と、お医者さんの方がお叱りを受けます。トホホ
医療機関を受診する際には、
・複数の訴えに優先順位をつける
・事実と見解を区別する
・訴えにあっさりした対応をされたら、大人しく引っ込む
ということを心掛けると良いと思います。
「あっさり対応」は、お医者さん側の「それ、俺は分からないから」というメッセージだと察してあげましょう。
本エピソードのやり取りの中に役立つヒントを見出していただければ幸いです。
第20話 耳の奥が痛い男への応援コメント
この回を読んで……私の手術をしてくださり、全力を尽くして助けて下さった消化器外科の先生に、改めて感謝しなければと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
お医者さんの皆が皆、同じだというわけではないので、あくまでも1個人の経験ということでお願いします。
第174話 厳しく従弟に暗記させる女への応援コメント
for, on a daughter's refusing to……は中学校で習わない単語がいくつもあるような気がするのは気のせいでしょうか…。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
気のせいではありません。中学で習う習わないは無視されていました。
かすかな記憶ですが、「empower = give power」というヒントだけが問題用紙に与えられていたような気がします。
第171話 救急外来で鉢合わせする女への応援コメント
こんな修羅場も実際にあるんですね。
この夫婦のこの後が気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
この患者さんは何があったか分かりませんが、普通に奥さんと結婚生活を続けておられました。
単なる浮気だったのか、目が覚めたのか。
その辺は謎です。
第13話 売れない絵を描く男への応援コメント
すみません、悲しいお話なのにピカソのくだりで爆笑してしまいました。
それは伯父様、さぞかし複雑だったことでしょう……
文章にしろ音楽にしろ何にしろ、売れる売れないには時の運や流行というものも関係すると思います。残念ながら絵の場合、良い絵とそうでない絵の間には一目で分かってしまうような明確な違い(技術ではない何か)が存在しているのも事実ですが、それでも時の運をつかまえるチャンスがないとは言えないし、つかまえるには描(書)き続けるしかないのですよね。
チャレンジャーであり、自分の人生を貫かれた伯父様に敬意を捧げます。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
私のようなカクヨム作家も売れない小説を書いているわけですから、他人事ではありません。
売れるか否かにかかわらず、作品をつくり続けることが大切ですね。
第12話 律儀に納税する男への応援コメント
確定申告の気持ちよさ、ちょっとわかります。
私の方は収入は微々たるもので、例年いかに払い過ぎた税金を還付してもらうかが勝負のポイントとなっております。むしろ「支払う税金、多すぎる!」と悩んでみたいです。笑
作者からの返信
コメントありがとうございました。
まあこんなもんか、と思いながら毎年の納税をしております。
第170話 鼻の奥に綿棒を突っ込む男への応援コメント
お医者さんがご自身を検査できるのは羨ましく思います。
Twitterで散見しますが、コロナでの病院の悲鳴が読んでいてつらいです。
作者からの返信
職員が次々に陽性になってしまい、そして誰もいなくなった、みたいな状況です。
昨日の総診はERが1人、外来が1人で担当していました。
通常のERは3~4人くらいで担当するので、1人ではどうにもなりません。
こうなったら、悲劇を通り越して、もはや喜劇です。
ん?
これもネタになるかも。
第3話 1万円札を踏む女への応援コメント
こんにちは。
面白い!です。うっかり、症状をでっちあげて受診しに行きたくなりましたwww(「コロナ感染記録」のアップでご縁をいただくことができ、「感染してよかったこと」がふたつになったのも幸せです✨)
読み始めたばかりなので最新話に追いつくには時間がかかるかもしれませんが、この先も期待しております。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
感想をいただけると書き続ける励みになります。
もし、このような話題を取り上げて欲しいというリクエストがありましたら、遠慮なくどうぞ。
第162話 漫画にハマり自己嫌悪の男への応援コメント
ファブルは山で取る蛇がとてもおいしそうでした。
主人公が優しくて名作ですね✨
作者からの返信
蛇を食べるというのはゾッとしますが、中国人に言わせれば「あんな美味しいものを知らないなんて、日本人が可哀そう」ということらしいです。
形からしてウナギみたいな味なんでしょうか。
第154話 服をむしり取られた男への応援コメント
自分も一度だけ熱中症にかかりました。頭痛、吐き気と涙が止まらなくなりました。
それ以来、水分補給はまめにやるようになりました。
作者からの返信
お気をつけ下さい。
今年の夏も暑そうですから。
第34話 無意識にカルテ改竄する男への応援コメント
修業ですしね!
子供が小さい頃は紙をちぎるお手伝いを喜んでやってもらえましたが…
作者からの返信
裏には色々あることを分かってもらえたら、そして笑ってもらえたら、それで筆者は幸せです。
第30話 人を怪我させて酒を飲む男への応援コメント
ああ、いますよね、そういう人って、けっこうどこにでも。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
私自身はほとんど酒を飲まない(業界用語で「機会飲酒」といいます)ので、飲む人にはつい厳しくなってしまいます。
飲んでもいいのだけど、人に迷惑をかけるのはダメですね。
第33話 ボディーソープを1本使う男への応援コメント
うん ヘルパー資格を取ろうと思って 実習で”あー私にはできない”って悟りました。
アレルギー反応(言葉じゃなくて 症状でちゃいました)ひどくて らんにんぐのうずってやつですわ。
資格だけは取りましたけどね、、、
作者からの返信
ヘルパーさんの仕事もう色々あるので、御自分に出来ることがあると思いますよ。
資格を取っておけば役に立つ事もあると思います。
第32話 幸せな気持ちで死ぬ男への応援コメント
選べるなら 脳腫瘍がいいんですね
痛いのも 苦しいのも それから 見苦しいのも 人に手数かけるのも嫌だから
それがいいなあ 残されて人も幸せ(って言い方はナンだけど)なんですかね?
作者からの返信
多くの場合は幸せです。
が、中には抑制がなくなってしまって御家族に暴言を吐く人もいました。
なかなか死に方は選べませんね。
第29話 医者にガミガミ言われる男への応援コメント
下90かあ ...( = =) トオイメ目
食生活 なんだよなあ 分かってる 分かっちゃいる
酒は飲まない でも なあ スナック菓子とか和菓子とか好きすぎるんだよなあ
時々 こういる文章よんで反省する そしt 3日くらい自重する その積み重ねが大事なのかもしれません
作者からの返信
まずは血圧測定と記録から始めましょう。
血圧は朝起きてトイレに行ってから、毎回同じ姿勢で測定する必要があります。
洗面や食事や風呂の後だと正確な数値にならないからです。
頑張ってくださいね。
第21話 パンツを履かない男への応援コメント
園児達は、暑かったらマスク外してよくなりました。まぁ、あの子達はパンツ暦も浅いので許してやってください。外人の我慢、三歳児以下かぁ
作者からの返信
外国のニュースなどを見ても、もうマスクしている人はいませんね。
とはいえ、私はマスクをし続けます。
第20話 耳の奥が痛い男への応援コメント
仕事は楽しいから頑張れるんですよね一楽し過ぎて趣味にまでなると、それはそれでアレなんですよねぇ 不思議なコトに…
作者からの返信
コメントありがとうございました。
医師で仕事が趣味の人は多いです。
でも、それぞれの趣味の範囲が狭いので何かと差支えが出てしまうわけです。
誰の趣味の範囲にも入らないスキマの病気を持っている患者さんが難民化してしまうので。
第25話 因果応報となった男への応援コメント
こんなことってあるんですね…。
因果応報とはいえ、笑えないですね。悲惨なカップルだ…。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
DVは結構多いですね。
困ったものです。
第4話 ウンコを踏んだ男への応援コメント
はじめまして!
コメント失礼します。
全話の一万円を踏むからの
ウ○コを踏む。
同じ踏むでもここまで違う笑いに
なるとは、面白いです(^^)
作者からの返信
踏んだら楽しいものと、踏んだら悲しいものとの違いですね。
編集済
第1話 目覚めてしまった男への応援コメント
始まりからオチまで綺麗ですね!
専門用語があってもわかりやすくて良いです。
フォローさせていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございました。
1話完結3分程度の話なので、適当な順で読んでみてください。
第11話 "リ・なんとか" を欲しがる男への応援コメント
お疲れ様です。
定期通院しているのですが、ときどき主治医に患者さんの愚痴を聞かされます(いいのか)
そのくらい大変で、でも普通の方が体験できないような面白い体験もなさっているのだなあと思います。
これからも引き続き、楽しみに読ませていただきますね。
以前、警察官の夫と結婚していたことがあるのですが、このお話と似たような苦労話(笑い話?)をよく聞かされました笑
作者からの返信
コメント、レビューありがとうございました。
私自身は、他の患者さんの愚痴を避けるようにしていますが、時と場合によるかと思います。
苦労はありますが、ネタにもなるので、良し悪しですね。
第143話 研修医を厳しく指導する女への応援コメント
知らんがな☺ですね
先生の診察室のトホホホホも大好きですが、知念みきと先生の小説『ひとつむぎの手』も好きです。
これは心臓外科に入って来る研修医を何とか優しく優しく指導して、どうにか心臓外科医に仕立てようとする話です。
「定時で帰っていい」と言う中堅の先生に研修医達は怒り出します。
「普通の心臓外科医はこんな時間に帰れないですよ!」と。
全てを知って、覚悟を持って心臓外科医になろうとした研修医に失礼な態度を取ってしまっていた主人公。
そして勧誘がうまくいってないことに主人公は上司から怒られます。
読んでいてつらいですね…。
作者からの返信
途中まで読んでみました。リアルかつ人物の描き分けが上手いですね。
それと心臓外科で術者になれるの10人に1人というのも、大きくは違っていないような気がします。
じゃあ残りの9人はどうやって自分の心に折り合いをつけていくのか?
それも1つのテーマだと思います。ひょっとしたら、この小説の後半にあるのかも。
第45話 レジオネラにやられた男への応援コメント
レジオネラ菌は給湯器からも発生した事があったと記憶しています。
目に見えない『菌』はやっかいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
たしかにレジオネラは熱湯が大好きみたい。
困ったもんです。
第2話 死を覚悟した男への応援コメント
なるほど。構成がうまいですね。
フライパン持ちつつの電話が前振り。
続いて歯科治療中。予想できつつも「じゃあ出よう」
いいですね。
洋食屋「うぐいすグリル」架空の名前ですか?
ドリルと似てるのはたまたまですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
うぐいすグリルのモデルは〇〇グリルです。
ドリルとの関連は思いつきませんでした。
ところで、「包丁で、背中を刺された!」を
なろうの方にも投稿してみました。
確かに読者の数が1ケタ違いますね。
使い勝手がよく分からない部分はありますが、
色々、試行錯誤してみたいと思います。
第1話 目覚めてしまった男への応援コメント
おもしろい。
業界用語では攻め手が「タチ」。
受け手が「ネコ」と言うそうですね。
この「タチ」は太刀からきてるそうで。
まさにピッタリの表現です。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
なるほど、そうですか!
実際の診察室では、業界の人と話をする時も
ギャンブルとか、部屋の模様替えとか、そんな話で盛り上がっています。
そっち方面の話をすることはほぼありません。
第21話 パンツを履かない男への応援コメント
このコメントを書いている現在は第7波といわれる状態です。こうしている現在も先生は戦っておられるのでしょう。頭が下がります…が、最後の2文ですっこけました。先生、さすがです。
作者からの返信
先週の水曜日あたりから急に波の衝撃が来た印象です。皆さんキチンと「パンツ」を履きましょう!
第20話 耳の奥が痛い男への応援コメント
先日の伯父さまの絵の件では、失礼なコメントをしてしまいました。ひょっとして伯母さまが? とも思ってしまったので。申し訳ありません。お返事ありがとうございました。
今回は読んでいる方まで緊張が伝わってきました。読み終わってものすごく安堵しました。おつかれさまです。
作者からの返信
コメントありがとうございました。失礼という事はまったくありません。
今回の手術については、最後には上手くいってホッとしました。
第18話 信念でタバコを吸う男への応援コメント
家族に言われてもやめないけど、
医者に冷静に言われるとぴたっとやめたりするんですよね。
反抗期の子どもとちょっと似てるような…失礼か。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
なかなかタバコを止める人はいないですね。1番効果的なのは単純に値段を上げる事だと思います。
第15話 再び局所がムズムズする女への応援コメント
シロウトからすると、
原因が突き止められるんだなあ、やっぱりスゴイなあと思ってしまいます。
作者からの返信
残念ながらこの時も失敗だったわけです。続きは第75話でどうぞ!
第116話 ウンコを欲しがる男への応援コメント
腸内細菌の話はよく聞きますが、くも膜下出血にも関係あるとは……
気になるウンコのお話です。
そして、病院から発送される「なまもの」の正体に笑ってしまいました。
作者からの返信
そうなんですよ。病院からのクール宅急便に「なまもの」とあったら要注意ですね。
第13話 売れない絵を描く男への応援コメント
ピカソの絵葉書を飾ったのは、伯父さんでしょうか、伯母さんでしょうか。
何を思って、伯父さんの絵と一緒に飾られたのだろうかと、ふと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
もちろん伯父が飾ったのだと思います。もし、伯父の絵の横に伯母がピカソを飾ったのだったら、ちょっと嫌味な事はないでしょうか?
二人ともこの世にはいないので確認できないのですが。
第10話 四方八方から怒られる男への応援コメント
お疲れ様です。今、日本の内部を守ってくださるのはやはり医療関係の方々なのだと痛感します。ただでさえ激務のところに、最近また新型コロナが拡大傾向で、本当に限界のところで戦ってくださっているのだなと、改めて思いました。せめて感染しないこと、くらいしか貢献できない立場ですが、本当にありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。基本的にはコメディなので、笑い飛ばしていただければ幸いです。
第1話 目覚めてしまった男への応援コメント
初めまして水守風火と申します。
拙作をお読み頂きありがとうございます。
今はカクヨムは少しペースを落としてお休み中ですが。
こちらの作品を読ませて頂きます。
先生と患者さんのやり取りに不謹慎ながら吹き出してしまいました。
HIVは普通に暮らしていれば、そうそう人にうつしてしまうことはないとは知っていましたが。薬をちゃんと飲んでいれば、寿命を全う出来るところまで医学は進歩しているのですね。
よく考えれば、薬害で罹患してしまった子供さんも、成人してしっかり暮らしていることを思い出しました。
そして……この患者さん、正直過ぎる(;^_^A
LGBTはまだまだ(HIVもそうですが)色々な意見の人がいますからねえ……。
最終的には良いパートナーを見つけられて良かったです。
お休み中なので、コメントは少ないですが。少しずつ読ませて頂きます。
他にも興味深い作品が多かったので、ユーザーフォローさせて頂きました(^.^)(-.-)(__)
作者からの返信
脱力系の話が多いので、楽しんで頂ければ幸いです。
第88話 電撃小説大賞に応募する男への応援コメント
実はさりげなく毎日拝読していたりします。
さて、本日12万字突破、「第30回電撃小説大賞」の応募規定クリアおめでとうございます。
それについてですが応募規定の中にこんなものが。(以下参照)
https://kakuyomu.jp/info/entry/30th_dengekitaisho_kakuyomu_entry
>カクヨムからの応募規定
>応募方法
>応募作品を「カクヨム」の投稿画面より登録し、紹介文に800字程度のあらすじを記入してください。
「紹介文に800字程度のあらすじ」を書いておく必要があると。
当方の応募作は〝あらすじ〟などあって無いようなもので「800字程度の紹介文」と化していますが、一応〝第一話冒頭〟に800字程度書き加えました。
本作「診察室のトホホホホ」にはそれが見たところ見当たらないので思わず、書かずにはいられませんでした。
(実は「完結後に最後に書くつもり」という可能性も無きにしもあらず、かな、とも思いましたが)
せっかくこれだけのものを応募するのに些末な規定違反で選考時に不利益を被ったらもったいないですから、そういう気持ちで書かせて頂きました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにあらすじが必要ですね。早速、書く事にいたします。
ところで本日は大変な事件が起こってしまいました。明日はその事に触れたいと思います。
第7話 麻薬の世界に浸る男への応援コメント
すみません、少しばかり「アブナイ?」と思ってしまいました。
麻薬って、医療目的で正しく使う分には、必要で便利なんでしょうね。でもそれって、ぴんと張った細い糸の上でバランス取っているようなもので、転げ落ちるのは簡単だということなのかな、とも思いました。
作者からの返信
確かに少々あぶないですね。ただ、日本は医療用の麻薬使用量が少なすぎると他国から批判されているのが現実です。
第23話 笑われて逃げ帰った男への応援コメント
楽しく読ませて貰ってます。
忙しい中自治会等の事もしてるとは頭の下がる思いです。
私事ですが数年頭痛が酷く脳外科に通っていますが、最近になって群発性偏頭痛といわれました。そんな事もあり先生よ様な方に診てもらえたら良いなぁーと思う今日この頃。
これからも応援します
作者からの返信
コメントありがとうございました。
昔のものを見ていて、返信がまだであったことに気づきました。
群発頭痛の患者さんには3年に1人ぐらいしか遭遇しませんが、無茶苦茶痛いみたいですね。
お大事になさってください。
第4話 ウンコを踏んだ男への応援コメント
こんにちは。このたびはフォローをありがとうございます。よろしくお願いします。
病院での出来事ということで、真剣なやりとりのはずなのに、拝読してつい笑ってしまう不届き者です。ゆっくり読ませていただきます。
それにしても、エレベーターの中に…落ちているものなんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
実際、あってはならないものが落ちている事があります。
今後ともよろしくお願いします。
第124話 書類を書かない男への応援コメント
お医者さんの多忙さに頭が下がります。
作者からの返信
コメント、レビューともありがとうございました。
忙しい事は忙しいですが、終わらない手術はなく、終わらない外来もなく、そしてどんな当直にも必ず終わりがあります。
そう自分に言い聞かせながら働いております。
第115話 2週間で辞める女への応援コメント
実は一時の気の迷いで、医療事務の面接を受けようとしたことがありまして……。
私はもともと円滑なコミュニケーションを取ったり、特に女性同士の絶妙な人間関係なんかが苦手意識高めでしたので、今になって思えば応募を取り下げた私の判断はやっぱり間違ってなかったのだと思います……。
事務職は事務職でも、どうして医療事務はそんなにも離職率が跳ね上がってしまうんでしょうね。
作者からの返信
たぶん医療機関によって人間関係、仕事内容、給料が全く違うので、挑戦してみたらいいのでは、と思います。
1つの所で合わないと思ったら別の所に転職するのもいいかと思います。元々、人の出入りの激しい業界なので、あまり深刻に考えない事をお勧めします。
第113話 神様の存在を信じる男への応援コメント
hekisei様、おはようございます😊
>法則を知っているか否かが人生を大きく左右
本当にそうだと思います。
幸せに生きるか否かは自分次第。
神様に味方して欲しかったら、今ある自分に感謝して、明るく生きる事だと思います。
作者からの返信
そうですね、本当に!
第21話 パンツを履かない男への応援コメント
コロナの件は、本当に日本どころか世界を変えましたね。
最近は、軽視しがちに成っていますが 私は逆に それが恐ろしいと思っています。
作者からの返信
その通りです。病院ではまだ時々クラスターが発生しています。
第14話 局所がムズムズする女への応援コメント
医療系の漫画は、万能の医者が沢山出ますからねぇ~
ブラックジャックに始まり
スーパードクター◌
ゴットハンド◯
など他にもありますが割愛します。
最近、私は『ピッコマ』(アプリ)の
リターン~ある外科医の逆襲~
にハマっています。
現場は大変だと思いますが お身体を大事にしてくださいね。
作者からの返信
リターン、読んでみます。
第109話 カルテを持ってくる女への応援コメント
どのエピソードも少し笑えて勉強になり、前向きな気分になれますね。引き続き楽しみにしております。更新頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございました。
更新頑張ります!
第209話 田んぼで眠っている男への応援コメント
朝日新聞、戦時中は思い切り「右」でしたね。
右寄りの新聞社にも左派はいて、左寄りの新聞社にも右派がいて、社内でガチャガチャと問答をして、毎日の事件に社説を出している、というのは良いことではないか、と思います。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
色々な意見を持つ人がいるのが健全な組織なのでしょうね。