応援コメント

第5話 ヤクザに余計な事を尋ねる男」への応援コメント

  • 思わず読み返していて楽しくなりフォロー入れさせていただきました。

    救急の話で救急には専門医ではないから普通の時にちゃんとした分野の人の所にいかないといけないとも聞いたことを思い出しました。

    日常系の非日常はドラマになるのが納得いく感じがします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。

    確かに救急で処置したとしても、多くの場合は、それぞれの専門家のところで診てもらうよう説明することが多いです。

    また、日常の中の非日常はドラマになりますね。
    逆に非日常の中の日常もドラマになるような気がします。

  • 当然、目に付く事務所に片っ端から顔を出しては「昨日の治療費払わんかいボケェ‼︎」と声高々にして顔を覗かせ、ちゃんと治療費をいただいたのですよね?^^

    作者からの返信

    治療費の回収は事務方の仕事なんですが、どうなんでしょうね。
    案外、新人が行かされていたのかもしれません。
    もっとも、新人くんに「〇〇組の事務所で怒鳴ったら、あいつら『金がないので勘弁してください』ってヒーヒー泣いてたんで、今日のところは堪忍しといたりましたわ」という報告を受けても、上の人たちは検証しようがないですから。
    「そうか、御苦労」くらいで済んでいたのかも。

    編集済
  • あ~ね~
     
    若いころ?にそうやって指を複数本、どこかに忘れていらっしゃった方を1名は知っています。
    知らない人が見たら、工場の機械で落とした?と勘違いしちゃいそうな、人当たりのよいおいちゃんですww

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    人は見かけによらないので、誰にでも丁寧に接しておくのが無難ですね。

  • わわわ…マジですか⁈Σ(゚д゚lll)
    非日常的な出来事に溢れてますね〜。知らない事が沢山あって、読んでいて楽しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    この人たちに関するエピソードは他にもあるので、また披露します。

  • おおお、案外と普通の病院に来るんですね。お抱えの闇医者とかいるかと思いました。
    ただ、若頭が指を詰めるっていまいちピンと来ないので、やっぱりハッタリだったかもですね。
    専門的な話が聞けて面白いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。闇医者みたいな人がいて全部引き受けてくれたらいいんですけど。

  • 本当にエライ(上位)のや〇ざなら、治療費くらいバンと支払って行くと思うのですよ。
    若頭なんて、嘘だったのじゃないでしょうかね??(@_@)
    それにしても、様々な患者さんに対応されるお医者様って本当に大変ですね。
    頭が下がります・・・・

    作者からの返信

    確かに治療費を踏み倒すくらいなので、若頭ではなく、ただのハッタリだったのかもしれませんね。

  • わぁぁ~、色んな患者さんが来ますね。
    来たからにはやらねばならぬ。しかし、治療費も払わず逃げるなんて!
    だから、や〇ざさんの評判が悪くなるのよ。
    まったく怪しからん話ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。困った人たちです

  • しんどい体験ですね。
    私は医療ともヤクザとも遠いトコロで生きていますが、感情移入して読んでしまいました。

    お疲れ様です。小さな損は構ってられない……そんなこと、ありますよね。

    作者からの返信

    仮に治療費を踏み倒されたとしても、私の給料が減らされるわけではないですから。あまり損だと思った事はありません。これからもコメントよろしくお願いします

  • あかん……めっちゃ面白いです!
    無邪気な救急医さんが可愛いです。

    専門的な雰囲気の中の笑いがたまりませんね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。できるだけ毎日更新したいと思ってますので、よろしくお願いします!