応援コメント

第20話 耳の奥が痛い男」への応援コメント

  • hekiseiさま

    こんにちは。
    失敗が、即、患者さんの人生を左右してしまう手術を手掛けるお医者さんの精神的プレッシャーは、一般人には想像を絶するものがあるのでしょうね。この一話を拝読しているだけでも、恐ろしくてドキドキしました。乗り越えたときの達成感や喜びは緊張感の大きさに比例して大きくなるのでしょうが、それにしても、大変なお仕事ですね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございました。
     自分でも大変な仕事だと思ってやっています。
     それだけに困難を乗り越えたときの喜びは何物にも代えがたいものがあります。

  • 時間を気にせず、正しい道を着実に進む。
    素晴らしいです。
    患者さんの為にならない仕事は、自分にとっても楽しくないですよね
    (この点で、金しか考えない現状の美容外科業界にはヘドが出ます)。

    作者からの返信

    現在の美容外科がどうなっているのか、私は全くといっていいほど知らないのですが、需要は多いのでしょうね。

  •  この回を読んで……私の手術をしてくださり、全力を尽くして助けて下さった消化器外科の先生に、改めて感謝しなければと思いました。

     

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。

    お医者さんの皆が皆、同じだというわけではないので、あくまでも1個人の経験ということでお願いします。

  • 仕事は楽しいから頑張れるんですよね一楽し過ぎて趣味にまでなると、それはそれでアレなんですよねぇ 不思議なコトに…

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    医師で仕事が趣味の人は多いです。
    でも、それぞれの趣味の範囲が狭いので何かと差支えが出てしまうわけです。
    誰の趣味の範囲にも入らないスキマの病気を持っている患者さんが難民化してしまうので。

  • 先日の伯父さまの絵の件では、失礼なコメントをしてしまいました。ひょっとして伯母さまが? とも思ってしまったので。申し訳ありません。お返事ありがとうございました。

    今回は読んでいる方まで緊張が伝わってきました。読み終わってものすごく安堵しました。おつかれさまです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。失礼という事はまったくありません。

    今回の手術については、最後には上手くいってホッとしました。