応援コメント

第88話 電撃小説大賞に応募する男」への応援コメント

  • 大学生の息子に読んでほしいなと紹介したのですが、この回を読みまして思わずコメントいれております。

    長らく病気で社会から隔離生活をしていましたが、最近社会復帰しました。お話を読みながらいろいろ思うところ考えるところが深まっています。

    冷静かつ熱いところがいいですね!最新話までまだまだあるし、毎日増えているのがうれしいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。

    私も若い人たちに読んでいただきたいのですが、コメントをくれるのは年配の方ばかりのように思います。

    コメントがないだけで、きっと中高生や大学生も読んでくれているのだろうと勝手に想像しております。

  • 私の自主企画【Shift !】に参加頂きましてありがとうございます。
    実はこの【診察室のトホホホホ】はフォローしていまして。以前に拙作【テキストDJ】https://kakuyomu.jp/works/16816927861730932621 でも紹介させて頂きました。何話で紹介したかは忘れてしまいましたが。

    ただ、しばらくカクヨムから離れておりましたこともあって、この88話には辿り着けていませんでしたが。

    あぁ。若き日の自分は自分であり、でも、他人のようでもありますよね。だからこそ、こういったアドバイスが出来たならと思う事は私にもあります。

    でも、hekiseiさんの現在の自分を誇り肯定しているところが眩しいです。
    私なら、【私がやってこなかったことをやれ。私がやってしまったやらなかった方がいい事はやるな】とアドバイスする物語になりそうです。

    そうですね。このエピソードは「自分を誇れ!自分を肯定しろ」という転回を私に与えてくれた気がします。ありがとうございます。
    また、以前読んでいたところの続きから読ませていただきますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    励みになります!
    自主企画の趣旨には大いに共感しました。
    参加している他の作品も読んでみたいと思います。

    編集済
  • このエッセイ、高校生も読んでくれるといいですね。
    私は何というか、非常に文章から責任感や職責に対する真摯さを読み取ってしまい、軽く笑うと言う感じでは受け止めることができないのですけど。
    hekisei先生が笑えるパートとして書いておられる部分も、ある意味勇気づけられますよ。
    それはさておき、社長は誰も自分に命令しない代わりに全部の決断や対応が自分自身に掛かって来るので、誰しもが一度やってみるといいんじゃないかと思います。

    作者からの返信

    全ての責任が自分にかかってくる社長というのはすごいですね。
    1度やってみるのもいいかも。

  • 実はさりげなく毎日拝読していたりします。
    さて、本日12万字突破、「第30回電撃小説大賞」の応募規定クリアおめでとうございます。
    それについてですが応募規定の中にこんなものが。(以下参照)

    https://kakuyomu.jp/info/entry/30th_dengekitaisho_kakuyomu_entry
    >カクヨムからの応募規定
    >応募方法
    >応募作品を「カクヨム」の投稿画面より登録し、紹介文に800字程度のあらすじを記入してください。

    「紹介文に800字程度のあらすじ」を書いておく必要があると。
    当方の応募作は〝あらすじ〟などあって無いようなもので「800字程度の紹介文」と化していますが、一応〝第一話冒頭〟に800字程度書き加えました。

    本作「診察室のトホホホホ」にはそれが見たところ見当たらないので思わず、書かずにはいられませんでした。
    (実は「完結後に最後に書くつもり」という可能性も無きにしもあらず、かな、とも思いましたが)

    せっかくこれだけのものを応募するのに些末な規定違反で選考時に不利益を被ったらもったいないですから、そういう気持ちで書かせて頂きました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにあらすじが必要ですね。早速、書く事にいたします。

    ところで本日は大変な事件が起こってしまいました。明日はその事に触れたいと思います。

  • 私は、「診察室のトホホホホ」に随分と助けられております。
    ありがとうございます。

    ファンタジーも面白いですが、現実を見据えた作品の力って大切ですよね。
    そこには苦しみや悲しみもありますが、それを乗り越えるだけの知恵と励ましがありますから。

    作者からの返信

    私の書いたものが、読者に良い影響を与えることができれば、それほど嬉しいことはありません。

    大賞を目指します!

  • 医療の世界を知っているからこそ、書ける物語もあると思います。この作品のことです。いつも楽しく読ませていただいてます〜!

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    頑張って連載を続けたいと思います。

  • hekisei様、こんにちは😊

    このお話、とても響きます。

    >縁えんあってこの小説を読んだ若者たちに良い影響を与え、素晴らしい人生を歩むキッカケになってくれれば。

    私も切に願います!



    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    若者たちに前向きのメッセージを発信し続けたいと思います。
    今後ともよろしくお願いいたします。