第1回：「〇〇がなくても通じる」系（補講）

第2回：小説はプラモデル（補講）

第3回：「テンプレにはもう飽きた」な人へ（補講）

第4回：１話と作品全体（補講）

第5回：あえて苦手な要素は丸投げする

第6回：割と多い「困った時のファンタジー」

第7回：隙間を狙え！（補講）

第8回：唐突ですが、クイズです（補講）

第9回：オールラウンダーの難点

第10回：勝利パターンが限られる？

第11回：逆の立場になる事

第12回：早すぎた技術は、後年にリサイクルされる（補講）

第13回：書く前にタイムリー案件が……（補講）

第14回：昔と現在では違う物（補講）

第15回：そのワードを使う前に（補講）

第16回：パターン様々（補講）

第17回：思わぬネタがヒットのヒントになる？（補講）

第18回：ざっくり説明の落とし穴

第19回：「あり得ない」は可能性を狭めてしまうのか

第20回：コンテストにエントリーする前に

第21回：類似ジャンルは、どうしても……（補講）

第22回：ありそうでないようなジャンルは出尽くしたのか

第23回：名前の被る事の意味を実例込みで（補講）

第24回：小説はプラモデル（実践）

第25回：新たなジャンルを生み出そうという気持ち（補講）

第26回：小説はプラモデル（実践その２）

第27回：複数主人公もの

第28回：タイムリーネタで土台を作ってみる（補講）

第29回：他作品等の影響力

第30回：短編も数を作れば……

第31回：（フィクション的に）海外から見た日本

第32回：続「〇〇でなくても通じる」系

第33回：負のイメージを一変させる

第34回：正式名称よりも知られる愛称など

第35回：「〇〇がなくても成立する」別事例

第36回：ＳＮＳでの宣伝はプラスだけとは限らない

第37回：同じ物が置かれているのか、それとも？

第38回：単純なテンプレでも駄目なのですが（補講）

第39回：異世界（現実世界）でやる意味を付ける

第40回：パロディのワードのはずが……（補講）

第41回：あの衝撃は忘れない

第42回：舞台が先か登場人物が先か（補講）

第43回：架空で差し替える（補講）

第44回：思わぬ所で恥をかかない為にも（補講）

第45回：ネタが出尽くしたと嘆く前に（補講）

第46回：フットワークの軽さ

第47回：異世界でもできる劇中劇

第48回：どんな作品でも読者がいなければ

第49回：創作だからこその「ありえない」（復習）

第50回：ジャンル優先で書く人にとっては（補講）