第6回:割と多い「困った時のファンタジー」

「えっ?」と思いますが、今回のテーマはそう言う小ネタです。個人差あります+あっさり系です。


・困った時のファンタジー

 割と薄着や水着っぽいコスチュームの女性キャラが無双するような作品を見かけると思います。『閃乱カグラ』辺りは、まだ何とかなると思いますが『お姉チャンバラ』だとさすがに無茶なのでは……と言う気配も。『対魔忍アサギ』は元がエロゲーなので、セクシー路線になるのは決定事項なのです。


 どう考えても薄着なキャラが斬撃で致命傷を受けると、それこそ服が破れたりしますよね。しかし、服は破けない。ゲーム作品だと、アーマーブレイクやキャストオフシステムが実装されていない作品もあるので、そういう「あれっ?」と思うシーンは色々とあるでしょう。むしろ、アーマーブレイクがある方が正しいはずなのに、エロ路線と思われるのでアーマーはそのままとか……そう言う演出にならざるをえません。


 小説では普通に鎧が破壊されたり服が破けたりするシーンは、現実的な部分を踏まえても普通に書かれていると思いますが、下手に書き過ぎるとメディアミックスした際に深夜アニメになったり、対象年齢がR-18に近くなったりもします。

(それこそ、ホビアニやキッズ向け作品は色々と試行錯誤しているといってもいいでしょうか……)


 そう言ったご都合主義を「大人の事情」ではなく「ファンタジー」と言う風にするような風潮も……ジャンルによってはありそうです。大人の都合なファンタジーは賛否両論かもしれませんが、あえて「ご想像にお任せする」な路線にするのも、対象年齢を低く設定している人には重要かもしれませんよ。



  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます