桜崎あかり流創作ノウハウ、教えます・参式

桜崎あかり

第1回:「〇〇がなくても通じる」系(補講)

まさかの参式です。ネタも若干出てきたので……と言う意味もありますが。いつも通りのメタ発言全開ですので人を選びます。後は、個人差あります。

(それに加えて、今回は基本的に全て補講になるかもしれません)


・○○がなくても

 エロゲー原作でエロ要素をなくしたギャルゲーと言う話に、過去の回で若干触れたと思います。その際に一般版の出ている『フラワーナイトガール』を例えに出したので覚えている人もいるかもしれません。花騎士の方は一般版扱いで書籍や小説版等も出ているので、それを踏まえると事例の一つになるでしょう。


 一方で、ピクシブの二次創作では「一次創作でやれ」的な二次創作も大量にランクインしている現状があります。花騎士とは逆事例でしょう。こちらの場合は二次創作でやる必要性がないという事で「〇〇でなくても」がマイナスイメージ的に使われるパターンに当たります。ピクシブでは夢小説タグが付いている作品なのに、名前変換機能がないのでオリキャラ主人公の小説になっているような現状もあるのですが。

(それを踏まえると、版権題材や版権要素をなくせば一次創作になってしまう可能性がある……と言う事であの一言にたどり着くという展開なのでしょう)


 それを踏まえると「〇〇でなくても」と言うパターンが、どういう事例になるか分かるでしょう。推理物やミステリーは殺人事件がメインで扱われているケースが多いのですが、別に大きな事件でなくても謎解きは出来るでしょう。戦車を出すとして必ずしも『大戦略』や『ファミコンウォーズ』みたいな題材のジャンルや変形ロボット物などである必要性はありません。戦車でF1みたいなレース物にしても問題ないでしょうし、更に付け加えるのであれば『ガールズ&パンツァー』みたいな戦車道という架空の競技を立ち上げてもいいのです。


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