第2回:小説はプラモデル(補講)

今回は毎日更新ではありませんよ。例によって個人差あります+さっくり系です。


・小説はプラモデル

 艦船、戦闘機、戦車、ガンプラ……もしくは、食玩のミニプラ等を組み立てた事はあるでしょうか。実は小説を書くのも同じような原理なのですよ。普通に組み立てるだけであれば、説明書(小説だとノウハウ本など)を見れば誰でも書くことは出来るでしょう。近年、ピクシブでも海外ユーザーの書いた小説が出ていたりしますので、WEB小説も国際化するかもしれませんね。ノウハウ本では得られないような事をSNS等で情報収集し、更に強化していく……そう言う事と言えるでしょうか。


 今回の項目を踏まえて、ある作品の台詞を引用すると『ガンプラは自由だ!』と言うのがあります。『ガンダムビルドシリーズ』に登場するガンプラは一般的なラインの改造をしたガンプラも出てきますが、それ以上に発想が斜め上なガンプラもいくつか登場します。その中でもビルドシリーズ第2弾『ガンダムビルドファイターズトライ』に出てきた『すーぱーふみな』は、ある意味でも衝撃を受けるでしょう。ガンプラのラインは明らかに外れており、他社作品で言えば『武装神姫』や『フレームアームズ・ガール』に代表される美少女フィギュア系を連想してもおかしくありません。


 しかし、それでもガンプラの要素はちゃんと含まれており、それが『ガンプラは自由だ!』に繋がるのです。似たようなラインは誰もが考えるが、そのラインからはみだしても自分色の作品を生み出せるかどうか……それがWEB小説なのではないでしょうか。

(すーぱーふみなに関しては、少し続きがあるのですが……今回のネタとは脱線するので省略)


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